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2015/02/28

イカとネギとミョウガの炒め物

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ネットで見つけ面白いと思って作ってみました
スルメイカを切りはらわたを別の容器に取っておきます
長ネギを2cm程度に切りミョウガも縦に切ります

後は強火でさっと炒めて塩コショーをかけ味付け
最後にはらわたを絡めて出来上がり

とてもシンプルではありますが
はらわたが独特のコクを生みます
ミョウガの香りと食感がなんとも言えません

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2015/02/27

ほどほどに

「からだにいいもの」を無意識に求めるようになりました
そういう年代に突入したということなんでしょう
40歳を超えたころから運動不足を痛感し
身体を動かす習慣をつけました
しかしここ数年やりすぎると逆にダメージを受けることも体感しました
去年どこかでやりすぎるとあまり長生きできないというデータも発表され
休息の時間をうまく取った方が寿命が延びるんだそうです

「からだにいい」といわれるものでも量的な問題で逆効果になります
ヘルシーだからといっても野菜を食べすぎてお腹を壊すのもカッコ悪いですし
ヘルシーでないと言われる肉類でも摂取すべきアミノ酸が含まれています
要するに量を取り過ぎることが問題なのであり
食べものそのものを「悪い」と断罪すること自体に問題があると考えています

あまり好ましくないと評判のファーストフードでも
年に数回程度食べるだけならそんなに大騒ぎすることもないと思います

「ホルミシス」という言葉があります
「ある種の毒素までも含めた化学物質などの刺激が、多量では有害でも少量ではむしろ有益となって、生体に良い効果を生み出す現象」
という説明がされています
見た目が若いと長生きする 川田浩志著より)
ネットでホルミシスを調べようとしたら放射線の話ばかりで埋め尽くされていたので
それ以外のものでの効果を調べられませんでした

それでも人間の身体には身体に悪いものでも受け入れ
さらにそれを跳ね返す能力があるというところに注目したいのです
身体に悪いからといって無菌室で育った人間は強いといえるのでしょうか?
生活排水などが流れるガンジス川の水を日本人が飲んだらアウトですが
現地の人は平気な顔をしているのでしょう

身体に悪いものから遠ざかろうとすればするほど
はねのける力も同時に失っていくようです
あまり原理主義的になるのも考えものではないでしょうか?
「良い」と「悪い」の中間があってもいいように思います

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2015/02/26

マウスパッド

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パソコンを使い出して14年ほどになりますが
このほど初めてマウスパッドを使うことになりました
これまでのマウスは机の上でゴロゴロ転がしてれば反応してくれたのですが
今回買ったマウスは机に敷いた透明のシートが反射してきちんと動いてくれません
当たり前といえば当たり前なんですが初めてマウスパッドを買ってきました

右手にペンを持ち左手でマウスを操作することもあるので
若干面倒ではありますがやむを得ません

慣れるまではあまり使い心地がよくないのですが
そのうちになじんでくるでしょう

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2015/02/25

春の兆し

昨日施術中に暑くなって暖房をとめました
仕事中に暖房を止めたのは今年に入って初めて
雨が降った日でもあまり冷えを感じないようになりました
それでも雨の日は忙しくなったのですが
今までの冬の雨とは違い春の雨という感じがします

立春は過ぎたとはいえまだ二月
暖房をとめて仕事するのはいつも三月に入ってからなんですけどね
このままずっと暖かいままでいられるわけもなく
どこかでグッと冷え込むはず
まだまだ油断はできません

あっ!そういえば蚊が飛んでました

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2015/02/24

昨日の常識は今日の非常識

近頃気になるニュースが目に入ります
コレステロールは身体に悪くない
今までコレステロールの過剰摂取は動脈硬化の原因となるので
卵は一日一個までということが言われていましたが
それを覆す研究が進んでいるそうです
まあ、今のところはこの見解も絶対正しいともいえないようなので
これからの推移を見守りたいと思います

タラコに卵の黄身を乗せごま油をかけて食べるのが好きな私としては
何としても支持したい見解ではありますけど
時間が経てはさらなる反証がでるかもしれませんので
すぐに信じるわけにはまいりません

