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2015/07/31

姿勢と歩行

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月刊スポーツメディスン173

今月の特集は「姿勢と歩行」
私が修行中に習ったのは骨盤の変位の見方
つま先の向きや足の長さを見て骨盤がどのようにズレているかを教わりました
もちろんまだこういう世界の扉を開けたばかりなので
具体的にどういうような仕組みでそのような変位が起きるかは漠然と理解していただけでした

建内先生の解説を読んで「運動連鎖」の具体的なメカニズムを知り
骨盤の変位と股関節、大腿骨、下肢、足関節に至るまでの細かな動きについて
納得できる答えを得たような気がします
難しすぎてまだしっかり理解はできてはいませんが
身体の中で何が起きているのかを明確にしてこそ
次に改善の仕方が議論できるものだと思います

それにしてもあらためて驚かされるのは
身体を支えようとする力と身体を動かそうとする力が
同時に働くだけではなく互いに関係しあって初めて日常当たり前にしている動作ができるということです
歩いても上手く身体を支えることができなければこけてしまうわけですから
無意識に姿勢を維持しつつ動かなければならないということ

歩くという動作の中で一方の足に体重を預けるということは
アライメントやバランスの面からみて好ましくないという状況に他なりません
その中で身体にアンバランスが定着することで
腰や膝などに機能障害が起きるというのも頷けます
いや、ずっと以前からそんなことはわかっていたつもりなんですが
具体的な解説を紹介しながらのお話は
結局私自身今まで「なんとなく」で知っていただけのことだったようです

そして問題解決のアプローチとして運動の知覚・認知を利用する方法は画期的です
意識することなく悪い歩き方をしているのが一般的ですが
それを具体的に何がどう悪くて
それをどう改善したらいいかを意識して動くというのは長い目で見れば有効だと思います
適切に指導できる人間も必要ですし
本人の考え方を変えてもらわないといけないなど
クリアしないといけない問題は少なくなさそうですが
面白い試みだと思います

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2015/07/30

日差し

一昨日お墓参りに行ってきました
やっぱりこの季節になると雑草の勢いが違います
すくすく成長したと事を根こそぎ抜くのも気の毒な話ですが
このまま放置するとご先祖様に叱られそうなんできれいに掃除してきました

暑くなったとはいえ野外で長時間過ごすのはこの夏初めて
頭の上から足で踏みつけられるような日差しが
情け容赦なく降り注ぎます
夏休みにグランドを駆け回った学生時代は遠い昔
こんなにも体力を消耗するとは思いませんでした
それでも大量の汗をかくことも身体にとって悪いことではありません

帰ってきてさっそく水浴び
冷たい水が心地よくほてった身体を冷やします
食後に軽く昼寝すればなんとなく身体もスッキリ
これが墓参りの一番のご利益なのかもしれません

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2015/07/29

なぜ人は走るのか ランニングの人類史

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なぜ人は走るのか ランニングの人類史 Thor Gotaas

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

健康や身体作りのために走る人が多い現代
大昔は獲物を追うために走りました
その後伝達のために走り
「走り」と時代が織りなす文化も生まれました

しかし今の時代とは違い
走るということが命がけで行われていたそうです
生死のはざまで走るからこそマラソンという競技が
人々の感動を呼び起こしたみたいです

現代においても女子マラソンで起きる障害が問題となりますが
次の時代の「走り」はどう変わっていくのでしょうか?


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2015/07/28

グリーンカーテン

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風船かずらがここにきて急激に成長し
窓を覆うようになりました
ごく一部だけ…

もうちょっと広い範囲にバラけてもらえばよかったんですが
見事に密集しお互い絡みつきながら成長していきました
先日の台風の影響で一定方向に風が吹いたためまとまったようになりました

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白い小さなが花が所々で咲き始めました
窓を半分だけ開ければちょうどいい感じになります

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蜜を求めて虫もやってきました
これからはうかつに網戸を開けられません

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花が咲いたあとは風船もでき始めました

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2015/07/27

ファルクラム

世間には身体の硬い人がこれほど多いのかと思います
「身体が硬い」というと柔軟性がないというようにとられがちですが
だいたいこれは運動不足や老化により筋肉が伸びなくなることで
関節可動域が減少してしまうことをさします
実はもう一つのパターンがあって
潜在意識ないしは無意識に自ら筋肉を硬くしているケースが実に多いんです
わかりやすく言えば日常的に強い緊張を感じ
本人が意識することなく力が入っている場合がそれです
「肩に力が入る」という言葉もありますが
無意識のうちに力んでしまっている場合でも
その緊張を強いられる場面が終われば緊張も解けていきますが
長期間にわたる場合は身体に変調をきたします
ひどい時になるときっと寝ている時でも風呂に入っているときでも
軽微な緊張が持続しているんだろうと推測できるときさえあります

