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2012/11/30

AQUA Comfort

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AQUA Comfort-八ヶ岳の森・泉の雫の音で奏でる神秘の音楽-

小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、森のざわめき
自然の音を収録した癒し系アルバムはたくさんありますが
八ヶ岳の雫の音を集めそれらに音階とリズムを与えたれっきとした音楽アルバムです
「ピチャ」という雫の音が主役
伴奏のシンセサイザーが脇役を務めます

「神秘の音楽」というサブタイトルはありますが
自然の音を素材にした人工の音楽というのが正直な印象です
自然が奏でる音はあくまで人の手が加わらない方が魅力的かもしれません
多少の違和感はありますが
雨の日シャレでBGMに使うには面白いアルバムかもしれません

ヒーリング系アーティスト神山純一さんの作品

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2012/11/29

陽の光を見ぬまま

またしても寒さつのりとうとう真冬のそれになりました
皮ジャン引っ張りだしてきてマフラーを着用すれば
もうこれ以上はないというマックスの防寒
ずいぶん以前、体調がすぐれずカイロを手放せなかった時期もありましたが
近年基礎体温が再び上がりもう何年もカイロのお世話にはなってないのが幸い

ただこの時期イヤなのは寒さだけではなく
出勤時の暗さがどうもアレなんです
朝の6時過ぎはかなり暗くなり
自転車もライトをつけないといけないくらい
むかしやってたアルバイトで夜勤の仕事に行くときみたいなんです
夜勤のお仕事をどうこういうつもりはないんですが
朝に出かけるという感覚が乏しくなるんです
朝日を浴びて溌剌とした気持ちになれないのが
なんとなくさびしいというか…
テンションが上がらないんですよね

昼間何かの用事で出かけることがなければ
帰宅する午後9時か10時には当然まっくらなわけで
まる一日お日様を拝むことなく過ごす日も
一週間のうち何度かあるのです

サラリーマンのころも京都に通っていたときは
朝6時過ぎに家を出たのですが
さすがに電車の中では陽の光を見ることはできましたからね

窓のすりガラス越しに見える太陽はまぶしいんでしょうね
吸血鬼みたいな生活はあまり健全とはいえません
夜な夜な光を求めて背中からけったいな羽が生えてこないか心配です

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2012/11/28

柿食えば

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柿をいただきました
「柿色」というのがむかしの絵の具にはあったんですが
こうして見てみると鮮やかながらも落ち着いた色彩だと思いませんか
絵の具のように考えればモミジの赤とイチョウの黄色を混ぜ合わせたような色
やっぱりこの季節を象徴するような色なのかもしれません

熟した甘い柿も悪くありませんが
個人的には甘さと渋さが混在する
固い柿をパリッと音を立てて食べるのが好きです

柿の国内収穫量は
和歌山県が23%で奈良県が14%
関西で全国の三分の一以上を占めるんだそうです
だからこの季節はあちらこちらから柿をいただけるんでしょうか?

そのまま食べるのも美味しいですが
なますに入れて食べるのも好きなんです

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2012/11/27

温度じゃないよ 温度差だよ

「寒くなってきましたね」
こんな言葉が挨拶がわりに交わされるようになりました
それに伴い先月末くらいから今月にかけてにわかに忙しくなりました
確かに突然寒くなると急に電話が鳴りだすのはいつものこと
以前からこういうタイミングで忙しくなるのが定番パターン

春夏秋冬は毎年同じ順番でやってくるものの
毎年それぞれの季節には違いがあります
同じ春でも去年とまったく同じような現れ方はしません
同じようなタイミングでやってくる四季もその年の個性があるように思います
厳寒もあれば暖冬もあるわけです
リズムというか波というか暖かい日と寒い日の入り混じり方が違います

比較的10月11月というのは忙しい時期になるのですが
寒くなって体調を崩す人が増えるのならば
むしろ年明けの1月や2月の方が本格的に寒くなります
しかし意外なことにこの時期の方が比較的ヒマな時が多いのです
だから一概に気温が低いと身体が冷えるとは限らないのです

今の時期と年明けとで何が違うのかといえば
日々の気温差なんだろうと思うのです
冬の初めごろは「小春日和」と呼ばれる暖かい日があります
かと思えば急に木枯らしが吹き荒れることもあります
それに対し大寒のころは多少日々の差はあっても
ある程度まで気温が下がったままなので
気温差はそんなに極端ではありません

よく申し上げるのですが我々人間は恒温動物です
外気温が何度になろうと身体の中は一定範囲の体温を維持します
しかしながら体温を維持する能力も外気温の極端な変化についていけないこともあり
体温を適正に維持することが困難になることもあります
それにより身体機能が損なわれ円滑な活動ができなくなるのです

ある程度の寒さならば慣れてしまえば
その中で生活できる状態に持ってくることはできるのですが
あまりにも目まぐるしい変化が身体を襲い掛かると対応できなくなるようです

