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2013/04/06

くずきりで作るなんちゃってふかヒレスープ

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葛きりの歴史は古く鎌倉時代、宋に留学していた僧が持ち帰ったそうです
奈良県南部吉野郡の国栖(くず)という所があり
その国の名がそのままつけられ葛という字に変わったそうです
葛の粉を使ったものが葛きりで
ジャガイモのデンプンが原材料になるとはるさめになります

で…
今でもはるさめや葛きりは桜井市や御所市の名産でして
はるさめは日本の生産量の60%を占めるそうです

その葛きりを大量にいただき
なんか変わった食べ方はないもんかと調べたら
ふかヒレの代用品として葛きりを使い作ってみました

ウェイパーと鶏ガラスープの素をお湯に溶かし
塩のみで味付け
細かく刻んだ生シイタケと筍の水にを入れます
葛きりを3~4cm程度に刻み入れて
とき玉子と片栗粉を順に入れれば出来上がり
葛きりの茹で時間は少し長い目で8分程度かかりました

とろとろの茹で具合と片栗粉で
ふかヒレの雰囲気は充分あります
フェイク料理とは思えない出来栄えでした

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コメント

ふかヒレスープ、葛きりで作られるとは
ナイス・アイデアです~!
椎茸と筍まで入っていて、美味しそう。
ヘルシーで、いいですよね。

投稿: うさうさ | 2013/04/08 23:28

いただきもののくずきりをどう食べようかといろいろネット検索したらこれにあたりました
ちょうど中国のお店でふかヒレと偽って同じような料理を出していたというニュースがありましたが
けっこう雰囲気は似ています
ふかヒレもくずきりもそれ自体の味はありませんからね
あくまでも食感がポイントかと…
筍やシイタケなどの具材があれば上手くいくようです

投稿: ひろ | 2013/04/09 07:37

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