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2016/03/31

七分咲き

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わずか数日のうちにこれだけ変わるんですね

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それでもまだつぼみがたくさんあります
ここから少し北の喜連小学校や楯原神社の桜は
まだまだ1分か2分といったところ

私が桜を写していると後ろに若いカップルがいました
どうやら中国から来られたようです
言葉はわかりませんがどうやら桜をバックに写してほしいみたいです

慣れないスマホで何度も失敗しながら写してあげると
「ありがとう」の一言
国に帰ってもいい思い出になればいいですね

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2016/03/30

春眠暁を覚えず

子供のころから朝は強くて起きられず寝坊したことはほとんどありません
念のためセットした目覚ましが鳴り響く30分前には目が覚めています
それでさわやかに起きられるんですが
最近昼寝が多くなりました
昼寝といってもそんなに寝るわけじゃなく
たいてい5分から長くて15分程度
それでも脳の疲れは取れるそうで
起きた後はスッキリ

今に始まったことじゃないんですが
最近は休憩のたびにちょっとずつ寝ています
朝になっても起きられないのは「春眠暁を覚えず」といわれますが
頻繁に昼間にも眠たくなってしまいます

これもやっぱり自律神経に何らかの作用があるんでしょうか?
まあ、夜も普通に寝られるし
身体もスッキリするので問題なさそうですが…

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2016/03/29

チラホラ

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毎年この季節になるとカバンにカメラを忍ばせて通勤します
普段気に留めなくても今だけは桜に視線が行きます
この画像は日曜に撮ったものですので
今はもう少し桜色に染まっているはずですが
咲き始めの一つ二つの花も将来の期待含みで嬉しいもの
満開でここから散りゆく運命にあるときよりも風情があっていいかもしれません

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2016/03/28

腰痛館ホームページ移転のお知らせ

開業以来ずっと@niftyのホームページサービスで
腰痛館のホームページを開設していましたが
@niftyのサービス変更によりアドレスが移転します

http://homepage2.nifty.com/youtuukan/(従来)
http://yotuukan.la.coocan.jp/(新ホームページ)

URLが変更になりますので
ブックマーク登録をされておられる方は変更していただきますようお願い申し上げます

尚、2018年3月29日15時までは経過措置ということで
従来のアドレスから入られても
10秒後には新しいURLにジャンプいたしますのでご承知おきくださいませ


ところでこういう作業ってあまり慣れていないもんで
なかなか手間取りました
設定事項の名称すらわからないまま
ひたすらネットで調べつつ1か月くらいかかってようやくデータを転送
これで完了だと喜んで新しいページが出たら全く表示されなくて
弱り果ててサポートサービスに電話をかけて尋ねたら
パソコンが古い情報を読み込んでいたということでアッサリ決着

すったもんだの末に移行手続きも完了
今後どういう影響がでるか予測もできませんが
なるようにしかなりませんので黙って見守るのみです

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2016/03/27

LOVE AGAIN

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Love Again TOKU

こういう音楽を聴いていると「大人だなぁ」と感じます
50過ぎのオヤジが吐くセリフではありませんが
このしっとりした感覚は子供にはわからんでしょうな

シブいボーカルと洗練されたフリューゲルの演奏が
ジワッと染み込んできます

一応ジャズのカテゴリーになるんでしょうけど
少なくともこのアルバムではジャズの匂いはありません
カテゴライズが些細なことだと思わせるほど
このアルバムの完成度は高いと感じさせてくれます

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2016/03/26

ほうれん草のお浸し

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プランターでほうれん草を育てたのですが
あまり大きくならずほとんどが半分くらいの大きさで収穫
炒めて食べても食べごたえがなさそうなので
久しぶりにお浸しにしました

小さいから切らずにそのまま食べました
教えてもらったんですが
マヨネーズをつけて食べると美味しいそうです

今回はポン酢とマヨネーズでいただきました
これはまた試してみたい組み合わせです

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2016/03/25

SLRテスト

先日月刊トレーニングジャーナル4月号の記事を書きましたが
特集記事で「神経の滑走性」について説明がありました
ネタバレしない程度にご説明しますと
神経組織は筋肉や筋膜などの組織とは違い伸縮性はなく
筋肉が収縮・伸展するときは滑走することで影響を避けるとあり
神経組織の滑りが悪くなると伸展時にストレスがかかり
痺れや痛みが出るということでした

坐骨神経痛の誘発テストにSLRテストというのがあります
「ストレートレッグレイズ」が正式名称なんですが
要するに仰向けに寝てまっすぐ伸ばした下肢を持ち上げるというテストです
それでどの程度まで上がるかで坐骨神経痛やヘルニアの判定をします

正常ならば70度くらいまで上がりますが
坐骨神経に障害があればそれまでの角度で痛みや痺れが発生し
ヘルニアの方だと30度くらいしか上がらないといわれています

ずいぶん昔にこのテストを教わりましたが
当時は何の疑問もなく素直に覚えるのに必死でしたが
よく考えれば膝を伸ばしたまま足も持ち上げれば
どういうメカニズムで痛みが出るのかについては
知らないまま今の今まで過ごしてきました

雰囲気だけでわかったような気がしていることって
意外に多いもんなんでしょうね
突き詰めて考えることなく思考停止で覚えることって
本当に理解したとは言えないんですよね

