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2014/10/31

Heal The World

先日行われましたスマイルアゲインチャリティーコンサート
その中でHeart&Soulが歌ったシーンが動画になりアップされました
公表の許可も得たということでこちらでもご紹介します

Heal The Worldはマイケル・ジャクソンの曲なんですが
バックに映し出されたスライドはスマイルアゲインの3年間の活動の1ページ
感慨深くみてたんですが途中で私がふざけている写真もありコケそうになりました

まだまだ来年度の開催に向けて厳しい現実が待ち受けていますが
なんとか力を合わせて実現させたいです

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スマイルアゲインのテーマソングがCDとして形になりました
歌は門馬綾子さん

彼女は一番つらい部分を一人で背負っておられ
申し訳なない気持ちでいっぱいですが
微力ながら自分としてもできる限りご協力はするつもりでおります

なんとかねぇ
笑顔の花をいっぱい咲かせたいものです

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2014/10/30

緊張

先日久々に歯医者さんに行ってきました
半年に一度の定期検診のはずなんですが
予定が伸びに伸びてほぼ一年ぶり
なんかバタバタしてて時間がとれなかったのです
それでも遊びに行くときはしっかりと時間を押さえるあたりは身勝手なんでしょうね

それでも長年の懸案であった歯周病もずいぶんよくなり
歯茎が蘇ってきたのがよくわかります
残念なことに奥歯が少し欠けていたので
再びその治療に行かなければなりませんが
今のところたいした問題ではないということなので
治療が長引くこともなさそうです

毎回思うんですけど
歯を触ってもらうときすごく力が入っています
身体がカチカチになってしまいます
これではいけないと力を抜くのですが
気がつけば手を握り締めています
生来の怖がりなんでしょう

実は歯医者さんだけではなく
散髪に行っても肩に力が入っています
髪の毛を切ってもらうことはそんなに怖いことではないんですが
無意識ってエライもんです

ウチにこられた方でも妙なところで力が入って
施術がしにくいケースがたびたびあります
そのつど「力を抜いてくださいね」というのですが
本人さんが力が入っていることを知らないので
困惑されることがほとんど

とりわけ男の人に多い傾向なんですが
男性って妙なところで怖がりなんでしょうかね
もちろんみんながみんなというわけではありませんが
無意識に緊張してしまう人は男性の方が圧倒的に多いのも事実
取って食おうというわけではありませんので
力を抜いてもいいよなもんですが
実際自分がその立場になれば同じようなもんなので笑ってしまいます

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2014/10/29

大慌てで

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毎年この時期になると同じ画像をアップしていますが
昨日初めて暖房を入れました
この間まで扇風機を使ってたんで
ハロゲンヒーターを出しぞこねていましたが
ここまで寒いと扇風機ではお話になりません

もちろん午前中だけでしたが
今日もあまり気温が上がらないそうです
通勤も真冬の服を引っ張り出してきましたが
手袋もあった方がよかったかも

しかもここからしばらくは
急に暑くなったり寒くなったり
ジェットコースターみたいな感じが続くそうです
風邪などおめしになりませんよう充分お気を付け下さいませ

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2014/10/28

スマイルアゲインチャリティーコンサート

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日曜、新大阪はココプラザにメンバーが集結
東北支援のチャリティーコンサートが行われました

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子供たちもステキな衣装を着て本番を待ちます
到着するやマイケルダンスのリハーサル
こんなに疲れるものとは知りませんでした
リハが終わりぐったりしたとこを
いきなり舞台に引っ張り出されました

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まさかこんなに早く出番がくるとは思ってもみませんでした
トップバッターでスピーチを務めました

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英語と日本語を合わせた絵本の読み聞かせ
けっこう感動したんですよ

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バラエティに富む演目です
肋骨エクササイズカキラで全員身体をほぐします

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福島での想い出の写真をバックにHEART&SOULのコンサート
ウルッときますねぇ

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そして最後はこの日のために練習したスマイルアゲインクワイアの歌