十数年前から「脱力」ということに考えを馳せています
ついつい力んでしまいがちなことが多い世の中で
力を抜くことの大切さを痛感してしまいます
ところがやってみるとこれがなかなかできないものです
なぜならば力を抜くといっても全部抜いてしまうと
立っていることすらできないわけですから
ある部分には力を入れつつある部分には力を入れない
要するに「力の分別」が要求されるわけです
簡単そうで難しいのはここなんです

例えば子供のころ自転車に乗る練習をしましたが
乗れないときはいらないところに力が入りすぎて
バランスがとれず自転車はフラフラします
ところがコツをつかんでリラックスすれば
そんなに自転車に乗ることに力が必要でないことがわかります
鉄棒の逆上がりの練習のときでも同じような経験をしました

世の中、そんなに力を込めてやる動作って多くはありません
むしろ余分な力が入るほど下手くそになります
ペンで字を書くとき力が入れば入るほど上手に書けません
武道の達人なんて言われる人は力を入れずに軽やかな動きで相手を制します

話はコロッと変わりますが
これも以前から試しているんですが
雪駄や草履、下駄をはいて日本古来の歩き方を身につけようとしています
鼻緒のある履物で歩くとき鼻緒からの着地がポイントになります
西洋の靴だと踵(かかと)からの着地になりますが
日本の履物は踵が1cmほど短く作られていますので
原則的に踵からの着地はできません
しかも鼻緒を指で挟み込むことでしか履き物を固定していませんので
別の部分に力が加わると履き物が乱れたり脱げたりします

さらにスムーズに動こうとすると頭を激しく上下動させず
重心の位置を同じ高さにしながら動くときれいに動けます
その重心とは仙骨の位置
「臍下丹田」と呼ばれたり「ムラダーラチャクラ」と呼ばれる辺りです
ここに身体の重心をすえて動けばとてもいい歩き方ができます

それにはちょっとしたコツみたいなのがあって
身体の内側にある筋肉を意識して使うようにすると
そういう動きが容易にできます
例えば足の親指から内股を使って歩きます
ハムストリングでも半腱半膜様筋を意識的に使い
内転筋群から恥骨結合までに意識を向ければ簡単にできます

きっとそうすることで仙骨辺りを中心とした軸が身体の中に芽生えるんだろうと思います
いったん身体の軸ができればそこだけを活動させて
それ以外のところは極力力を入れない

ちょうど天秤ばかりを吊るしてある紐さえ持てば
あとは力が加える必要がないわけです
人間でいえばちょうどそれが仙骨辺りになってくるのでしょう

ようやくここで脱力と軸の関係がつながってきたいようです
結局言いたかったのは「脱力」の練習だけをしていても効率的ではなかったのかもしれません
軸を作る作業と脱力を並行してやる必要があるようです

フランクリン・シルズが「クラニオセイクラル・バイオダイナミクス」で
「吊るされたファルクラム」という言葉をよく使ってましたが
クラニオワークの世界でも中心軸となりうる脊椎の在り様が
もっともその動きが活発になる状態が余分な力を排除し
最小限の力で最大限の活動ができるようになるのが理想的なのかもしれないですね
その状態を作るためには姿勢も大事だということがあらためて感じるようになりました

書いているうちに自分でもわけがわからなくなりましたが(笑)
ちょっとそんな方向性が見えてきたような気がします

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2015/07/26

Degung-Sabilulungan

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Degung-Sabilulungan: Sundanese Music of West Java, Vol. 2

長いこと海外には行ってませんが
アジアの国には一度も行ったことがありません
それでもアジアには心惹かれる音楽がたくさんあります
楽器も国々で特徴的なものが多く
ヨーロッパの楽器に比べるとバリエーションが豊富だと思うのですがどうなんでしょう?

このアルバムはバリ島のスンダ地方のドゥグンというガムランミュージック
ガムラン音楽でもいろいろ種類があるそうですが
宮廷音楽のそれとは違ってこちらは穏やかな音色に癒されます
確かスリンという名前の横笛が儚さを感じる音色を奏でます
どことなく幻想的な雰囲気もあるので好んで聴いています

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2015/07/25

牛の冷しゃぶ

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毎年叔父が霜降りの牛肉を持ってきてくれます
冬ならすき焼きとなるのですが
こう暑いとやっぱり冷しゃぶが一番
サッと湯にくぐらせて氷水で冷やします

