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2013/04/16

疲労骨折への対応

Tj
月刊トレーニングジャーナル5月号

今月の特集は「疲労骨折への対応」
練習すればするほど強くなる、上手くなる
これはスポーツトレーニングの常識ですが
もうひとつ忘れてはならないことがあります
練習すればするほど疲れるという事実
プラス面の効果ばかりを期待してマイナス面を見ないわけにはいきません
その中でも疲労骨折という障害は
強い力が加わるわけでもなく骨折するというのですから厄介なものです
反復継続がトレーニングに必要な方法ですが
どうしても負荷がかかる個所が限定されてしまいます

単純に特定部位に負荷がかかるだけではなく
それ以外の部位に問題があり影響を受けるケースも少なくないようです
関節の柔軟性のなさは動作に関わる骨に対し
大きな力が加わるというわけです
骨そのものよりも筋力、協調性などをチェックした上で評価しなければならないそうです

知らないうちに骨が痛みだすのが疲労骨折の特徴ですが
そのような症状の出方は疲労骨折だけとは限りません
シンスプリントや骨端症、骨髄炎などの可能性もあるそうです

とりわけ身体ができていない成長期の選手に対する配慮も必要です
高校野球の投球制限の問題も今話題になっているようですが
彼らの身体や将来を守るのも大人の役割かと思います
少なくとも身体能力が卓越したプロの選手でもやらないことを
高校生にやらせることは問題アリだと私は思います
少なくともケガしてもかまわないという前提でやるスポーツは
スポーツそのものの存在意義から論じる必要があるのではないでしょうか?

疲労骨折のみならずケガから身を守る知恵は
昔と比べてたくさんあります
あとは実行するかどうかがポイントではありませんか

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「からだことばに学ぶ知恵」
今月のテーマは「首を長くして待つ」
デートのとき遅れてきた相手をどれくらい待てますか?
理由もわからずイライラモヤモヤ
それだけで楽しいはずのデートは望めないかもしれません

伸びるはずのない首が伸びそうなくらい…
そんな比喩に思わず「あるある!」

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コメント

うちの息子が腰痛が1か月治らず、スポーツ整形専門へ行ったところ疲労骨折直前と言われました。
今はせっせとストレッチとリハビリです。
柔軟性に欠けるとそうなるという理屈を理学療法士さんがとても分かりやすく説明してくださいました。
動きにはすべてが関わっているんですねえ。

投稿: うどん好きのあゆ | 2013/04/16 23:29

そうですよね
筋肉の柔軟性のなさは骨に余分な負荷をかけてしまいます
じっくり時間をかけて取り組んでください

投稿: ひろ | 2013/04/17 07:32

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