1回目、2回目、3回目それぞれ参加したメンバーにも会えて
同窓会みたいな雰囲気がたまらなくうれしかったです

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終了後はサプライズでバースディケーキまで用意してくださって大感激
この日は私の誕生日の翌日で門馬綾子さんの誕生日の前日
皆さんに祝ってもらって幸せな一日でした

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2014/10/27

あなたの「おそばに」クラシック

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久々に訪れた駒川中野の壱六庵さん
この頃は蕎麦を食べにくるより音楽を聞きにくる機会の方が増えつつあります

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第9回演奏会
たぶんほとんど皆勤賞で参加していますが
至近距離で聴くクラシックの演奏は王朝貴族並みの贅沢
先日も大阪クラシックで吉山先生の演奏を楽しみましたが
ホームグラウンドでくつろぎながら聴くのは楽しみです

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日本フィルハーモニーのコンサートマスターもつとめられる木野雅之先生のヴァイオリンは去年の忘年会でも聴く機会がありましたが今まで聴いたヴァイオリンの中で最も迫力のある奏者
音に厚みがありそれでいて軽やか
演奏中凝視したのはその腕の動き
明らかに力が抜けているのに音圧が強い
小さな音でもバンバン伝わり
それを数mのところで聴けるのだから心がグイグイ引っ張られます

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同級生だったという吉山先生の演奏も圧巻
互いに紡ぐメロディーが観客を魅了します

実はこの日は私の誕生日
最後に吉山先生がHAPPY BIRTHDAY TO YOUを演奏
このプレゼントはサプライズ
こんな贅沢な誕生日は生涯初めて

終了後も飲んで食べて…
お話も弾んで夜更けまで
今年も忘年会をされるそうなので
再会を約束して帰宅しました

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2014/10/26

Amar sangeet

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Amar sangeet : classical instrumental (violin)

Prabhakar Dhakde(ヴァイオリン) Kashi Nath Mishra(タブラ)
何枚かインドヴァイオリンのCDを持っていますが
知らずに聞いた人はヴァイオリンだとは気づかず
インドの民族楽器だと思うことでしょう

かつてインドがイギリスに支配されていたころ
ヴァイオリンがインドに伝わり
独特の演奏と旋律を生み
まぎれもないインドの民族楽器として
生まれ変わったと申し上げてよいでしょう
インドにとっては屈辱の歴史でも
歴史のしたたかさがインドヴァイオリンを生みだしたのかもしれません

たまに仕事中BGMとして流すこともあるのですが
みなさん一様に怪訝そうな顔をなさいます
それだけ聞き覚えのない旋律に
インパクトを感じるのでしょう


Prabhakar Dhakdeの演奏です

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2014/10/25

中華風オムライス?それとも天津飯?

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どう呼べばいいのかわかりませんが
思い付きで作りました

シーフードミックス・玉ねぎ・ニンジンを具材にして
炊飯器でピラフを作ります
味付けはコンソメ・ウェイパー・塩コショー

出来上がったピラフをお皿に盛り
薄焼き玉子をかぶせます
よう巻かんのんですわ(汗)

ウェイパー・醤油・オイスターソース・ショウガで味付けしたスープに
ほぐしたカニ蒲鉾を入れてしばらく煮てから
片栗粉でとじます

これをご飯にかけてネギをトッピングしたら出来上がり

ピラフもスープも薄味にしたので
最後まで嫌みなく食べることができました

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2014/10/24

油断大敵

このところ毎日一人以上は風邪を引いたという人がこられます
10月に入り気温差が激しいのが原因みたいです
何せ最高気温と最低気温の差が10℃を超える日もあるかと思えば
お天気が悪く昼と夜の気温差がほとんどない日もあります

昼間暑いからといって薄着をしてそのままでいると
夕方になって冷えてしまうこともあります
雨の日なんかは動くと湿度が高いのですぐに汗ばむのですが
じっとしているとひんやりしてしまいます

中途半端に暑いときもあるのが
どっちにシフトしていいのか悩むところ
結局臨機応変に着たり脱いだりしなかればならないのですが
そんなに服装のことばかりかまっていられるほど
皆さんヒマではないはず
それでついうっかり油断してしまうのもわからないでもありません