肥満より断然怖い運動不足 死亡リスク2倍にご注意!
昨日はこんなニュースもありました
従来は肥満が悪いとして健康リスクのひとつとして挙げられていましたが
肥満以前に運動不足の方がよほど身体に悪いということです
だから運動不足を原因とする肥満が高い死亡リスクを負うとすれば話は納得できます
逆にいえば細くても運動不足であれば危ないわけです

諸行無常のこの世の中
医学的に信頼されていた常識でも
明日になってみれば反対の意見が唱えられているのです

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2015/02/23

息のしかた

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息のしかた―きもちいい生活のための呼吸法 春木豊・本間生夫

面白い本に出会いました
十数年間、呼吸に興味を持ちいろいろな本を読んできましたが
ここまでデータによる裏付けが明確なものにはお目にかかったことがありません
どちらかといえば理論が優先するものや宗教的であったり哲学的であったりするものが大半でした
それはそれでいいと思うのですが
ここまで科学的な説明とデータに依拠した解説は珍しいでしょう

呼吸の生理、呼吸の心理という角度から呼吸を解説し
ヨガや気功、禅などさまざまな呼吸法に言及します
ここまで守備範囲の広い呼吸論を書かれた本は初めてです

もちろん170ページほどで細かいところまで紹介できるはずもないので
それが知りたければ専門書を読まないといけませんが
呼吸に関する全体像をざっくりとつかむには面白い本だと思います

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2015/02/22

バースデーライブ@RUGTIME大阪

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ここ数年この日はラグタイム大阪に出かけます
南ルミコさんのバースデーライブが始まります
スタートは石井康二さんとのDUO
石井さんが引き出すとベースは楽器ではなくなり
命を持った生き物にかわります
たまに船酔いしそうになりますが(失礼)
その独特の演奏は違う世界へ連れてってくれます

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フルメンバーがそろえば皆の個性のぶつかり合い
ドキドキするほど魅力的な音楽になります

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毎年バースデーライブになるとカメラマンを務めるDokachinさん

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yukaちゃんとRocoちゃん2人が受付でお手伝い

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ときどきカメラマンにもなったりします

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今年は派手な演出はありませんでしたが
ルミコさんらしいほっこりとしたステージになりました
作成中のCDが待ち遠しいです

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2015/02/21

大根のステーキ 柚風味

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大根と柚をいただきました
真っ先に浮かんだのはふろふき大根だったのですが
この間作ったばかりだったので
違うレシピをネットで探していたらこれが見つかりました

圧力鍋でダシパックを入れて大根を5分間煮込みます
冷めたころにサラダオイルを入れてフライパンで焦げ目をつけるまで火を通します
後は簡単、醤油をかけて柚の皮をトッピング

レシピでは大根を電子レンジで加熱するだけだったんですが
ダシを入れて圧力鍋で煮込んだおかげで
うっすらダシの味が染み込んだ大根で美味しかったです
あっさり味の大根と醤油のコントラストが印象的です

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2015/02/20

ひとつずつ

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バレンタインデーと確定申告がなければ2月も心穏やかに過ごせる
毎年そんな風に感じるのですが
とりあえず確定申告を済ませてきました
できるだけ早い時期にすませないと気分的に落ち着かないので
これでやっとひと安心といったとこです

この時期ってわりとメンドクサイ作業が多く気が重くなるのですが
そういうときは気合いを入れてやった方が
早く済むしミスも少なくなるというのがようやくわかってきました
仕事でもなんでも気持ちが逃げてたらいけません

ひとつずつそうやってこなしていけば
いつか暖かい春が来るような気がします
いつもながらムショから出るときの気分は最高です

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2015/02/19

マウス

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今使っているパソコンを買ったのが5年前
そろそろあちらこちらややこしいことになってきましたが
先にアウトになったのは付属のマウスでした
何がおかしいのかわかりませんがマウスを動かしても反応しないときが頻繁に起こりだしました
実はずいぶん以前に底についていた滑りをよくするために貼られていたのも落ちて
マウスを動かすたびに抵抗を感じていました

それでしばらく古いマウスを使っていたのですが
コードが短かったりマウスを動かしていないのにブラウザがスクロールしたり
何かとトラブルが多かったので久しぶりにマウスを買いました
今どきは安くでいいのがあるんですね
1000円を切るマウスでワイヤレスとはありがたい話です