添えてある野菜は家で採れたベビーリーフに大葉にパセリ
いただき物のキュウリと紫の玉ねぎとトマト
買ったものはといえば大根おろしのドレッシングくらい

生きててよかったと思います

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2015/07/24

筋膜への取り組み

先日朝からヒマだったのでお好み焼きを焼いてました
ちょうどそのときNHKの「あさイチ」という番組で
靴のインソールで筋膜に対するアプローチを紹介されていました
番組中でアナトミートレインと思しきフリップが登場し
筋膜の解説をされていて思わず「おお~~」って感じになりました
筋膜は筋肉だけじゃなしに内臓にもかかわり
筋膜が引き連れることで内臓の不調になることを詳しく解説され
筋膜リリースをしたのちにインソウールを調整し足の指を使って歩くようにするということでした
もちろんアプローチの仕方は異なりますが
そこに至る考え方はほとんど共通していたので
お好み焼きを焼くのを中断してテレビに食い入るように観てました
おかげでオープンの時間に間に合わなくなったんですが
筋膜に対する取り組みと体重のかけ方をリンクして考えるアプローチはこれからもますます広がりそうな予感がします

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2015/07/23

5265@ラグタイム大阪

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「5265」と言われても知らん方はまったく知らないでしょうが
シンガーKozとRocoのコンビ名です
「コズロコ」と読ませるにはずいぶん力づくの印象さえあります
去年の今頃大正区のサレガマのライブを見て以来だったと思います
それでも311スマイルアゲインのメンバーとしてずっと一緒に福島を回っていたので
久しぶりに会うというわけでもありません

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ジャズバーでジャズをまったく歌わないというお決まりのパターンでスタート
とてもテンションが高いのがこのユニットの持ち味
いきなりノリノリです

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ステージ途中で出張帰りのサラリーマンのおじさんが登場したかと思いきや
これまたスマイルアゲインの活動でマイケルジャクソンのダンスで活躍されたオッハー
今回はフツウにいでたちで飛び入り参加
「Beat It」のダンスをご披露
そのあと「BAD」の曲が始まると呼ばれもせんのに乱入ww
ステージは盛り上がりました

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わざわざ名古屋から出張の帰りに新幹線ギリギリの時間までいてくれたオッハー
GW以来の再会に記念写真をパチリ

ホント楽しいひと時でした

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2015/07/22

不意打ち

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今日は朝から雨☂
台風11号が去って梅雨が明けて
油断したころに降る雨

怪しい空模様だとは思ってたんですが
家を出た途端に降りだしました
慌てて折り畳み傘を取り出してさしましたが
その間にずいぶん濡れてしまいました

まあ、涼しくていいんですが…

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2015/07/21

つる

昨日、突然内股にケイレンが起きました
比較的長時間続きたいへんでしたがなんとか治まりました
しかしその後もツッパリは残ったまま
内転筋を鍛えるマシーンを使い出して2週間が過ぎ
疲労がたまってきたようです

こういうケースでは気付くことなく疲労が蓄積し
ある日突然症状が出るのは自分でもわかってましたが
予定してたよりもずいぶん早かったので
年齢による衰えを感じずにはいられません
他人の身体を触っていても
外側より内側の筋肉の方が先に衰えるということを感じていたので
自分自身も例外ではないことを知ったわけですが
ちょっとばかり想像を超えていただけのこと

ただ面白いことに気づいたのは
内転筋や半腱半膜様筋だけではなく外旋六筋も相当疲れているということ
立位で内股を閉じるとき体幹を安定させるために
外旋六筋も作用するということがわかりました
逆にいえば体幹が不安定になるとき
内と外に身体を安定させる機能を持つこれらの筋肉は
ほぼ同時進行で衰えるのではないかいとという推論が働きます

身体の変化を観察していると面白いことに気がつくものです
三日坊主にならずもうちょっと頑張らんといけないようです

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2015/07/20

台風と身体

木曜日くらいから台風の影響を受けて各地で被害のニュースも入ってきました
被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます

大阪市内ではありがたいことに雨風ともに
そんなにひどいものではなく
私が一番懸念していた雨漏りもなく
無事にやり過ごすことができました

しかし台風の度にそうなんですが
今回もまた忙しくなりました

台風が身体に影響する一番の理由は何といっても気圧
普段雨の日も忙しくなるんですが
台風は低気圧のボスキャラみたいなもの
気圧が低くなれば身体に対する圧力が減るわけで
それが原因で身体中の血管は膨張するように広がります
その結果血圧が下がり身体の隅々まで必要充分な血液が行きわたらなくなります

血液やリンパの流れが悪くなると
人の身体は活動がしにくくなります
そして血液の流れは体温を維持する働きもありますが
流れが悪くなればわずかながらでも身体は冷えてしまいます

また血圧が下がると「これはマズイ」とばかりに
血圧を上げようとします
だから人によっては反対に血圧が上昇する人もいるわけです
ずっと前から毎朝体温と血圧を測っていますが
やはり平均すると雨の日には血圧が下がり気味で
体温も晴れた日より低くなる傾向がはっきり出ています
体温調節や血圧は自律神経の命令で変化するのですが
急激な変化にはついていけず自律神経自体がおかしくなってきます

