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2013/10/31

やってみると

むかしから何につけても食いつきのいい方で
いいと思ったらやってみないと気が済まない方です

昨日、月刊スポーツメディスンの特集でスクワットの話題を読むや否や
スクワットをやり始めました
その結果エライ筋肉痛に苛まれているわけですが
それでもしぶとく続けています

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正しいスクワットのやり方というのは
あちこちなかなか堪えるもんでして
「トレーニングの王様」というのは伊達ではないようです

実は先月のスポーツメディスンにも感化されまして
金岡恒治先生のご著書を買い体幹を鍛えるべく励んでいる次第でございます

Img089
(画像:一生痛まない強い腰をつくる

これでなんとかローカル筋を鍛えて
あわよくばお腹周りも引き締めることができればという
淡い期待も下心として大きなモチベーションになっていることは否定できません

これも1カ月以上頑張っているわけですが
私にしたら長続きしている方かもしれません

さらに今年の1月から足に重りを巻いて
ニーアップもしております
これもほぼ10カ月続いているからたいしたもの

毎日のように来られる腰痛の方をみたら
普段からの運動の重要性を痛感するのですが
とりあえず何でも続けないといけませんわな

ちなみに今年の春ごろやってた
10歳若返るという触れ込みにつられてやっていた
チベット体操は2カ月ちょいでやらなくなってしまいました
こういう中途半端なところは反省せんといかんのですが
次から次に入ってくる新しい情報をすべて続けるのもまずムリな話
適当に飽きたらやめるくらいでもいいのかもしれません


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2013/10/30

スクワット動作を診る

Sq155
月刊スポーツメディスン155

最新号が届いて以来私、エライ目に合ってます
「スクワット動作を診る」という特集を読んで
なるほど!とばかりにスクワットを紹介されている通りやり続けたら
下半身全体が自分のものとは思えないほどの筋肉痛にさいなまれています
おかげさまでいろいろなパターンのスクワットが試せたということなんでしょう
トレーニングジャーナルやスポーツメディスンが届いた後に起きる筋肉痛は
ある種の習慣となってしまったのかもしれません
長続きしないのがたまにキズではありますが…

内側広筋というのは解剖生理学でも最初のころに覚えた筋肉ではありますが
こんな複雑で賢い機能があったとは思いませんでした
それにひとつの筋肉に遅筋と速筋の分布が異なるという事実も聞き始め
今まで気付かなかったんですが内側広筋斜頭が横の走行になっている理由も初めて知りました
それにしても「スクワットした状態で素早く足踏み」というのは本当に堪えました

「スクワット」といってもなかなか正しいやり方をしている人は少ないですね
まあ、私もバクっとしか知らなかったので偉そうなことは言えませんが
よくありがちなのは骨盤が後傾していたり踵が浮いたり
これでは正しい筋肉の鍛え方ができないばかりか
故障につながるというのが詳しく説明されています
また「なくて七癖」なんていいますが
よく観察するとへんなクセのついたスクワットをしている人も多いそうです
それで弱点を見極めたり故障を予見できるんですからスゴイです

ついつい試してみたくなるスクワットのバリエーション
これが私にとどめを刺したようです

そうそうキネシオテープの作用機序なんかもきちっと説明されていてとても興味深かったです

これからスクワットも毎朝やってみようかな…

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2013/10/29

ぎっくり腰の季節

台風が過ぎた後
蒸し暑さの次に訪れたのは冷たい北風
朝なんて手袋をしてもおかしくないほどの冷たい空気が肌を刺します
毎日何度も週刊予報を見ておりますので
ある程度天気の動向はつかんではいますが
それを知らないと突然の寒さにさらされるんでしょうね

このブログも10年目に入っていますが
毎年この季節になると「ぎっくり腰」というフレーズが登場します
本格的に寒くなる季節よりも
暖かいか寒いかがはっきりしないこの時期の方が
ぎっくり腰で訪れる人が多いのです
真冬だと最初から寒いのがわかっている分だけ用心もしますが
昨日まで汗をかくような気候だったのに
突然寒くなれば誰だって油断するというもの

しかも身体の体温調節機能というのも
突然の気温の変化にはなかなかついていけず
気温が下がって身体が冷えてしまう人も中にはいます
恒温動物の本来の姿から言えば上手く合わせるのですが
年齢とともに変化に対し俊敏に対応できないと言った方がわかりやすいかもしれません

