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2013/06/24

身体を感じる

Img049
(画像:よくわかるヨーガ療法 木村慧心監修)

ヨガでシャバ・アーサナというポーズがあります
大の字になって寝るだけのなんてことのないポーズです
日本では「屍のポーズ」とも言われますが
アクロバットのようなポーズとはうってかわって
誰でも簡単にできそうなポーズです

もちろん細かいポイントはたくさんあるようですが
私自身はたいして気にもしていません
それでも数あるヨガのポーズに中でも最も難しい部類だと聞き及びます

その目的はポーズ間の休憩であったり
リラクゼーションであったりするので
何も考えることなくボーっと寝ていればよさそうなものですが
そこが曲者だったりするのです

なぜならば自分ではリラックスしているつもりでも
ほんの僅かでもどこかに緊張感が残るのがフツウなんです
パーフェクトのリラクゼーションはしようと思ってもなかなかできないもの
しかもわずかな緊張をなくすには
まずどこがどう緊張しているのかも見極めなければできません
だから漫然とリラックスするのではないと私自身は考えています

これはもう必死でリラックスするようなもの…
といえば誤解が生じそうですが
坐禅なんかでいう「無我の境地」みたいな感じになるのかもしれません

意識を身体の内側に向けて集中すると
身体の営みが見えてきます(あるいは聞こえてきます)
生物としての営みが感じることができれば
その状態を覚えておきます

この作業を長年にわたり続ければ
普段の状態と異常な時の状態の違いがわかります
それこそが身体の異変なわけなんですが
ごく初期の段階では「病気」というレベルに達していないことが多く
「未病」の段階といってもいいかもしれません
まだ病になっていなければ自分の力を利用して活性化が可能なこともあります
すべてが可能ということはないでしょうが
未然に病から逃れることは可能だと思います

身体を感じるためには身体に「気」を向けなければなりません
この「気」というのは「意識」とは少し違うのかもしれません
身体の隅々まで「気」を送り
病に近づこうとしつつある状態から元の状態に戻す作業
それが元気でいられるコツではないかと思います

まずは自分を感じてみる練習が必要です

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コメント

こんばんわ!

ヨガは、経験がないので、良く分からないですが
リラックスしてるつもりでも、緊張感があったり
微妙なところがあるのですね。

水ナスですが、泉州産は、大阪の方が帰省された時
お土産で買って来られたものを食べたんです。
こちらでは、お目にかかれません。

投稿: うさうさ | 2013/06/24 20:40

パーフェクトなリラックスってなかなかできないんですよ
せめて緊張の程度を減らす努力はした方がいいと思います

山口では水なすは出回っていませんか

投稿: ひろ | 2013/06/24 21:59

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