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2015/12/31

大晦日

2015年も今日でおしまい
明日から新しい年を迎えます
何とか今日まで無事営業できたのは
ひとえに皆様方のおかげです

私の周辺でトラブルが多くあまりいい年とは言えない一年でしたが
とりあえず健康に過ごすことができました

環境もこの一年でずいぶん変わりましたが
これからは少し落ち着きそうな雰囲気になってきました

仕事の方でも喜んでいただいた方もおられる反面
せっかく信頼してお越しいただいたのに
いい結果を出せない方もおられました
毎年忸怩たる思いで自らの力不足を反省しております

逆にそれを糧としさらに進化し
皆様のご信頼に応えることができるように
研鑽を積んでいくことが私の義務だと心得ております

どこかの野球チームが『超変革』をスローガンとし
変わろうとしていますが
変化こそが進化の必須条件だと思います
「何かを変えることができるのは 何かを捨てることができる者」
どこかのアニメでこんなセリフもありましたが
自分自身の考えや発想・価値観さえ捨て去るくらいでないと
本当になりたい自分に変わることはできないと思います

時間はかかるでしょうが
少しずつでも自分自身を変えていけるように心掛け
さらに自分自身で納得のいく仕事ができればと思います

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2015/12/30

二度目の

今日は今年二度目のお休み
とはいえ実際はもう何日かは閉めて出かけていたんですが
福島に行った時も札幌に行った時も結局整体はしているわけで
私の中ではお休みではありません

本年度二度目の休日は毎年恒例の正月準備
去年から餅つきはなくなったので
ずいぶん負担も軽くなりましたが
それでも買い出しに出かけたり
ゴチャゴチャと細かい用事があったりするもんだから
やっぱり一日閉めて落ち着いてやりたいのです

午前中はおせち料理午後は買い出し
粛々と進めていきたいと思います

なお、明日は通常通り営業しています

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2015/12/29

都合よくいかない

病院に行って薬をもらえば何とかなる
そういう発想の方ってけっこういらっしゃいます
別に病院での治療をどうこう言うつもりではありません
もちろん我々だって同じこと

信頼してくださり何とかしてほしいと思うのは誰しも同じ
医師に対する信頼度の高いのは自然なこと
うちにも藁にもすがる思いで来院される方はいらっしゃいますが
ほかに手段がなくてすがるのと信頼の程度において違いがあります

どんな名医でもできることとできないことがあります
それを超えてすばらしい結果がでるならば
それはまさに奇跡と呼んでいいでしょう
しかし世の中そう簡単に奇跡が転がっているわけではありません

頑張ればなんとかなる場合もあれば
どうにもならない部分があるということを知っておいた方が
何かの時に慌てなくていい
いつもそんなことを考えているわけです


先日メガネが届きました
ちゃんと合わせてもらったにもかかわらず
細かい字を見るとにじんで見えたので
再びお店に行って再調整

で、ようやく届いたメガネは
なんとかパソコンのモニターの字は読めるものの
キーボードに目をやると焦点が合うポイントを探さないといけません
手元の本も読めますがこれもポイントを探してから読む
そんな今までにない作業をしないと読めなくなりました

まあ、だいたいメガネ自体は悪くないのははっきりわかりますが
度が進んだことにより焦点の合うポイントが狭くなり
それぞれのケースで融通が利かなくなっただけのこと

眼鏡屋に行けばなんとかなる
そんな私の目論見はもろくも崩れ去りました
言うまでもなく目も身体の一部
だんだん衰えてきて見づらくなってきて
それを誰かに丸投げして何とかしてもらおうという発想は
そもそも間違いであることに気が付きました

当事者になって初めて気づくこともあるということのようです

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2015/12/28

まだ空いてます

皆さんのお話を聞いていると
今日が仕事納めという方が一番多いようです
カレンダーの都合上仕事始めは1月4日というパターンが多いらしいです
前の仕事も含めて年末年始にゆっくりと休んだ記憶がないのですが
他人事ながら三が日が終わればすぐ仕事というのも早いように思うのです

それでも25日が最後という方もいらっしゃったようで
土日は忙しくなりました

今日からは本格的にお休みの方も増えそうなので
捕らぬ狸の皮算用をはじいて待機しております
12月30日と1月1日はお休みをいただいておりますが
それ以外の日は通常通り営業しています

現状の予約状況では半分を超える程度まで予約が入っていますが
まだまだ空きもたくさんあります
お考えの方はなるべくお早い目にご連絡を下されば
ご都合に合う時間帯も多くあるかもしれません

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2015/12/27

第九

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ベートーヴェン : 交響曲 第9番 「合唱」 ヨーゼフ・クリップス

12月ほど決まった音楽が繰り返し流される月はありません
ちょっと前まではクリスマスソングばかり聞き
それと並行するように第九もお決まり

戦時中、学徒出陣のため12月に卒業式を行い
その時に演奏されたのが第九という説と
戦後、食えないオーケストラ団員がもち代を稼ぐために
第九を演奏しだしたという2つの説があるそうです
12月だけこの曲を歌うというのは日本だけの風習らしいです