台風の日にこられた方の多くは
体表面上も冷えているのでしょうが
身体の内部の方が冷えていて硬くなっているのを
触ったときに実感します
もちろん夏なんで本人さんは寒いとは感じていらっしゃらないのですが
奥の方で血液が充分流れていなくて
組織が硬くなり冷えているような身体になっています
それが原因で身体の不調として認識されているようです

あくまでも私が触った印象ですので
説明するのは難しいのですが
台風の威力を人の身体で感じてしまいます

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2015/07/19

Beyond Standard

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Beyond Standard 上原ひろみ

Youtubeで「月の光」の動画を見てほしくなりました
クロード・ドビュッシーのこの曲はとても好きなんですが
跡形もないほどにアレンジされていて原曲のイメージとはかなり違います
中途半端でない方が清々しく感じ気に入りました

アルバムタイトルは「スタンダードの向こう側」とでも訳せばいいのでしょうか
スタンダードであってスタンダードの面影のない自由なアレンジが本作品の特徴
一般的なスタンダードを期待して買われた方からはクレームがつきそうです

アルバム全体を流れる疾走感がいいですね
ノリで演奏している雰囲気に引っ張られてしまいます

曲目も「上を向いて歩こう」とか「マイ・フェイヴァリット・シングス」
ジェフ・ベックの「「レッド・ブーツ」などジャンルはとても広いのですが
だいたい似たようなノリで突っ走る印象がありました

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2015/07/18

ナメタケの冷ややっこ

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先週ごま油と塩昆布の冷ややっこをご紹介したら
いつもコメントをくださるマイメロディーさんからこんなレシピを教えていただきました

絹ごし豆腐に3倍濃縮の麺つゆをかけます
ナメタケにすりおろしたショウガを混ぜ合わせて
豆腐の上にトッピング

極めて簡単ではあるんですが
これがなかなか美味しくて
ナメタケのヌルヌル感とわずかな甘さが
豆腐と相性がよくて美味しくいただけます
醤油ではなくて麺つゆをかける理由も
醤油だと角が立ちナメタケの甘みを損なうからだと思いました

これから冷や奴を食べる頻度がますます高くなりますが
こういうバリエーションがあると飽きないですみます
とてもいいレシピを教えていただきました

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2015/07/17

嵐の前の静けさ

大阪では雨はやんでいたのですが先ほどから降り出してきました
台風11号は丸亀から瀬戸内海を抜けつつあるそうです
こちらでは風もまったく吹いていません
気持ち悪いくらいに静かな朝です
大阪の台風っていつもこんな感じなんです
これからも被害ができるだけないように祈るばかりです

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不気味なほど静かな台風とは逆に
一晩中賑やかだったのはこの携帯メール
大阪府の災害情報です
Yモバイルなもんでフツウの災害情報が送られてこないので
大阪府の災害情報に登録してますが
昨夜から携帯だけが賑やかです
夜中に3度叩き起こされました

まあ、この程度のことですんだら御の字ですけどね

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2015/07/16

逆の発想

夕べ遅くから台風が接近しています
今日はほぼ一日中雨の予報
さっきも防災メールでたたき起こされました

もう少しで出勤時間
今現在雨はやんでいるようですが
そんなに長くは持たないでしょう

いつもこういうとき雨を防ぐというより
雨に濡れても気にならない格好で出勤します
台風被害が滅多にない大阪だからこんな考え方が通用するのかもしれませんが
ひどい雨の日に防ごうとしてもなかなか防ぎきれるものでもありません
むしろ濡れることを前提にした方が気が楽になります

職場についたら服は全部着替えて洗濯すれば
帰る頃には乾いているでしょう
いや、そもそも今夜帰ってこれるか疑問だったりもします
さてそろそろ出かけるとしましょう

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2015/07/15

月刊トレーニングジャーナル8月号

中学・高校・大学とクラブ活動がメインで過ごしてきました
運動部・文化部をとわず自分で選択できるというのが性に合ってたのかもしれません
「これをやれ」といった感じで押しつけられるのは今もあまり好みません

だから自分なりにいろんなことを学んだのはクラブ活動がほとんどだと言っても過言ではありません
今、まったく関係のない職業ではありますが
そこで学んだことはものの考え方の基礎になっていることは間違いありません
少なくとも授業で習った方程式や構文などの知識に比べると
役に立っているのはクラブで身についた技術・根性・考え方が圧倒的と言ってもいいでしょう

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月刊トレーニングジャーナル8月号

今月のテーマは「『なぜ?』から考える運動部活動」
運動部・文化部を問わず学校教育において
クラブ活動は重要なウェートを占めるものと信じて疑わない私ですが
スポーツを学校教育の一環としてやっているのは日本だけという事実を知って愕然としております