しかもパソコン本体をモニターの右側に置いているので
けっこうコードが邪魔で気になっていたので
ワイヤレスの使い勝手に感動しています
もちろん動作にも満足です
これで小さなストレスの種がひとつ減りました

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2015/02/18

芋づる式に治そう

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芋づる式に治そう! 発達凸凹の人が今日からできること 栗本啓司+浅見淳子

お友達の栗本啓司さんの二作目の本です
前作同様発達障害に対するエクササイズを利用したアプローチが紹介されていますが
本作品は発達障害の根っこの部分に焦点を当てています
「力を抜く」というのが本書のテーマとなりますが
根っこをはっきり認識したうえで力を抜く具体的な手段がいくつも書かれています
羅列的に「あれがいい」「これがいい」というのでは目的意識が芽生えず
方向性がつかめないでしょう
しかし力を抜くことを発達障害の根っこと位置づけ
それによりいくつもの芋(効果)を得ようというわけです

その具体的な方法論は読んでのお楽しみですが
栗本さんの考えていることって面白いほど私に近いものがあるようです
「でんでん太鼓」のエクササイズなんかは私がよくおススメしているもの
発達障害に限らずどこか身体に悪いところがある人には
共通して長期的な力みを感じます
力が抜けない身体を気づかず日常を過ごすということは
1日や2日では変化はなくても5年10年と続けば
高い確率で身体のどこかに症状が出てきます
しかもそんな症状は少し矯正したからといって変わるものではありません
むしろ大事なのは普段の生活から力みを取り除き
リラックスした状態をフツウにしないといけません

そんなとき私が家でやれる簡単なエクササイズが
いくつかこの本の中で紹介されていました
もちろん私が長年続けているものもあります

「治す」といっても短期間でどうにかなるものではありませんが
逆に長く続けているうちに変化が少しずつ現れ
いつの間にか知らないうちに良くなるようなそんな感じかもしれません

前作同様とても優しい会話形式ですので簡単に読めます
後は信じてやるかやらないかだけだと思います

私個人としては発達障害の方だけではなく
日常的にストレスで苦しむ人にも読んでいただきたいです
この本には楽に生活できるコツが書かれています

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2015/02/17

アクティブレスト

本来ならばヒマなはずの2月も気候の変動が激しく
調子を崩す人が多いようで忙しくさせていただいております
働けば疲れるのは当然のことなんですが
先月までに比べ私の体調は万全です

先月から軽く走りだしているのですが
それがアクティブレストの役割を果たし
疲労回復の効果をあげているようです

「アクティブレスト」とは積極的休息という意味になります
「休息」と聞けば安静にして休むのが基本なんですが
意外に軽く動いた方が疲労が取れやすいということです
仕事が終わって疲れきって少しでも早く風呂に入って寝たいとなるのですが
疲労困憊した身体は筋肉も固まり毛細血管も抑えつけられ血液の循環が悪くなります
寝ている間に血液が筋肉にたまった乳酸や二酸化炭素を持って帰って
酸素や栄養素を供給してくれるはずなんですが
肝心の毛細血管が抑えつけられたままだと交通渋滞が起き
疲労回復のスピードが遅くなります
それで朝起きてもなんとなく疲れが取れていないという事態が起こるわけです

だから休む前にもう一度血管の通りをよくするために
軽い運動をして血流量を増やしたり
ストレッチで筋肉を引きのばし中を走っている血管の通りをよくすることがアクティブレストです
もちろんハードに動けば疲労が重なるわけですから
少し汗ばむ程度いいと思います

小学生のころ運動会が終わり疲れた身体にラジオ体操をしたのも
アクティブレストだったんですね

私も単純に寝るだけでは疲労が取れにくい年代になってきたわけです
でもこういう知恵を上手く活用すれば翌日に疲労を残さなくて済みます

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2015/02/16

評価

施術する前にどこが悪いのかお話を聞いてから施術をするのですが
その前に大事な作業があります
それは「評価」

外から見えることとしては実際に動いていただき
動きの悪さを見て関節の可動域制限を見つけるのですが
外部から見てもわからないこともたくさんあります
「根本原因」という言葉を使えば簡単そうに思えますが
身体の機能から見て「痛いところ=悪いところ」とは限りません
例えば腰痛の場合でも腰と違う場所にあるのがフツウです