私が小学校の時リコーダーで「喜びの歌」を練習して
何かの機会に発表したのが印象深い思い出です
小学生の私が唯一演奏できた曲がこれ

全部聞いてみるとなかなか迫力のある音楽だったことを知ったのは
つい最近のことです

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2015/12/26

水菜の簡単豚しゃぶ

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時間のないときたまに作るのが豚しゃぶ
サラダ用水菜を適当に切りお皿に敷きます
しゃぶしゃぶ用豚肉をサッと湯通ししてお皿に盛ります

上からごま油とポン酢をかけてすりゴマを振るだけ
ごま油とポン酢って意外に相性がいいんです
ゴマの風味もなかなかで困ったときのおかずになります

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2015/12/25

菊と刀

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菊と刀 ルース・ベネディクト

1946年に書かれた「菊と刀」の漫画版
コラムのネタを拾うために購入
横着をするためマンガ本を買ったのですが
読んでみて奥行きの深さを感じたので
結局ちゃんとした文庫本の「菊と刀」も買ってしまいました

戦時中のアメリカが日本人というものを理解するために
筆者に依頼して書かれた作品です

日本人として生まれ育った私たちには
当たり前すぎて日本の文化・価値観・発想というのもを
あらためて考えてみる機会はありませんでした

ちょうど鏡に映さないと自分の姿が見えないのと同様に
他国との価値観の違いなんて見えてくるもんじゃありません

戦時中と今では日本人の考え方もずいぶん変わったように思うのですが
でも本書を読んでみて枝葉は変わっても根っこの部分はあまり変わっていないように感じました

本書に書かれているのはアメリカ人と日本人の質的な違いですので
量的な部分において個々の日本人の価値観を示すものではなく
ざっくりとした日本人観ととらえた方が今の時代には読みやすいです

内容に関してはたいがい有名な作品ですので
ネットで探せばいくらでも論評はあります
だからここではあえてスルーします

Amazonの評価でもありますが
マンガ本でのストーリーはまた異なる原作であるにもかかわらず
マンガ家の名前すら記されていません
これはちょっと問題だと思うのですが…

でも文庫本をきちっと読んだおかげでしっかりした印象を刻むことができました
サラッと雰囲気だけ味わうならマンガ本でもOKです

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2015/12/24

大掃除とぎっくり腰

あとわずかで仕事収め
そしてもういくつ寝るとお正月
しかし日本人の習性とでもいうんでしょうか?
お正月を迎えるに当たって周りをきれいに整えておく
そんな感じで会社でもご家庭でも
年末は大掃除をするのが決まり事

私のような変わり者はわざわざ寒い冬に大掃除をするより
梅雨明けに窓を外して水洗いしたり
玄関先も水をかけながらデッキブラシで洗う
そんな人とはちょっと違う習慣があるのですが
大多数の方は寒いこの時期にわざわざ大掃除をなさいます

大掃除というからには普段しないところまで
念入りに掃除をするわけですが
身体を伸ばして高い場所
身体をかがめて低い場所
あらゆるところをきれいにします

ところが普段しない動きをすると
体中が悲鳴を上げます
その場で痛めるなら用心のしようもあるかもしれませんが
大掃除の翌日、翌々日くらいに身体の異変は出てきます

毎年、大みそかまで営業していますが
「年末年始に来る人がいるんですか?」
というお声もいただきますが
意外と忙しく働いています

慣れない大掃除でぎっくり腰になる人が
けっこう毎年いらっしゃるもんなんですよ
特に大晦日ともなれば病院や整骨院なんかはたいてい閉まってます
ネットで調べてわざわざ遠くからお越しになる方もいるんです
誰だって元日から腰痛で寝込む正月は迎えたくないですからね

大掃除という行事をするなとは言えませんが
寒い時期に普段使わない筋肉を使って疲労することは
いろんなリスクをついて回ります

もし上手く回避する方法があるとするなら
大掃除をした後にラジオ体操なんかで
クールダウンをしておくことをお勧めしています
そんなに激しい動きでなくても普段使わない筋肉を久しぶりに使うと
そのあとが怖いんですが
そうなる前に疲れて縮こまった筋肉を伸ばしておくことで
リスクを最小限に減らしておくことも大事だと思います

体調や年齢やその時の疲労の加減で個人差がでることは当然ですが
何人かに一人は予想しなかった痛みに見舞われ
想像もしなかったお正月を迎える羽目になります
誰しもそうはなりたくないと思ってはいるのでしょうが
それを行動に移す人は極めて稀です

