管弦楽組曲第2番
最近の物品販売も多様化しているようで
音楽CDと本が抱き合わせで売られています
小さいとはいえれっきとした本で
CDジャケットのライナーノーツとは異質なもの
バッハに対する評論であったりエッセイであったり
なかなか本格的なものです
正直あまり興味はなくもっぱら音楽を聴けたら
小難しい講釈は苦手な方で
パラパラとページをめくってそれで終わり
久々にクラシックのCDを買ったのですが
某古本屋のチェーン店で250円で買ったもの
それでも音楽の値打ちが変わるわけもなく
指揮者や楽団を知らぬ私にはこれで充分だったりします
そういえばこういうのを買ったのは
「ひょっこりひょうたん島」のソノシート以来かな…
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