そういう点でこの記事を読んで自戒の念に駆られたわけなんですが
問題はそこから先にあります

この記事では坐骨神経痛のない人なら
下肢を持ち上げても坐骨神経は滑走しますが
問題のある人は坐骨神経が圧迫されていることで滑走性がなくなることで
坐骨神経にテンションがかかり痛みが誘発されるとありました

調べてみるとこの動きがあると
腰椎の5番と仙骨の1番付近の神経根が
2~6㎜動くのですがその際に椎間板や髄核により圧迫を受けるとありました

細かいところまで調べてみると
私自身が勝手にイメージしてたのとは少し違うようです
当たり前に知っていたことも掘り下げてみると
面白いものが見えてくることもあります

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2016/03/24

ただいまフリーランス

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先週卒園式を終えたばかりのヨッシー
それでも幼稚園には任意で行けるそうです

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この間からけん玉で苦戦しています
これから用意するおもちゃは難しくなります

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今回は知恵の輪をご用意しました
やっぱり難しいようです

これから始まる学校の勉強の方が簡単かも…

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2016/03/23

サクラサク

東京では一足先に桜の開花宣言が出たんだとか…
これも基準点の桜が咲いただけのことで
場所場所によって日にちがずれたりします

昨日出勤するとき桜の木をじっくり見れば
一つ二つピンクの花びらが顔をのぞかせている木がありました
毎年一番南にある桜から順々に咲いていきます

そこより100mほど北の小学校の桜はつぼみのまま
だいたい2~3日遅れで花が開いてくるでしょう

そうそう…
この日は出勤時、久しぶりに太陽の姿を拝みました
例年桜が咲きだすのはその何日後かなんですが
太陽を見た日に桜の開花を見るのは初めてかもしれません

いっきに春が来た気分です

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2016/03/22

すったもんだで

昨日は春分の日でお休み
「春分」と「春分の日」は必ずしも一致しないそうです
昼と夜の時間が同じなのが春分なんですが
今年の場合は3月20日が春分らしいです

彼岸の中日ということもあり
冬の気配はずいぶん和らいできました

毎年のこの時期は繁忙期になりますが
それだけ体調不良に陥りやすい時期だともいえます
この三連休も比較的予約が詰まっていたんですが
風邪をひいてしまいキャンセルになった方が相次ぎました
一日に何人かの方からそういう電話をいただいたということは
世間でけっこう風邪をひいている人が多いんでしょうね

昼間は20℃前後まで気温が上がりますが
逆に朝晩はまだまだひんやりします
ついつい昼間の感覚で過ごしているうちに
風邪の症状が出てこられたんでしょう

真冬ならずっと寒いから油断しているヒマはありませんが
なまじ昼間が暖かいもんだからつい油断してしまうのかもしれません

キャンセルはあってもまた別の方から電話をいただくので
それなりに忙しくはなったんですが
どちらにしても具合悪い人が多かったことには変わりないわけです

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2016/03/21

大きな効果 小さな効果

>ヨーグルトでカゼを予防できるって本当?

 カルシウムが豊富でお腹の調子を整える効果も期待できるなど、なにかと健康に良さそうなイメージのあるヨーグルト。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう人にも勧めやすいので、何かと重宝する食品です。最近は栄養や整腸作用の他にもカゼの予防効果があると話題のようで、身近にもインフルエンザ予防のために免疫力を高めるといわれているヨーグルトを毎日飲んでいる人もおります。 健康のためにとヨーグルトを毎日飲んでいるような人が期待するようなカゼの予防効果はあるのでしょうか、検証をしてみたいと思います。 ■ヨーグルトの機能性 食品は医薬品ではありませんので、医薬品のような効能や効果をうたって販売することはできません。例えば、がんが治る、高血圧が改善する、細胞を活性化するというような表現です。例外として、特定保健用食品(以下特保)や栄養機能食品として認められている効果効能については表示や広告にうたうことは可能です。この決まりを守らなければ無承認無許可医薬品として取り締まりの対象となってしまいます。 なるほど、特保ならば効果や効能を認められている範囲で宣伝してもかまわないわけですね。カゼの予防が期待されるヨーグルトも特保として許可を得ているのでしょうか。特保には期待される健康増進効果によっていくつかの機能性を表示出来るのですが、ヨーグルトなどの発酵乳では、有用微生物によるおなかの調子を整える効果、食物繊維による血糖上昇の緩和、機能性ペプチドの血圧が高めの人に向いている旨の表示が認められています。 というわけで、今回のテーマであるカゼの予防であったり話題の花粉症予防効果は、特保として認証されているものではありません。当然、効果効能をうたえませんので、企業の宣伝ページを見てもこれを食べるとカゼが予防できるとかインフルエンザに効くというような表現はなく、体に良いというイメージで商品が紹介されていることがわかります。