だから寒さが激しくても極端な変化がなければ
人は南極でも生きていくことはできます
反対に気温の変化が激しいとたとえ南国であっても体調を崩します
北海道の人は沖縄の人より体調を崩しやすいというお話も聞いたことありません
その証拠に春先に気温が上がり始めるころまた忙しくなります
暖かいんだから体調が崩れる心配はなさそうに思えますが
年によっては秋口よりも春先の方が忙しくなることもしばしばあります

「寒くなる→身体が冷える」
そんな単純なものではないということです

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2012/11/26

アンチエイジングフィットネス

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

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アンチエイジングフィットネス-40歳からはじめる 加齢に負けないからだづくり

私の周りでも日頃の運動不足を解消し
若々しい身体を手に入れたいと思う人は多いのですが
どうも若いころやってたスポーツをしていたときと同じようなことをしてしまう人も少なくありません

トレーニングにはそれぞれの能力や目的によって
やり方も様々だというのにそれしかわからないんでしょうね
けっこう無茶をする人もいるんです
「年寄りの冷や水」っていうんでしょうか

運動は体力に応じて、目的に応じて変えるべきだと思うのです
「姿勢」「筋力」「バランス」「柔軟性」「持久力」
年をとるとこれらの能力が低下するのだそうですが
個々具体的に客観的評価をしたうえでの運動が
目的を達成する近道になるようです

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2012/11/25

お礼参り

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また大神神社に行ってきました
とはいっても前回訪れたときは同じ風景を写真に収めたあと
カメラをポケットにしまいこんだ段階で携帯電話を置き忘れことに気付き
慌てて取りに戻りました
だからここから奥には行ってません
しかし運というのは不思議なもの
思わぬチョンボに慌てふためいたわけですが
結局そのおかげで予約は上手い具合に入り
そのあと最後まで忙しく仕事をさせていただいたので
勝手ながらご利益だけを先にいただいたような気持になりました

フツウお参りを済ませてからご利益がありそうなもんですが
なんとなく「ご利益の前借」みたいな状態になり
機会があればきちっとお参りしたいと思っていました

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それにしても今の時期の奈良は紅葉が見ごろ
いたるところで素晴らしい景色を見ることができます
ひょっとしたら「紅葉が見ごろになったらまたおいで」ということで
前回は中に入ることができなかったのかもしれませんね

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知恵の神様で知られる久延彦神社で見つけたこのポスター
すごくいいことが書かれています
本当にその通りだと思います
物事を自分の思い通りに動かすのも知恵かもしれませんが
自分の心や考え方をコントロールしてより幸せに生きるのも大切な知恵なんでしょう

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2012/11/24

RUGTIME大阪

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心斎橋のラグタイム大阪
ここに来るのは7月以来です
しかもそのときは打ち上げパーティーできたので
ここで音楽を聴くのもホント久しぶりです

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佐々木さん(dr)、中山さん(b)、山下さん(p)の演奏
このトリオを何度聴いたことでしょう
息のあったメンバーでの演奏は安心して聞けます

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スージーこと黒岩静枝さんの登場です
実は前日に会ってるんですが
体調万全で登場

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Rocoちゃんと

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南ルミコさんがサポートします

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関西にはスージーの育てたボーカリストがたくさんいます
こういった機会は一度にみんなと会えるのでそれも楽しみのひとつ

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いまさらながらに迫力のあるステージです
良いとか悪いとかそんな次元をはるかに超えた
熱と力のこもったステージにグイグイ引きこまれるのです
しかも毎回感動できるのですからスゴイですねぇ

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毎回ノコノコ打ち上げまで参加する私もスゴイですけどね


10月に新しいアルバムが収録されたそうです
エピソードはたくさん伺いました
早く聴いてみたいものです
オアズケをくらった犬のみたいに
来春を心待ちにします

スージー、今年もお世話になりました
来年もよろしくお願いします

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2012/11/23

なんちゃってカオマンガイ

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2度ほど近くにあるタイ料理のお店に行ったのですが
今度はこれを食べようと思いつつなかなか行けなくなりました
しからば自分で作ってみよう
そう思い立ったのはよかったんですが
一度も食べたことのない料理を想像で作るのって
けっこうスリリングだったりします
本格的なものはいずれお店でいただくとして
自分が作りやすいようにアレンジしてみました

カオマンガイはタイ風蒸し鶏飯
それを冷ご飯をショウガとガーリックパウダーで炒め
茹でた鶏モモ肉をあしらいタレをかけるというインチキで雰囲気だけ真似てみました

鶏肉はウェイパー・塩・コショーを入れて茹で
少し下味をつけました
鶏肉を取り出したスープにとき玉子とワカメを入れると一品加わります

ダシ醤油・ポン酢・もろみ・豆板醤を水に溶かし少し煮て
ネギを入れたら完成
かなりテキトーに作りました

ご飯に鶏肉とキュウリを並べタレをかけたら出来上がり
予想外の美味しさ
ショウガの利いたご飯とタレの相性がよかったです
鶏肉も下味をつけたので薄味のタレでちょうどいい加減