先日私の父親も風邪をひいてしまいダウン
身内風邪ひきがいると周りにうつる可能性が高いので
余計心配になってしまいます

まだ当分こんな日が続きそうなのでご用心くださいませ

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2014/10/23

細かい関節の動き

最近、関節の動きについて勉強し直しています
例えば膝関節なんかは表面から見ると曲げる伸ばすという動きしかわかりませんが
関節内部では半月板の上で滑るという動きや
最終進展時には大腿部が内旋したり
いろいろ複雑な動きをしています

最近ではこういう関節内の細かい動きについて
ずいぶん研究が進んでいます
そして意外にこういう微細な動きが阻害されることによって
動きが制限されたり痛みが出たりすることもわかりつつあります

あらためて関節の動きを勉強することで
動きに関与する複数の筋肉の相関関係も明らかになるようです
もちろんこれは私たちの施術手順にも関係します

しかも制限の原因が単純に骨格のズレとか筋肉の拘縮だけに限らず
関節内の圧力なんかも関係するみたいですから
私にとってさらに事態が複雑化してしまいました

一度に考えることが増えると私のメモリでは少々不安がありますが
原因となる可能性を無視するわけにはまいりません
頭の中に引き出しを増やす必要がありそうです

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2014/10/22

指の役割

冬瓜をいただきました
鶏肉と炒めてカットトマトと酒で煮込んで
とろけるチーズをトッピングしていただいたのですが

冬瓜の皮を捨てるのがもったいなくて
ニンジンと炒めてきんぴらを作ってみました

それにしても冬瓜の皮は固い!
細切りにするのにはずいぶん時間もかかりましたし
とにかく切るのに力が要ります
30分ほどかかって切り終えたら
人差し指に水膨れができていました

これはいけません
包丁を握るのに人差し指に力が入っていた証拠
5本の指には役割分担があって
「握る」という作業は小指の役割です
あと薬指も握るという役割を担いますが
人差し指に力が入るということは包丁の扱いが下手ということ

人差し指と中指の役割は細かい作業に向いています
例えば机に米粒を撒いて一粒ずつ指で移動させるとき
たいてい人差し指か中指を使うはず
他の指でもできないことはありませんが
すごく違和感を感じます

なぜ人差し指に力を入れて握ってはいけないかというと
人差し指に力を入れて握りしめると
手首が使えなくなります
逆に小指と薬指で握ると手首の自由が利きます

ゴルフでも野球のバットでもテニスのラケットでも
小指側から力を入れて握るのがセオリー
力みかえって力づくで握りしめてもいいプレーは望むべくもありません

思わぬところで包丁さばきの下手さが露呈したわけです

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2014/10/21

割れる

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仕事用のシューズの裏側がぱっくりと口を開けて割れてしまいました
いつもたいていボロボロになるまで履いていますが
ここまでムゴイことになったのは初めて
しかも履きだして1年もたっていません

雪駄を履きだして鼻緒からの着地を心がけて1年半ほどになりますが
この靴が割れたのもちょうど鼻緒の位置
きっとその部分に体重をかける習慣が身についてきたのでしょう
一つの個所に負担がかかると意外にもろいもんです

慌てて新しいのを買ってきました
今度はどれくらいもつでしょう?

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2014/10/20

ゆるめてリセット ロルフィング教室

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ゆるめてリセット ロルフィング教室 安田登

先日「日本人の身体」を購入したとき一緒に買いました
同じ著者でも雰囲気がガラッと変わった内容です
安田さんのロルファーとしての一面を垣間見ることができました

ロルフィングの本は今まで何冊か読んだことがありますが
施術を受けたわけでもありませんし
ましてや受講したわけでもありませんので
ロルフィングのなんたるかを知るわけではありません
ただ筋膜とアナトミートレインというキーワードは
私にとって重要な要素でもあるのでとても興味があります

しかし千円かそこらの本でロルフィングを理解できるほど世の中甘くありません
ただこの本のいいところはロルフィングの施術の流れや
重要視している部位や筋肉から全体像がおぼろげながら見えてくるところかもしれません

