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2013/09/05

無事カエル

008

昨日はホント大変でした
激しい雨で新幹線が止まり
3時間近く名古屋駅で足止め

それでも運よくたまたま止まってた新幹線に乗ればタイミング良く降りる人がいて
ちゃっかり座席に座ることができました
クーラーも効いてるし腹ごしらえもできたし
万全の体制でこのトラブルを乗り切ることができました

このぬいぐるみ
私が泊まった斑尾高原のペンション・ウッドペッカーでいただいてきたものです
オーナーの奥様のお姉さんが
ペンションに泊まられたお客さんが無事に帰ることを祈りつつ作られたものだそうです
ピアノの上にいくつもいくつも重ねて置かれていました
ひとつひとつに想いをこめて作られたに違いありません

学生時代毎年お世話になったこのペンション
昨夜はオーナーの北原さんから
先輩から後輩までの武勇伝をいくつも聞かされました
どうやら品行方正だったのは私だけだったようで(大嘘)
学生とはいえムチャクチャなことをしでかした人もたくさんいたそうです

奥様の体調もすぐれず
この秋で引退なさるオーナーは
元某有名企業のエリート社員
それでも自分の夢のために会社を辞め
このペンションを始められました

今までこのペンションで過ごした大勢の人たちの
楽しい思い出がオーナーの築き上げられた財産なのかなと感じました

「男の夢」っていろんな形があると思います
でもそれを実現することは容易ではありません
ましてやそれを三十数年にわたって続けられてきたということは奇跡にも等しいことだと確信します
たくさんの若者が押し掛け隆盛を極めたスキー場
そんな中で数多くのペンションがありましたが
その多くが朽ち果てた状態になっていました
スキーをしない若者はいない
今はそんな時代ではありません
その中で長年続けてこられ
多くの常連客が訪ねてこられたのは
誠心誠意のサービスがあったからこそ

そんな気持ちの表れがこのカエルのぬいぐるみかもしれません
「どうしても」とお願いしてひとついただいて帰ったのは
私自身もそういう気持ちで仕事がしたいから
どうもこのペンションでは最後の最後まで勉強させていただいたようです

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