■誰が効くといっているの?
では、効果があるといっているのは誰なのでしょうか。テレビ番組や雑誌の健康特集などで特定の食べものが良いとされると、次の日売り場からその商品がなくなってしまうという話がありますが、ヨーグルトや乳酸菌飲料を飲むとインフルエンザに効くのでは?と話題になったのもテレビのワイドショーが発端だったようです。
こうした番組では、効果の実証として実験・研究結果などを紹介し、専門家とされる人が登場しお墨付きを与える形式が一般的なのですが、それらの実験結果や専門家とされる人の発言が妥当なものであることが保証されていないのが問題です。
ヨーグルトを販売している企業はカゼに効果がありますとはいっていない、といことは押さえておきたいところです。
■効果があるというためには
医薬品であっても食品であっても、効果があるというためにはしっかりとした研究デザインをたて、検証をして効果を実証する必要があります。しかし、現状ではヨーグルトなどのプロバイオティクス食品を食べてインフルエンザなどの深刻な感染症を予防できるといえるような知見は十分とはいえません。
ところで、しっかりとした研究デザインとはどのようなものでしょうか?
人間は心理的なものが体にも影響をおよぼすことがあり、実際には有効成分が入っていなくても何か特別なものだと思って食べたりすると、体が反応をしてしまうこともあります。こうした反応は、日常生活ではあまり問題になりませんが、薬や栄養成分の効果を調べる上では邪魔になってしまうため、その影響を取り除いた実験方法を考えなければなりません。具体的には、効果をみたいヨーグルトと外見上の区別がつかないヨーグルト(プラシーボヨーグルト)を用意し、それぞれを飲んだグループの比較をします。また、利害関係も実験結果に影響があらわれることもわかっているので、研究参加者の利益相反なども問題になります。実験対象者も偏らないような配慮も必要ですし、飲ませる側も参加者がどちらを飲んでいるのかが分からないようにすることが求められます。
ヨーグルトの効果を実証したとされる報告をいくつか読みましたが、スポンサーが特定企業であったり、参加者が無作為に割り付けられていなかったり、プラシーボヨーグルトが用意されていなかったりと不備が多いものばかりでした。
もしかすると、ヨーグルトにはカゼを予防する効果があるのかもしれませんが、現時点ではあるとはいえない、というのが科学的な態度といえるでしょう。

■免疫力
こうした商品の宣伝によくあるのが、免疫力アップという言葉です。ヨーグルトを食べると免疫力が上がりカゼに強い体が出来るという理屈ですね。ところが、免疫力という言葉は専門用語ではありません。
生理学や免疫学の教科書を開いてもそのような言葉は通常出てきません。免疫力というもの自体が存在しないので、なにがどうアップしたのかを計測することもできないのです。免疫力という単語がでてきたら眉にツバをするぐらいで良いと思います。

■ナチュラルキラー細胞活性は免疫の指標?
免疫力のように曖昧なものではなく、ヨーグルトを食べると体内のナチュラルキラー細胞活性が高くなるから良いという主張はどうなのでしょうか。特定の指標であり、体外から侵入した異物に素早く対応する免疫系の大事な細胞です。
しかしよく考えるとこれもオカシナ話のように思えます。そもそも、健康な人のナチュラルキラー細胞の活性が高いのが良いことなのかどうかも微妙な話です。免疫というのは一つの細胞や物質だけで機能しているわけではなく、様々な免疫系が相互作用をして体の恒常性を保つとても複雑なシステムです。なので、一つの値だけ取り出して、高くなったから良い、低くなったから悪いと断定されるようなものではありません。あくまで指標の一つにすぎません。

■おまけとして期待するのはアリ?
色々と面倒なお話をしましたが、ヨーグルトが美味しくて栄養価も比較的高い有用な食品であることはまちがいないでしょう。さらに特保で認められているお腹の調子を整える作用や糞便の臭いを改善する効果は期待してもよさそうです。普段あまり食べない人がカゼの流行シーズンになんとなくヨーグルトを手に取ったり、整腸目的に食べたときちょっぴりカゼ予防の効果を期待するのは悪い事ではないと思います。
問題とされるのは、実際にあるかないのか分からない効果を実際に期待される以上に広めることでしょう。企業がいくら効果をうたっていませんといっても、カゼを予防できると思って購入している消費者が実際にいるのです。
何度も繰り返しますが、ヨーグルトはあくまで食品であって医薬品ではないのです。

「健康にいい」こんな単純な言葉で特定の食品をもてはやすことがあります
10年ほど前には「これを食べたら健康になる」って番組がずいぶんありました
結局やらせやデータの改ざん挙句の果てに健康被害もあったりして
そういったテレビ番組ってずいぶん少なくなったように思います

それらの食品が悪かったのかといえばそうではないように感じています
テレビの一番の目的は視聴者が健康になることではなく
視聴率を上げて宣伝効果を高めスポンサーから多額のお金が入ること
だからどの程度効果があるのか?
健康被害は出ないのか?
反対意見の有無などを検証することなく
大げさに吹聴するような傾向が強かったように思います
あまり話題にもなりませんが
当時の某人気司会者が健康被害が出たということで
今頃になって訴訟を提起されているという事実もあります

あんまりこういう情報に踊らされて
スーパーの売り上げに寄与するのも
賢い行動とはいえなかったんじゃないでしょうか?

さてこの記事はとても冷静にヨーグルトの良さを説き
そしてあまり過大評価してもだめだという警鐘を鳴らします
物事にはメリットもあればデメリットもあります
「効果」といっても大きな効果もあれば小さな効果もあります
しかしそれを長く続けることで少しずつ体質を改善することってあると思うんです

私も5年ほど前から毎朝ヨーグルトを食べ続けています
実はそれまでは乳製品を取らず避けていました

しかしヨーグルトの整腸作用で代謝が上がるという研究データがあることを教えていただき
以来けっこう真面目に食べ続けています

しかしちょうど食べ始めたころは平均体温も下がり気味で
逆に食べ始めたころから毎年風邪をひくようになりました
だから食べてすぐに風邪をひかないという効果があるとは思えないんです