本書で紹介されているボディワークはあくまでもセルフのエクササイズが主
実際にやってみると面白そうなものがいくつもあります

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2014/10/19

Harvest

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ハーベスト ニール・ヤング

何年に一度かこのアルバムを聴いてホッとするのです
1972年リリースというから私が小学6年のとき
もちろん当時は山口百恵命でしたので
ニール・ヤングどころか洋楽を聴くことはありませんでした

ロックといっても今の時代のそれとはずいぶん雰囲気が違います
癒し系のロックというとピンとこないかもしれませんが
アコースティックサウンドが胸に響くのです

優しくもせつないニール・ヤングのか細い高い声が
郷愁を呼び起こします
できればレコード盤で聴いてみたいですね

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2014/10/18

くずきりサラダ

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くずきりをいただきました
いろんな食べ方はありますが
どうしても鍋料理に入れるイメージが強く
冷たくして食べるということが浮かびませんでした
しかしサラダという選択肢をネットで見つけさっそく作ってみました

くずきりを12分茹で水で冷やします
お皿に盛りレタス・オクラ・タマネギ・キュウリ・水菜・ツナ・ワカメをトッピング
ドレッシングをかけてからすりゴマを振って出来上がり

ツルツルサッパリで美味しかったですよ

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2014/10/17

筋膜を知ればわかること

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月刊トレーニングジャーナル11月号

今、オリジナルの筋膜リリースを試しています
自分なりに広がりを模索しているところですが
従来からあった技法とは少し異なる観点からのアプローチなんですが
なかなか解消しづらかった筋拘縮も
比較的短時間で解決し結果も良好なので
腰痛館でのオリジナルメニューとして活用するつもりです

しかし筋膜が注目されだしてずいぶん年数も経ちましたが
手技療法も筋膜を対象にしたものが増えました
それでも筋膜そのものに対する書籍などは
まだまだ少ないようです
骨や筋肉、皮膚などを解説したものいくらでもあるんですが
注目度の高さとは裏腹に筋膜の解説はあまり見ませんでした

今月のトレーニングジャーナルの特集は「筋膜を知ればわかること」
「肉眼解剖学からみた筋膜」
これほど直接的な観点から筋膜とはどういうものかということが書かれたものは初めてです
筋膜の厚さが部位によって違ったり
役割までが変わるという事実はある意味ショッキングでもありました
鍛えることで筋膜までも厚くなる可能性があることなど
肉眼で直接見られた小泉先生のお話は生々しくもあります

鍼灸における経絡と筋膜を関連付けて考える発想も興味深いです
筋膜の連鎖を解説したアナトミートレインも関わってくると
さらに発想が広がりそうで楽しみです

こういうネットワークとしての筋膜の捉え方でいえば
ロルフィングの注目度は高いようです
そのアプローチの流れや注意点は
セラピストとしては興味津々

私にとってタイムリーな特集でした

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連載コラム「身体言葉に学ぶ知恵」
まさか5年も続けられるとは思ってませんでした
気がつけば60回目の今月のテーマは「腕白」

優等生には優等生の存在価値があり
腕白には腕白の存在価値があります
角を矯めて牛を殺してはいけません
危なっかしい角は将来人類を導く力を秘めているのかもしれません
人間どこでどう変わるかわかりませんからね

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2014/10/16

補修

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これで今年三度目
台風19号の被害といってもご大層なものではありません
しかし台風の度に雨漏りを受けるためにお泊りというのもしまらない話

確か去年の今頃も同じような補修作業をしたのですが
専門家のご意見を聞くとトンチンカンなことをしていたみたいです
どうも漏れ具合から見て外壁のクラック(ひび割れ)が原因だとか

去年は窓際にこーキング材を塗りたくったのですが
結局横風が吹いて雨が壁に叩きつけられたら
やっぱり雨漏りがします

そこでわずかにひび割れた個所にコーキング材をつけてみました
本当は専用の補修材があるみたいなんですが
先にこれを買ってしまったのでとりあえず使ってみました

努力は報われるでしょうか?
いえ!努力は報われるまでするものです

家が壊れないように頑張ります

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2014/10/15

日本人の身体

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日本人の身体 安田登

私は著者の世界観が好きです
日本人が忘れかけていた古来からの日本人の世界観といった方がいいかもしれません
他の国から見た日本人の評価で物事をはっきりしないという特徴が挙げられ
日本人に対する理解に苦しむところでしょう
私自身も若いころから日本人のこういうところが嫌いで
意識して自分の意思はハッキリと相手に告げる習慣を身につけようと努力したものです
それでもやっぱり日本人としての血筋でしょうか
それが徹底できないことが多かったのです