そんなとき身体が冷えてしまうと
一番先に悲鳴を上げるのはその人の弱点
腰に不安を抱えている人であれば腰
肩こりになりやすい人だったら肩こり
腸の弱い人だったら便秘や下痢
そんな具合で身体がすぐれない人が出てくるわけです

どうしても整体院のようなところには
腰痛の人が多くなるのは自然なことかもしれません
内科の医院だったら風邪をひかれるひとが多いことでしょう

ある程度わかっていて冷えないように用心していれば
防げたであろう人もおられるかもしれません

今日くらいからまた気温が少し上がるという予報ですが
ここから先、冬に向かっていくのですから
またどこかで寒さに見舞われるのは必然
ぎっくり腰の場合寒い朝方に発生するケースが多いです
特に午前中は気をつけてくださいね

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2013/10/28

雨が降っても

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先日の台風の日に来てくれたココちゃん
そんなにヒドイ雨でなくてよかったです

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この頃は慣れてきたのかいろんなものに興味を持つようになりました
初めて来てから一ヶ月ほどですが
いつの間にか言語が明瞭になってきました
私に対する指示もはっきりわかります

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自分で傘をさして歩くのが好きなんだそうです
雨の日の楽しみもできたみたいですね
会うたびに成長を感じます

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2013/10/27

プラス

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プラス エド・シーラン

音楽の世界には華やかで派手なイメージがありがちですが
実際にはそれはごく一部のことだったりします
ありていに言えばたくさんのお金が集まる場所は自然と派手になりますが
「音楽=お金」というのはかなり限られたところのお話
それが証拠に私が歌えばお金を取られるのがフツウ
お金をいただき音楽をやろうということ自体並大抵のことではできないのです

多くのアーティストは地道に音楽活動を続けるのですが
いいものはいい
人の目にとまり多くの支持を集めて華やかな世界に飛び出すアーティストもいます

エド・シーランも「住所不定のストリート・シンガー」というのがいつしか謳い文句のようになり
ストリートから英国で人気を博したシンガーソングライター
日本で言えばコブクロみたいな感じですかね
素朴で心にしみる音楽は華やかな世界とは一線を画しますが
いい作品は周りがほっておかないようです

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2013/10/26

うどんすき

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「うどんすき」というと美々卯の登録商標だそうで
他所のお店ではこの名称は使えないそうです
創意工夫して作り上げた料理を生み出したことには敬意を表しますが
「他所は使うな」というのはその料理が広がるのを阻害するように思います
あらゆる料理は先人の知恵と工夫を模倣し
そこから広がることで発達していくもの
みんながこんなことをやりだしたらうかうか料理を作れない世の中になりそうで怖い気もします

まあ、私らのギョーカイでもアメリカの先生が生み出した技法を
商標登録して自分たちのものにしようとする方々もいるようで
健全な進歩よりも「商品」としての技法を重要視なさっているとしか考えられないのです

くだらんボヤキはさておき
秋から冬にかけての楽しみといえばやはり鍋料理
実はこれを作ったのは10月前半の某日
30℃を少し割り込んだあたりに食べたので
汗をかきかきフーフーいいながらいただきました

煮込み用のうどんが安かったので
気温を考慮することなく作りました
ダシはイリコと昆布
醤油(薄口・濃口)・酒・みりん・砂糖で味付け
比較的オーソドックスなところで久々の鍋料理を楽しみました

ようやく本格的に鍋料理が恋しい季節になってきました

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2013/10/25

爪のすじ

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ふと気がつくと爪に横のすじが入っています
両手の親指と左手の人差し指

確か縦のすじは単なる老化現象だそうですが
(それも重大な問題かも…)
横に入るすじは体調不良を表すそうです

今年の夏は10年ぶりに夏バテしたし
仕事の方もキョーレツな忙しさで
お世辞にもいい状態とは言えなかったですからね

今は多少落ち着いたようで
忙しいと言いながらもけっこう遊んでいるときもあります
これくらいのマイペースが私には合ってるんでしょうね

それにしてもなぜ親指と人差し指なのか…
身体の上の部分からと捉えるならば
頭が悪かったことになるのでしょうか?