それから次第に体温は上昇し
5年たった今年はまだ風邪をひいていません
もちろんヨーグルトだけのおかげだとは思ってもいません
そのころからヨガも始めましたし
去年からジョギングを始めたので
体温が上がったのは実際どれが原因かよくわからないのです

でもいろんなことを試していくうちに
いい結果が出だしたというのは紛れもない事実
「健康」でいるということはこんなことだと思うんです
何か一つのことをすれば健康になれるとは思いません

人間の身体と心は実に多くの要素に左右されるということを実感しています
しかもそれに時間という軸があり
その要素が長期的に身体に影響すればより効果も大きくなるんだろうと思います

老化するのだって一朝一夕にはいきません
同じように若返るのだって一か月や二か月でどうこうできるもんではありません

ヨーグルトだって美味しいからなんとなく毎日食べてたら
いい感じになってきたというだけのこと
100円かそこらのヨーグルトに
身体の願いのすべてを託すわけにもいかんでしょう
それこそ虫のいい話ですよね

そういう考えだと「健康」という言葉を巧みに使う商売のいいお客さんになるだけかもしれませんよ

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2016/03/20

Delfina

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Delfina イルカ

今でこそ生意気にジャズやクラシックも聞くようになりましたが
その昔はフォーク少年でした
ヤマハのギターをかき鳴らしてよく歌ったもの

そのころ全アルバムを持っていたイルカ
かぐや姫・風・イルカというつながりが好きで
たくさん持ってましたもんね

あれから30年以上たった今
彼らがどんな歌を歌っているか気になりました
年末にイルカさんのお父さんとの共演のジャズのアルバムを買いましたが
そのとき一緒に買ったのがコレ

何せAmazonで中古をあさったら1円で売ってたもんだから即買い
聴いてみたら昔と変わりませんね
なんといっても石川鷹彦さんのアレンジはさすがです

イルカさんといえば「やさしさとメルヘンの世界」というのがキャッチフレーズでしたが
意外にこの人の詩は毒があるんですよね
冷めた目で世間を見てはさりげなくそれを指摘する辛辣さがあります

そういう部分も含め昔と変わってないなと感じました
逆にこちらが年を取った分だけ素直に入りきれない
そんな微妙な距離感を感じてしまいました

穏やかさと暖かさは今も健在です

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2016/03/19

水菜と豚の柚子胡椒炒め

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サラダ用水菜としてベランダで育てましたが
そろそろ薹(とう)が立ち始めたので全部収穫しました
さすがにサラダに使うには硬くなってきたので炒め物にしました

豚肉と厚揚げを炒め麺つゆと柚子胡椒で味付け
出来上がる直前に水菜を加えてサッと炒めます

やはり若干水菜が硬かったので食べにくいのですが
柚子胡椒の風味がよかったです

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2016/03/18

要素としての柔軟性

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月刊トレーニングジャーナル4月号

今月の特集は「要素としての柔軟性」
スポーツの世界に限らず身体の柔軟性は重要なことであると漠然とは知ってはいましたが
神経の柔軟性については全く知りませんでした
筋肉などの組織と同じような走行をしているのだから
無条件に神経も伸縮するものだと想像していましたが
ほとんど伸縮性のないことを知りました

そのうえでの坐骨神経痛の解説により新たな認識を得ました
坐骨神経痛を調べるためのテストも
こうすれば判断できるという結果しか知らなかったんですが
神経の滑走性に問題が生じSLRテストでわかるというメカニズムが分かりました
わかったような顔してても実際にはわからないということすらわからないということがわかりました
逆にそのメカニズムがわかれば徒手療法でどういうアプローチをすればいいかという大きなヒントになるかもしれません

一般論として股関節の柔軟性が高いほどケガが防げる
常識だと考えていたんですが
世の中には例外というものが存在するということを思い出しました
あくまでも競技のパフォーマンスとケガのリスク
この二つを両にらみしながらフォームを作らなければいけないようです

とはいえやはり一般論としては股関節のみならず
あらゆる関節の柔軟性はパフォーマンス向上には有益に働くわけです
しかし大事なのは競技特性に合わせ必要な部分を見出すことだと思います


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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「手を伸ばす」
今年は申年
なぜ「申」を「さる」と読ませるのでしょう

言葉の意味や解釈は時代の流れで
大きく変わるものです
「申す」という今の使い方とは違い
大昔は「稲妻」を表す言葉だったそうです

どこをどういじくればそんなに変わってしまうのでしょう?
筆者の私が一番驚きました

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2016/03/17

RUGTIME大阪

今月はどうしても見たいライブが多すぎて悩みました

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で、結局仕事の都合もあり
なんとか時間が取れてラグタイム大阪に行きました
先月南ルミコさんのバースデイライブで大活躍のRocoちゃんのライブです

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この日のライブに決めた決定打はこの人のピアノが聞きたかったから
何年振りでしょうか?
大好きなピアニストひとり清水武志さん
むかしは同じ瓜破で住んでいたというよしみもあるんですが
彼の風貌からは想像できない滑らかで柔らかい演奏が
とっても癒し系なんです
ベースの坂田慶治さんとの息もぴったり

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Koz&Rocoの歌は元気が出ますね
ステージからロン毛になった私をいじっていただきましてありがとうございますww
このお二方とはまた一緒に福島に行きます
楽しみですなねぇ