なぜならば白黒をはっきりさせることが
必ずしもいいとは限らないということがわかってきたからです
曖昧な中に互いの心情を理解し合い
尊重するという発想が根底にあるからかもしれません

一方が勝ちでもう一方が負け
世の中そう単純なものでもないでしょうし
環境によって状況の変化もあるかもしれません
だから曖昧な決着も選択肢として捨ててしまうにはもったいないような気もするのです

ずいぶん前置きが長くなりましたが
能楽師でありロルファーでもいらっしゃる安田登さんは
能楽にとどまらず古来からの日本人の価値観の言及されたのがこの本です
日本人の有する曖昧さは一方に決めきれない優柔不断さからくるものではなく
「混沌」という概念を認めそこから利を生む積極的な曖昧さと受け止めました

「心」と「身体」は別個独立のものではなく本来不可分一体の存在であり
「からだ」というのは「殻」「空」などの文字が当てはめられ
「抜け殻」つまりは死体を表す言葉だったというから驚きです
元々は「身(み)」が心と身体の両者の存在を表したんだとか
本書には「心」と「身体」が分離して考えることの問題点も指摘し
西洋文化が浸透してきた現代の日本人に対する提言もあります

「和して同ぜず」という孔子の言葉がありますが
本当の「和」とは様々な異なる意見をも包括したうえで
コミュニティー全体で進むことをいうという指摘は
ディベートで意見を闘わせ勝敗を決め
勝者の意見のみをとりあげるアメリカ式の運営方式とはまったく違い
異なる意見の持ち主同士が協力しあって前に進むということの尊さを教えてくれました

逆にそういう点においては現代の日本社会でそういう意味での「和」はないという厳しいご指摘もごもっとも
日本の国会でも与党と野党が対立しなければならない必然性はないのに
何が何でも対立するという図式には辟易しているのが国民の本音かもしれません

以前読んだ「あわいの力」という著書の世界観がここにも
多数紹介されていますが
日本人の曖昧さは中途半端であったり消極的なものではなく
むしろ壮大なる曖昧さというか心豊かな曖昧さといった方が
本書の趣旨に合うのかもしれません

「身体」というものが外界との境界であれば
その境界さえも曖昧にして外界との触れ合いをしようという発想は
自然に共生しようとしていた「過去の日本人」ならではなのかもしれません
あえてそういう言い方にしたのは
今我々が少しずつ自然を肌で感じ
ともに生きようとする意識に乏しいからです

現代、日本人は世界に誇る文明を手にしました
しかし同時に古来の人たちが持っていた
自然を感じるという習慣を手放すのは惜しいような気がします
これらは二律背反では決してありません
境界を曖昧にしてしまうのが得意な日本人ならば
いずれそれも可能にしてくれるだろうと思いたいのです

面白い本ですよ

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2014/10/14

ひと足早く

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庭になったミカンをいただきました
暑さもあまり感じられなくなり本格的な秋になりました
そんな矢先にいただいたミカン
どちらかといえば冬のイメージがあるんですが
まだ柿を食べない先からミカンとは不思議な気分です


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2014/10/13

スマイルアゲインチャリティーコンサート

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毎年5月に福島県で行われるスマイルアゲインコンサート
仮設住宅やジュピアランドひらたでコンサートを中心としたイベントで
福島の人たちと交流を重ねて3年になります

今回は3年にわたる活動をご報告したり
盛りだくさんの企画でチャリティーコンサートを開くことになりました

日時:10月26日(日)
開場:12時30分
開演:13時
会場:新大阪ココプラザのエクスプレスココ

①スマイルアゲインの活動がどういうものかを写真やビデオを交えてご報告。
②イベントに参加されたかたのスピーチ
③クライストチャーチでおこった震災で生まれた絵本の読み聞かせ(英語と日本語)
④HEART&SOULのライブ
⑤ワークショップに参加してくださったかたのライブ2曲