アメリカなどでは「学校=勉強」であって
スポーツは学校外でするのがフツウなんだそうです
だから顧問の先生が指導するのではなく
ボランティアでスポーツ経験者が指導するのが一般的なんだとか
だからスポーツで鍛錬して人格形成に役立てようという日本のスタイルとは正反対に
「遊ぶ」とか「楽しみ」の一つ
学ばせようなんて意図はありません
だから「play baseball」なんでしょうね
統制のとれた日本の野球とは正反対かもしれません
遊びであるから嫌だったらやめればいいわけで
そう言ってしまえば身も蓋もないようにも思えますが
そこにも奥の深い真実はあるようです

今回の特集を読んでみてどちらがいいかというよりも
まったく異なる文化をそこに垣間見たわけですが
どちらも一長一短あるということは覚えておかなければなりません

同時に日本の運動部の活動にもたくさんの問題点があります
それを改善するには異なる環境の中で行われるスポーツも知っておく必要があるでしょう

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連載コラム「身体言葉に学ぶ知恵」
今月のテーマは「聞き耳を立てる」
GWに福島県で行われた311スマイルアゲインのエピソードです
プロのスキルを身につけるためには努力と集中力が必要です
どうすれば集中力が高まるかを考えてみました

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2015/07/14

真夏になると

例年通り熱帯夜の季節がやってきました
ここ2日ほど最低気温が25℃を上回り
26℃を記録したようです
エライもんで24℃だと気持ちよく寝ることができますが
25℃オーバーだと暑くて目が覚めます
これが28℃だと呼吸困難というかベランダから顔を出して寝ることさえあります

最低気温が28℃ということはそれ以外の時間帯にはほとんど30℃を超えているわけで
こうなると扇風機をかけようが半裸に近い恰好であろうが焼け石に水
あとは精神力で寝る以外に道はありません

さて昼間の方は猛暑日が近づいてきていますが
とことん暑くなると食欲がなくなる人がチラホラ
食べないと夏バテしそうで怖いんですが
正常でない胃腸にむやみやたらと食べ物を押し込んでも
消化吸収してくれなければ胃腸に負担をかけてしまうだけという
マイナスの結果にもなりかねませんので判断が難しいところです

私個人の考えですが
夏のなると食欲不振になる人が多いのは病気と考えていません
どういうことかといえば
36℃の体温を維持するのに
氷点下の日であればきっちり36℃分の熱エネルギーを作りださないといけません
それに対して外気温が30℃の日であれば
あと6℃分の熱エネルギーを生み出せば
数字上の計算は合ってきます

つまり夏場はあまり体温を上昇せせる必要がないということ
だからこそ汗をかいて体温を逃がそうとする機能がフル回転するのです
こんな身体にどれだけエネルギーの源となる栄養素を入れればいいのでしょう
単純に考えれば冬よりも夏の方が代謝に必要なエネルギーは少なくて済むはずです
もちろん栄養素は代謝以外に必要とする場面はたくさんあるでしょうから
単純計算はしてはいけないでしょうが
寒い時期より暑い時期の方が食べる量は少なくていいんだろうと思います

それを身体に知らしめるために食欲不振という形で表現するのではないかと思うのです
まったくもって私個人の推論ですので違うご意見があれば教えていただきたいのですが
人の身体は必要なものしか受け入れないようになっているのかもしれません
しかしそれでも習慣として毎日三度三度決まった食事の量を食べ
それができなくなると病気になったんじゃないかと考えてしまうことに不思議はありません

もちろん「食べない」のではなく「あまり食べない」という程度でないと
血糖値も下がるでしょうし急激な拒食はいろいろ問題も出てくるでしょう
だからその辺も踏まえながら
量を減らし胃腸の負担も考慮しながらの食生活も必要だと思います

「発熱と食欲不振は最大の医者である」
そんな格言もヨーロッパにあります
食べられないのにはそれなりの理由があるということです

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2015/07/13

夏事情

あまりパソコンの状態がよくありません
このごろハードディスクが熱を持っているので
ハードウェアやソフトウェアの情報を見ることができるソフトを入れてみると
軽く50℃を超えています
HDDにとって50℃は危険水域
65℃であの世行きという話ですからさあたいへん

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パソコンの蓋を開けこの間買ってきた扇風機で直接風を送ります
すると36℃くらいまで下がってくれました

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先月ReadyBoostという機能を知り実践してましたが
あるサイトで仮想メモリのサイズを大きくする技を知り
4GBから32GBのスティックメモリに変えてみました

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心なしか反応はよくなったように感じられるのですが
Speccyでメモリの情報を見てみると
仮想メモリは4GBしか認識していません
NTFS ファイルシステムでフォーマットして設定しました
パソコン自体の情報では29GB分仮想メモリとして認識していますが
Speccyの情報では3.5GBしか認識していません
感覚的にも大きく変わった印象はありませんので
別にしてもしなくても一緒だったようです

