月刊トレーニングジャーナル10月号
今月の特集は「サポートのかたち」
組織的なスポーツチームになると選手や監督・コーチだけではなく
陰で支える存在の力が大きなウェートを占めるようになります
やはりケガを未然に防ぐという大きなテーマもありますし
万が一の際にトラブルを最小限に抑えることも時には必要です
またチームが継続して取り組まないといけないのは選手の育成
このように多くの場面でサポートを必要とする場面があるわけです
サポート側の体制もより効果を上げるためには考えるべき問題です
サポート側もチーム編成で取り組むことで
より大きな成果をあげる方法もあるようです
多くの方が様々な角度からの取り組んでいらっしゃるようで
その方法もずいぶん進化していることがわかりました
連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「喉から手が出る」
荒唐無稽とも思える表現ではありますが
意外や意外!本当に喉から手がでるんだそうです
喉から手が出るほどほしいものは誰にでもあります
大切なのはそれが栄養になるか毒になるかを見極める力
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