ますます本物のカオマンガイを食べてみたくなりましたよ

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2012/11/22

椅子

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これがちょっと変わった椅子でして
座るところの角度が3段階に変わります
床と並行だと普通の椅子となんらかわりませんが
傾斜角度をつけるととたんに座りにくくなります
前に滑り落ちそうになるんです
滑り落ちるのを防ぐためには頭の位置を後ろにやって
体重の重心を後ろに持ってこないといけません
すなわち骨盤が立ち(伸展)背筋を伸ばした状態にならざるを得ません

この椅子、実は数十年前に私の義弟が作ったもので
文具事務用品のメーカーに勤めていて
当時は椅子の製作部門にいたときの試作品
この椅子が市販されたかどうかは定かではありませんが
良い姿勢を保つための椅子なんだそうです
猫背になろうものなら前に滑り落ちそうになる
座り心地の悪い椅子なんです

立位と比べると座位は腰椎にかかる負担が150%程度になるといわれ
姿勢が悪いとさらに負担が増し200%程度まで数字が跳ね上がります

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(図:図解腰痛学級より)

立ち仕事の方に腰痛が多いのはご存じの方も多いとは思いますが
座り仕事の方も腰痛が多いのは事実
座ってるから楽そうに見えるんですが
確かに足やお尻の筋肉は使わないからその分楽なんでしょうが
実は腰椎にはこれだけの負担増というのが一番の原因
しかも長時間同じ姿勢を取り続けると
ポンプ作用も期待できず血液の循環は悪くなるばかり

そこへさらに姿勢の悪さが加われば
150%の負担が200%まで上がるのでそれはもう大変

骨盤を立てて姿勢をいい状態でキープすることが
せめてもの負担減となります
こんな椅子が現在売られているかどうかわかりませんが
椅子がなくても座布団を半分に折ったものを
座骨のところにクサビ状に差し込めば
骨盤を立てることも可能です
クッションなんかでも簡単にできますよ
しかしまず大切なのは骨盤を寝かせて座ることが
いずれ腰痛を引き起こす原因となることを認識し
できるだけそういう状態を避けようとする意識がないと
ついつい楽な姿勢になってしまいます

それとあとは一定の時間毎に立って筋肉を動かしてやることも大切です

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2012/11/21

関西大会

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11月18日日曜日は錬心館関西連合会の総合空手道選手権大会

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この日のために毎日厳しい練習を積んできました

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開会式ではやや緊張の面持ち
本当は開会式の前にウォーミングアップを一緒にするため
朝早くから出掛けたのですが進行の都合で残念ながら時間がとれませんでした
しかしこの日のために重ねた努力は嘘をつかないと信じて見守ります

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審判長を務められた平野支部の鍛冶師範も大変なご苦労だったようです

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畿内地区による演武
これで少しは身体もほぐれたかもしれません

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そして試合開始
最初は何枚か写真を撮っていましたが
試合が進むにつれてそれどころではなくなってきました
子供たちよりこっちの方が緊張していたのかもしれません

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去年よりも勝ち進む選手も増えました
日頃の練習から自覚を持って稽古に励むという師範の方針が
子供たちに少しずつ伝わってきたように感じられます

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型団体戦の優勝を筆頭に数名が上位入賞を果たしました
ひとりひとりの子供たちに力がついてきたのは明白です
しかしながら課題もいくつか見えてきたように思います

ずっと見てきて彼らの成長には目を見張るばかり
傍らにいるだけでもこちらが教わることはたくさんあります
勝った者負けた者、それぞれにそれぞれの想いはあることでしょう
勢いにのって、あるいは奮起して君たちがさらに大きく育ってくれることを祈るばかりです
きっとこの一日は成長への大きな糧となることでしょう


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2012/11/20

紅葉

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10月の末に黄色くなり始めた桜の木も
気付いてみれば赤くなっています
私が漫然と過ごしている間にこうも変わられては
こちらも気恥ずかしくなります

いつの間にか手袋も毎日着用しています
風も冷たくなりました
いつの間にか冬になってしまったようです
今日は初めてコートに袖を通しました

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2012/11/19

シャドーピッチング

本格的に寒くなってきました
寒くなると体中が縮こまります
そうなるとギリギリで持ちこたえていた身体の人は
いろいろなところで悲鳴を上げます
やはり腰痛の人も多いのですが
ここ数日増えているのは俗に言う五十肩
腕が上がらなくなったという人がけっこういらっしゃるんです

こういった症状の場合いろんなことが関係してくるので
一概には言えないのですが
一般的に多いケースとしては
肩甲骨から上腕骨に付着しているローテータカフといういくつかの筋肉が何年、何十年もかけて筋拘縮を起こします
ローテーターカフは腕を回旋する作用がありますが
もうひとつの大事な役割が肩関節の安定機構
つまり上腕骨と肩甲骨の関節面を程よいバランスに位置するために働いているのです
ところがローテーターカフが拘縮し
伸びなくなると関節が不安定な状態になります
さらに広背筋や小胸筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋などが拘縮することで
腕を動かすと肩関節のバランスがさらに損なわれ
痛みに転じるというパターンとなります