時間のたつのがとても早かったライブです
気が付いたら終電なくなってました

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2016/03/16

手順

学生時代に論文の書き方である教授に教わったことがあります
それがとても面白いものの例えでして
「よその家を初めて訪れる時、いきなり応接間に入り込み本題を切り出したら嫌がられる」ということを言われました
「まず玄関で呼び鈴を押して、家の人が出てきたら名を名乗り、挨拶をしてから、上がらせてもらい、応接間に通されてソファーに座り、世間話をしてから本題に入る」
そうすることで相手に不快感を与えることを避け
その先に話すことに同意しやすい環境を作らないといけない
そんなお話でした

こういう例をだして教えていただくときわめて常識的なことなんですが
自分の思いが強ければ強いほど
相手が話を聞いてくれやすい環境を作ることなく
いきなり強い自己主張をすれば相手がドン引きしていることにも気づかず
一方的な主張を押し付けるような話し方になりがちです
しかし当の本人はわかってないもんだから
ごり押しが延々続き逆効果なんてことはいくらでもあります

よく街頭演説なんかで力を込めて必死に話をしているのを
冷めた目つきで一べつして通り過ぎる人が多いのも
ただ単に興味がないという理由以外にも
そういった要素があるんじゃないかと思っています
ヒステリックに叫べば叫ぶほど距離感が増えていくことさえあります

人と人とがコミュニケーションをとる場合には適切な手順をとる必要があるという金言だと思います
このことは手技療法においても同じことがいえるんじゃないかと考えています
人の身体を触るということは手を使ったコミュニケーションみたいなもの
相手の意識とは異なる身体の仕組みにまつわる節理は複雑です
その人が身体によかれと思って施術を受けても
身体そのものが「害をなすもの」と判断する場合は悲惨です
いったん害意があると感じたら身体は硬直し
表面から緊張が伝わってくることさえあります

とりわけ弱っている身体はそういうのに敏感です
過剰に反応し痛くないはずなのに痛みを引き起こし
身体が拒絶することも何度か経験しています

そういうときは玄関に戻って呼び鈴を押し、挨拶をしてから家に上がり、時候の挨拶を交わして、相手の反応を見ながらおもむろに本題を切り出すような手順で施術をやり直します
時間もゆったりかけて焦らず
身体の信頼を得ることを優先しながら触っていけば
身体に緊張が解けフツウに施術ができるようになります

その人の意思とはまた別の
身体に眠る意志
生きるための本能みたいなものかもしれません
そういうのと上手く付き合っていかないと
思ったような施術はできないものです

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2016/03/15

TENGO@ガットネロ

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上六にガットネロという喫茶店があります
今回初めてお邪魔しましたがシャンソン喫茶だそうです
ジャズ喫茶とかも今まで行ったことなかったんですが
中は普通の喫茶店なんですが
ここでは音楽ライブなどを盛んになさっているようです

今回は後藤ミホコさんと天野紀子さんのユニットTENGOのライブ
アコーディオンとヴァイオリンの編成なんですが
「灼熱のジプシーサウンド」という触れ込み通り
毎回熱のこもった演奏を楽しませていただいています

写真でお分かりのとおり
今回は一番前の座席で天野さんから1m強という距離
ただでさえ迫力のある演奏なのにこの至近距離
ヴァイオリンの弓と弦がこすれあうとき立ち上る粉塵が見えたんですが
とにかく臨場感たっぷり
弓がこっち向いて迫ってくる距離感は
自分も演奏しているような錯覚を覚えます
サッカーで言えばオフサイドをとられそうなくらい前にいたということ

TENGOというユニットは情景描写がとても豊かな演奏が売り物
ジプシー風「りんご追分」を聴いているとどこからともなく
湿った土の匂いがしてきそうですし
ロシア民謡を聴いていると凍てつく北風が身体を刺すような気になってくるから不思議なもの

今回は生音ですからそれが余計に際立ちます
演奏されるアーティストも大変でしょうが
聴いている方も思わず力が入ります
スポーツをした後のような心地よい疲労感が充実した時間の証です

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2016/03/14

誤算

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春の足音が近づいてきました
全力疾走で来たかと思えば
急に後戻りしながらではありますが
確実に春の気配に触れることが多くなりました

ベランダの植物を見ても変化があります
山椒の木を見ればつぼみが出だしました
クレソンの成長も早くなりました

ちょうど一年前に植えたタラの木にも新芽が出てきました
植えたころにはタラの芽の天ぷらが食べられる
そんな期待をしたものですが
一年待って現れたタラの芽は一つだけ

どうやら天ぷらの夢は脆くも崩れ去ったようです

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2016/03/13

Let's Have a Ball

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Let's Have a Ball レイ・チャールズ

2004年に他界したレイ・チャールズ
メチャメチャ有名なアーティストではありますが
私がその存在を知ったのは映画「ブルース・ブラザーズ」でのこのシーン

そこらへんの役者だと思ってたら迫力の音楽
「ソウルの神様」と呼ばれたレイ・チャールズの面目躍如
この映画自体も面白かったこともあり
後日この人がレイ・チャールズだと知り
あらためて納得したのが懐かしい思い出です

このアルバムはとても古い音源で
モノラルなんですが逆にそれゆえのシブさを感じます
彼がなくなってすぐあとに100円で売ってたので
ソッコーで買ったのを今でも覚えています

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2016/03/12

鶏肝の煮つけ

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子供のころからあまり嫌いなものはなく
強いていえばクジラのコロの臭さが苦手で
おでんのコロを食べてはいたものの最初に食べてしまい
そのあと好きなものを食べるというパターンでした

