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2014/02/28

次の段階

毎朝のトレーニングにニーアップをとりいれて一年が過ぎました
簡単に言うと膝を胸につくくらいに高くあげるのですが
最初は1~2分で音を上げていたのが
5分もつようになり
500gの重りをつけてさらにそれを1kgにアップして
最近ではかなり余裕が出てきました

このトレーニングで鍛えようとしたのは大腰筋
ひと昔前は「インナーマッスル」と呼ばれた重要な筋肉です
それなりの成果があったようですが
最近では面白い試みに挑戦しています
それはできるだけ大腿四頭筋を使わずに
大腰筋(腸腰筋)主導でニーアップを心がけています
大腿四頭筋は膝関節の伸展以外に股関節の屈曲にもかかわります
つまりは腸腰筋の共同筋としての働きもあります

ところが大腿四頭筋の出力が上がりすぎると
動きが堅くなりぎこちなくなることを知り
腸腰筋をできるだけ使い大腿四頭筋の出力を抑える動きを心がけています
いわば筋肉の分別なわけです

言うは易し行うは難し
なかなかできるものではありません
それでも時間をかけてじっくり取り組んでみることにします

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2014/02/27

温度差

さすがに2月下旬ともなると春らしい日差しに恵まれる日もあります
ついこの間雪が積もって大騒ぎをしていた大阪も
気温が10℃を超える日が続きます
雨模様の今日も14℃くらいまで上がるそうです
ひと雨ごとに暖かくなる春らしい雨ということです

それでも朝はまだまだ寒く
凍てつく日も少なくありません
三寒四温が訪れるとき
毎年気になるのは気温差
最低気温と最高気温の差が10℃を超えると忙しくなる
そんな経験を何度もしています

人の身体というもの慣れれば暑くても寒くてもそれなりにしのげるのですが
急激な変化に対応できない人も少なくないことを忘れてはなりません
暖かいといっても夏の日差しに比べると大したことありませんが
もうずっと冬の寒さに慣れ親しんだ身体が
突然暖かい環境に置かれるとどうしていいかわからなくなるようです

いつまでも寒いのも困りますが
ここから4月いっぱいまでは急激な温度変化がつきもの
波乗りのように上手く気温差を理解して
波に合わせないといけません

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2014/02/26

雪上の歩き方

ブログやフェイスブックで仲良くさせていただいている札幌在住のジェイさん
先日からの大雪で雪に不慣れな我々に対し
目からうろこのお話をされていました

まず札幌では冬用の靴が違うということ
ツルツルの靴底ではなく登山靴のような突起があるものを普段から履かれているということ
それともうひとつ私が食いついたのは歩き方そのものが違うということです
一般的な歩き方はかかとから着地するのですが
雪の上ではつま先から着地するとのことです

この歩き方って私が目指す日本古来の歩き方そのもの
つま先から歩くと足関節がもうひとつクッションとして使えます
もしつま先が滑ったとしてもかかとを後から着地するので
二重の着地が可能です
かかとから着地して滑ったらあとは転ぶしかありません

去年から雪駄や藁草履をはいていますが
鼻緒から着地する歩き方と同じということになります
事実雪駄で走れば不安定なところでもけっこう安定感を持って走ることができます
さらに少し股関節と膝関節をほんの少しだけ屈曲して歩けば
重心の上下動がありませんので
慣性モーメントが前後だけで上下には働きません
つまり重心軸がブレないわけです

多くの日本人がその歩き方を忘れてしまったようですが
必要のあるところではまだまだ受け継がれているのに驚きました
きっと山道を歩く機会が多い方なんかも
そういった歩き方をなさっているのかもしれません

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2014/02/25

Birthday LIVE @ RUGTIME大阪

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今年二回目のラグタイム大阪は南ルミコさんのバースディライブ

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ライブが始まる前からお客さんで溢れかえります
毎年のことですがスゴイです

とにかく豪華なサポートメンバーにゲスト

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やっぱり田中峰彦さんのシタールは欠かせません
それと5年ぶりに生田さち子さんのピアノが聴けたのもよかったです

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去年のバースディライブ同様谷下加月夫・緑さんご夫妻のダンスが登場すると
ステージに躍動感がみなぎります