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施術中に会話の中で出てくる話題は「予防法」
痛くなってにっちもさっちもいかなくなったら諦めてウチにお越しくださいというのですが
痛みがない、あるいは軽微な場合には腕をゆっくり大きく動かす
普段からそういう運動を日常的にしていたら
五十肩の予防になると申し上げています

そういう私も今年の初めごろに右肩
2~3年前は左肩と大きく動かしたときにかすかな痛みがありました
もちろん仕事に何の差し支えもありませんし
可動域いっぱいに動かしたときにだけ引っかかりがあったという程度なんで
五十肩とは呼べない軽微な状態
しかしこれをそのまま放置しておくとどうなるかは承知していました

そこで私が毎日やったエクササイズがシャドーピッチング
ボールを投げる動きは縮んだローテーターカフに対するストレッチになります
このとき注意しないといけないのはできるだけ力を抜くということ
関節が外れるような感覚で大きくゆっくり腕をふります
力が入るとローテーターカフも収縮するので無意味になるからです
ローテーターカフに対する張力が均等になるゼロポジションという位置があり
そこでボールをリリースするのが投球時の理想なんですが
その位置を意識しつつやるのがポイント
もうひとつはフォロースルー期に若干力を加えるようなイメージで腕を振ると
大きな軌道になり効果的だと考えました
ちょうど子供のころやった「べったん(関東ではメンコ)遊び」のようなフォロースルーがいいみたいです
ややこしい説明になりましたが要するに
理想的な投球フォームで投げればいいわけです

これを毎日何度もやってたらいつしか痛みや違和感もなくなり
肩の可動域も広がっていました
やり方を間違えるとかえって危険なこともありますので
あまり人にはお勧めできませんが
ピッチャーが肩を痛める肩腱板炎という症状を起こす逆パターンになるわけです

こんなことをしなくても普段からラジオ体操のような
腕を大きく動かす運動を毎日やってればすむ話なんですけどね

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2012/11/18

Asian Snow

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Asian Snow

夏になると聴きたくなる音楽
冬になると聴きたくなる音楽
それぞれの季節にふさわしいアルバムはいくつもあります
しかし考えてみればクリスマスソングほど
ふさわしい時期が限られているものもありません

早すぎてもピンとこないし
クリスマスを過ぎても聞こえてくると食傷気味にもなります
BGMでクリスマスアルバムをかけていても
毎年聴き忘れたアルバムが後から出てくるんですね
一人で聴いている分には何の問題もありませんが
営業時間中のBGMだとたいていツッコミが入ります

日本人のみならずアジアの有名アーティストのコンピュレーションアルバムです
すべてクリスマス関係の音楽ですが
これほどバラエティーに富んだアルバムは珍しいと思います
押尾コータローのアコースティックギター
チェン・ミンの胡弓
寺井尚子のヴァイオリン
東儀秀樹の笙
ボーカルも小林桂
中丸三千繪のソプラノ
登場するアーティストがひとりひとりスゴイ人ばかりなので
全曲が聴きどころというわけ

クリスマスというにはちょっと早い時期ですが
早く聴いてみたかったアルバムなんです

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2012/11/17

寒いときにはビーフシチュー

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水曜と木曜は12月並みの気温でした
急に寒くなると体温調節が上手くいかず身体が冷える人も出てきます
我々はカエルやヘビと違って外気温が下がっても
一定の体温に維持する能力を持っているんですが
それでもその機能が万全でないと体温が下がることもあります
体温が下がるということは代謝が下がり
身体の機能を適正に動かすだけのエネルギーが得られないということ
その結果身体のどこかに機能障害を起こすのです

「何を食べればいいのですか?」
しばしばそんな質問をいただきますが
こんな時にはカロリーの高いものを食べても
それがにわかに代謝アップにつながるというわけではないので
いくら暖かいものを食べても身体機能がいい状態に戻るわけもありません

それでも寒いときにビーフシチューなんかが食べたくなる気持ちは私とて同じ
少なくともこんなときにあえて冷たいものを食べるのもアレですんで
素直に温かいシチューに身を委ねてみたいものです

赤ワインに付け込んでから炒めた牛肉には旨味が閉じ込められています
あまり高級なお肉ではありませんがこういうごまかしも必要かと
ジャガイモもニンジンも大きめに切って存在感を出してみました
何種類かの調味料・香辛料を加えたら市販のルーでもちょっとは本格的な味になります
前日からじっくり煮込んだのでジャガイモやニンジンがとろけそうです

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2012/11/16

年末に備えて

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プリンタのインクカートリッジを買いました
まだ在庫は残っているのですが
年賀状を印刷し出すと消耗が早いもので
以前にも印刷中にインクがなくなり
買いに走った記憶があります
それでなくても年末は慌ただしいのに
時間を見つけて作業をやりだした後にインク切れとなれば
やる気も萎えてきてとたんに気が重くなります

元々気分が乗らないと何もしたくない性分ですから
珍しくやる気になったときにそれを妨げる要素は事前に排除しておく方がいいというわけ
備えあれば憂いなし
途中でやめる口実を作らないのは大事なことです

