« 33GIRI | トップページ | 月刊トレーニングジャーナル6月号 »

2013/05/20

こんなはずでは

足の使い方を覚えるために履き始めた雪駄
暑くなってくると靴下をはかずに歩く解放感が何とも言えません
まだまだ鼻緒になれず足は痛いのですが
少しずつでも足に馴染んでいくのがわかります
長時間これを履いて歩くことはできませんが
自転車で出かけるときにはならし運転がわりに履いています

ところが2~3日たったころから右の親指の関節に痛みが走ります
鼻緒を挟むんで歩くということで負担がかかったんでしょうね
カウンターストレインでも痛みは変わらないしMETも効き目なし
体重が一番かかるところだけに慣れるまでは続きそうな予感がします

鼻緒のところに体重をかけて歩くつもりが
ここに体重をかけられない皮肉な状態が続いております
新しいことをやるときなにかしらの困難はつきもの
自分でもそうは思っているんですが痛いものは痛い
幸いなことに体重をかけなければ痛みはありませんので
仕事にはまったく差し支えがありません

それでもここでやめてしまうのはもったいない
去年から温めた計画なもんで後へは引けません

|

« 33GIRI | トップページ | 月刊トレーニングジャーナル6月号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 33GIRI | トップページ | 月刊トレーニングジャーナル6月号 »