このような演目となっています

私も活動報告としてお話をさせていただくことになっています
今、ちょっとビビりながらお話のネタをくっているところ
人前で話をするのは苦手ではありますが
テレビや新聞などでは伝わらないエピソードをご紹介したいと思っています

なお入場は無料ですのでお気軽に遊びに来ていただけたらうれしいです

この日のコンサートで一緒に歌いたい方は無料のワークショップもあり
(ただしスタジオ代は頭割でいただきます)
レッスンも受けることができます
曲目は「スマイルアゲイン(テーマソング)」「ありのままで」の2曲

19日15時~18時
25日17時~20時
(於:ココプラザ)
年齢は問わないということです

10日に一回目のワークショップが行われ
子供から大人まで盛り上がったそうです
こちらの方もお気軽にご参加ください

ワークショップ参加希望の方はこちらまでご連絡を
311スマイルアゲイン実行委員会 もんま
monma@311smileagain.com

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2014/10/12

RED

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RED Taylor Swift

カントリーミュージック歌手テイラー・スウィフトのアルバム
しかしその実態はカントリーっぽくなくて
むしろフツウのポップスの印象があります

本人の音楽の嗜好と商売とは別物といったところでしょうか?
マーケットの大きいところにシフトした方が
ニーズが多いのは当然ですからね
それとも予定調和を壊すことが新たな彼女の魅力を引き出すという計算があるのかもしれません

それでもキレのいい歌声と楽曲の良さが光るのは事実
力強さに惹かれるアルバムです

私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない

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2014/10/11

小田巻蒸し

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人が美味しそうなのを食べてたら俄然食べたくなるのが人の性
茶碗蒸しさえ作ったことないのにいきなりのチャレンジ

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一番の困難は蒸し器を探すこと
私が子供のころに使ってた蒸し器を探していたら
母親が元気なうちに新しいのに買い替えていました
そら見つからんわね

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丼にうどん半玉・エビ・マイタケ・自家製三つ葉をいれて
混合節でとったダシに醤油・砂糖・みりん・酒を加えて
うどんのかけダシを作ります
それが覚めたら玉子を混ぜ合わせ
蒸し器に入れて20分

ってレシピには書いてあったんですけど
玉子が少ないのか火力が弱いのか
なかなか出来上がりません
結局30分蒸してようやく出来上がり

実はこの写真のは失敗作
中までしっかり火が通っていなかったんです
夜にもう一度作ったのですが
玉子の量を増やしなんとかまともなものができました

フンワリ卵が美味しい大阪は船場生まれの料理です

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2014/10/10

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月食の翌朝は虹が出ていました
2日連続でネタを提供してくれてありがとう

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2014/10/09

月食

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昨夜からあちらこちらでこんな写真をを見かけます

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多くの方がカメラを構えて月を見てました

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次第に欠けていく月は天体ショーさながら

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ずっと月を見ているヒマはないんですが
たまには息抜きということで…

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2014/10/08

同期現象

バラバラに動き始めたメトロノーム
いつのまにかリズムがそろい出します
こういうのを同期現象というそうです

この現象を物理的に証明する方程式もあるそうですが
見てもわけがわかりませんでした
もちろん理論を読んでみても同じこと

ただこの同期現象はひょっとしたら
クラニオワークの作用機序としてもありうるのでは…
と思いついただけなんですがいかがでしょう?