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キレキレのダンスだけじゃなしに見事なボーカルもご披露いただきました
「天は二物を与えず」というのはウソです

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駆け付けたゲストも多かったです
コーラスユニット「ハーミス」のメンバー伊藤愛子さんも一曲

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毎年大勢の人が集まるのは彼女の人徳なんでしょうね

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受付でも頑張ったルミコさんのお弟子さん2人も盛り上げます

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お約束のバースディケーキ

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とにかく見どころ満載
みんな盛り上がりました
ミロンガ風「星屑のステージ」はよかったです

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それでもやっぱりRocoちゃんは写真撮ってました

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2014/02/24

誤差

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先日、血圧計を買いました
ここ数年たまに血圧を測ると意外なほどに高くなっていたので
血圧の管理もそろそろしておいた方がいいと感じました
学生のころは上が90前後でどちらかといえば低い方だったのですが
ここ数年120台になり高い時には130を超える始末

50の声を聞き同世代の人が血管系の病気で命を落とすこともあり
そろそろそういう心配もしないといけない年代だと痛感するようになりました

ここ数日同じ時間帯に測ってみると115の70くらいが平均値であることを知りました
ただ母親の血圧計で測ると120を超えてしまうんです
いずれにしても低い方には違いないようですが
気になるのは二つの血圧計で10mmHgの誤差があるということ
どちらが正解なのか私にはわかりません
どうもデジタルで便利にはなったのはいいのですが
しっかり測れるとは限らないようです

そういえば体温計もしっかり5分かけて測ってみると
0.5℃くらいの誤差があるようです
この差は大きいですよね
最近の体温計は短時間で予測の体温が表示されますが
時間をかけても正しい数字を示してくれないと意味がありません
利便性と正確さ
どちらをとるかでいえばやはり正確さですもんね

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2014/02/23

The Best of Savage Garden

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The Best of Savage Garden

1990年代に活躍したサヴェージ・ガーデンのベストアルバム
ボーカルのダレン・ヘイズの繊細で澄み切った歌声はとても印象的です
BGMとして流していてもつい耳を傾けてしまう曲がいくつもあります
すごく癒される声なんですよね
13年前に解散したんですが今もコアなファンが多いそうです

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2014/02/22

ツナと豆腐の寄せ蒸し

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年賀状のお年玉で当選したスチーマーをさっそく使ってみました
何をどうやったらいいのかまったくわからないので
ネットで検索しレシピ通り作ってみました
切った豆腐を並べ、真ん中にツナを入れます
麺つゆ(三倍濃縮)を大さじ2杯
みりん・酒・水を大さじ1杯
そして玉子1個をかき混ぜて上からかけます

ふきこぼれてもいいように皿にのせて
電子レンジで6分(750w)で出来上がり
あまりにも簡単なんで拍子抜けするほどですが
これがけっこう美味しかったんです

スチーマーがあればレパートリーが広くなりそうです

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2014/02/21

足元の明るいうちに

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「月夜の日ばかりとは限らない」とか「足元の明るいうちに…」
といえば人を脅す時によく使われるセリフですが
真っ暗で足元が見えないのはとても怖いもんです
まだ真っ暗ななか出勤してきてシャッターを上げても中は真っ暗
帰るときも同じく真っ暗
どこに何があるか手探りでウロウロしてたんですが
センサーライトなるものを知り直ちに購入しました

これで帰るときに靴を探すのに苦労しなくて済みそうです

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2014/02/20

オシャレさん

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お気に入りのドナルドダッグを持参のココちゃん

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2歳になるとお話もしっかりできて自己アピールも

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おもちゃの入ったマイバッグも持ってきました

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ブーツまで履くようになってずいぶんオシャレになりました

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靴べらはまだもう少し早いですね

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2014/02/19

筋力トレーニング スポーツ動作別プログラム

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筋力トレーニング スポーツ動作別プログラム

私の周りにトレーニングジムで鍛えている人が何人かいます
トレーニングのためのトレーニングというか
健康維持のためそれ自体が目的の人もいますが
アスリートがスポーツでのパフォーマンス向上を目的として頑張っている人もいます
ただ話をしてみるとけっこう漠然とやっている人が多く
具体的にどういう動作のためにどこを鍛えているのかを
理解したうえで筋トレをやっている人は皆無といえます

