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2013/10/29

ぎっくり腰の季節

台風が過ぎた後
蒸し暑さの次に訪れたのは冷たい北風
朝なんて手袋をしてもおかしくないほどの冷たい空気が肌を刺します
毎日何度も週刊予報を見ておりますので
ある程度天気の動向はつかんではいますが
それを知らないと突然の寒さにさらされるんでしょうね

このブログも10年目に入っていますが
毎年この季節になると「ぎっくり腰」というフレーズが登場します
本格的に寒くなる季節よりも
暖かいか寒いかがはっきりしないこの時期の方が
ぎっくり腰で訪れる人が多いのです
真冬だと最初から寒いのがわかっている分だけ用心もしますが
昨日まで汗をかくような気候だったのに
突然寒くなれば誰だって油断するというもの

しかも身体の体温調節機能というのも
突然の気温の変化にはなかなかついていけず
気温が下がって身体が冷えてしまう人も中にはいます
恒温動物の本来の姿から言えば上手く合わせるのですが
年齢とともに変化に対し俊敏に対応できないと言った方がわかりやすいかもしれません

そんなとき身体が冷えてしまうと
一番先に悲鳴を上げるのはその人の弱点
腰に不安を抱えている人であれば腰
肩こりになりやすい人だったら肩こり
腸の弱い人だったら便秘や下痢
そんな具合で身体がすぐれない人が出てくるわけです

どうしても整体院のようなところには
腰痛の人が多くなるのは自然なことかもしれません
内科の医院だったら風邪をひかれるひとが多いことでしょう

ある程度わかっていて冷えないように用心していれば
防げたであろう人もおられるかもしれません

今日くらいからまた気温が少し上がるという予報ですが
ここから先、冬に向かっていくのですから
またどこかで寒さに見舞われるのは必然
ぎっくり腰の場合寒い朝方に発生するケースが多いです
特に午前中は気をつけてくださいね

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