だからやみくもに痛い場所にアプローチをかけても上手くいくとは限らないのです
正直言って施術の半分はその評価を下すための情報収集としての位置づけです
あらかたお話を聞きそこから身体を触ることで情報を得て
ある程度確信を得てから本当の施術が始まるというパターンになります
たまには数回通っていただくうちにようやく評価ができるという場合もあります
自慢にもならないのですがその間何の効果も出ないことさえあり
せっかく来たのに何も変わらないという場合もありご不満なときもあるのですが
わけがわからないときにあてずっぽうで行う施術にたいした効果がないことを何度も経験しています
もちろん状況や理由を説明して納得していただいてはおります

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2015/02/15

TENGO selection

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TENGO selection

去年の秋にコンサートを聞きに行ったユニット
アコーディオンの後藤ミホコさんとヴァイオリンの天野紀子さん
魅力的なアーティストの織り成す世界が収録されたアルバムです

後藤ミホコさんの情熱のこもったアコーディオンと
天野紀子さんの優雅なヴァイオリンの調が合体
お二方の長所がより強調され心惹かれる演奏を楽しみました

時には力強く、時には優雅に
ユニットが持つ魅力がたくさんちりばめた構成となっています
おなじみの曲が多いので世界に入り込みやすいです

また機会があればぜひ生で聴いてみたいものです

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2015/02/14

かぶら蒸し

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かぶらをいただきました
かぶらを使ってのレシピってあまり知らないのですが
一度かぶら蒸しを作ってみたくて初挑戦

かぶらをすりおろしザルで水を切ります
20分ほど自然に水が切れるのを待ち
卵白をメレンゲにしてからかぶらと混ぜ合わせます

キクラゲ・シメジ・銀杏の具材を混ぜ合わせ
鯛の切り見を入れた器によそい10分間蒸します
銀杏は封筒に入れて電子レンジで加熱しました

混合節で取っただし汁に醤油・酒・みりんを入れ味付け
片栗粉でとじます

蒸しあがったものにあんをかけ柚の皮をトッピングで出来上がり
問題はかぶら蒸しを初めて食べるのでこれが成功なのか失敗なのかわからないところ
とりあえずはダシが利いてて美味しかったですけどね

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2015/02/13

肩をどうみるか

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月刊トレーニングジャーナル3月号

今月の特集は「肩をどうみるか」
肩の障害はスポーツの世界では少なくありません
しかしひと言で肩の障害といってもその状況は一様ではありません
まず評価をしっかりしたうえでアプローチしないといけません
肩甲骨の上方回旋が不足して肩甲上腕関節のインピンジメントが起こるというのは私にとって重要なヒントになりそうです
スポーツ選手ではない一般人が肩甲骨の癒着により
情報回旋できないのはとても多いケースだからです
それが肩甲上腕関節の障害につながるという事実は
私のアプローチの手順も考えないといけないことにつながります

また肩甲骨の前傾によるインピンジメントに対して
僧帽筋からアプローチするというのも目から鱗
アスリートではなく一般人に対する施術で使えそうな情報があり助かります

アスリートに多いことなんですが
問題個所とは違う遠位部が影響する場合もあります
それは肩の障害も同じことのようです
結局障害部位だけではなく全体を見る必要があるようです


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連載コラム「身体言葉に学ぶ知恵」
今月のテーマは「座右の銘」
どうして座ったとき右に置くのでしょう?
座右の銘に使われる言葉はみな力があります
皆さんはどんな言葉を座右の銘とされているのでしょう

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2015/02/12

お供え物

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福井名産のへしこです
なぜか「お供え物です」といってくださいました
まだまだお彼岸は先ですし何かいな?と尋ねると
「先生へのお供え物です」といわれたので
「まだ生きとるで・・・」と返せば
「この間の腰痛がすぐに治ったので私の神様にお供え物です」とありがたいお言葉
たまにはすぐに治ることもあるようです

いずれにしてもへしこは最高の酒の肴
薄く切って軽くあぶればいくらでもお酒が進みます
日本酒買いに行こう!