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2013/10/24

5本指ソックス

さすがに気温が20℃を割り込むと素足で雪駄はムリ
5月半ばから愛用してきたんですけど
足元の冷えによる身の危険を感じだし
ここで意地を張って体調を崩すのも本意ではありませんので
先週くらいからソックスをはき靴に履き替えました
まだまだ研究途上なので来年以降も続行するつもりでおります

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それでも足の指を自由に使いたいという欲求は変わらず
このソックスを購入した次第です
おぼろげながらつかみかけてきたコツみたいなのもありますので
少しずつでも継続していきたいのです
雪駄を履き始めたころは足先に意識が向いていましたが
今では仙骨あたりに意識が向くようになりました

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2013/10/23

さっそく

昨日のブログで雨漏りの補修作業をしたお話をしましたが
今、雨が降ってきました
乾くのに一日くらいかかるそうなので
強引に月曜日にやっておいて正解でした

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ここからしばらくは台風27号と28号に翻弄されそうな気配
なんでも「藤原の効果」といって
二つの台風が干渉しあい動きの予測がしにくいそうです
考えてみれば低気圧ですからものを引きあうのも当然の理屈
こちらとしては被害がないにこしたことないのですが
人間の都合なんて斟酌してくれないのが自然の常

なんとか無事に切り抜けることを祈るのみ
どうぞ雨漏りがしませんように…

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2013/10/22

補修

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特撮大好き少年垂涎の的怪獣退治用の光線銃ではありません
シリコンシーラントといって補修剤なんです

9月の台風以来窓際から雨が伝い雨漏りがしだしました
滅多にこんなことはないんですが
暴風雨ともなるとたまにあったんです

ところが今年は台風の当たり年かして
毎週のように台風がやってきます
10月に入っても次から次へと台風がやってきて
雨漏りが頻繁に起きるようになりました

窓際の補修をすべくこれを買ってきたわけです
ところがなかなか忙しくてする暇がなかったんですが
ひとコマだけ空いた時間があったのでそのスキに作業をしました

物置から脚立を引っ張りだしてきて
高いところへ登って窓枠全体を塞ぎました
乾くのに1日くらいかかるそうですが
これで次の台風に間に合いそうです

ただこういう作業が極めてダメな私
必ず大きな失敗をしてしまうんですよね
一抹の不安を残しつつ次の台風を静かに待つことにします

もちろんどこかへ逸れてくれたらその方がありがたいんですけどね

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2013/10/21

勝負に強くなる「脳」のバイブル

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勝負に強くなる「脳」のバイブル 林成之

こちらの書評を読んですかさずアマゾンアタックしました

スポーツ選手ならば皆が勝つつもりで苦しい練習をします
そこで培った体力と技術
仮にそれが同程度であったとしても
現実には勝つ者は高い確率で勝ち
実力はあまり変わらないのになぜか負けてしまう者
このふたつに分かれてしまうケースは少なくありません

もちろん実力が同程度ということですから
それ相応の体力やスキルは前提となりますが
「何か」が足りないと考えてしまいます

従来であれば「根性論」が登場するのでしょうが
今では脳のシステムからのアプローチという方法論もあるようです
しかもそれは新しい理論というのではなく
日本のオリンピック選手がすでに実践し効果を上げているのですから
信じないわけにはいきません

根性論やメンタルトレーニングのように精神的なものかといえば
本質がまったく異なり脳の機能や性質を利用したもの
しかもフィジカルとメンタルを分けて論じるのではなく
相互に関係するところに説得力を感じます
「心技体」に「知」を加え「心技体知」と説明されるあたりは言い得て妙
だからトレーニングの仕方にまで言及しているのが
メンタルトレーニングとの大きな違いかもしれません

常に勝利という結果をだす者を「一流選手」と呼びます
彼らに共通するのは
卓越した身体、卓越した技術、誰にも負けない強い気持ち
これら「心技体」であるのは間違いありません
そしてこれらを相互に結び付ける脳の働きを知るということも大切なわけです


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2013/10/20

YOGA~THE MUSIC FOR PEACEFUL MIND

Yoga
YOGA~THE MUSIC FOR PEACEFUL MIND

ずいぶん以前からもってたんですがキレイに存在を忘れておりました
タイトルの通りヨガのエクササイズのBGMに使えそうな音楽
かといって古典のインド音楽かといえばそうではなく
シタールやタブラなどのインドの楽器を使ってのヒーリング音楽という位置づけ
心の奥底に響くような音色というよりも
あっさりと流れるイージーリスニングと言った方がいいかもしれません
それでもキレイ系のサウンドはなんとなく心が軽くなりそうな雰囲気はあります