逆に大好物もありました
とりわけ鯖の塩焼きが好きで
鯛より鯖、ステーキより鯖と
安上がりな子供だったと思います

鶏肝のショウガ煮も好きで
よく母親が作ってくれたのを喜んで食べたものです
焼き鳥屋に行っても鶏肝は必ず頼みます

あとイカの塩辛が好きだったりして
子供のころから左党の素質充分だったのかもしれません

鶏の肝を切り分け軽く水洗いします
イリコでダシをとり醤油・酒・みりん・砂糖で濃い目の味付けにし
刻みショウガとじっくり煮込みます

子供のころは甘い目が好きだったんですが
今は砂糖は控えめにしています

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2016/03/11

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今年もこの日がやってきました
ここ一週間ほどは2011年3月11日に起きた震災の話題にたくさん耳にしました
いまさら私がどうこういうまでもなく東北が甚大な被害を被ったことは
みなさんのご記憶にも残っているでしょう

毎年、311スマイルアゲインの活動で福島県にお邪魔しますが
初めていったころと比べてずいぶん変わってきたという実感はあります
ただ震災直後の悲しさや辛さが薄れてきたという印象ではなく
悲しさや辛さの質が変わったという感じがしてなりません

東北におられる方もそれぞれの環境が違います
頑張って元の生活を取り戻された方もおられれば
違う土地で新しい生活をなさっている方もいます
去年お会いした人が新たなスタートを切られたという話を
仮設住宅を訪れるたびに耳にします

半面、いろいろな事情でそれもままならぬ人も大勢おられるのも事実
やはりいつも割を食うのは弱い人です
仮設住宅でご高齢の方の割合が増えているように感じるのは私だけでしょうか?

去年皆さんとお話ししたんですが
故郷に帰れるようになって2年になります
「どうしてお帰りにならないのですか?」と尋ねてみると
「原発の近くだからこの先何があるかわからないから怖い」
福島第一原発から遠く離れた我々にはわかりませんが
一度起きた事故やその後の対応に不信感や不安感をほとんどの方がお持ちでした
考えてみれば事故後の原発はなくなったわけではありませんので
皆さんの気持ちは当然のことだと思います

今年もGWにはスマイルアゲインの一員に加えていただき
5度目の訪問が決まりました
このようなチャンスを与えていただき心から感謝します
また福島の皆さんとお会いできるのが楽しみです

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2016/03/10

日本語のすすめ

Nihongonosusume
日本語のすすめ―心を伝える話し方 菊谷彰

半世紀以上も生きているといろんな人に出会うもんです
ほんの一瞬の出会いで数分後に忘れてしまう出会いもあれば
長く思い出に残る人もいれば
人格形成に影響する人もいます

本書の筆者菊谷彰さんは私が15歳のころ出会いました
お目にかかった機会はわずか数回です
しかし菊谷さんから頂いた言葉のひとつひとつが
今の私に大きく影響していることは間違いありません

ちょうど今から40年前
菊谷さんはNHK大阪放送局のチーフアナウンサー
我々のような高校生に話し方の指導をしていただきました
立場上すべきことが山ほどあったであろうことは
大人になった今なら容易に想像がつきます

それでも実に気軽にご指導下さいました
すごいエライ人なんですが
未熟な高校生に合わせてた言葉で
わかりやすく自分の考えや想いを伝えてくださったのが印象的でした

私が直接教わったことは
「ひらがなでしゃべりなさい」ということ
自分の考えを人に伝える時
相手が受け入れやすい言葉を選択する習慣を身に着けなさいという深い意味があります
得てして難しい言葉を使えば賢そうに聞こえるので
知っている限りの難しい言葉を使いたがるものですが
相手によってその言葉の選択を的確にしないと
一番言いたいことが伝わらないといわれました

もちろん専門家が相手であれば専門用語の方が的確に伝わります
しかし一般の方に難しい言葉を使ってもわけがわからないことがあります
難しい言葉を使うには知識が必要ですが
わかりやすい言葉を選択するには知恵がいる
今なら菊谷さんの言葉をそんな風に解釈できるほど
私自身大人になってしまいました

その他にも「高校生なんだから明るく元気よく話しなさい」と何度も言われました
結局この年になっても明るく元気よく話す習慣が身につき
おかげで対人関係においていっぱい得をしました

本書は上手くしゃべることよりも
心を込めてしゃべることについて
菊谷さんらしいわかりやすい口調で書かれた本です

出会って翌年にはNHK東京局に移られ
その後失語症というアナウンサーにとって致命的な病気になられたとこの本にはあります
ずいぶん前にお亡くなりになられたそうですが
いまさらながらショックを受けました

この本はアナウンサーのトッププロが書かれたものです
本気の技術指南は圧巻です
はっきり言ってNHKアナウンス読本よりもはるかに難しいです
今さらそんな稽古はしたいとも思いませんが
菊谷さんのアナウンサーとしての矜持が垣間見えました
本当は厳しい人だったんですね

あなたに出会えてよかったと心から思います

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2016/03/09

暖房いらず

ちょっと早すぎるとは思うんですが
大阪では連日の20℃超え
たぶん一か月以上先の気温が続いています

11月ごろから暖房のお世話になっていましたが
さすがにヒーターをつけることもほとんどありません
昨日の昼過ぎは湿度も高く蒸し暑かったので
しばらくの間窓を開けていました