年末年始の腰痛館はそんな不幸なごく少数の人でにぎわいます
せめてこのブログを読んでくださった人には
そんな不幸を年の初めに味わっていただきたくありません

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2015/12/23

折り返し

忘れてたんですが昨日は冬至だったんですね
カボチャを食べることもなくフツウにお好み焼きを食べてしまいました
昨日が一番日照時間が短い日だったわけです

昨日は久しぶりにジョギングで出勤
真っ暗な中を走る姿は我ながらストイックでいいもんだと思うのですが
それでも足元が見えにくいのはなんとなく怖さを感じます

どうも暗いときに出勤するのはテンションが下がってしまいがちなんですが
それも今日からは次第に明るくなるというのなら
気分的にも希望が持てそうです

今年は暖冬なので手袋なしでも走ることができます
これがいいのか悪いのかは何とも言えませんが
これから近づいてくる春を待つことにします

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2015/12/22

胃結腸反射

「反射」と聞けば真っ先に思い出すのは膝蓋腱反射
椅子に座って膝のお皿の下を木槌で軽くたたけば足がポンと上がるアレです
今は脚気の方もお見受けしませんのでこんな検査法も無くなりましたが
ビタミンB1が不足していた昭和初期にはこんな風景も珍しくなかったそうです

「反射」とは特定の刺激に対して意識されることなく起こる反応を言います
スポーツなどで「反射的に」などといわれることはありますが
あれはあくまでも反射「的」であって反射とは違います

人の身体に起こる反射には体壁反射と内臓反射の二つがあります
反射のことを調べていると実に多くの種類があり
「やろう」と意識して起こす動きよりもワンテンポ早い反応の反射に
なんと人の身体って便利にできているんだろうと感心してしまいます

尾籠な話で恐縮ですがたまにひどい便秘の方が訪れます
まあ、「便秘だけを治してくれ」と言って来られる方はあまりいませんが
便秘が腰痛などの症状にかかわるケースが意外に多く
あらためて便秘の怖さを知ることもあります

便秘と一言でいっても数多くの問題が複雑に絡まるケースが多いので
一元的な見方は正しくないと思いますが
便秘に大きくかかわる「反射」といえば胃結腸反射
胃結腸反射を簡単に説明すると
ものを食べて胃が膨らむと、その刺激が大腸に届き
大腸が収縮し便を排泄する反射が起きます

要するに便秘って適正に胃結腸反射が起きないということ
その原因は様々ですがストレスや不規則な生活
あるいは冷えや老化などで腸の機能が低下していることもあります

便秘の方には胃結腸反射の働きをご説明して
胃結腸反射が起こりやすい生活習慣を実践していただくようお願いすることもあります
なかなか整体を受けたくらいで長年の便秘が全部解消するほど甘いものでもありません
むしろ我々の施術は単なるきっかけ程度のもので
普段の生活で毎日それが起きにくいことを続けておられたら
それこそ治るものも治りません
ハッキリ言ってそっちの方が大事だとさえ考えています

さて胃結腸反射というのはお腹がすいた状態から胃が膨らむと強い刺激が大腸に送られます
だから寝る直前までダラダラ食べているような生活ではいけません
ある程度夜の食事量も考えないといけません

基本胃結腸反射はいつでも起きますが
もっとも起こりやすいのはなんといっても朝が一番
だから朝食抜きというのも意外と問題ありかも…

ダイエットのために朝食を抜いて
その結果便秘になって太ってしまったら悲しいですよね

あと意外に気づかないのは薬により
胃結腸反射が抑えられるケースもあります
その辺は使用上の注意書きを読んで
医師とも相談したうえご判断ください


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2015/12/21

メガネ

だいたい2年に一度くらいメガネを買い替えています
中学3年生からメガネをかけていますが
さすがに近視は行くところまで行ったので
度数が変わるということはありませんが
進行が速いのは老眼の方
毎回そっちが不便になって買い替える羽目になります

前回買ったのは去年の2月
それも次第に本が読めなくなってきて
新しいのに買い換えました

今回は老眼が3段階ほど進んでいたので
老眼の部分だけ度数を変えてもらいました

ところが慣れるまで見るポイントが変わるのでこれが難儀
PCのモニターをみるとき、手元のキーボードを見るとき
それぞれはっきり見えるポイントが狭くなってきた分だけ大変になりました
一番厄介なのは本を読むとき、PCを見るとき
字がぼやけてしまいます

お店に電話したらレンズの交換ができると聞いたので
早速出かけてきました
結局老眼の度数も少し戻してもらうことで問題解決

むかしならレンズも高くて
交換なんて制度はなかったかもしれませんが
メガネの販売システムもここ10年近くでずいぶん変わりました
以前はメガネって今の何倍も値段がしたので
買い替えもなかなかできませんでしたが
今では気軽に買い替えることもできます

世の中ビジネスモデルだって変わるんですね
いまどきAmazonでお坊さんを呼んで供養してもらえるそうですから
既存のビジネスがずっと同じままでいられるとは限らないわけです
我々の世界もいつどうなるかわかりませんね