無理もない話で一般のアスリートが解剖生理学を学び
身体の仕組みやメカニクスを理解したうえでトレーニングなんて考えられないからです
ただごく一部にマニアックな方もおられますし
上級者に関しては我々が驚くほど勉強しておられます

的外れの筋トレを何年も続けているのも効率的とはいえず
やはりある程度は運動機能について理解をしたうえで
目的に合致したトレーニングをすべきだと思います

本書で紹介されているトレーニングは基本的なものが多いのですが
その切り口は動作からみたものになっているところが画期的だと思います
だから解剖生理学が分からなくても
どういうトレーニングが有効なのか
あるいはその動きの際に使われる筋肉はどこなのかもわかりやすいので
そういった知識のない人でも読みやすい本だと思います

同じトレーニングでも漠然とするよりも
どこが鍛えられているかを理解してやった方が
より効果的だと聞いたことがありますが
そういう利用方法もできるだろうと思います

これからのスポーツは「心技体+知」だと思います

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2014/02/18

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長いこと生きてたらいろんなことがあります
切手シートしか当たらないと確信してた年賀状のお年玉
今年は2等が当たりました

30年ほど前妹が1等のカラーテレビを当てたことがありましたが
私としては初めて切手シート以外のものが当たりました

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2等の商品はふるさと小包のカタログの中から好きなものを選ぶことになってて
食べるものだとなくなると感激も忘れてしまうので
こちらの商品を選びました

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メトレフランセのスチーマーセットにしました
電子レンジで調理するシリコン製の鍋みたいなものです

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ひょっとしたら今年の快進撃の予兆なのか
はたまた今年の運をこれで使い果たしたのか
ひょっとしたら忘年会で箕面に行った時
宝くじのご利益で有名な龍安寺にお参りしたからでしょうか

とりあえず美味しいもん作ってから考えることにします

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2014/02/17

膝のケガに負けない

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月刊トレーニングジャーナル3月号

今月の特集は「膝のケガに負けない」

たいていのケガは時がたてば治るという考えもありますし
事実そうだと思います
ところがそうでないケースもありますし
治ったとしても元通りに回復できない傷害もあります
とりわけ膝という部位はあの小さな関節に
体重のすべてがかかるばかりでなく
運動のエネルギーが更に大きな負担をかけます

だから安易な考えで放置していることは
スポーツができなくなるばかりか
日常生活にも支障をきたすケースも少なくありません

だから先ほどの一般論をあてはめて
少々の無理なら後で取り返せるという考えはとても危険なんです
ましてや手術したらなんとかなると考えている方もいらっしゃいますが
手術したからといって元通りの身体に戻るというよりは
少しは改善するという次元の手術しかできない場合もあるということを知っておかねばなりません

事実膝の故障で引退を強いられたアスリートは数多く
リハビリをしても数年間かかる場合もあり
現実問題として回復までにかなりの肉体的・精神的困難を伴うのです

特集記事を読んでみても
膝の構造とケガの起こりうる条件などを読めば
そのメカニズムも理解できます

そしてやはり大事なのは普段からケガをしないための取り組み
正しい身体の使い方はケガの防止のみならず
パフォーマンスの向上にもつながるはずです

「無事これ名馬」といいますが
トップアスリートはケガに対する意識も高く
それゆえ適切なメカニクスを理解しているので
選手寿命も長く長期間能力を保つこともできるわけです
プレーの技術の中にはケガをしない技術が含まれているということのようです


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連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今月のテーマは『背水の陣』

何でも心にゆとりを持ってやった方が失敗が少ないのですが
ここ一番の大切な時にはゆとりや余裕を自ら捨て去ることも必要です
そこに芽生えるものは何か?