ステテコ姿でうちわを持って煽いでいるようなパソコンですが
まだまだ熱暴走してもらうわけにはいきません

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2015/07/12

西瓜畑で

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西瓜畑で Y.A.A.楽団withYa!Voice

この楽団のメンバー石井康二さんから頂いたCDですが
Y.A.A.とは横浜アソシエーションオブアーティストの略だそうです
「日本発ユニークジャズ」とありますが
実にユニークな音楽です

このCDにどれだけ多くの国の音楽が織り込まれているのでしょう
トルコの軍曲なんかが途中に入っているんですから
思わず噴き出してしまいます

これだけ音楽で遊べば楽しいでしょうね
和歌山ツアーのためにレコーディングされたそうですが
串本節が入っているのも納得

4曲すべてのカラオケもついていますが
誰が歌うというのでしょう?
遊び心、ツッコミどころ満載のCDです
絶対演ってる人らは楽しいでしょうね

これは音楽のビックリ箱や~~♪

こんなPVを見つけました
ライブ見てみた~い

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2015/07/11

ごま油と塩昆布の冷ややっこ

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ハッキリ言って酒のアテです
こちらのブログを見て俄然食べたくなりました

そんなに難しいものでもありませんがこれこそ「コロンブスの卵」
絹ごし豆腐にごま油をかけて塩昆布をのせるだけ
ついでにベランダからネギとセリを採ってきてトッピング
ごま油の風味が左党の味覚を刺激します
塩昆布の塩分と味わいが豆腐に合います

今年の夏ははまりそうです

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2015/07/10

ネット

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インターネットのお話ではありません
窓枠にリアルのネットをつけました

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3月に植えた風船かずらが
5月後半になってようやく発芽し
30℃を超えるようになって成長が早くなり
ずいぶん大きくなりましたのでネットに這わせようと思います

ここに来るまでずいぶん心配しました
暑い季節にならないと発芽いしないことも知らず
先走って3月に植えたんですが
2か月以上たって発芽したと思ったら
10個近く植えたのに発芽したのは3つだけ
しかもある程度伸びたと思ったら立てたポールに絡みつかず
横の木にしがみつく始末
ツルをはずしてポールにつけよとしたら
翌朝には途中で折れてしまったり
すったもんだでようやくここまでたどり着きました
これからはあまりチョッカイを出さずに成長を見守るつもりです
たぶん…

この窓からグリーンカーテンが見える日が来るんでしょうか?

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2015/07/09

湿邪

中医学には「湿邪」という概念があると聞きました
自然界の「湿」という気が身体の中に入り病気の原因となるそうです
水分は人体にとって必要不可欠なものではありますが
それでも過剰になると身体に悪影響を及ぼします

湿度が高くて気温も高くなる梅雨のこの時期
湿邪になり体調を崩す人が多いと言われます
漢方の考えでは湿邪は脾に影響を与えます
元々西洋医学の内臓とは異なり脾臓というわけではなく
「脾」とは消化器系であったり血液の流れを司る
様々な機能を持つ概念的なもの考えられています

漢方を詳しく勉強しているわけではありませんが
毎年この時期消化器系の異常が原因となる症状が増えてくる印象があります
胃腸だけではなく足の血液の循環も悪くなり
下半身全体が冷えている人が目立ちます
気温も高くムシムシするにもかかわらず
足が冷えているという矛盾したような現象は
表面上は暑くても身体の中が冷えているような感じです
実際にお腹の上から手を当ててみても一部冷たくなっている個所に気がつきます
ゆっくりと手でその部分を押し込んでみると
硬さが感じ取られ何とも言えないような鈍い痛みが感じられます
私にとって消化器系が冷えている証拠となるわけです

まだもうしばらく梅雨は続きそうです
これまでは気温も大して上がってなかったのが
ここからは気温も上昇するという予報です
冷たい飲み物も欲しくはなりますが
決して消化器系に負担をかけない程度にコントロールしていただき
上手く汗をかいて水分代謝がよくなる環境を作っていただきたいものです

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2015/07/08

違う考え

この間古典的ともいえる整体術の本を読みました
技術そのものは骨をバキバキいわすようなものや
あるいはハンマーで叩くような方法なので
私には実践できそうにないのでスルーしますが
身体に対する考え方はずいぶん参考になりました

そこはそれむかしの整体術は骨の歪みをとることが中心になりますが
細かい解説はなるほどと思うことが多く今後参考にしたいと思います
考え方が竹を割ったようにあっさりしているもんで
自信たっぷりに「こうだ!」と決めつける記述に
例外はないのかな?と疑ってみたりするんですが
結局その先生の長年の経験から抽出した最大公約数が書いてあるか考えた方がよさそうです