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2015/12/20

SPEAK UP

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SPEAK UP 井上洋介

800枚ほどある音楽CD
よく聞くものとそうでないものとの格差は広がるばかり
どうしてもそのときの気分で特定のアルバムにスポットが当たってしまいます

それでもたまにゴソゴソと探ってみると
「聴いてみたい!」とインスピレーションが閃くものがあります

最近はジャズを聴くにしてもボーカルのが多く
インストゥルメンタルを楽しむ機会がずいぶん減っていることに気づきました

一曲目の「蜜の味」は緊張感があっていいですね
こういう感覚は久しぶりかも…

トッププレイヤーの演奏は胸騒ぎがします
「竹田の子守歌」なんかも完全にジャズの曲
こういう遊びも面白いものです

このアルバムは以前に紹介したかな?
どうだったかな…

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2015/12/19

芋ごはん

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サツマイモをいただきました
サツマイモを使ったレシピってあまり知らなかったんですが
最近は芋ごはんにはまっています

サツマイモを小さめに切り
塩水につけてアク抜きをします

米2合に塩小さじ2杯
そして昆布をいれアク抜きした芋を入れて炊きます
よそってから黒胡麻を振って出来上がり

ホクホクのサツマイモの甘みと塩加減がいい感じです
胡麻の香りが食欲をそそります

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2015/12/18

ぼちぼち

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暮れも押し迫ってくるとなにかと気ぜわしくなります
慌ててやるとどこかで何かをやらかしてしまう私の人生訓は
何事も余裕をもってやること
今から年賀状をやりだせばなんとか間に合うでしょう
それでも年賀状の数が足りなかったので
買い足しに行かないといけません

先日プリンターのトラブルがあったばかりなので
戦々恐々としてやり始めましたが
今のところ調子はいいようです

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2015/12/17

CLASSIC de 忘年会 @壱六庵

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毎年数件の忘年会に参加しますが
一番楽しみにしているのが駒川中野の蕎麦屋、壱六庵さんで行われる忘年会
フツウの忘年会とはずいぶん違いクラシック音楽を楽しみながらという趣向

主催者はピアニストの吉山輝先生で
日本フィルの木野雅之先生も東京から駆けつけて下しました

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今回はピアニストの多川響子さんも初参加

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クラシックといえば静寂の中で静かに聴くもの
そう印象が強いのですがこの忘年会は無礼講
飲めや騒げやの中でのクラシックも味なもの

ヨーロッパの宮廷で貴族たちが酒を酌み交わす中で
モーツァルトのを楽しんだのと同じような雰囲気が楽しめます

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ボルテージが上がるとこんな至近距離で日本を代表するアーティストの演奏が聴けたりもします
贅沢極まりない環境です

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で、最後の〆はやっぱり蕎麦
最高の贅沢を味わいました

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2015/12/16

月刊トレーニングジャーナル1月号

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月刊トレーニングジャーナル1月号

今月の特集は「スポーツ現場でできる評価」
今回私が食いついた記事は「ふくらはぎに刻まれる人生」
まずタイトルからして私が感じていることと共通点がありそうです
たいてい施術はふくらはぎを触ることからスタートします
下肢を触ることでいろいろな情報が得られるからです
内臓の不具合、冷え、運動習慣の有無、左右のバランスなど
様々な情報が隠されています
エビデンスを無視の情報もありますが
そのあとの施術の組み立てに役立つものばかり

この特集記事では視覚を通じてふくらはぎの評価をしようというものです
筋肉のつき方などでパフォーマンスもわかるというもの
とても興味深く読ませていただきました

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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今回のテーマは「涙脆い」
年を取ると涙脆くなるのは様々な経験を積んできたことにより
わずかな情報でプロセスを推測することができるからだそうです

「感動」というものを分析してみました

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2015/12/15

リンパと血液

この業界に入って最初に学んだのは解剖生理学
とはいえ短いカリキュラムの中でほんの数時間程度でしたから
かなり大まかな知識だったんですけど
あまり理系のお勉強が苦手だった私にとってはとても難しいものだと感じました

さて最初のころの授業で教わったのは血液の役割
酸素・栄養素・ホルモンを全身の組織に運ぶ
炭酸ガス・老廃物を排除して運ぶ
免疫機能
体温の平均化
主なものとしてこれらを学びました

それまでまったく医学的知識のなかった私にとって
こんな初歩の初歩ともいえる知識でも感動するには十分なものでした
もっとも難しい話をされたらいきなり落ちこぼれていたでしょう

以来、徐々にではありますが解剖生理学を一番勉強してきたと思います
お医者さんはもちろんのこと柔道整復師や鍼灸師、理学療法士の先生方は
みな国家試験を受けるべくそれ相応のカリキュラムで解剖生理学を勉強されてこられたわけですが
民間療法士の私らにとってこういう知識こそが一番の弱点であり
実にいい加減な知識で開業できてしまうのですから
技術の習得ばかりに走って肝心の身体のことをよく知らないまま
施術することに不安を感じてしまいます
あれから17年になろうとしていますがその不安は未だ消えることはありません