「からだことばに学ぶ知恵」を電子書籍でお読みいただくこともできるようです
こちらからご購入いただけます
※こちらは先月号です

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2014/02/16

Keiスタンダード

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Keiスタンダード~the best of Kei Kobayashi

小林桂のベストアルバム
男性ジャズボーカリストの中ではこの人のアルバムを一番多く持っています
スマートな歌唱が身上の小林桂
パワフルなボーカルもいいもんですが
彼のようなセンスのいい音楽にも惹かれます

今までリリースしたアルバムのおいしいとこどり
ハズレのない選曲は一日中BGMとして流すには最適です

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2014/02/15

治部煮(じぶに)

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一度だけ食べたことがあるんですが
久々に思い出して懐かしくなり自分で作ってきました
治部煮とは石川県金沢市の郷土料理です
本格的なものとはレシピが違うのですが
ネットで調べてやってみました

イリコでダシをとり濃口醤油・砂糖・酒・みりんで味付け
どちらかというとすき焼きの割り出しに近い感じになりますが
甘さはもう少し抑えめにしました

鶏肉・焼き麩・シイタケを入れしばらく煮込んでから
最後にホウレンソウを入れて煮込みます

仕上がり前に片栗粉でとじて出来上がり

大阪では煮物には薄口醤油を使いますが
ここはあえて濃口醤油のみ
濃厚な醤油の味が焼き麩にしみ込んで美味しかったです
すき焼きの残りに手を加えて作っても面白いかもしれません

金沢には仕事で2度ほど行きましたが
その時は治部煮なんて食べなかったんです
母親がどこかでレシピを聞いてきて作ったのを食べただけです
けっこう個性的な煮物なんで印象に残ってたんですね


治部煮の由来はこちらでご覧下さい

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2014/02/14

無理なダイエットでリバウンドする理由

「発熱と食欲不振は最大の医者である」
こんな格言がヨーロッパにはあるそうです
発熱というのは風邪やインフルエンザのウィルスなどが体内に入ったときに
熱で殺すための身体の防衛手段の一つというわけです
だからむやみやたらと熱を下げることが良策とは言えないわけです

また食欲不振にしても食べてはいけない何らかの理由があるから
「食べるのをやめておけ」という身体のサインというわけです
食べた物を消化・吸収するのに必要とするエネルギーもけっこう必要だそうで
治癒に向けるエネルギーを分散させないためでもあるそうです

この辺の理由はもっと複雑な事情もあるでしょうから
私らが知ったような顔をして限定的な解釈をするのは避けたいと思います

先日体調を崩し下痢をしてしまいました
当然食欲なんかあるはずもありません
一応病院でもらった薬は飲んでいるのですが
治るまで絶食しようと考えました
調子がよくなったらきっと食欲が戻るはず
結局3日間の断食を敢行したのですが
予定通りその後は身体も調子を取り戻しました

ただ一つだけ驚いたのはすごく体温が下がったこと
普段調子がいい時は36.6℃あるのですが
3日間の断食の後は35.8℃まで下がっていました
その前から調子がすぐれず36.3℃くらいが続いていたので
3日で0.5℃も体温が下がったわけです

一週間ほどで元通りの体温になったのですが
3日も食事をとらなかったので
身体の方もこのまま普段の代謝を続けてたら
そのうちにガス欠になると判断したんでしょうね
身体の方も悩んだ挙句代謝量を落としたようです
私にとってこれは新しい発見です
良かったのか悪かったのかは別にして貴重な経験でした

食べないだけのダイエットをすると
身体は入ってくる糖質の量に合わせて代謝を行うようです
だからダイエットで体重が落ちるのはいいとしても
いったん代謝量が落ちた身体に元通りの食事をしたら
差し引きで余分な糖質が残りそれが脂肪になるという理屈になるんでしょうね

もっとほかの要素もあるでしょうが
この事実もひとつの真実じゃないでしょうか?
普段あまりダイエットには興味のない私ですが
無理なダイエットがリバウンドを呼び込むという一般論は聞いていました
まさか自分が身をもってそれを体験するとは思いませんでしたけどね

一応私の場合少しずつトレーニングしながら体調を整えていったので
なんとか一週間で元通りの体温に戻ることができましたが
そのまま知らずに過ごしてたらどんなことになったでしょうね

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2014/02/13

肩じゃないけど「肩こり」

「肩」という部位は胴体から腕に接している部分をいいます
関節でいうと「肩甲上腕関節」ということになり
いまさら言うまでもなく腕を動かすための重要な部分です

世間一般で「肩こり」という表現を使いますが
よくある肩こりの場所は厳密に言うと肩ではなく
首から背中、あるいは肋骨の1~2番周辺というのが症状の中心となります
実はこれらの症状を「肩」を指して表現するのは日本だけらしいんです
世界的には首や背中の症状として捉えられているそうです

