Blow by Blow
久しぶりにラリー・カールトンのアルバムを聴いていたら
なんとなくジェフ・ベックのギターも聴いてみたくなって
衝動的にアマゾンアタック
1975年にリリースされたジェフ・ベックの代表作のひとつ
当時は高校1年でしたがジェフの名前だけは知っていましたが
山口百恵ちゃんやキャンディーズに傾倒していたので洋楽には興味なし
二十歳を超えてからいろんなジャンルを聴くようになり
そのころになってジェフのギターに初めて触れたのでした
今聴いても古さは感じません
80年代にフュージョンを好んで聴きましたが
やはりギターに関してはこの人の右に出るギタリストはいないと思います
ジェフ・ベックをフュージョンにカテゴライズするのもおかしいかもしれませんが
とにかくメチャメチャカッコイイことにはかわりありません
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