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2015/02/11

どっか行った

この間初めて知ったのですが関西では物をなくしたときに
「どっか言った」といいます
私も当たり前に使っていた言葉なので
それが関西でしか通用しないことを初めて知りました
物に足が生えて主体的に場所を移動したような言葉は考えてみればおかしいですよね
こちらでは「~しはった」と人の行動をいう言葉を自然現象にも使います
「雨が降ってきはった」とかいう人がいます
最近の若者はあまり使わないでしょうが
私らの年代だとたまに使う人がいます

近頃腰痛館の蔵書が増えてあちらこちらのラックに本を収納しています
ジャンル別で整理しているわけではなく
本のサイズによってわけているので探す時にはひと苦労
ずいぶん昔に読んだ本などどこに行ったのかわからないこともあります
そんなときに「どっか行った」となるわけです
探している時には見つからなくて
必要のない時に見つかるのは世の常

これからの時代本も電子書籍になり
端末さえあれば何冊も本のデータが中に入っています
私にとっては今の端末では字が細かいので読みにくのであまり読みたくはありませんが
いずれ時代の流れで変わっていくのでしょう
そうなれば「本がどっか行った」なんてことはなくなるだろうと思ってたんですけどね

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調べ物をしようと電子書籍を開いてみるとこのような表示がありました
どうやら「どっか行った」みたいです
どれだけ便利な世の中になっても
トラブルが全部なくなるというわけではなさそうです

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2015/02/10

不随意的呼吸

10年以上前から呼吸に対して興味を持っております
だいたい人の身体の動きの中でも生命維持の根幹をなすものは
本人の意思と無関係に動きます
ぼんやりしてて心臓を動かすのを忘れてたなんてことになると
気がつけば天国にいてたなんてことになりかねません
昼に食べたサンドウィッチを消化するのを忘れてたなんてことも危険です
内臓の動きだけでなくホルモンの分泌や体温調節などは
オートマティックで身体が勝手に動いてくれます
しかしながら呼吸だけは自分の意思でコントロールできます
だから呼吸は生命維持に関わる重要な働きではありますが
自分の意思で止めることもできれば力強くすることができます

私が興味を持ったのはその呼吸を利用して
身体の機能に変化をもたらすことができるのではないかということです
この件に関しましてはこちらのブログで何度もお話しておりますので今回は省かせていただきます

しかし呼吸のすべてが自分の意思に基づいたものであるかといえば
自分の意思とは無関係に行われる呼吸もあるということです
「不随意的呼吸」と呼ばれるもので
呼吸筋の活動を脳からの直接の命令で動きます
この部位を不随意性呼吸中枢といい延髄と橋(きょう)にあります
この不随意性呼吸中枢では酸素が足りているかどうかを判断し
また排出しなければならない二酸化炭素がちゃんと出されているかどうかを判断し
それに応じて呼吸筋の動きを強くしたり弱くしたり命令をしています

いわば呼吸のセーフティネットというわけです
やっぱり命にかかわることですんで
全部本人任せというわけではないようです

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2015/02/09

かぜの科学

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かぜの科学 ジェニファー・アッカーマン

去年風邪をひいたとき医院に行ったら抗生剤を出されました
ひょっとしたら今年の風邪はウィルスだけじゃなしに細菌も関与しているのかもと思い
疑問を感じつつ出された薬を飲んだのですが効き目なし
再び同じ医院で改善しないことを伝えたらさらに強い(と言われた)抗生剤を処方されました
そのときはいろいろなことを考えたのですが
風邪ってあらゆる病気の中でもっとも罹る確率の高い病気ではありますが
意外とその正体は知らないのです
本書は知っているようで知らない風邪の常識と非常識が満載です

重篤な症状になるインフルエンザのワクチンがあるのに
なぜか風邪のワクチンがないのですが
風邪のウィルスとひとくちに言っても最低で200種類以上はあり
そのタイプが常に変化するというからつかみどころのない病気であることがわかります

実際に『風邪薬』と称して市販されているものはたくさんありますが
風邪の『治療薬』は存在しないのが現状

そんな風邪に対抗する手段はさまざまですが
効果のないものも予防できると信じられて皆がやっています
マスクなんてまったく予防効果がないのに
冬場になれば風邪に罹っていない人の多くがマスクをしてます
専門家にすれば効果がないのはわかっていてもそれに異論を唱える人もいません

薬用石鹸でもウィルスを殺すことはできず
せいぜい水でウィルスを洗い流すだけ
しかも備え付けのタオルで手を拭けば
タオルに付着したウィルスを手につけることになり
そんな八方ふさがりな環境で暮らしている私たちには
風邪から身を守る手立てはないのでしょうか?