しかし一番気になるというか参考にしたいのは
一つの部位から他の部位に対する関連性でした
そこが悪いからそこを治すというのではなく
それぞれの先生方が持っている身体感というか
世界観を理解しないで枝葉の技術だけ身につけても使えないと思います
自分と違うのは当たり前ですが
だからといっていちいち否定してたら身につくものなどありません
素直になんでも言うことを聞くほどまっすぐな性格でもありませんが
違う発想から人の身体を視ることは面白いもんだなと思いました

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2015/07/07

レッグマジック

今、内転筋が悲鳴を上げています
ちょっと調子に乗り過ぎたかもしれません

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レッグマジックという健康器具です
もう使わなくなったのであげると言われましたので
喜んで取りに行きました

開いた足を閉じる動き
つまりは内転筋を鍛える器具です

6月半ばから腰痛の方が多いのですが
腰痛の方は密かに内転筋が弱っていたり柔軟性を失っているケースがほとんど
直接腰痛に関わるわけではありませんが
体幹の安定を図るという点において
内転筋は腸腰筋と共同関係にあると考えています
だから腰痛の直接の原因となる大腰筋の筋拘縮と
内転筋の筋拘縮は並行する状態で起き
内転筋の柔軟性が取り戻されると大腰筋も柔らかくなり
腰痛も緩和するというのが私の見解です

もちろん腹横筋や多裂筋などの
腹圧を高め背骨を安定する機構も
昨今重要視されているのですが
今申し上げたような要素も重要なウェートを占めると思います

閑話休題、いずれにしても老化現象で目立つのは内転筋の衰え
それにより起こるのは体幹の運動軸の喪失であり
不安定になった体幹が大きく柔軟な運動ができないという
老人にありがちが身体の動きに近づきます
ちなみにスキーやスケートというような下半身が不安定な環境にあるスポーツでは
内転筋を上手く使い膝の位置をコントロールすることが不可欠です

…ということでこれで内転筋の筋力アップを図ります
もちろん柔軟性も大事ですけど

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2015/07/06

錬身抄

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錬身抄 中村天風

日本の哲人中村天風
明治時代に今でいう軍事スパイとして大陸で活躍し
数多くの武勇伝を持つ同氏が結核を患ったことをきっかけに
インドに渡りヨガの修行を積み病気を克服
その後日本に帰り財界で活躍するも
突如社会的地位も財産も捨て実践哲学の道を歩まれ
日本でも世界にでも多くの弟子を持ち
独特の哲学を説かれました
興味のある方はウィキペデアでお調べいただくと驚かれるでしょうが
この方のお弟子さんは各界の有名人ばかりです

本書はそんな天風哲学の身体に対する考え方をまとめたものです
いわば健康本と申し上げていいかもしれません

さすがにこの方の健康感は豪快でいて本質をついているように思います
昨今特定の食べ物や栄養素の摂取を勧めるような健康法が多くありますが
「人間の肉体生命に存在する生活法則」に基づくことが根底にあります
「自然の法則に逆らわない」ということと
「肉体生命の鍛錬を持って強化する」という二本立てで進められています

この本を読むと巷の健康情報が枝葉のように感じられます
それが悪いというわけではありませんが
やはり身体が丈夫でなければいくら栄養素を取ろうと効果は期待できません

正直言ってこの本が書かれた時代が私が生まれる以前の話ですから
今の時代の常識とは異なる個所はあるもののそれ自体も瑣末なこと

さすがにヨガの修行を積まれた方ですので
呼吸法の解説は読みごたえがあります
天風氏にまつわる有名な話として
クンバハカという呼吸法の解説を弟子の藤平光一氏に否定され
その後考えを撤回されたということもありましたが
私にとってそれさえも些細なことのように思えます
世界中でヨガの呼吸法を修業される人は大勢いますが
完璧に正しい方法を習得される人がどれほどいるというのでしょう
皆が自分の身体を使い感じながら習得するのですから
そういうこともあっても不思議ではないと思います

栄養に関する記述も古いながら当時としては
これだけ幅広い分野までご存じとは驚きです

その他睡眠について、水について、運動について…
様々な分野について造詣の深さを感じずにはいられません
おそらく天風氏の周りには各分野のエキスパートがついておられたんだろうと推測できます
それだけ多くの方からの信頼を得ておられたのでしょう

具体的な方法論はともかくとして
過剰に与えられるばかりの健康情報に対する警鐘として
明治時代の単純明快で本質的な考え方に触れてみるのも悪くはありません

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2015/07/05

Green Sleeves

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Green Sleeves 吉澤実・永田平八・飯塚直子

吉澤 実(リコーダー/さまざまな笛)
永田平八(リュート/ルネサンスギター) 
飯塚直子(古楽パーカッション/リコーダー)
このお三方の演奏ですが
シンプルだからこそ心洗われるのかもしれません