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2013/10/19

鮭のホイル焼き

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まったく意識してなかったんですが
最近魚料理をアップする頻度が高くなっています
秋から冬にかけては美味しい魚が多く出回っている証拠なんでしょうね

このときもきれいは鮭が出てたので
即刻買い
今回はムニエルではなく久々にホイル焼きにしました
予めニンジンとマイタケは塩コショーで軽く炒めて使いました
鮭はクレイジーソルトとマヨネーズをかけてグリルで15分

意外に手間いらずで美味しく北海道の鮭をいただきました

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2013/10/18

技術開発能力

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毎月送られてくる経営塾の冊子は稲盛和夫塾長の講話から始まります
「戦う中小企業の販売戦略」というのがテーマ
仕事の性質上あまり関係なさそうに見えるんですが
毎回、大きなヒントがいくつもあり
自分の仕事に活かせることはないか探している次第です

その中で「顧客のニーズにマッチした技術開発」について触れられていました
偶然にも月刊トレーニングジャーナルの特集も「ニーズ分析」
まあだいたい我々に対するニーズといえば症状をとることが中心
しかしこれだけでは他所といっしょ
潜在的なニーズを掘り起こして具体的な仕事に加えるということが意外に大事だったりもします

そして我々は技術が直接の「売り物」
常に技術を磨いておかなければなりません
新しい技術を習得することも必要ですし
今あるものを磨いていく必要もあります

意外なほど目まぐるしく医学的な知見も変わっています
それに従い医術も進歩しています
私らごときが立ち止まっているわけにはいかないのです

「使えるもの」の引き出しを増やしておくことも大事です
いずれ何かの役にたつこともあります
企業経営というのではありませんが
そういう姿勢を常に持つということが我々にとっても大切なんです

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2013/10/17

そろそろなんとか

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私が大学に入ったころソニーの初代ウォークマンがちょうどこんな感じでした
何しろ当時は家の外で音楽を聴くなんて習慣はありません
カセットテープレコーダーか大きなオーディオ機器しかなかったですもんね
形は違えど屋外でイヤフォンで音楽を楽しむようになったのはそれが最初

学生のころから集めたカセットテープも数百はあります
しかし再生するプレーヤー自体がほとんどなくなり
今私の手元にあるのは10年近く前の古いミニコンポのみ
これもだんだん怪しくなってきました

そこで見つけたのがこの商品
「カセットテープ MP3 変換プレーヤー」っていうそうです

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要するにカセットテープの音源をMP3でデジタル化してくれるわけです
もちろん片方がアナログですからたっぷり時間はかかります
PC自体にも問題があり
何度かやり直しをしましたが
なんとかやり方も飲み込めました

とりあえず古いフォークソングのテープあたりから
PCに取り込むことにします

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2013/10/16

「身体言葉に学ぶ知恵」書籍化のお知らせ

昨日ご紹介しました月刊トレーニングジャーナル
こちらでコラムを掲載されるようになって4年がたちました
過去掲載された記事も48を数えましたが
今回まとめて一冊の本になることが決定(予定?)いたしました
まだ日程的なことはわかりませんので
決まり次第ご報告させていただきます

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「TJスペシャルファイル」は月刊トレーニングジャーナルで
連載された記事を単行本化したものだそうですが
その中のひとつに加えていただくことになりました

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トレーニングジャーナルの広告のコピーなんですが
左下に今後のシリーズ化予定とありますので
どうやら夢ではなさそうです

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2013/10/15

ニーズ分析と競技の理解

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月刊トレーニングジャーナル11月号

今月の特集は「ニーズ分析と競技の理解」
皆さんの記事を読んで共通することは「信頼関係」
ニーズというのは求められることですから
相手の気持ちがわからないと分析の仕様がありません
当然相手方が頼ってくるわけですから
信頼関係が大前提になるということがあらためてわかった次第です

トレーナー・チームドクターなど
それぞれの立場は違えど
いかにコミュニケーションをとり
的確に相手の考えを理解することの必要性があるわけです
言葉で言ってしまえばごく当然のことでも
実際に皆さんの目に見えないご苦労を知ることができました