とにかく常識だと信じていたことの多くが
この本で否定され
ストレスをためないとか睡眠をしっかりとるとか運動をするとか
意外な予防策に驚かされました

人ひとりが一生のうちに平均200回もかかる風邪
相手の出方をうかがってからこちらのすべきことを考えてもよさそうです

こういう本のわりにエキサイティングな内容でした
ぜひ読んでみてください
面白いですよ

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2015/02/08

Le-Tetard 2012 featuring SADAO IKEDA

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Le-Tetard 2012 featuring SADAO IKEDA

先月のライブで池田定男さんから購入
その日至近距離から弾かれたギターにほれ込みました
しっとりと濡れたような艶のあるギターでした
漆塗りのような輝きを放つ音色に鳥肌さえ立ったのです

このアルバムはル・テタール楽団との共演ライブが収録されています
私が見たステージではアコースティックギターでしたが
こちらのアルバムではエレキを弾かれています

ビックバンドでノリノリの池田さんもまたカッコイイ
ボーカルのKIKOさんが「カッコよすぎるわ~~」と感嘆されていますが
まさにその通りの演奏

また機会があれば生で聴いてみたいです

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2015/02/07

これもアリ 納豆チーズパン

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珍しく朝食をご紹介します
いつもお世話になっている日本一ジャージが似合う女性ニャロメさんに教えていただきました
レシピといっても食パンに納豆とチーズを乗せて焼くだけなんですが
これが意外にいけるんですよ
初日は納豆をそのまま乗せたのですが少し物足らず
翌日には付いているタレと辛子を混ぜ合わせてトッピング
これで納得の調理パン

先入観だけで食べないのはもったいないですよ
食べてみると抵抗感もなくフツウに美味しいです

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2015/02/06

機能性充血

身体中に血液が周ることが大切なことは今さら言うまでもありません
心臓が止まり血流がストップすれば死んでしまうわけですからね
手技療法の多くは血流改善を目的とします
カウンターストレインのように筋紡錘にアプローチをかける手技でさえ
「洗い流し」と呼ばれる血流改善による効果で2~3日後によくなると解説されています
逆に言うと正常に血液が流れていない身体に
どんなご立派な技をかけたとしても改善は見込めないといってもいいかもしれません

身体中を駆け巡る血液もすべての部位に平等に周るのかといえばそうではありません
身体の中でもっとも血液を欲しているのが脳
血液中に含まれる酸素や糖質がないとダメなんです
血液が流れないように手足を縛ってもある程度の時間なら耐えられますが
首を絞めて脳に血液が送られない状態を作ると数秒で死んでしまいます

それ以外にも活発に動く必要があるところには
優先的に血液が集まります
機能性充血といってその器官の機能を亢進するための作用です
例えば食事をして消化器系が消化吸収するときに
胃腸に血液が普段より多く流れ込み充血します
それだけ消化吸収という作業にエネルギーを要するわけですね

他にも運動しているときには筋肉に血液がたくさん流れます
これも酸素や栄養素を供給し老廃物を取り除くことで
運動機能が向上します

だから食事のあと胃腸が頑張って働いているときに
激しい動きをすると逆に消化しづらくなります
血液にしたらどちらに行けばいいのかわからなくなるわけです
ご飯を食べた後はしばらくゆっくりする方がいいことは
多くの方が経験則でご存じのはずです

私が会社勤めをしていた時
食事休憩の時間が10分前後でした
なんとなくこれで胃腸が弱かった理由もわかってきました
道理で身体を壊すわけです

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2015/02/05

ハンドクリーム

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ちょっと変わった差し入れなんですがハンドクリームをいただきました
ここ数年毎年いただいています

仕事で手を使うだけでなく
冬場の洗い物でよく指先がひび割れ
テーピングすることが多いこの季節
まめにハンドクリームを塗ることが欠かせません
私にとっての必需品なわけです

ひび割れた指先は私が痛いのはもちろんのこと
セーター類などの糸を引っ掛けてしまうこともあるので
そのまま放置するわけにはいきません
絆創膏を貼った上からテープでグルグル巻きにしていることもしょっちゅう

