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2014/07/22

夏バテに注意

昨日ようやく関西でも梅雨明け宣言がでました
もうこれだけセミが大合唱し
空には入道雲が浮かんでるんですから
遅いくらいかもしれませんね

近年最高気温が上昇し
30℃くらいでは真夏って感じがしなくなりました
でも35℃に近づいてくると表を歩くのに
多少の勇気が必要になってきます

こんな日が数日続くと夏バテで来られる方がチラリホラリ
「夏バテ」っていったい何なのか?
ウィキペディアに夏バテの定義みたいなのがありましたのでご紹介しておきます

原因

人間の体は、高温・多湿な状態では体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費し、かなりの負担がかかる。通常は負担に耐えることができるが、特に負担が強い場合や、長引いたりすると体に溜まった熱を外に出すことが出来なくなる。この状態が続いて様々な症状が現れるのが夏バテである。原因として挙げられるものに自律神経のバランスの乱れがある。前述の通り、暑くなると、体は体温を保とうとするが、汗をかいたり血管を広げたりして体温を逃がそうとするのは自律神経の働きによる。
冷房の無かった時代は猛暑による体力低下・食欲不振などいわゆる「夏やせ」と呼ばれる症状が主であったが、空調設備が普及した現代では気温と湿度の急激な変化により自律神経のバランスが崩れて起こることが多い。ストレスや冷房による冷え、睡眠不足なども原因となる。「夏バテ」という名称から夏のみの病気であると思われがちだが、気候の変化が激しい梅雨や初夏にも起こりやすい。

症状

主な症状は、全身の倦怠感・思考力低下・食欲不振・下痢・便秘など。時に頭痛・発熱・めまいを伴うこともある。

改善と予防

夏バテの改善と予防には十分な休養と栄養補給を行い体を休めることが大切である。ビタミンやタンパク質の不足も夏バテを招くため、食事は豚肉や大豆・魚、野菜など色々な食品をバランスよく摂り、冷えを増長する冷たいものは控えて暖かいお茶などを飲むようにすると効果的である。特に水分補給が重要で、夏場は軽い作業でも1日2~3リットルの汗をかくため、意識的に水分を取るようする。
冷房を入れる際は、体に負担がかからない様に室温と外気の差を5°C以内にすることが望ましい。それが出来ない場合はひざ掛け・カーディガン等で冷え具合を調節すべきである。

このようにきちっと整理されていると夏バテの問題点もわかりやすいですね

冷房が完備された現代でも問題点はやっぱり体温
ホメオスタシス(恒常性)をもつ我々哺乳類は
暑い時でも寒い時でも体温を一定範囲に維持しようとしますが
それにも限度というのがあります
とりわけ真夏には熱中症のリスクもあるわけですが
それを回避するために冷房は必須
しかしそれも諸刃の剣
使い方を誤ると外気温と室内温度のギャップを生じ
身体がどちらの温度に合わせていいのかわからなくなるのも
自律神経を惑わせる原因ともなります
内臓というのは自律神経の支配で活動しますが
自律神経のリズムが狂うことで内臓機能が低下するというのも夏バテの症状には多いようです

暑さが激しくなると冷たい水分を大量にほしくなりますが
機能低下した消化器系に大量の冷たいものは
弱った胃腸をさらに追い詰める結果となりかねません

毎年同じことを言いますが
水分補給は必要です
しかし誰も冷たく冷やしたものを飲んでくれとはいってません
しかも一回当たりに大腸が吸収できる水分は200ml程度だと聞いたことがあります
どれくらいの時間毎にそうなのかは知りませんが
一度にガブ飲みというのも胃腸には酷な話
その辺の程度をわきまえて水分補給をしてくださいね

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