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2014/03/25

何もしないのに

毎年同じような感じなんですが
3月に入るととたんに忙しくなります
暖かくなって縮んだ筋肉も伸びそうなイメージはあるんですが
三寒四温のこの時期は日々の気温差も一日の気温差も激しくなります
結局体温調節がうまく機能せず体調不良というパターン
春と秋にはこんなことを何度もブログで申し上げていますが
これといった原因もないまま痛みがでるのです

本当に寒いときと違って油断してたら
どこからともなく痛みが襲いかかるので
油断もすきもありません
「何もしていないのにどうして痛くなったんですか?」
こういう問いかけも無理はありません

この季節多くの場合外気温の変動が原因で自律神経が乱れ
体温調節が正常に働かなくなり
暖かいのに冷えてしまうという変な現象がしばしば見られます
寒くなって冷えるのならまだしも
暖かくなって冷えるというのは解せない話です
しかし身体の機関というのは機能が低下すると体温が下がります
いえ、逆に体温が下がるから機能が低下するといった方が正しいでしょう

だからこういう状態に陥らないためには
体温をあげる練習をしなければいけません
体温を自発的あげる方法は動くのが一番
要するに運動がいいわけです
何もしないと気付かぬうちに体温が下がり
身体のあちらこちらが冷えてしまい
機能低下に至るのですから
「何もしていないのに…」ではなく
「何もしていなかったから」痛みが発生したと考え方をかえていただきたいのです

厳しい言い方になりますが
何もしないでいけるのは体力に余裕がある若いうちだけ
そこそこのお年頃になれば何もしないで健康は維持できません
加齢による衰えは普段はわかりませんが
こういう気候変動の激しい時には突如襲いかかります
要するに普段から運動して若い身体をキープしておかないといけないということです

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