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2014/10/07

人体は進化を語る

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人体は進化を語る―あなたのからだに刻まれた6億年の歴史

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

人体の解説本は数々ありますが
変化の歴史をひも解いたものはそう多くはありません

人類の進化の歴史は環境の変化に対応してきた歴史でもあります
歴史という切り口からの人体解説は
我々の常識とは異なる機能さえ教えてくれます

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2014/10/06

着地の研究

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月刊スポーツメディスン164

今月の特集は「着地の研究」
スポーツの動作で跳ぶという動作は多くあります
高く跳ぶ、遠くに跳ぶ
ダイナミックな動きはスポーツの華ともいえる動作です

しかし次の瞬間には着地が待ち受けています
いくらダイナミックなジャンプをしても着地が上手くいかなければ
ケガが大きな口を開けて待っています
場合によっては数カ月もプレーできないこともありますし
選手生命にかかわるケガもあります

着地で多いケガといえば前十字靭帯の損傷と足関節捻挫
前十字靭帯の損傷で手術を受けたプレーヤーを何人か見たことがありますが
復帰まで相当時間がかかりますし
リハビリだって大変でした
足関節捻挫も軽度なものから重度なものまで
「軽い捻挫」といういい方をする人もいますが
これだってれっきとした靱帯損傷ですから
後々尾を引くことだって少なくありません

一番大切なのはケガをしないこと
今月の特集ではどういう状態でこういったケガが起こりやすいかを分析することで事前の対応をしようという内容です
多くのプレーヤーは運悪くケガをしたと思いがちですが
ケガを引き起こす可能性の高い動作をしていたという発想に転換すれば
予防策にも目が向くだろうと思います
またケガをする可能性の高い動作はパフォーマンス的にもよくないということが理解できます

余談ではありますが「つま先から接地していると、ACL損傷は起こりにくい」というくだりがありましたが
私が会得しようとしている「なんば歩き」の有効性がここにも一つあったわけです
前十字靭帯にやさしい歩き方ということです

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2014/10/05

Pyramid

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Pyramid モダン・ジャズ・カルテット

往年のジャズバンドMJQ
初めて彼らをテレビで見たのは
第二期、来日したとき「笑っていいとも」での演奏
あの番組も初期のころは大物アーティストの宣伝を兼ねて
番組内で生演奏もやってました

ビブラフォンの演奏が他のジャズとは違った印象を持ち
その後レンタルレコード屋で探した記憶があります
サックスやトランペットなどの演奏は夜のイメージがあるのですが
ビブラフォンが中心に据えると朝のイメージを持ちました

このアルバムでもジャンゴ・ラインハルトオマージュの名曲「Django」
スタンダードの.「It Don't Mean a Thing」など
シブイ演奏があります
中でもブルージーな「Django」の演奏はメチャメチャ雰囲気がいいんです!

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2014/10/04

シソの実の佃煮

毎年ベランダで青紫蘇が無数に生えてきます
種がこぼれて自然に出てくるのですが
ところ構わず生えてくるので邪魔になるからたくさん抜いているほど
夏の間は大葉を刻んで素麺と一緒に食べたりするのですが
秋になると花が咲き実がなります

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この実が食べられることを知ったのがつい昨日のこと
フェイスブックで教えてもらってさっそくレシピを調べると
佃煮が美味しそうだったのでさっそく摘んできました

軸を持って実をしごくと簡単に実がとれます
爪にアクがついてなかなか取れないのが困りました

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茹でて灰汁抜きしてからフライパンで炒め
砂糖・醤油・酒・みりんで味付け
煮詰まったところで火を止めて出来上がり

さすがに香りがよくごはんのお供に最高です

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2014/10/03

選択的な股関節の屈曲

毎朝体幹を鍛えるためにニーアップをやってます
もう2年近く続けているのですが
足首に1kgの重りをつけて膝を胸まで上げる運動を5分間続けています
最初のころは重りなしで2~3分しかもたなかったのに
今では余裕も出てきました

余裕が出てきたら新しい試みにチャレンジ
どうしても必死で膝を上げようとすると
身体中力みかえって頭がブレたりします
これを是正し安定的に力強いニーアップを心がけるようになりました

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膝を胸まで上げるという動作は股関節の屈曲といいますが
いくつかその動作に要する筋肉はあるのですが
大きい力となるのは腸腰筋(左)と大腿直筋(右)
これらの筋肉には役割分担があって
膝の高さが90度までは大腿直筋
そこから上の角度は腸腰筋
もちろんきっちり分別されるのではなく
両者それぞれが働きながら
メインの働きをするということだそうです