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2012/11/15

押す動作と引く動作

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月刊トレーニングジャーナル12月号

今月の特集は「押す動作と引く動作」
「野球における投球動作は引く動作である」
一瞬アレっと思いましたが
実際にやってみると面白いもので
膝を上げる動作、テークバック、体幹の回旋、リリースからフォロースルー
これら主要な動作は引く動作ということになります
ボールを前に投げるという目的にとらわれていると
あたかも押す動作が主体であるかのような印象がありました

空手の突きでも拳を出す方は押す動作ではありますが
反対側の手は引き手
この引き手が拙いと突きの威力は半減します
押す動作と引く動作は表裏一体
両者のバランスが重要であることを学びました
さっこくこの記事を読んで新しい運動メニューを考えつきましたから
今度提案してみようと思います

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連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今月のテーマは「ご無体な」
いまどきこの言葉も耳にしなくなりましたが
大学時代は厳しい上下関係の中
先輩からはずいぶん可愛がっていただきました
あまたのご無体を乗り越えたからこそ今があるように思えます
したたかさを身につけたのも先輩方のおかげです
今は素直に感謝できるんですよね

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2012/11/14

締め忘れ

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向こうに見えますのは万葉集にも歌われた大和三山のひとつ耳成山
仕事を終えた帰り道車内から撮影しました
もちろん車は停車中

国道165号線を走っていると携帯電話がかかってきました
路肩に車を寄せ電話を取りました
当然予約のの電話だろうと思い話すと
腰痛館の常連の方でした

「今日は整体と違うんです」
何の話かと思えばその方は水道局にお勤めで
今月の水道メーターの検針でいつもの数倍の使用量になっているとのこと
「どこか漏れてるんと違いますか?」
ということを教えていただいたので
帰って調べてみると

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外にある蛇口の繋いであるホースの先から水がチョロチョロ
どうやらこれが原因だったようです
締め忘れですね
おかげで料金は平月の3倍以上…

耳無の 池し恨めし 吾妹子が 来つつ潜かば 水は涸れなむ

耳成の池に彼女が身を投げてことを、水が枯れて干上がってくれたらよかったのにと悔やむ歌です

そんなにたくさん水が流れてるなら元から止めてくれたらよかったのに…
嘆きながら耳成山を見上げた私でした

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2012/11/13

プレコ

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昨日午後から時間があったのでペットショップに出かけました
水槽の魚を買い足すのも久しぶり
もはやレギュラーになった感も強いプレコを買ってきました
実は夏場に2度入れたのですが
何を隠そう暑さには弱い熱帯魚
アフリカやアマゾンの川だって水温は25℃程度だそうです
だから一般的に熱帯魚が普通に暮らせる限界は28℃までと言われます

水槽の水は真夏になれば30℃を超えます
ファンを回して涼しくしても28℃が限界
これでは環境に慣れていない魚はイチコロというわけ
だから気温が下がるまではプレコを買うのを控えていました
その間ガラス面のコケは水換えにとき分度器で取っていました
週に一度の作業ですが意外に面倒臭いんです

さあ、今回のプレコは長生きしてくれるでしょうか
珍しくアルビノ種で肌色に近い吸いつきナマズ
横着な飼い主に楽をさせてくれるでしょうか?

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2012/11/12

もっと働け

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昨日も雨…
けっこう楽しみにしてたんですが
錬心館平野支部のBBQ交流会もお流れ
きっと普段の行いが悪いのでしょう
10月28日に続き無情の雨

来週は関西大会ですから
無理をして風邪をひいてもいけませんし
仕方がありません

仕事の方はといいますと
ここのところかなり忙しくなり
ピークを迎えております
だから遊んでる場合じゃないと言わんがばかりの雨に
恨めしげに空を眺めるしかないようです

何の仕事でも同じですが
人から頼られる間が華
誰からも相手にされなければ
いくら良い腕を持っていたとしてもお話になりません
こんな雨の日にも大勢の方にお越しいただき
予約が埋まるというのはとてもありがたいこと

もちろん今日も必死のパッチで営業中!

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2012/11/11

The Other Side Of Round Midnight

Dextergordon
The Other Side Of Round Midnight Dexter Gordon

往年の名サックス奏者デクスター・ゴードンのアルバムということにはなっていますが
当の本人は4曲しか参加していないという何とも言えないアルバム
それでもハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(dr)、ウェイン・ショーター(ss,ts)ら豪華メンバーが参加しているんだからもうどうだっていい感じもします

デクスター・ゴードン自身が主演した映画
「ラウンド・ミッドナイト」のサントラ盤に収録されなかった曲を集めたアルバムだそうです

締りのある音楽という印象が残ります
一流奏者同士の間に漂う緊張感みたいなのがいいんですよね

ラストの「Round Midnight」はハービー・ハンコックのソロ
アルバムプロデューサーのハービー・ハンコックが
一番美味しいところを持っていってしまったアルバムです

秋の夜長にピッタリのアルバムだと思います

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2012/11/10

イワシの煮付け

「てて噛むイワシ~」
むかしはイワシを売りに来るとき
こんな言葉で客を誘ったそうです
商売上の誇張というんでしょうか?
現代の産地や内容物の表示の偽装や
賞味期限の改ざんとは次元の異なる嘘
死んだイワシが手を噛むはずがないのはわかっている上で
それほどまでに新鮮であることをアピールするわけです

