SPEAK UP
800枚ほどある音楽CD
よく聞くものとそうでないものとの格差は広がるばかり
どうしてもそのときの気分で特定のアルバムにスポットが当たってしまいます
それでもたまにゴソゴソと探ってみると
「聴いてみたい!」とインスピレーションが閃くものがあります
最近はジャズを聴くにしてもボーカルのが多く
インストゥルメンタルを楽しむ機会がずいぶん減っていることに気づきました
一曲目の「蜜の味」は緊張感があっていいですね
こういう感覚は久しぶりかも…
トッププレイヤーの演奏は胸騒ぎがします
「竹田の子守歌」なんかも完全にジャズの曲
こういう遊びも面白いものです
このアルバムは以前に紹介したかな?
どうだったかな…
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