ハンドクリームを塗ったり硬い部分をヤスリでこすったりして
手入れはしてるんですけど
それでも冬場は困ります

ありがたい差し入れです

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2015/02/04

エア背泳ぎ

寒くなると身体中の筋肉が縮こまり様々な症状を引き起こします
腕が上がらないという人も少なくないんですが
俗にいう五十肩はもっとも厄介な症状のひとつです
むかしはなかなかいい結果が出ず
あれこれと試したものですが
近年いくつかの技法を取り入れて
少しは結果を残せるようになってきました

そういう私自身が痛みはないものの
肩の可動域が減少しているようです
自分自身のためのエクササイズでいろいろ試してきたのですが
最近気に入ってやっているのは「エア背泳ぎ」
自分で考えたんですが
上半身は背泳ぎの時の腕の動き
大きく前から上に手を挙げていき後ろから降ろします
基本動作はこれだけなんですが
ポイントがいくつかあります

腕を挙げるときはゆっくりとどの筋肉が縮こまっているのかを感じながらやります
早い動きだとストレッチがかかる時間が身近くなりその分効果も減ります
腕が挙がりにくくなっているときは上腕二頭筋や広背筋、大胸筋・小胸筋などに張りを感じます

そしてもうひとつ重要なポイントは
腕だけを挙げるのではなく上がった腕をさらに天井から引っ張られるイメージでさらに上にやります
そうすれば脇腹や肋骨全体が伸ばされます
多くの方は気づいていませんが
腕が挙がりにくい人は胸郭全体が硬くなり弾力性を失います
胸郭を取り巻く肋間筋が硬くなると
猫背気味になり呼吸も浅くなります
このお話をしだすとキリがなくなりますので
また別の機会にさせていただきますが

要するに腕だけではなく胸郭まで伸ばす運動というわけです
もちろん痛みがあれば絶対にしないことと
あくまでも自分のできる範囲内でムリしないことが前提です

この運動ならどこでもできますので
気が向いた時にちょっとずつやればいいと思います
私は休憩時間のたびにやってます

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2015/02/03

うっすらと

さらにもう一枚着衣を増やすという「如月」
足早に1月も去っていき
気がつけば今日は節分
そして明日は立春となります

今年に入ってから朝晩の通勤時
ランニングをするようになりました
もうすぐひと月になりますがなんとか続いています
ほんのわずかでも汗をかくようになってからは
血圧も体温も安定してきました
気になっていた動悸もおさまりつつあります

1月の最終週から寒くなってきましたが
走っていると寒さも気になりません
2月に入って東の空を見ると
ほんのりと明るくなって生駒山の輪郭がはっきり見えるようになりました

11月から12月にかけてだんだん暗くなっていくと
夢も希望もなくなるのですが
この時期から次第に明るくなる中で出勤できるのは嬉しいもの
明日から春です

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2015/02/02

鼻の高さ

「クレオパトラの鼻があと3cm低かったら世界は変わっている」
こんな言葉もありますが鼻は目と並んでその人の印象を決定づける大事な部位
誰しもすらっと通った鼻すじに憧れはしますが
整形手術でもしない限り簡単に変えられるものではありません

欧米人の鼻は高く、日本人の鼻はそうでない
理不尽ともいえる事実ではありますが
これには長い年月をかけてその土地の気候にアジャストするため
世代を超えてそうなったものだそうです

鼻は呼吸するときに使う器官ですが
鼻から吸い込んだ空気は肺に行きます
その空気は体温と同じで湿度が90%を超えないといけないそうです
だから寒冷地に住む人々は冷たい空気をできるだけ暖める必要があるので
肺に到達するまで長い距離を稼がないといけないわけです
同じく湿度が低いと困るので肺に到着するまで少しでも湿らせる必要があります
湿度が低いと粘膜組織が膨れ上がり多くの粘液を出して
湿度を適正なものにするそうです

だから温暖で湿度が高いところで暮らしていると
そんなに高い鼻は必要ないようです
人体の構造は機能的になるために変化していくのです

暖房設備がいきとどいた現代社会は快適です
しかしずっとずっと遠い未来にには日本人の鼻はさらに低くなっているかもしれません

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2015/02/01

紅盤

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紅盤 斎藤和義

カバー曲が中心の構成
斎藤和義らしい危険な香りが漂うアルバムです
ジャケットからして挑発的ですもんね
個性的な曲を見事に料理してます

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