もっとも私が小学生のころ淡路島に連れて行ってもらったとき
タライに入れられた鱧を見て
指でつついていたら
突然大きな口を開け噛みつかれそうになったこともありました
死んでなかったんですね…
動物というのは油断ならないということを
身にしみて覚えた夏でした
その後冬に送られてきたカニをつついていたら
ハサミに指を挟まれて格闘したことも記憶にあります
懲りないというか学習能力がないというか
同じ過ちを繰り返すのは今もたいして変わっていないかもしれません

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食べたい食べたいと思いながらタイミングが合いませんでした
酢を大さじ一杯入れたお湯でしばらく煮て臭みをとります

醤油・酒・みりんで味付けした煮汁で1時間ほど煮込みました
ショウガの細切りと梅酒の梅がいい味を出してくれます
お酢で煮ると骨が軟らかくなるので食べやすいですよ

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2012/11/09

慌てたらアカン

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奈良県桜井市の大神神社です
昨日は朝から出張で近くまできたので
初詣以来のお参りです
ここに来ると落ち着くんですよ
ご神体の三輪山はパワースポットとしても有名です

お昼ごはんを食べてから大神神社に到着し
気分よく写真を撮っていたのですが
ポケットに入れてあったはずの携帯電話がありません
とにかく焦ります
思い当たる節があるのはお昼ごはんを食べたうどん屋さん
待ってる間携帯でネットを見てたんで
そこに忘れたんでしょう

結局この写真を撮っただけでとんぼ返り
いつもなら心が洗われ落ち着いた気持ちで後にするのですが
冷や汗をかきながら神社を後にしてうどん屋に向かいます
幸いなことに大将が私の顔を見るなり携帯を持ってきてくださって事なきを得ました

何でも忘れ去ったあとに予約の電話があったそうで
着信履歴を見て折り返し電話して事情を説明し
それから職場に直帰して仕事

せわしない一日に終わりましたが
よく整理して考えると
大神神社に立ち寄らなかったら
携帯を忘れたことも知らずに大阪に帰っていたかもしれません
近くで気がつき取りにいけたのも幸い
しかもお店で予約の電話があったことを知らされたので
折り返し電話もできたのです
運転中だったら電話に出ることもできません

なんかわからんうちに気がつけば
私の都合のいい方にすべてが回っていたようです
大神神社のご利益はひょっとしてこれだったのかもしれません

また奈良に行く機会があれば
お礼参りにいかなといけませんね

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2012/11/08

強い思い

京セラ名誉会長の稲盛和夫氏の経営懇親会に何度か参加させていただいたのですが
カリスマ経営者稲盛氏が必ずといっていいほどおっしゃるのが「強い思い」
事業でも何でも自分自身で目標を掲げそれを達成するために
一番最初に必要なのが「強い思い」を持つことだと言われます
寝ても覚めても目標を達成したいという気持ちがあってこそ
悩みぬいて考え抜いていろいろな方法論も出てくるでしょうし
それを実行する際、困難が待ち受けていても
強い気持ちがあれば気持ちが折れることなく障害を乗り越えることもできます
小手先の思いつきなどはわずかなつまずきで迷いが生じます
強い思いを下地にした考えには覚悟ができます
ちょっとやそっとでくじけない実行力なしには成功はありえません
経営懇親会だけではなくご著書でも同じことが必ず書かれています

私らのような凡人は大切なことでもすぐ忘れて安易な方に流れます
常々意識していないと「本物」にはなれないのです
しかしもうひとつ大切なことがあると思います
強い思いを持つことは大事ですが
それを制御できる精神も必要なんだろうと思います
大人でも子供でも一生懸命やっているときの姿は尊くさえ感じます
しかしブレーキなしに走っていてはコントロールができなくなり
自らを窮地に追いやることさえあります

月刊トレーニングジャーナルの11月号のコラムでも
「一人相撲」という題材で強い気持ちとその制御
両輪のバランスがとれてこそ高いレベルでの目標達成も可能ではないか
そんな内容で書かせていただきました

最近自分自身や自分の周りでもあらためてそれを感じる出来事がありました
若いときの失敗はそれはそれで糧になるのですが
年をとるとあまりつんのめってばかりもいられません
前傾姿勢も度が過ぎると顔からこけてしまうとうことです
それでなくても元々おっちょこちょいな性格ですからね
気をつけないといけません
高性能エンジンと高性能ブレーキが備われば理想的だと思います

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2012/11/07

みんながつらいときには

このところ寒くなった
あちこちでそんな話題ばかりがのぼります
挨拶がわりというやつです
このブログでも似たようなことをいってましたが
突然気温が下がると忙しくなるのはいつものこと
先週半ばからピークを迎えています

腰が痛い、膝が痛い、頭が痛い
それぞれの訴えは違っても
身体が冷えてしまってというのは共通するようです
つい最近まで夏日のなかで過ごしていたわけですから
すぐさま対応できない身体の人も少なくないみたいです