そして暖かさも最高潮に達したら
今日は午後からほとんど気温が上がらず
冬の寒さが舞い戻ってきます

毎年こうやって春になっていくんですが
今年はペースが早すぎるようです

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2016/03/08

やることがいっぱい

マイペースの暮らしというのは気楽でいいもんです
ただ一年中マイペースというわけにもいかず
仕事以外のイレギュラーな用事もたくさんあります

昨日はそろそろお彼岸も近いということで
今年初めてお墓参りに出かけました
ちょうどお昼ごろからヒマだったもんでお参りしたんですが

お墓にいる時電話で予約が入り
急に慌ただしくなってきました
帰宅後食事の準備をして食後すぐに仕事

それが終わったら月刊トレーニングジャーナルの原稿を書いて投稿
それからスーパーに買い出し
結局一日中バタバタしていました

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2016/03/07

日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖

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日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖 小川佳宏

我々の年になると体脂肪が気になるところですが
私もまた例外ではありません
30代前半までは50㎏あるかないかだったのが
40代になれば10㎏ほど体重が増加
それまで運動なんてしていなかったので
増加分全部が脂肪
いやむしろ筋肉が落ちた分を合わせると
体重増加分以上に体脂肪が増えたと考えた方が正解でしょう

一般論として女性は皮下脂肪
男性は内臓脂肪がつきやすいといわれますが
体型的には私も内臓脂肪が増えたものと推察されます

昔よりは運動をしてお腹周りはいくらかはへこんだのですが
もう少し何とかなればいいなと思っています

さて、私の身体のことはどうでもいいのですが
最近「皮下脂肪」「内臓脂肪」に次ぐ第三の脂肪として
「異所性脂肪」の存在を知りました
こいつがなかなかの曲者でして
糖尿病などのリスクが他の脂肪よりも高いそうです
しかもその名のとおりありえない場所につく脂肪なので
痩せていても脂肪がついていることもあり
発見しにくい脂肪として恐れられています

欧米人に比べ明らかに脂肪が少なそうに見える日本人
それなのに糖尿病患者が多いのは異所性脂肪の仕業ではないかというお話

単純に体型が整っていればいいという問題ではなさそうなので
隠れ肥満には十分注意しなければいけません

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2016/03/06

15周年

早いものです…
腰痛館をオープンさせて15年の歳月が過ぎていきました
あっという間というのが実感です

必死のパッチでなおかつ気楽にやってきたんですが
なんとか今日まで続けることができました

自分としては楽しみながら仕事をやってきたので
苦労したとか辛かったという印象は全くありません

年齢とともに身体がしんどくなってくるかもしれない
そんな心配もしたこともありましたが
けっこう身体を動かす習慣もついたので
体力的にも以前より向上したように感じています

願わくば80歳くらいまで現役で続けられたらという目標もあります
そのころは手は動かず口ばかり動いているかもしれませんが
それでもニーズがある限り続けていきたいと思います


かかわったすべての方に感謝いたします

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2016/03/05

かくタコ

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大阪人は粉モンが大好き
うどん、そばはもちろんのことお好み焼きやたこ焼きをこよなく愛します

先日「かくタコ」なるレシピを知りさっそく挑戦
玉子焼き器で簡単に作れるのがうれしいです

詳しいレシピはこちらの動画を見ればわかります

今回は私が好きなポン酢・マヨネーズ・一味で味付け
カツオ節と青のりをかけていただきました

大量にタコを入れたので形を整えるのが大変でした

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2016/03/04

一件落着

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昨年末からに懸案事といえばメガネ
本が読みづらくなり新しいメガネを作ってもらったのですが
ちゃんと合わせてもらったにもかかわらず
文字が二重に見えて上手くいかず
またお店に出向いて度数を変えてもらって
年末に届いたのを使用していたら違和感があり
2か月ほど様子を見ていたのですが
慣れるどころか本が全く読めなくなり
以前使っていたメガネの方がマシ
これではということで三度目の来店

今度は同じチェーン店でも
前回お世話になったお店です
ここで作ったメガネは一番しっくりきたので
あえてお店を変えてみました

それで先日取りに行ったのですが
実は初回作ったのとほぼ同じ度数に戻してもらったのですが
三分割のレンズから二分割のレンズに変更
そうすると今まで悩まされた違和感はありません
本もしっかり読めますし
数日でだんだん慣れてきました

同じ度数でもレンズの種類があることを初めて知りましたが
店員さんのしっかりした説明にも合点がいきました
いまどきは機械で度数をはかるので
人の技術的な問題は希薄になったようですが
こういうトラブルの時やはり最後に頼りになるのは人の力

いろいろなことを学びました

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2016/03/03

気象病

白内障や脳卒中は「気象病」 気象に影響される病 防ぐには

 大阪・梅田の暴走事故は、運転者の体調の急変が原因だった。気温差の激しいこの時期、血圧変動も起こりやすい。天気と病気の関係に注目が集まっている。

 頭痛、関節痛、花粉症、白内障、脳卒中、心筋梗塞……。一見何の関係もないように思えるこれらの症状の共通点は「気象病」。「気象の変化と関係があると考えられる種々の病症」(『広辞苑』)だ。