きっと肩こりで多くの方が不快感を感じる僧帽筋が
肩まわり(肩峰、肩甲棘)にも付着しているのが
「肩こり」というネーミングに関係しているんじゃないかと思っています

肩こりが背中から首にかけての筋拘縮が一般的な症状なんですが
ひとつ不思議な現象があります
長時間パソコンや手作業に従事している人が
肩をこらせた時胸をそらしながら両腕を上げる動作をします
なかば無意識にやっているんでしょうが
あれが肩こりを解消するための方法であるからあんな動作をするんですね
時として人の無意識の行動には本人さえ知らない明確な理由が存在します

両手を突き上げて胸をそらすという動作は
胸部と上腕部(上腕二頭筋)に対するストレッチに他なりません
これは明らかに肩こりの発症部位とは異なります
肩こりは背部の筋緊張のはずなんですが
なぜかこの動作で伸ばされるのは前部の筋肉です

この正反対の動きの理由は肩こりの本質は
背部ではなく胸や腕の筋緊張が回りまわって肩こりを発生させているということ
考えてみれば肩こりをしやすい作業ってたいてい腕を使う作業のはず
さらに重たい腕を支える胸の筋肉も人知れず活躍していることを知っておかねばなりません
どう考えても背中の筋肉を積極的に使っているとは思えません
首の筋肉に関しては少し前かがみの姿勢で作業するとき
重たい頭を支えるという大きな役割はあります
そういう点では背中の筋肉にも同じことが言えます

これらのことから肩こりは首から背中にかけての筋肉だけがこるのではなく
腕から胸の筋肉の緊張も含めて考えなければなりません
腕から胸周りの筋肉が筋拘縮を起こすと
胸郭は収縮し肩甲骨も前に引っ張られる形になります
ちょうど猫背のような姿勢が出来上がります
前が縮むと背中側は強制的に引っ張られ受動的な緊張状態が作られます
そんな背部の筋肉は血液の流れも悪くなり
さらなる緊張を生みます

こんな風に肩こりと一言でいっても
いろいろな現象が重なり生まれてくるわけです
肩こりというのは腰痛と並んで不明の部分が多い症状です
今ここで申し上げたことでさえいくつもあるパターンのたった一つにしかすぎません

人に肩を揉んでもらうと気持ちがいいのは私も承知しています
ただそれだけで治らない人も多く
頭痛なども含めて悩んでおられる方が多いのも事実です
ひとりひとりのパターンを分析し
入り組んだ症状の原因を解析するのも大事な作業なんです


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2014/02/12

懐かしい

物置にしている部屋でこんなものを見つけました

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1970年大阪で行われた万国博覧会です
1964年の東京オリンピックに次いで日本国中が盛り上がったイベントでした

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数多いパビリオンの中でも人気があった日本館
地元日本ですかた当然のこと
当時の首相佐藤栄作さんのご挨拶からパンフレットは始ります

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1号館は「日本のあけぼの・日本文化の発展」がテーマ

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地元大阪での開催だったんで10回くらいは行った記憶があります

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ちょうど今ソチオリンピックで世界中が盛り上がっていますが
あのころ世界が大阪を中心に盛り上がっていたような印象さえあります

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日本が高度経済成長期で勢いがあったころですから
日本中が前を向いていましたね

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久しぶりに日本館のパンフレットを眺めていると
ついつい懐かしくて読みふけってしまいました

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2014/02/11

スパム防止認証表示

このところスパムコメントが入ってくるようになり
日曜日に至っては数十件のスパムコメントが寄せられました
いちいち削除してたんですが
向こうも意地になって登校してくるもんで
コメントの設定を少し変えてみました

英語が堪能ではない私に
英語のコメントを多数送りつけるとは言語道断

そこでスパムの疑いがあるものだけに
認証を必要とする設定を施しました
しかし敵もさるもの
執拗にスパムコメントをよこします
きっと上手くすり抜けたんでしょうね

それで結局いただいたコメントすべてに認証がいるように設定しました
今までと違いご不便をかけ恐縮ですが
このままスパムコメントが多数寄せられ
好き勝手にさせるのもしゃくなので
当分このような形にさせていただきます
なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします

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2014/02/10

悪戦苦闘

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もうすぐ春が来ます
春といえば3月でWindowsXPのサポートが終了します
5年前、今のWindows7機に変えたので問題ないんですが
サブ機のThinkPad X40が使えなくなります
滅多に使うことはないんですが
それでもマシントラブルの時やリカバリ時には役に立ちます
なけりゃないでなんとかなるんでしょうが
なんとかなるのならなんとかしたいというのが人情

低スペックでも動くというLubuntuというフリーのOSを導入することにしました
以前Ubuntuを古いパソコンに入れて遊んでたことがあったので
再び試してみようと考えつきました
7機でLubuntuのCD-ROMを焼き
外付けのドライバを装着してチャレンジ

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もちろんCD-ROMで立ち上がるようにセッティングしたのですが

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何度やってもXPが立ち上がってしまい頓挫
調べてみるとX40機は外付けのドライバでは立ち上がらないという報告も発見
けっこうLinuxって面倒なんですよね
そこが面白いという人もいますが
あまり詳しいことを知らない私にとっては厄介なもんです

先週は7機のメモリを増設して4GBにしようとしたら
パソコンから火花と煙が上がり危うく大惨事になるところでした
ここのところパソコン事情が上手くいきません

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2014/02/09

二年ぶりの

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昨日の朝の風景です
ベランダから外を眺めると屋根の上にうっすら雪が積もってました
先週の今頃は17℃を記録し四月上旬並みの暖かさだったんですが
一転して寒波が襲いかかり氷点下になりました

去年はもっと寒かったんですけど
雪が積もるまでには至りませんでした
何でも氷点下よりも2~3℃くらいの方が雪が降りやすいとか
まあ何にせよ二年ぶりの積雪となったわけです

東北や北海道にお住まいの方にはこの程度の雪なんてどうってことないでしょうが
大阪ではこんな光景は年に一度あるかないかですから
いろんな意味で大騒ぎ
高速道路や交通機関にも影響が出ているみたいでたいへんなことになっていました

みなさんはごぶじでいらっしゃるでしょうか?

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2014/02/08

チャーハンで作る天津飯

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いつもご飯が余ると冷凍しているのですが
ある程度まとまった量になるといつもチャーハンにします
今回もチャーハンを作ったんですが
ワンパターンも嫌なので工夫してみました

イリコだしとウェイパーでダシをとり
醤油・みりん・酒・ショウガで味付け
冷凍してあったエンドウを少し入れてから片栗粉でとじます

フライパンで玉子を焼いて丼に移したチャーハンにトッピング
あんかけを上からかけて出来上がり
あんかけの味もありますのでチャーハン自体は薄味にしました

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2014/02/07

隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし

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隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし 加藤 秀俊

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

「御隠居」を名乗りながら諸国を漫遊し
世直しの旅に出た水戸光圀公を除いては
「隠居」という身分は特にしなければならないことはありません
好きなことしてもいいし、何もしなくてもいい
あくせく働く身にはうらやましい限りです

それでも現役時代から培ってきた知恵と経験は豊富
それを肥やしにして引退してから花が開き、実を結ぶのかもしれません

慌てる必要はありません
時間はたっぷりあるのだから…

味わい深い老後を楽しみたいものです

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2014/02/06

凍結防止

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天気予報を見ていると今日が一番寒いみたいです
天気予報も今の時代それぞれの気象予報士がされるのでまちまちですが
それでも今日の最低気温が-2℃か-3℃らしいです
予約投稿でこの時期がアップされるころちょうどそのタイミングに差し掛かります

去年も-2℃という日は2回ほどあったと記憶していますが
さすがに-3℃というのは私の記憶にはまったくありません
寒さに慣れていない大阪人にとっては予測不可能な出来事もあるかもしれません

出勤するとき路面が凍結している心配もあります
あまりスピードを出さないよう注意することにします

そして水道管の破裂も怖いですからね
とりあえず少しだけ蛇口を開けて帰ることにします


追記

とりあえず出勤してから水道を確認しましたが無事でした
でもベランダの桶にためてある水はしっかり凍ってました
こんなに分厚い氷を見たのは久しぶりです

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2014/02/05

体温を上下動させる習慣

今日から再び寒波が日本を覆います
大阪でも氷点下くらいの最低気温に逆戻り
ついこの間最高気温が17度まで上がり
4月上旬の気温って言ってたのに
この変化はたまりませんね