私にとって一番困るのは
身体が冷えて動かないのは他人事ではないということ
同じような環境で生活しているのですから
私だけが大丈夫というわけでもありません
忙しいときに限ってこちらも調子が悪くなることもしばしば

この間も朝目が覚めるとどうも腰が重い
痛いというわけじゃありませんが
危なそうな雰囲気が漂います
その日はすでに予約いっぱい
しかも予定オーバーというところまでお約束したもので
休むわけにはいきません

とりあえず仕事開始までに何とかしないといけません
布団の中で足首、膝、股関節、腰の順番で
ゆっくりと動かして血行促進を図ります
少しずつ温まってきたら軽く体幹のストレッチと股関節のストレッチ
15分ほどかけてじっくりやってから準備をして出勤

しっかりウォーミングアップしないといけないということで
この日は徒歩で通勤
歩くときには股関節に体重をかけて
固まっているところを緩めにかかります
職場に到着してからはずいぶん腰も楽になったので
全身の体操とストレッチ
これでなんとか始業開始
おかげさまで午後には普段通りの身体に戻りました

翌日に口の中が荒れて痛くなりだしたので
どうやら胃腸が冷えていたのが腰痛の原因だったようです

寒さにやられて…
そんな方が増えたこのごろ
どうやら私もその一員だったみたいです
ひとが調子の悪いときたいてい私も同じような感じだったりします

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2012/11/06

メンテナンス

腰痛館に来られる方の多くはどこかに痛みがあります
痛みでなくても身体の不調を訴えられます
最近増えてきたのはスポーツ選手のコンディショニング作り
試合前に体調を整えベストな状態で臨みたい
そんなニーズもあるんです

そして意外に多いのは何もないけど定期的にお越しになる方
疲労回復が目的だったり、異常がないかを確認しに来る方もいます
そういった方のパーセンテージはけっこう高いのですが
最初からそういう目的で来る人はいません
たいていの場合初めてきたときは何らかの症状をお持ちで
それが治った後も定期的にお越しになるパターン
特に慢性的な症状の場合、生活習慣が原因となるケースが多いのですが
いったん治ったように見えてもいずれ同じ症状が起きる可能性が高いわけで
それを未然に防ぐためにメンテナンス目的で来院されるのです

私にとっても悪い要素がたまりにたまって
挙句の果てに痛みが発生した場合
必ずしも一回でバッチリ解決とはいかず
時間をかけて改善していくことは多いのです
その間痛いのも嫌だしお金もかかるので
未然に防ぐ方が得策だろうと思います

また施術中に本人さんが気づかない異変を見つけた場合
注意を促して気をつけてもらったり
検査の必要を感じたときは病院に行かれることをお勧めします

スポーツ選手でなくても日頃のコンディションはいいに越したことありません
もちろん本当の体調管理は自分自身の努力が第一
どこかに弱っている個所を見つけたとき
たいていは自分で頑張ってもらうようにアドバイスしています
そういうお手伝いも私の仕事のひとつだと思っています

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2012/11/05

challenge

先日興味深いブログの記事を見つけました
豊浦彰太郎のMLBブログ Baseball Spoken Here!というブログなんですが
この中で花巻東高校の大谷翔平投手の「メジャー挑戦」について
アメリカのメディアが皮肉っぽく捉えて報じているといことについて書かれていました
詳しいことはメジャーに「挑戦する」大谷翔平は「自信満々」?をお読みいただきたいのですが
英語の「challenge」と日本語の「挑戦」とでは大きくニュアンスが違い
「挑戦」という言葉を英語に直訳するとすごく偉そうに聞こえるという内容です

日本では「挑戦」という言葉を使うとき
自らを低いところにおいて相手が王者であることを認めるというニュアンスになります
別の言葉で「胸を借りる」というのもありますが
自分より強い相手と戦うことで研鑽を積み自分を高める
そういった目的が内在する言葉といってもいいでしょう
日本人は「謙譲」が好きで自分自身のことはへりくだるのをよしとする価値観が今もなお根強く残ります

自分のいいところを殊更アピールすることはみっともない
そんなふうにさえ考えているのは間違いなさそうです
西洋化した現代日本においては薄れたとはいえ
まだまだ自分をアピールするのはヘタクソのようです

英語の「challenge」は違います
直訳すれば同じ単語なんですが
この言葉を発する本人の意気込みからして違います
「相手を打ち負かして自分が王者になるんだ」
あるいは「自分の方が強いんだ」というアピールという要素さえ含まれているようです

同じ言葉でも立場が180度変わってくるわけです
だから高校生の大谷選手が「メジャーに挑戦」という言葉をそのまま英語にされると
「メジャーリーグ全体をやっつけてやる」というニュアンスに解釈されるようです
生意気なやつですよね
だからアメリカのメディアの冷ややかな目もうなずけるわけです