やってみるとわかってきたんですが
大腿直筋の力の割合が強いと硬い動きとなり
腸腰筋を主導的に使うと柔らかいスムーズな動きとなります
あくまでもイメージの問題なのでそれが本当に正しいのか
私にもはっきりわからない部分もありますが

軸がブレず流れるような動きをするためには
大腿直筋の出力を抑えできるだけ腸腰筋に仕事をさせる
使う筋肉と使わざる筋肉の分別といったところです
おそらくこれは名プレーヤーとか達人と呼ばれる人の動きの
重要なエッセンスではないかと思うのです

力みかえらず緩やかな始動で
等加速していけば目にもとまらぬ早さで
威力のある動きが可能です

できたからといってどうということはないのですが
ただフツウに興味があるだけのことです

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2014/10/02

これからは

知らない間に忙しくなりいつの間にか10月を迎えました

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私の師匠、東洋オステオパシーの早瀬久義先生から
大きなパッキンケース3箱が送られてきました
実はご高齢のため9月いっぱいで引退を決意された師匠から
東洋オステオパシー協会と東洋オステオパシー学院を
我々全国で活躍する弟子数名に託される運びとなり
事務方として管理を任された私のところへ
一式が送られてきたというわけです

これまでは名ばかり事務局長として何もしていなかったのですが
本格的に管理運営の業務をしないといけません

実質的には全国の実力派の先生たちが運営されますので
私としては後方支援のパシリ業務をすればいいのですが
慣れないことに戸惑いもいっぱい

「治してなんぼ」
大阪人らしい早瀬先生のモットーは
教条主義ではなく実践で有効なオステオパシーの発展を願われての言葉
どこかにオステオパシーを誤解しているだとか表記も見たことがありますが
臨床で使う中で結果が出るようにアレンジなさっただけのこと
教科書通りやって治せないのはそれ自体オステオパシーの名に値しません

そんな師匠に教わった弟子たちも皆個性的
新しく東洋オステオパシー学院の名を継いだ
全国の先生方も師匠に教わったところから
独自の発展を遂げそれぞれの地方で名を馳せるセラピストとして活躍されています

十人十色と申しますが
同じ師匠から同じ技術を習った者同士でも
それぞれの解釈それぞれの経験でまったく異なるオステオパシーを展開します
たまに会うとそれぞれの先生方の研鑽に驚きと納得の連続です
師匠早瀬先生はそれを推奨しあくまでも臨床で使える技術の発展を願いました

この度東洋オステオパシー学院並びに東洋オステオパシー協会は
新たな第一歩を踏み出すことになりました
おそらく今後も個性的で実力のあるセラピストが生まれる
そんな未来を願ってやみません

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2014/10/01

はがす

プリミティブな手技療法の手段を考えてみると
「揉む」「押す」「伸ばす」「縮める」「擦る」などが代表的なものでしょうか?
ご大層な理論構成を背景とする手技でも
やってることはこれらに該当するものはけっこう多いだろうと思います

カイロプラクティックなんかで骨をバキバキ鳴らす
いわゆるスラストテクニックでも高速低振幅で関節を動かし
ゴルジ健器官に刺激を与え反射弓を利用して制限された筋肉を弛緩すると考えるなら
このテクニックも立派に筋肉を伸ばしているに他なりません
巷で言われる骨格を矯正するというのは
その二次的な効果だと思います

もちろんクラニオワークやAKなどそのどれにも属さない特殊なものもたくさんありますが
ただクラニオワークに関しては「触れる」という行為ですので
同じ仲間になるかもしれません

私個人的にプリミティブなテクニックでも結果さえ出ればなんでもいいわけで
手技に貴賎なしというのがポリシーなんです

最近「はがす」という作業に興味を持ち
あれやこれや考えて工夫をしています
身体の中で「癒着」という現象が思いのほか多くあることに気付き
部位によっては弛緩が困難だったところでも
「はがす」という作業が的確に行われたら
比較的簡単に弛緩するという場面に遭遇し
考えを改めるようになりました

「いける」と思えばすぐにでも実行に移すのがモットーの私としては試さずにはいられません
まだ使えるところとそうでないところがあるので
技術的にまとまりも体系もありませんが
しばらく試してみたいと思います

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