さてさて話をもとに戻しますと
血液のことを勉強しているとちょっと気になることがありました
それは血液はそれぞれの細胞にまで流れていないこと
おかしいですよね
酸素・栄養素・ホルモンを与え
炭酸ガス・老廃物を除去する働きを担うはずの血液が
各組織にまで到達していないのですから不思議です
途中まで血管が走り有線なのに
あるところからwi-fiで無線になっている?
そんな疑問にぶち当たりました

で、調べていくとそのwi-fiの正体がリンパだったのです
血液により運ばれた酸素やタンパク質などの物質は
毛細血管壁を介して間質液へと拡散した後
間質液から組織の細胞へと拡散するということが後にわかって納得
この時初めて血液とリンパの関係性に触れたわけです

世間にはリンパマッサージというものがいろいろありますが
その有用性や効果あるいは血流との関連性においてなるほどと思うこともたくさんありました
またリンパだけを切り離して考えることも無理なようで
循環器系全体から見た捉え方でなければならないこともなんとなくわかってきました

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2015/12/14

思い込み

施術中、トレーニングの仕方が話題に上がりました
運動に関してはわりと両極端なケースが目立ちます
しない人は全くしないし、する人はやりすぎるケースが目立ちます
運動習慣がまったくないというのは論外なんですが
やればやるほどいいと思い込んでおられる方も少なくありません

たいてい学生時代にスポーツをなさってた方にありがちなんですが
学生時代のイメージをそのまま当てはめておられることもあり
むかしやったトレーニング方法しか知らないといった方が核心をついているかもしれません
もちろん身体の方は学生時代とは違います
継続してやっておられたなら問題はないかもしれませんが
数十年たってから同じことをしても逆効果になることもあります

運動すれば鍛えられるという事実のみを見て
その前に疲れるということを想定していない人さえいます
学生時代なら一晩寝れば取れた疲れも
年を取ってからだと疲労回復に費やす時間もずいぶんかかります
それに気づかないまま運動を続ければ疲労はたまります
たまった疲労が身体に変化を及ぼして痛みに変わるまで気づかないパターンはけっこうあります

ある程度高齢者に域に達したら毎日でない方がいい場合もあります
ラジオ体操やウォーキング程度でしたら大丈夫でしょうが
きつい無酸素運動や高負荷の運動となるとリスクもついて回ります
もし量的に増やしていきたいのなら
3か月くらいかけて様子を見ながら次第に増やす方が無難です

それと大切なことは目的にあった運動をすることです
スポーツをするならそれに適したトレーニングが必要ですが
健康を維持するのが目的であれば
ケガのリスクの高い方法を選択する必要はありません
スポーツ選手は激しく追い込むほどケガというリスクとの闘いになります
運動のし過ぎで半月板損傷になり人工関節の手術をされた方もいらっしゃいましたが
やはりその方もやればやるほど元気になれるという思い込みが強い方でした

それとトレーニングのやり方に問題がある方もおられます
とにかく回数をこなしたいとか高負荷の方がやったような気になるものですが
スピードにこだわるあまりむちゃくちゃなフォームでやっておられる
あるいは重たいものを上げた方が強くなれる
こんな思い込みもあります
どこをどう鍛えているか理解していないと意味がありません
100回ヘタなフォームでやるより
ゆっくりと正しいフォームで10回やった方が効果は上がります
関節可動域も広げることを意識しつつやらないと
マイナスに作用することさえあるんです

せっかく時間を割いて苦しい運動をされるのでしたら
思い込みで間違った方法を選ぶより
いい結果が出る方法を選択していただきたいものです

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2015/12/13

Bottleneck Blues Anthology

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Bottleneck Blues Anthology

ずっと前からボトルネックギターのCDが欲しかったんですが
どのアーティストがいいのかもわからず
ひたすら憂歌団の内田勘太郎さんの演奏を楽しんでいたんですが
偶然このアルバムを知りすごく値段も手ごろなので
迷うことなくAmzonアタック

二枚組のオムニバスで延々とボトルネックギターの演奏と歌が楽しめます
私らのようなわけもわからず聴く人間なら
こういうアルバムの方が敷居が低くていいと思います

こういうブルースってどことなく斜に構えたワルさが魅力
ロックンロールのような強いエネルギーはなく
ほどよく力が抜けていて退廃的なところが魅力的です

しっかり聞き込むというよりも
BGMとして音楽が流れているだけで
その世界に浸れそうなアルバムです

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2015/12/12

大根のステーキ

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頂き物の大根です
やっぱりこの時期は大根を食べる頻度が高くなります
ちょっとかわったレシピで目先を変えてみました