常々申し上げていますが我々人間は恒温動物
外気温が氷点下であろうが、猛暑日であろうが
同じ体温をキープしなければいけません
36.5度だったらそれを真夏であろうが真冬であろうが維持する機能を持ちます
寒くなれば土の下にもぐるカエルやヘビとは身体の構造が異なります

この体温調節機能は上手く出来ていまして
暑ければ冷やすように、寒ければ熱を逃がさないように
日々頑張ってくれているのです
たとえばサウナ風呂に入った後水風呂につかることがありますが
とても冷たい水風呂に入ってもしばらくすると身体が温まってくることがわかります
冷たい水につかると体温が奪われていずれ死んでしまうので
血液の循環を一時的に早め体温を維持しようとしているのです
もちろん時間的な限界はありますが
それぞれの環境に応じて体温を一定の範囲に保とうと必死で努力しているのがわかります

体温調節を司るのは自律神経なんですが
今回のような激しい気温の変動に対し
なんとか持ちこたえようと頑張ってくれてはいても
その能力が低いと自律神経から異常をきたし
様々な病気や症状の原因となることが少なくありません
事実寒さや暑さが続くときはさほど忙しくないのですが
変化が激しくなると途端に予約が詰まります
これも様々な症状が自律神経の乱れに起因するケースが多いことを意味します

だから体温調節機能を鍛える必要があります
気候など外的要因でその機能が損なわれるのでしたら
普段から体温を上下動させて温度変化に慣れさせるのも一つの手だと思うのです
急激に体温を上げる方法なんて簡単です
ものの2~30分も運動すれば身体は温まり
そこそこ体温は上昇します
さらに運動をやめて2~30分もすれば体温は元通り
つまり外気温ではなく体温で温度変化に慣れておくのです
慣れるためには一日や二日の日数ではお話になりません
何カ月も、何年も続けてこそ慣れてくるというものです

寒いから衣服や暖房で温めるのは一番簡単な方法であり
一番効果的であるともいえます
しかしこれでは身体の中で変化に対応する力は衰えてしまいます
野生の動物は服を着なくても体温調節ができるからこそ生きられるというものです
そういう点では愛犬家の飼い主さんがワンちゃんに服を着せたりするのを見かけますが
アレってどうなんでしょう
長期的に見たらワンちゃんにとってかわいそうなことのように思うのです
何でもかんでも人間と同じ環境がいいとは限らないのです

学生時代、朝5時に家を出てバイトに通いました
さすがに電車もないので毎日バイクで通いました
荷物を運ぶ仕事だったので
真冬でも裸に近い恰好で身体から湯気を登らせて毎日働いていました
寒い朝バイクで30分かけて出勤し
吹きっさらしの中、薄着で肉体労働をしていた2年間
なぜかまったく風邪をひきませんでした

きっとその時が体温の上下動が激しく
身体の機能が積極的に活動していたんでしょうね


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2014/02/04

正しいマスクの付け方

不覚にも正月早々から風邪をひいてしまいました
幸か不幸かあまり熱も出ずたまに咳が出るのが唯一の症状
飛沫感染をを防ぐためにマスクを常時着用しました
普段でも施術中はマスクをするのですが
修行中からの習慣でずっと続いていました
施術中によく喋るので唾を飛ばさないというメリットもあります

それ以外はマスクなんて息がつまりそうなので
あまりしたくはありませんが風邪をひいたときは迷惑がかかりますので
食べているとき以外は対外マスクをしてました
自分が着用してみてきになるのは世間の皆さんのマスクの付け方
気になってみてたら隙間があいたままマスクをしている人の多いこと

つけてるだけでは効果なし!? マスクの要はフィット感!