結局、信頼関係を強固なものにするためには
人間力の向上が必要であり
そこが一番難しい問題なんでしょうね
具体的にどうすればいいかがなかなかわからないですもん

私も仕事でアスリートの身体を触り
見えてくることも多いのですが
やはり現場で実際に動いているのを見ないと
把握できない細かい部分ってあります
競技の特性を理解するために
「動きを見る」ことが大切なんですね

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『身体言葉に学ぶ知恵』も連載開始からちょうど4年
当初はこんなに長く続けさせていただけるとは思ってもみませんでした

48回目のテーマは「腑に落ちない」
漢方では臓器を「五臓六腑」で表しますが
「腑に落ちない」とはどこの「腑」なのか?
落ちないとどうなるのか?
この言葉自体、腑に落ちないことだらけです

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2013/10/14

意外に強い人の身体

「強い身体」と聞けば「鍛えた身体」というイメージがわきます
「鍛える」ということはツライことイヤなことを自らに課せ
辛かったはずのことがごく当たり前にできるようになったという状態
動物、いや生物というのは環境にアジャストできる能力を持っています
環境に合わせて過ごしていけないということは生存できないという事態に直結
だからそれこそ身体は必死のパッチで生き残ろうと頑張るわけです
スポーツの世界では過酷な練習という環境のなかで耐えられなければ
その世界で勝ち残ることはできず
苦しい練習さえもいつしか当然できるようになり
それができたときにこそ勝利が待ってます

ツライ環境はスポーツだけではありません
暑い、寒い、空気が薄い
人間を取り巻く自然の環境は過酷とも言える状況を作りだすことがあります
それでも人はいつしかその環境に慣れ
北極でも赤道直下でも、あるいは高度数千mという環境でフツウに暮らすことができます

こうやって見てみれば人の身体って意外にしぶとく感じます
「住めば都」とはよく言ったものです
少しの毒ならば身体を強くする
いつもお世話になっている川田浩志先生の本にそう書いてありました
抵抗力をつけるためにやるインフルエンザの予防接種なんてのも
そのいい例かもしれません

今の食べ物には身体によくない物質が使われている
そんなこともある程度知ってはいるつもりです
だからと言ってそれをすべて排除するわけにもいきませんし
身体に害のないものばかりを選ぶのも事実上無理な話

大切なことは理解した上で量的なコントロールができるかどうかだと思うのです
私は意外にしぶとい自分の身体を信じてやりたいのです
多少の毒はある程度自分を強くするかもしれませんし
神経質になって排除しようとするのも精神衛生上よくないように思います
悪の権化みたいに言われるファーストフードの食品だって
飢えに苦しむ地域の人が食べれば何人もの命を救うことができるでしょう
しかしそれを毎日のように食べれば病気のリスクは高まるはず
要は量の問題なんですよね

これを食べたら健康になるという商品も百花繚乱
しかしそれを食べれば今までと比べてどの程度健康になるのでしょう
少なくとも今まで食べてきたものでも元気で長生きしている人はいくらでもいます

身体によくないものを排除して身体にいいものを取りたいという願望は自然なこと
しかしながらあまり神経質になりすぎても
現実に可能なことと不可能なことはあります
またそういう気持ちを見越した商業主義の食い物にされるのも個人的にはイヤなんです
楽しく感謝しながら食べることが一番いいようにも思えます

そういえば先日10年ぶりに某ファーストフードで鶏の揚げものを食べました
美味しかったですよ
さすがに3つも食べたんで胸が悪くなりましたが…

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2013/10/13

管弦楽組曲第2番

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J.S.バッハ 2 管弦楽組曲第2番他 (徳間CD文庫)

最近の物品販売も多様化しているようで
音楽CDと本が抱き合わせで売られています
小さいとはいえれっきとした本で
CDジャケットのライナーノーツとは異質なもの
バッハに対する評論であったりエッセイであったり
なかなか本格的なものです

正直あまり興味はなくもっぱら音楽を聴けたら
小難しい講釈は苦手な方で
パラパラとページをめくってそれで終わり

久々にクラシックのCDを買ったのですが
某古本屋のチェーン店で250円で買ったもの
それでも音楽の値打ちが変わるわけもなく
指揮者や楽団を知らぬ私にはこれで充分だったりします

そういえばこういうのを買ったのは
「ひょっこりひょうたん島」のソノシート以来かな…

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2013/10/12

ジャガイモとタマネギとツナのサラダ

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ジャガイモのサラダとなると定番のポテサラ
どうしてもこのパターンになってしまいがちなので
ネットで探してこんなのを作ってみました

茹でたジャガイモをつぶさずに済むので以外に手間いらず
スライスして水にさらしてあったタマネギの水を切って
ツナと合わせてジャガイモの上にトッピング
上からパセリのみじん切りをかけて
ドレッシングをかければ出来上がり

マヨネーズとは違うので雰囲気も変わりますし
パセリの香りもよかったです
こっちの方が簡単なんでまた作ってしまいそう

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2013/10/11

今日は何かな?