圧力鍋で大根を茹でました
化学調味料と軽く塩を入れて薄味をつけます

フライパンで茹で上がった大根をソテーにするのですが
バターと醤油で味付けしながら加熱します
焦げ目がついたらチーズをトッピングして
オーブントースターでチーズを焦がします
刻みパセリを乗せて色付け

大根の表面は醤油・バター・チーズと何やらにぎやかなんですが
中はあっさりシンプルな味わい
この内と外のコントラストが口の中で混じりあい面白かったです

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2015/12/11

身体を温かくする力

施術中、なんとなく上手くいきそうな雰囲気がするときと
逆に「これはアカンかな」と感じるときがあります
その場で結果が出るとも限らず
むしろ施術後1~2日後に結果が出ることの方が多いようです

いい時の兆候はいろいろありますが
上手くいかないだろうなと思うときは
決まって施術中後半に寒さを訴えられます
じっと施術台で1時間も寝てたら冷えることも多いので
部屋の温度はどちらかといえば高い目に設定しています
しかも施術の効果が出て血液の循環がよくなれば
暖かく感じるのがフツウです

特に冬場は施術開始後30分と1時間ごろに
それぞれ「寒くありませんか?」と聞くようにしています
施術中も部屋の温度は気にしているのですが
施術開始から1時間もたてばたいていは
身体がポカポカしてくるはずなんですが
それにもかかわらず「寒さ」を感じられるということは
部屋の温度が低いのではなく
血流が悪いと考えた方が自然です

そんな身体にどんな素晴らしい矯正技をかけても
いい結果は期待できません

これはどういうことかというと
その人自身に身体を温かくする力が欠けているか
あるいはそういう力が出し切れていないかということです
恒温動物である私たち人間は自らの体温を一定に保つことができます
それを代謝機能というのですが
その機能が低下すると身体の能力そのものが低下します
だから悪い部分を治そうとする力も十分発揮できません
それじゃあ治るものも治りません

施術の未熟さを棚に上げてお話ししますと
身体を温かくする力が弱い人は
衣服やカイロや暖房器具でそれを補おうとします
それはそれで結構なんですが
それら外部的なものに頼り切っていては
いつまでたっても自分自身で身体を温める力は弱いまま
つまりずっと冷えやすい身体のままというわけです
こういう人ってたくさんいますよね

これはこれでお気の毒なのですが
気の毒がっていても問題は解決しません
そこで身体を温める力をアップさせるために
練習をしないといけません
練習方法はどんなことでもいいと思うんですが
自分自身で体温を上げる方法といえば運動しかありません
ある程度運動すれば冬でも身体は温かくなります
ただし運動をストップすればしばらくすれば元通りになります
あくまでもこれは身体を温かくする力を強くする練習にしかすぎません
だから何度も何度も練習してそういう身体を作り上げるまで続けなければいけません
だいたい2~3年はかかります

一時的な運動ではだめです
あくまでも長期的な運動習慣を身に着けることができます
そういう身体になった人は整体を受けても効果が出やすいですし
悪い状況になっても立ち直りが早いのです

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2015/12/10

二代目

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愛用の藁草履を買ったのは2年前
箕面の大滝に行く途中の土産物屋で見つけた
竹の皮で編んだ藁草履でした
さすがに毎日履いていると鼻緒が切れてしまいました

修理するほどの技もないので
ネットで探したら結構売ってるもんですね
お値段も思ったより安いので新しいのを購入しました

鼻緒の色は選べないのですが
届いたエメラルドグリーンは好きな色
気に入りました

今回のはサイズもピッタリで
履き心地もよさそうです

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2015/12/09

年末年始のご案内

そろそろ師走も中盤戦
早いもんで新年の予約もいただいています
毎年この時期になると年末年始の日程を確認される方が増えてきます

いちおうお知らせしておきますと
例年通り12月は30日だけお休みで
翌31日は通常通り営業
そして新年は元日だけがお休みで
1月2日から通常通りの営業となります

「そんな早くから来る人がいるんですか?」と驚かれることも少なくありませんが
不幸にして年末年始にぎっくり腰とかになられた人は
たいていの所は閉まってますから
調べて腰痛館にお越しになる方もけっこういるんですよ

特に年末は慣れない大掃除が引き金になるケースが多いですから
用心してお掃除に取り組んでください
私も一度蛍光灯の傘を洗おうとして
手を伸ばしたそのとき背中を痛めたこともあります
寒い時期ですからちょっとしたことで痛い目に合うもんなんです
どうぞお気を付けください

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2015/12/08

こんなときに

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久しぶりにプリンターで印刷しようとすると
色がまだらだったのでヘッドクリーニングをしたんですが
そのうちにインクカートリッジを認識しないようになりました
インク残量も少なかったので新品に交換したにもかかわらず認識しないばかりか
だんだん他の色のカートリッジも認識しなくなりました

