トレーニングに変化をつける
今月の特集は「トレーニングに変化をつける」
コツコツと地道にトレーニングを積むことはとても大事ではありますが
みんながそれをできるわけではありません
同じことを続けていると飽きてしまうし嫌気がさします
何も単調に同じことを繰り返す必要はありません
目先を変えるのも一つの手だと思います
選手の能力やポジションによって変化をつける
トレーニングの環境を変える
データによって変える
コンディションによって変える
これだけ変えるべき必要性があります
紋切り型のトレーニングよりも
多角的視野から様々な必要性を導き出し
トレーニングにフィードバックするのも指導者として重要な項目かもしれません
連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「勿体ない(もったいない)」
私たち日本人が一年間で捨てている食料品の量ってどれくらいかご存知ですか?
世界中で飢えに苦しむ人たちに送られる食料品ってどれくらいの量かご存じですか?
あなたは食べ物に対してリスペクトしていますか?
| 固定リンク
コメント