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いきなり満面の笑みで登場のココちゃん
実はそれまではご機嫌斜めだったんですが
お弁当を見るとこの変貌ぶり

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待っている間がもどかしい様子

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おにぎりにハート型の玉子焼きにスパゲティ、ウィンナーも入ってます

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さすがにこのときだけはおとなしいココちゃん

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どうやら玉子焼きが好きなようです

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ひとりで靴も履けるんです
来月の25日には二歳ですからね

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2013/10/10

ギリギリ

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昨日は台風の影響で荒れ模様のお天気
こちらの方は一時的に激しい雨は降ったものの
そう長くは続きませんでした

毎朝午前6時過ぎに家を出るのですが
とうとう太陽の姿を見ることなく職場に到着するようになりました
もちろん夜は明けていて明るいのですが
建物の高い部分に朝日がさす程度
地面に朝日がさすのはもうちょっと遅い時間みたいです

昨日は出勤前にスーパーに立ち寄りお買いもの
お店から出てきて自転車に乗ってたら
台風の雲の切れ間から朝日が顔をのぞかせます
懐かしくさえ思います

ついこの間日差しで焼かれそうになってたのに
もうそんな力さえ残っていません
電池切れで労働時間が減ってきたみたいです

もう2週間ほどすればだんだん暗くなってくるんですよね
これが嫌なんですわ

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2013/10/09

健康になる「顔もみ療法」

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脳神経外科医が考案した超健康になる「顔もみ療法」 長田 裕

昨日ご紹介した書籍同様こちらも医師が書いたもの
必ずしも医師の書いた本がいいというわけではありませんが
一般向けに書いた本でもきちんとしたデータの裏付けがあるのはさすがです

顔にあるツボをやさしく刺激し自律神経系に作用するという狙いの療法
デルマトームと鍼灸のツボを融合した理論はとても興味深いところ
ついついそれが気になり「無血刺絡療法」の本も注文してしまいました

それにしても自然治癒力に対する記述が印象深かったのですが
自然治癒力に頼るのは我々のような手技療法のみならず
最新の現代医学でも所詮は自然治癒力の手のひらの上に存在するということ
考えてみたら神業のような手術をしても縫合部分が自然治癒しなければ
治らないわけですから意識の有無にかかわりなく
自然治癒力が大前提になるということ
医師がこういう説明をすると奥行きがあります

「自分の病気は自分で治す」「日々の養生が病気治しのカギ」
が長田先生の治療哲学
まったくもって同感であります

そのための養生法として書かれた本ですから
どちらかといえばご家庭で自分のためにやるような療法となります
知っておくと便利だと思いますよ

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2013/10/08

腰の激痛がピタッときえた

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腰の激痛がピタッときえた 市川 宣恭

月刊スポーツメディスンの特集でダイナミック運動療法が紹介されていました
1970年代からあった運動療法だそうですが
最近になって見直されているそうで
興味があったのでこの本を買ってみました

内容的には一般の方向けなので
むしろスポーツメディスンの方が詳しいくらいでしたが
こんなにハードなリハビリが可能なのかと思うくらい大変そうで
どちらかというとスポーツ選手のトレーニングといった方がいいかもしれません

この本にも書かれていましたが
手術しても上手く治らないのは
手術そのものに問題があるというよりも
その人の身体自体が衰えてしまっていることが原因であるという指摘
これにはまったく同感です
我々の施術も同じですが手術したからといって
若い元気なころの身体に戻れるわけではありません
むしろ衰えた身体症状の直接の原因が取り除かれても
弱体化した身体はどうしようもないというわけ

だからこそちょっと激しいと感じるトレーニングで鍛え直さないといけないというのも納得がいきます
「ダイナミック運動」といってもとりわけ変わった運動をするわけではなさそうです
むしろ古典的な運動がズラリ紹介されています
1970年代からあった運動療法ですから当然かもしれません