こういう時はじたばたするより
ネットで解決方法を調べた方が得策

結局インクカートリッジを全部外し
電源を切りコンセントを抜いて5分間おいてから
コンセントを差し込み電源を入れカートリッジを入れたら
何とか印刷できるようになりました

この頃では印刷するといっても
白黒の印刷ばかりでカラーのインクはほとんど使っていません
機械ものはあまり使わないと調子が悪くなるといいますが
まさにそんな感じです

まあ、純正のインクを使わずパチもんのインクを使う方も悪いんですが
ふだん放置しているのも考えもの

もうすぐ年賀状を印刷しないといけませんが
その時になって慌てるのはゴメンです

今回無駄になったインクカートリッジもあったので
年賀状用に買い込んでおきました

先日はエクセルのデータが消えたり
最近パソコン関係はトラブル続きです

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2015/12/07

聴くということ

当たり前のことではありますが
施術する前にお話を聞きます
正直、パッと見てそれだけで悪いところがわかる
そんな優れた洞察力もも持ち合わせていませんので
一通りお話を伺い症状、経過、その他もろもろ…
「洗いざらい白状してください」と言わんばかりにお話を伺います

カウンセリングが専門ではありませんので
いろいろ聴いても全体が見渡せることもありません

むしろお話を聴いているときの私の作業は
ちょっと人とは違うかもしれません
話の中に出てくるキーワードを拾い集めて
私の貯蔵庫にあるいくつかのパターンにそれらをあてはめ
身体の中で何が起きているかを推理する時間なのかもしれません

話の中身の大半は私にとってほとんど必要のない事項なんですが
時折私に引っかかるキーワードだけを拾い集めているうちに
なんとなくでも全体像が見えてきたなら
その後始まる施術のヒントになります

ただしおっしゃることをそのまま受け取るのではなく
あくまでも身体の中で何が起きているかを認識することが目的ですので
言葉をそのまま当てはめるのではなく
私なりに咀嚼していくつかの可能性を探るという作業をしながらとなります

それらのキーワードをもとにして
身体を触って検証するという作業も習慣づいてきました
あとはわずかなヒントを見逃さない私の感性がポイントになるのですが
その感性を下支えする知識なども増やしていかないといけません

「聴く」ということは私にとって
翻訳する作業に似ていると思います

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2015/12/06

Traveller

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Traveller Anoushka Shankar

ラヴィ・シャンカールといえばインド民族楽器のシタールを世界に広めた人物
2012年に92歳で亡くなるまで古典はもちろんのこと
ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトン、ボブ・デュランらと親交を持ち
多彩な活動を展開してきました

アヌーシュカ・シャンカールはラヴィ・シャンカールの娘
そしてノラ・ジョーンズの異母姉妹でもあります
下世話な話になりますがアヌーシュカは現在34歳
なんとラヴィ・シャンカールが61歳のときの子というわけです

ま、それはいいとしても
このアルバムはシタールらしい古典音楽ではなく
彼女のオリジナルな世界
フラメンコやジャズとコラボした新しい感覚の音楽だといえます
それでも普通に西洋音楽を奏でるのではなく
そこはやっぱり存在感のあるシタールの演奏で魅了します

ガチガチの古典派からは批判はあるようですが
フラメンコギターとの掛け合いなんかは全然違和感を感じさせません

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2015/12/05

鰹のたたき

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鰹のたたきやお刺身は大の好物でして
大概のものなら喜んでいただきます
しかし毎日食事を作るのに前日に食材を買ってきて
当日の朝に作って準備しておきます
だから刺身なんかを前日に買って置いておくのもちょっとアレですから
なかなかこんなのを食べる機会に恵まれません

たまたまこの日は午前中がヒマで
お昼までに買い物に行く時間があったので
迷わず鰹のたたきを買いました

紫の玉ねぎをスライスし水にさらします
水を切って鰹の上にたっぷり乗せ
ニンニクのたまり漬のスライス・ネギ・おろし生姜
一番上には自家製の水菜をトッピング
カイワレも育てていたんですが
タイミング的に間に合いませんでした

そしてたっぷりポン酢をかけていただきました
余談ですけどポン酢の「ぽん」ってポルトガル語の「pom」から来ているって最近教えてもらいました
意味は柑橘類やその果汁のことをいうそうです

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2015/12/04

ご挨拶

12月に入って4日が経ちます
ついこの間まで11月だったわけですが
昨日来られた方が毎月一回のペースでご来院なんですが
次回の予約は当然1月

帰り際に「今年もお世話になりました」「よいお年を」
お互いにこんな挨拶をかわしました

師走ではありますがとてもじゃないけど
実感のわかない挨拶です
お互いに違和感を持ちながら
決まった挨拶を交わすのは妙に照れくさいものです

何回かこんなやり取りをするとそのうちに慣れてくるんでしょうけどね
ピンとこないなぁ

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2015/12/03

頭蓋底

骨格図を見ていて感心するのは頭蓋骨から首にかけて
顔や頭の部分はだいたい平均で6㎏を超えるといわれています
そんな重たいものを支えるのは首の骨なんですが
バランスよく乗っかっていてそれを筋肉が支えていてくれるから
普段我々は気にすることなく首の上に顔や頭を乗せていられます
逆に言うとそのバランスが崩れると6㎏の頭が重くのしかかってきて
様々な症状を引き起こします