こちらは薬剤師ネットのブログに紹介してあった記事ですが
やはり隙間からウィルスが出入りするのでマスクをする意味がないようです
変装目的でマスクをなさっている方以外は改めた方がよさそうです

それとこのブログでも予防のためにマスクをしている方のことも触れていますが
確か何年か前、鳥インフルエンザで大騒ぎしたとき
日本中でマスクの買い占めが横行して品薄になった記憶があります
その時いわれていたのは普通のマスクではウィルスのサイズが
マスクの繊維の隙間よりもずっと小さいのでほとんど意味がないということを言ってたんですよね

それでもあの時以来マスクをすればウィルスの予防ができるという雰囲気が蔓延したようです
あのときも世界中でインフルエンザの予防目的でマスクをしていたのは日本だけだったといわれていました
日本人だけじゃないでしょうけどみんながすれば
たとえ効果がなくても正解になってしまうといった感じでしょうか?
ちなみにウィルスのサイズに対応できるマスクはとても呼吸がしにくいんだとか

マスクはウィルスに冒された人が飛沫感染を防ぐためにするもの
昔は風邪をひいた人しかマスクをしなかったんですけどね
マスクを売る側からすればみんなでマスクをしてくれた方が儲かるから
反論しないだけなんでしょうかね?

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2014/02/03

組織の癒着

政治や社会的なお話ではありません
身体の中で起きる癒着のお話です

この間「ブロードマッスル活性術」という本をご紹介しましたが
そのなかで大腿四頭筋とハムストリングの癒着についての記述がありました
私自身の頭の中では昔は筋拘縮が私の施術対象として大部分を占めていましたが
近年組織の癒着をとるという作業も時間をかけてするようになりました

筋膜リリースというアプローチや皮膚の癒着という状態に対するアプローチも取り入れています
だから四頭筋とハムストリングの癒着についての記述には大いに賛同したのです
これら二つの筋肉は股関節と膝関節の伸展・屈曲という正反対の作用をするのですが
これらが癒着すると伸展・屈曲の作用を阻害し
関節稼働域を減少することは明らかです
癒着を起こした筋肉は疲弊し筋拘縮を生むというのも論理必然であり
これらの現象により骨盤帯のごくわずかな運動も阻害し
骨盤から上部に走行する筋肉に緊張を生む
それにより腰痛が起きるという順序になると考えてもいいでしょう

したがって施術において元々の原因となる癒着を取り除くというアプローチも必要であることがわかります
従来私が施していた大腿部のアプローチも
癒着をとるという目的にかなっていたことがこの本を読んで理解できました

話は変わりますが私がヨガに通い出して4年目になります
以前に比べて関節稼働域も大きくなったのですが
いまだに股関節の前屈に関しては硬いままなんです
とりわけ右のハムストリングが硬いことは自覚していますが
これも四頭筋との癒着が原因であるとするならばいろいろなことに納得がいきます
20年ほど前から腰痛に悩み
今ではずいぶんよくなったものの何かあると腰に疲労がたまることもあります
それもこれも右の大腿部の癒着で腰にストレスがかかりやすい環境になっているのであれば
これまでの経緯にも説明がつきます

たまたま大腿部の癒着は私自身に思い当たるフシがあったので
印象に残ったのですが
不活性の部位には組織の癒着が発生することは
全身に言えることなんだろうと思います
これから時間をかけてそういう現象を見つけることは
私の施術について大きな意義があるでしょう

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2014/02/02

あんかけ山芋オムレツ

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ちょっとかわったオムレツを作ってみました
玉子にすりおろした山芋を入れ麺つゆを少々入れます
焼くときには中に角切りの山芋を入れます
中火でフワフワ感が残るうちに皿に移してあんをかけます

あんはカツオだしに醤油・酒・みりん・砂糖で味付けして片栗粉でとじるだけ
三つ葉をトッピングして完成

フワフワの玉子とシャキシャキの山芋の食感が最高です
これをトロトロのあんとともにレンゲで食べれば
これがけっこういけるんです

なんとなく明石焼きを思い出してしまいました
おダシで食べるオムレツは柔らかい味わいです


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2014/02/01

晴れてても長靴

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二月はココちゃんの笑顔でスタート

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ついこの間までベビーカーに乗ってきてたんですが
もう足取りもしっかりしてきました

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いつの間にか髪の毛も伸びてママに後ろでまとめてもらったんですね

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長靴がお気に入りだそうで
晴天でもこれをはきたかったそうです

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