しかし本書は個々具体的な運動よりも
どうしてここまでしないといけないかがきちんと説明されています
そのへんを理解し納得して始めないと
挫折するのがフツウでしょうからね

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2013/10/07

横隔膜の孔

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横隔膜は胸とお腹を隔てる筋肉で
これを収縮させることでドームのような形をした横隔膜は
下にさがり平坦な形となり肺を広げ息を吸うことができます
腹式呼吸なんかで言われる息の吸い方になるのですが
中に「横隔膜を上げて息を吐く」という説明を耳にすることはありますが
筋肉の能力として積極的に弛緩することはありませんのでその説明は間違い
実際には腹横筋などの腹腔にある筋肉を収縮させ
その空気圧の上昇で横隔膜が弛緩するにすぎません

横隔膜は胸とお腹を遮るのですが完全にというわけではありません
横隔膜には3つの穴が開いていて
大動脈裂孔・大静脈孔・食道裂孔という穴が貫通していて
それぞれ動脈・静脈・食道が通っています
そして忘れてはならないのが神経
大動脈裂孔を通るのは大・小内臓神経
食道裂孔には迷走神経が通っています
神経系のことはあまり理解できていない部分も多いので
調べてから書いていますが誤りがあれば教えてくださいね

さて横隔膜というのは比較的過緊張しやすい筋肉であるというのが私の印象です
当然人の身体は立体なんですがそれを支えるのはもちろん骨格
そして緩衝材としての役割を果たすのは筋肉
ところが筋肉の多くは縦の走行で
横の走行をしているものはあまり多くはありません
そういったことから横隔膜の役割として吸気だけではなく
体幹の横方向の緩衝材としての役割を一手に引き受けていると思うのです
さらに腹腔の臓器が冷えると横隔膜の体温が奪われる傾向もあり
横隔膜は硬くなり伸びにくくなります
これは問題です!
横隔膜が充分に弛緩できなければ息が最後まで吐けないわけです
実際に息苦しいと言われる方の多くは横隔膜に問題があります

ここから先は私の推論にしか過ぎず
ツッコミをいただいても反論できないのですが
横隔膜の長期的な緊張は裂孔を貫く神経系にも
何らかの影響を与えているのではないかと考えています
これらの神経系は自律神経となります

世間には自律神経の不調を訴える方は少なくありません
医師による診断を受けている方、自己判断の方を合わせると相当いらっしゃいます
なぜかこういう方の横隔膜はいつも緊張しているようで
毎回のように横隔膜の解放のテクニックを使っています
これで完全に復調するといえるほど驚異的な技でもありませんが
横隔膜が弛緩した人に関してはけっこういい結果がでることが多いのです
単なる経験則できちっとしたデータもありませんが
私自身はそう思っています

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2013/10/06

KaVa san Trio 冬

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The Winter(冬) カヴァ・サン・トリオ

たまたま中古CDをあさっているとき出会ったアルバムです
ジャケットが変わっていたので気になって手を伸ばしました
「カヴァ・サン・トリオ」というコミカルなユニット名もさることながら
収録曲を見てみればヴィバルディの「四季」の「冬」があったので
クラシックのアルバムだと思ったのですが
最後の曲が「証城寺の狸囃子」
これは逆に期待が持てる
ハズレだったとしても250円のコーナーでさほど慎重になる必要もないということで躊躇なしに購入

ジャケットの裏にカヴァ・サン・トリオの紹介があったので読んでみると
マンドリン・ギター・チェロのユニット
とにかく誰でも気軽に音楽を楽しむことをコンセプトに
コンサート活動をなさっておられるようです
しかも関西が拠点ということで親しみがわいてきました

今までマンドリンのアルバムってわずかしか持ってなくて
こういう本格的なものは初めて
やはりクラシックが中心なんですが
それでもジャンルにこだわらず
楽しい音楽が満載のこのアルバム
じっくりとマンドリンの音色に耳を傾けてもいいですし
BGMとして楽しい音楽に身をゆだねてもOK
ジャズやブルースの「証城寺の狸囃子」も愉快です

これは大当たりのCDでした

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2013/10/05

ブリかま

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先週は秋刀魚を食べ秋を感じましたが
天然物のブリが並んでいました
まだまだ脂が乗り切っているとはいえませんが
冬の気配も少しずつ見かけるようになりました

個人的に焼いて食べるなら身の部分よりもカマの方が好きで
照り焼きはダメでポン酢をかけて食べるのが私の好み
魚の脂分とポン酢の酸味が何とも言えないのです

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2013/10/04

筋肉解明!