「気象病は、命に関わるものから日常的な痛みまで、幅広くあります」

 そう言うのは『その症状は天気のせいかもしれません』(医道の日本社)の著者・福永篤志さん(49)。脳神経外科専門医である一方、気象予報士の資格を持つ。

 確かに晴天の日は気持ちがいいし、寒いと家にこもりがちになる。そういう気分的な問題だけではなく、人間はもっと直接的に天気の影響を受けているという。その最大の理由は人間が恒温動物であり、気温が激しく変動しても主に自律神経を駆使して体温を一定に保とうとするためだ。

 福永さんは、20年ほど前、脳卒中の発生頻度と月別平均気温との関係に注目した。すると、平均気温が高い8月の発症率は低く、逆に平均気温が低い2月の、気温が低下した日の1~2日後に起こりやすいという結果だった。

「脳卒中は一度患うと回復するのが非常に難しいので、何とか予防できないかと思ったのが原点です。その後、天気に注目しました。特に気温差が激しい日と最低気温が低い日に要注意です」 通常、気温差が激しいと、手足の血管は収縮・拡張し血圧も変動する。

しかし、高齢者や動脈硬化が進行している人は、急激な血圧上昇を抑えきれず脳内の細かい動脈が切れて脳出血を起こす可能性がある。それを防ぐには、血圧の変動を抑えるよう、起床後すぐに上着を着、靴下をはいたり、冷水で食器洗いや洗車はしないなど生活習慣が重要だ。

「今後は生活指導や病気の予防としても、天気予報は注目されていくのではないでしょうか」

 毎日の天気予報の見方も気象病対策の鍵になる。

「気温と気圧の急な変化に注意が必要です」と説明するのはライフビジネスウェザー所属の気象予報士・健康気象アドバイザーの小越久美さん(37)だ。

 気温に加え、気圧の変化も体に影響を及ぼす。気圧が低下すると交感神経が高まり、血管を縮小させ血圧が上昇。関節痛や頭痛、古傷が痛む原因の一つとなる。

「その日の気温をチェックした上で、翌日の最高・最低気温予想を確認することが大切。前日と当日の温度差と、1日の中での気温差も見てほしいです」

 気温差が大きいほど自律神経の調整が難しく、体への負担がかかる。東京の場合は10度の差が目安だ。春と秋は日中の外気温の差が大きい一方で、夏と冬では室内と外気との温度差が激しくなる。対策のポイントは、服装選びとエアコンでの温度調整。また2週間先の大まかな気温変動の可能性を知ることができる「異常天候早期警戒情報」も気象庁のサイトで確認できるので早めの気象対策も可能だ。

私も気候・天候と体調を関連付けて考えるんですが
多くの人をみていると気温の変化が激しいと
気圧の変化が激しいときはたいてい忙しくなります

医師であり気象予報士である福永さんがそういう考えをお持ちで
さらにデータをとっておられるならその信ぴょう性は高いと言えます

さすがに白内障や脳卒中なんかは私の守備範囲外ですが
腰痛や頭痛なんかにとどまらず幅広い症状の原因となりうるということが分かります

むしろ人それぞれ、身体に持つ弱点は違いますので
発症する症状は異なるでしょうが
体調が悪くなり元々持っていた持病なり傾向などが顕在化すると考えた方が正解だと思います

これから先三寒四温で変化の大きさやリズムも激しくなると予想されます
また一日のうちでも最高気温と最低気温の差が10℃を超える日が増えてくるはずです

「気を付けましょう」といっても具体的にどう気を付けるかが問題です
長期的には運動習慣をつけて自ら体温を上げ下げしておくと
外気温の上下動にも慣れると思いますし
血管の柔軟性もマシになるでしょう

しかし昨日運動して今日効果が出るはずもないので
やはりそういう身体づくりは2~3年かけてやるべきです

短期的には着るものや暖房で小まめに対応しないといけません
どうしても厚着しがちですが
暖かい日には積極的に一枚脱ぐ
それで寒ければまた着るといった具合に
一日に何度も着たり脱いだりして対応していかないといけないと考えています

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2016/03/02

再生医療の現在

Sq178
月刊スポーツメディスン178

今月の特集は「再生医療の現在」

再生医療って遠い世界のお話しだと思っていたら
かなり実用化しているので驚きました
変形性膝関節症の方は世の中には多く
たまに腰痛館を訪れる方もいらっしゃいます
もちろん手技療法で典型的な器質的変化はどうこうなるものではありませんが
手術を嫌って保存療法を選択する中でチョイスされるわけです

私個人としては量的な問題によっても話はかわりますが
程度いかんによっては人工関節などの手術の方が正解かもしれない
そんな提案をしながら説明をすることもまれではありません

しかし変形性膝関節症が再生医療で治すことができるなんて
医学の発展に目をみはるばかりです
軟骨部分は血管が通っていないので
それだけの再生は不可能でも
骨自体を移植することで再生機能を働かせることができるなんて
こんな発想をよくしたものだと思います

IPS細胞とかも当たり前のように使われる時代も
そんなに遠くはないかもしれませんね

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2016/03/01

しくじった

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新しいポットを買いました
っていうか買わないといけない羽目になりました

今まで使ってたポットを空だきしてしまいアウト
その前の古いのが空だき防止機能がついていたので
ついつい油断してしまいました

このごろ蒸しタオル療法にはまってしまい
お湯を使う量がかなり増えていたので
つい気づかず空っぽになったたのに気づかなかったんです

それで購入したのがこちらのポット
前のが2Lだったので今度は3Lのにしました
それでも予算の関係で今度も空だき防止機能はナシ

安物買いの銭失いにならないようにしないといけません

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