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2014/02/17

膝のケガに負けない

Tj
月刊トレーニングジャーナル3月号

今月の特集は「膝のケガに負けない」

たいていのケガは時がたてば治るという考えもありますし
事実そうだと思います
ところがそうでないケースもありますし
治ったとしても元通りに回復できない傷害もあります
とりわけ膝という部位はあの小さな関節に
体重のすべてがかかるばかりでなく
運動のエネルギーが更に大きな負担をかけます

だから安易な考えで放置していることは
スポーツができなくなるばかりか
日常生活にも支障をきたすケースも少なくありません

だから先ほどの一般論をあてはめて
少々の無理なら後で取り返せるという考えはとても危険なんです
ましてや手術したらなんとかなると考えている方もいらっしゃいますが
手術したからといって元通りの身体に戻るというよりは
少しは改善するという次元の手術しかできない場合もあるということを知っておかねばなりません

事実膝の故障で引退を強いられたアスリートは数多く
リハビリをしても数年間かかる場合もあり
現実問題として回復までにかなりの肉体的・精神的困難を伴うのです

特集記事を読んでみても
膝の構造とケガの起こりうる条件などを読めば
そのメカニズムも理解できます

そしてやはり大事なのは普段からケガをしないための取り組み
正しい身体の使い方はケガの防止のみならず
パフォーマンスの向上にもつながるはずです

「無事これ名馬」といいますが
トップアスリートはケガに対する意識も高く
それゆえ適切なメカニクスを理解しているので
選手寿命も長く長期間能力を保つこともできるわけです
プレーの技術の中にはケガをしない技術が含まれているということのようです


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連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今月のテーマは『背水の陣』

何でも心にゆとりを持ってやった方が失敗が少ないのですが
ここ一番の大切な時にはゆとりや余裕を自ら捨て去ることも必要です
そこに芽生えるものは何か?

「からだことばに学ぶ知恵」を電子書籍でお読みいただくこともできるようです
こちらからご購入いただけます
※こちらは先月号です

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