Photo

頭から頸、そして肋骨周辺にかけて多くの筋肉が存在し
それらの働きにより動かしたりバランスを保つことができるといえます
その中でも後頭部から上部頸椎にかけては
しっかりと頭を支えるためにいくつかの筋肉が活躍しています

後頭骨から頸椎の1番2番にかけて大小の後頭直筋・上下の頭斜筋などは
奥深いところで頭蓋の動きを生み、頭を支えます

普段あまり気にかけない部分ではありますが
この後頭底と呼ばれる部分は多くの方に強い緊張が認められ
かなりの頻度でこの部分に施術します

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(画像:クラニオセイクラル・リズム)

「頭蓋底リリース」と呼ばれる手技でこの部分の弛緩を試みるのですが
具体的にコリをとったり頭痛の時なんかにも使いますが
最近は少し変わった視点からこの技を使うようになりました

カイロプラクティックが発祥だそうですが
頸椎の1番と2番を矯正することで
自然治癒力を引き出すことができるという考え方があります
結構むかしから言われていることなんですが
中にはどんな症状でも頸椎の1番2番だけを触るという人もいると聞いたことがあります
その説明は脳幹という場所が生命維持の中枢となりますが
頸椎の1番2番がずれると神経圧迫が起き
本来持つ自然治癒力が適正に発揮されないというものです

疑り深い私は「ハイそうですか」と全部信用する素直な性格ではありませんが
その可能性を全部否定するつもりはありません
結局は半信半疑なんですけどチョット気になるという感じです
余談ですけど私らの仕事は身体に感じることを大切にします
明確な根拠がなくても「なんとなくわかる」という曖昧な要素も意外に大事で
大きなデメリットがなければとりあえずやっておこうという部分もあります
そんな感じで回数を重ね確信を得たら自分の技としてモノにするというパターン
こんな具合で経験値を上げてきたんです
エビデンスはとても大事でですが
そこに囚われすぎると感性が失われることもあります

閑話休題
頸椎の1番や2番にストレスをかける筋肉といえば
先ほどご紹介した後頭底にある筋肉が一番可能性が高いと考えています
頸椎の矯正法はいろいろな手技療法で星の数ほどあると思いますが
私の場合は頭蓋底リリースが具体的に指に伝わる筋肉の硬さで
どこがどうなっているのかわかるので性に合うのです

まあ、この技法をこんな目的で使う人はほとんどいないでしょうが
どんな技でも視点を変えると違う使い道が見つかるように思います

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2015/12/02

師走

今年も師走がやってきました
「一年がたつのは早いもんです」
毎年同じセリフを吐きながらこの時期を過ごすことになります

会社勤めのころは12月は休みなしというのが当たり前
食事もろくに取れない
そのくせ毎日が忘年会みたいな
異様な雰囲気の中で過ごしていましたので
12月は忙しいものという感覚が身についていましたが
今では12月だから特別忙しいということもなく
むしろ季節の変わり目の10月や11月の方が忙しいときが多いので
年賀状と餅つき以外は普段と同じ生活

数年前まで忘年会などに忙しくしてたんですが
ここ数年は母親の介護もあって夕刻に出かけづらくなったもんで
けっこう夜の予定も減ってきました

今年も皆さんが忙しくなさっているのを見ながら
マイペースの生活になりそうです

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2015/12/01

月刊スポーツメディスン176

Sq176
月刊スポーツメディスン176

今月の特集は「前十字靭帯再建術」
172号でアキレス腱断裂に対し独自の術式を開発された内山先生が登場
日本における前十字靭帯(ACL)再建手術に関しては
ダントツの症例をご経験の先生のお話はとてもリアルで
お話の内容が具体的
日本のトップアスリートもずいぶん内山先生の手術を受けておられるんですね
状態により術式も変わるというのは初めて知りました

もちろん大切なのは手術した後のパフォーマンスをどれくらい高いレベルに持っていくかを考えておられるのは素晴らしいことです
術後の経過のデータまできちんとご自身で管理しておられるんですね

連載「門外漢スポーツ雑談」の記事にも目を奪われました
「アマチュア」と「素人」
同じような意味の言葉ですが
その成り立ちも違い微妙なニュアンスも違うそうです

「アマチュア」がイタリア語の「アモーレ(愛する)」と語源が同じというのも興味深い事実
「愛好家」という意味が「アマチュア」の正体
熟達しない者を指す「素人」とは意味合いが全く異なります
面白く読ませていただきました

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