Sq154
月刊スポーツメディスン154

いつも「目から鱗」状態でスポーツメディスンを愛読しておりますが
今回の特集は最も興味がある筋肉の新知見が紹介されています
正直難しすぎて理解できないことも多いのですが
こういう考えもあるということだけでも知っておく値打ちはあると思います

「筋肉は内分泌器官である」と言われても
単なる運動器としての面しか見てこようとしなかった私にとって
突然の落雷の如く衝撃的内容でした
筋肉を動かし運動しないと筋肉のみならず
多くの器官が機能低下するという事実は漠然と知ってはいましたが
その具体的な理由がこういうことだったとはまったく知りませんでした
いや、現代科学の最先端でもまだまだ知りえないことがたくさんあるようです
しかし「安静臥床は麻薬、運動は万能薬」というこの言葉はまさしく金言
細かい方法論については別の議論が必要ですが
これは多くの病気で悩まれる人々にとって大きな指針になる言葉だと思います

「ダイナミック運動療法」というのも初めて知りました
リハビリでもけっこうハードなことをなさるようですが
興味があったのでダイナミック運動療法の提唱者、故市川先生の本をさっそく注文
これも楽しみです

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2013/10/03

追いかけて

仕事というものは追いかけられるとこんなに嫌なものはないし
追いかけるとこんなに楽しいものはない
そんなポリシーがあります

受身で嫌々やってたらイカンということ
積極的に自分でクリエイトしていく仕事は実に楽しいのです

ただ時間との戦いになるとマイペースの私にはいささか辛く
落ち着いてできなくなるのが具合悪いのです

最近空き時間が有効に利用できなくて
それ以外の用事が滞り気味

ここへきてようやくトレーニングジャーナルの原稿も書き上げました
あとは数日後に推敲して完了

次はオステオパシー協会の臨床研究会レポート
夏のうちに着手する予定が今年も手つかず
一から考えないといけません
時間があると言ってもそんなもんあっという間に過ぎていきます

余裕でやってたつもりが
いつの間にかいっぱいいっぱい
どなたか背中のネジを巻いてくださいませんか?

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2013/10/02

まだまだ

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先週30℃を超えた時
「これで30℃になるのは最後と違いますか?」なんて言ってました
たいてい一週間から10日間くらいの割合で気温が1℃ずつ下がっていく
そんな予定を勝手に立てていたんですが
なかなかどうしてしぶといもの
昨日も30℃を超えクーラーのお世話に…

去年の今頃は残暑が厳しく
30℃を超える日が多かったと記憶していますが
去年よりかはマシなようですが
そう簡単に涼しくなってくれません

今日はどうなるんでしょうね?
一応28℃という予想が出ているようですが…

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2013/10/01

神無月

時のたつのは早いもので気がつけば10月になってます
確かこの間新年のご挨拶をしてたはずなんですが
今年もあと三月出予定終了

「神無月」というのはこの時期神様はみな出雲に行かれるそうなので
それ以外の地方には神様が残っていないので「神無月」
逆に出雲の方では「神在月」なんだとか…

いずれにしても本格的な秋に突入するわけです
それなのに今日の大阪は最高気温が30℃まで上がり
なかなか厳しい残暑になりそうです

例年このあたりから本格的に忙しい時期になるんですが
今年は夏場から異常な暑さで体調を崩す方が多く
7月から9月にかけて繁忙期になってしまい
いつもとは逆のパターンになってしまいました

昼間は暑いとはいえそれでも朝晩の気温差が激しく
変化についていけない人が毎年いらっしゃいます
涼しくていい気候ではあるんですが
反面落とし穴もたくさんあるのです

腰痛になって動けなくなれば
神様も仏様もいないような気持になってしまいます

私の場合先週くらいから夏用と冬用の布団を両方準備して
寒ければ冬用にチェンジして
身体を冷やさないようにしています

夏の間愛用してきた雪駄もそろそろ朝は厳しくなってきました
そろそろ普通の靴に衣替えしないといけません

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差し入れにいただいた栗ごはん
秋ですね~~

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