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2014/11/03

根幹からのアプローチ

Sq164
月刊スポーツメディスン165

今月の特集は創刊25周年記念ということで
「根幹からのアプローチ」という深遠なテーマ

解剖学というのは医療関係者にとって基礎中の基礎
それでありながら身体のすべてがわかったわけではなく
解剖学が年々進歩し新しい事実が解明されていきます
それを学ばずして次はないという吉尾先生の哲学はセラピストにとって最も大事なことを教えて下さいました
元々そういうところの勉強が足りない民間療法師にとっては
耳の痛い話でありますが
解剖学という身体の前提条件を無視して行われる施術の危うさを感じずにはいられません
身の引き締まる思いで読ませていただきました

河端先生の呼吸と腹圧のお話はすごく興味深い内容でした
どうも呼吸の勉強はしてきましたが
どうしてもイメージの中で話を膨らませるだけで
具体的なデータを基にしたものは今まで触れることがありませんでした

「北斗の拳」でケンシロウが「ハァー」といきみながら服がビリビリになるシーンがありましたが
あれはバルサルバ効果で筋力がさらにアップする目的だったと知り納得
呼吸と腹圧と安定性や外的負荷に対する能力の相関関係はぜひ覚えておきたいです
がんばってElbow-toeのトレーニングを続けてみます

その他熊本先生の二関節筋のお話も難しいんですが
とても便利で機能的にできていることがわかります

25周年記念は内容が濃いです

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