リュートはヨーロッパの古楽器でこの楽器の調を聞くと
緑の木々に囲まれたヨーロッパの自然をイメージしてしまいます
都会的な印象ではなく素朴な田舎の風景がなんとなく浮かびます

リコーダーといえば小学校の時習った楽器のイメージが強いのですが
どんな楽器もピンキリで上等のリコーダー(演奏も含めて)だと
こんなにも清々しい音色だったのかとあらためて感動してしまいました

楽曲はヨーロッパの古い曲のようですが
郷愁の残る落ちついた曲ばかり

こんなに穏やかな気持ちになれる音楽は久しぶりのような気がします

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2015/07/04

サーモンのカルパッチョ

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久々にカルパッチョが食べたくなりました
サーモンを薄切りにして並べます
ドレッシングはオリーブオイルに醤油少々
今回の目玉は何といっても梅こぶ茶
そして白ワイン少々と粗挽きの黒コショー
これをシェイクしてかけました

トッピングにネギ・パセリ・ラディッシュの芽
これで彩りもきれいになりました

最近サラダを食べる時もドレッシングがわりに
梅こぶ茶をふりかけるのですが
梅の酸っぱさがお酢とはまた違った味わいを出します
醤油を入れず梅こぶ茶だけにしてもよかったかもしれません
その方がより強調されてインパクトが強いように思います

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2015/07/03

相談相手

カステラをいただきました
長年痛かった膝の全快祝いだそうです
ある病院で手術をされ人工関節にしたということ
その後の経過もよくリハビリも終わり
ほとんど不安も無くなったそうです

ずっと以前から膝の痛みを訴えて施術を受けにこられたのですが
変形性膝関節症は手技療法でどうにかなるものではありません
施術中にもいろいろお話をしたのですが
手術は怖いというのをずっと言われていました

近年の人工関節そのものと手術内容の変化をお話し
不安があればしなくていいけど手術の話は素人にではなく医師の話を聞いた方がいいというそんな会話を何度もしたものです
最終的にリスクは患者が負います
だから最終的な結論はご自身ですべきですが
相談するときのの相手は近所の人や親戚からではなく
もっとも的確な情報を持つ医師から受けるべき
そんな内容の会話だったと記憶しています

この間ご紹介した月刊スポーツメディスンの特集でも
アキレス腱断裂の手術の現状が解説されていましたが
私の耳に入る断片的な知識においても
技術の進化が明らかです
アキレス腱の手術のみならず椎間板ヘルニア、半月板、靭帯
各部位の手術の方法はいろいろな種類があるようですし
どんどん変わってきているという印象を持ちます

私自身も手術に関して持つ知識は決して多くはありません
ただ大事な決断をするときに素人がまったく異なるケースをあてはめて
手術は危ないとかいう主張に信憑性があるとは思えません
餅は餅屋といいます
話を聞くなら聞きやすい近所のオバちゃんではなく
手術のプロに話を聞くのが一番いいとは思いませんか?

そんな話をしてから病院に言って手術のことを話し合ったそうです
そしてご自身で決断をされて手術をして
その結果が一番いい方向に出たようです

どこで治ろうとかまいません
治ったもん勝ちなんです
でもそのためには相談する相手を間違えてはいけないとういうことです


カステラ美味しかったです

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2015/07/02

文月

昨日から7月
2015年も後半戦のスタート
ところが出鼻をくじくような暴風雨
おかげで午前中の予約はキャンセルとなりました

このときとばかりに原稿を書いていました
文月にふさわしいスタートなんでしょうね

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ちょっと外に出ただけでずぶ濡れになりましたが
室内にいてもそうとう湿度が高くなっています
風が吹いて涼しいですが身体にはまつわりつくような不快感
それでも35℃を超える猛暑日よりかはマシ
早く梅雨が明けてほしいような明けてほしくないような複雑な心境です
そんな思惑とは無関係に季節は動いていきます

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2015/07/01

アキレス腱断裂

Sq172
月刊スポーツメディスン172

今月の特集は「アキレス腱断裂」
基本、アキレス腱断裂という障害は私には直接縁はないのですが
手術後のリハビリでお越しなるケースもありますし
不幸なケースとしてはよくご利用いただいていたアスリートがアキレス腱断裂になったということもありました

ここでも保存療法と手術の選択肢があるのですが
早期の復帰を考えれば手術の方がいいようです

我々が目に触れることのない術式の解説は勉強になります

アスリートでない人の方が術後再び断裂するケースがあるということですが
ここでもやはりその人の身体自体の質が低下していることが問題になるようです
保存療法で時間をかけることがさらなる筋力低下を招き
歩けなくなるというのもつらい現実のようです

アキレスけんの術後のリハビリについても参考になりました
日ごろ組織の癒着に着目して施術しているのですが
やはりここでも腓腹筋と皮膚との癒着が問題になっているそうです
術後に癒着しやすい部位の説明もあって具体的で面白かったです

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