« thoughts Ⅱ | トップページ | またぞろ »

2013/11/04

あなたの「おそば」にクラシック

Img091

地下鉄駒川中野駅のすぐ近くに壱六庵さんという蕎麦屋があります
極めてわかりにくい人通りの少ない立地条件でありながら
本格的な蕎麦を出されるお店です
私の知る範囲においては蕎麦屋でお勧めといえば真っ先にこのお店が浮かびます
基本うどんマニアの私ではありますが
ゆったりとした時間も楽しめるという点においても
単なる飲食店というカテゴライズはしてはおらず
むしろ隠れ家的なお店であるおいうのが大きな要素だと思います

このお店、なぜかいつもピアノが置いてあります
ときおりこのチラシのような演奏会が開かれ
さほど広いとは言えない店内が満席になり
クローズで演奏会がスタートします

この日のアーティストはソロピアニストとしてご活躍の吉山輝先生と
新日本フィルハーモニーの首席チェロ奏者の川上徹先生のデュオ
久しぶりのクラシックコンサートです

S8b_s_d9jwlgxhr1383433935

一応許可をいただき演奏直前をパチリ
これ一切ズームとかしてません
奏者との距離は1m強というまさに至近距離
息使いさえまともに聞こえるという間合いはあまりにも贅沢
ヨーロッパ王朝の貴族でさえこんな距離で聴くことができたでしょうか?

呼吸の間合いも決まってるんですね
これは新しい発見です
スポーツと同じのようです

ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ」ハ単調 作品3
ブラームス「ピアノとチェロのためのソナタ」第1番 ホ単調 作品38
ラフマニノフ「チェロとピアノのためのソナタ」ト単調 作品19
などをじっくり聞かせていただき
「ハバネラ」とサンサース「白鳥」でエンディング

あまりクラシックには明るくありませんが
名手お二人の演奏に感じないわけがありません
いろんな世界に連れて行っていただいた感じがします

006

演奏が終わると皆さんとお食事

007

吉山先生、川上先生ともいろんなお話ができてメチャメチャ盛りあがりました
フツウのコンサートではあり得ない光景です

ずっと気になってたことがあって
チェロ奏者をなんと呼べばいいのか…
「チェロリスト」だと海外の入国時にちょっと訛りのある発音をすれば
テロリストとして拘束される危険もあるのではと思っておりましたが
「チェリスト」と呼べばいいそうです
これならカッコイイですし
今の時代チェリッシュのファンだと間違える人もいないでしょうし…

009

気がつけばけっこう遅い時間になっていました
こういう時の過ぎるのは早いもの
最後はやっぱり蕎麦ですわな

前日夢KANさんで冷たい蕎麦を食べたんで
この日はかけ蕎麦

とてもステキなひとときを過ごしました

|

« thoughts Ⅱ | トップページ | またぞろ »

コメント

お蕎麦屋さんでクラッシックとは、粋だな。
素敵な空間でしょうね。

おでんはじめ、お料理も、美味しそう。
かけ蕎麦、たまらないなぁ。

投稿: うさうさ | 2013/11/04 16:34

すべての質がハイレベルでしたからね
時間を楽しめるって一番の贅沢だと思います

美味しい蕎麦には具材は邪魔なくらいです

投稿: ひろ | 2013/11/04 16:41

こんばんは(^_^)
お蕎麦屋さんでクラッシックまさかですよね(^.^)
いい時間を過ごされましたね(^_^)
お料理も美味しそう(≧∇≦)
うちの孫も11日から大阪に修学旅行に行きます(^-^)
大阪を満喫して来てほしいと思います(^_^)

投稿: おけい | 2013/11/04 18:52

なかなかこういう機会はありませんから
ある意味貴重な体験をさせていただきました

修学旅行で大阪ですか
どんなところを廻るんでしょうね
お天気に恵まれますように

投稿: ひろ | 2013/11/05 02:50

おはようございます(^_^)
14*15日が大阪でUSJに行くそうです(^_^)
今週も忙しくなりそうです(^_^)行ってきます(´▽`)ノ

投稿: おけい | 2013/11/05 06:56

USJですか子供たちは喜びそうですね
ウチも子供が小さいときは何度か行きました

気をつけていってらしゃいませ

投稿: ひろ | 2013/11/05 07:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« thoughts Ⅱ | トップページ | またぞろ »