21世紀の今でもアメリカは狩猟民族の文化が残り
日本は農耕民族の文化に基づく発想が脈々と付け継がれているようです
狩猟民族では獲物を捕えたものがヒーロー
だから「オレがオレが」という価値観になり
それぞれのコミュニティーで力を合わせて農作業する農耕民族の価値観には
突出したヒーローよりも秩序を守る共同意識の方が重んじられるわけです

ちなみにカール・マルクスはアジア的生産様式と称して
アジアにおける農業共同体の仕組みを
社会主義的思想に取り入れたんだとか…
なんとなくわかるような気もしますが

今農業に従事している人は日本人で何パーセントくらいになるんでしょうね?
100年前に比べるとずいぶん減ったはずです
それでも数百年、数千年で培ってきた文化や価値観は
ちょっとやそっとでは変わらないのでしょう

「challenge」というひとつの言葉でも文化基盤の違いが浮き出るようです

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2012/11/04

This is Mozart

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This is Mozart

11月は二人の息子の誕生月です
長男はもうすぐ22歳になりますが
彼が生まれる少し前に考え付いたのが胎教
良い音楽を聞かせることで情緒豊かな人間になってもらいたい
そんな願いでわけもわからず聴かせたのがこちらのアルバムだったと思います

1996年リリースとあるので年数が合いませんが
収録されている曲が同じなのでたぶんこれと一緒だと思うのですがどうでしょう?
モーツアルトのオムニバスアルバムはそれこそ星の数ほど出たはずなので
アルバムタイトルが一緒なだけで違うものかもしれません

誰が言ったのか胎教にはモーツアルトがいいっていうもので
他の作曲家の名前さえ知らずになんとなく選んだのが正直なところ
無難といえば無難な選択だったと思います

胎教の効果があったのかどうかはいまだにわかりません
いずれにしてもクラシック音楽を聴くきっかけになったのですから
どこでどう好みが変わるかわからないものです

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2012/11/03

メンバーチェンジ

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毎年この時期になるとこの画像が登場するようです
いっきに寒くなると気にもならなかった扇風機に違和感を覚え
慌ててハロゲンヒーターとメンバーチェンジするのが恒例行事
この冬初めて暖房を入れたのが11月1日
どうしてもラストの時間になると冷え込んできてタオルケット一枚では寒くなります
夜の7時過ぎから久しぶりにエアコンのお世話になりました
当たり前ですけど暖房を入れると暖かいですね
妙にホッとした気分で仕事ができました

大阪では日曜くらいまで寒気が居座り
冬将軍が挨拶回りをするそうです
先日の火曜に雨が降って以来冷え込みもきつく
にわかに忙しくなってきました
私自身も朝のウォームアップに余念がありません

月曜火曜と雨が降り気温が上がるという予報ですが
ときたま上がる気温も曲者です
雨が降ると意外に体感温度も低く
身体も慣れるまではどうしていいかわからなくなるんでしょう

やっぱり11月は冬なんですね

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2012/11/02

移り変わり

人の心は移ろいやすく
それに従い世の中も変わっていきます
人は常に新しいものを求め
それが目の前に現れると興味を示します
その中に有益性を認めると今までのところに留まる人はごくわずか

ネットの社会はスピードという点に於いて
10年という歳月が一世紀に匹敵するくらいの変化をもたらしますし
20年だったら原始時代から現代にひとっ飛びの感があります

さすがに20年前は知りませんが
私がパソコンに手を染めたのはWindows95のころ
たいしたスペックでもなかった最安値のパソコンを二十万円の大枚をはたいて入手し
わずか2カ月で起動しなくなった苦すぎる思い出もありますが
当時に比べるとパソコンの普及率も高まり
ネットをするのも当たり前という環境になりました
ISDNと呼ばれるブロードバンドで
24時間つなげても同じ料金でいつでも楽しめるというシステムができてからだったと思います
それまではひと月10時間コースというので
来る当てのないメールをたまにチェックするのが唯一の楽しみだったような記憶があります

腰痛館のホームページを立ち上げるために
3カ月ほどかけて手作りでやったまではよかったのですが
数年間は累計のアクセス数が三桁に到達することはありませんでした
実は今でも腰痛館のホームページのベースはその当時のままで
一昨年知り合いの依頼しリフォームしてもらったのですが
内容はむかし作ったものをそのまま流用しました

誰の目に触れることなく
私自身の閲覧が数少ないアクセス数を加算するだけだったサイトに
転機が訪れたのがこのブログでした
当時簡易ウェブサイトということで登場したブログを始め
このブログのサイドバーに腰痛館のサイトをリンクすることで
徐々にアクセス数を伸ばし始めました

何よりも楽しかったのは多くの方がそれぞれのブログを始められ
このブログを通じてコミュニケーションをとり
ここから多くの知り合いや友人ができたことでした
今でもリアルでつきあいのある方もたくさんいます
だからコメント数もたくさんあり
レスをつけるのも楽しみのひとつでした

それでもさらに時代は流れます
猫も杓子もという感があったブログも
邪魔くさくなったりネタ切れだったりで離れる人がチラホラで出したこと
もっと簡単にコミュニケーションがとれるコンテンツが登場しました
mixiをはじめとするソーシャルネットワークです
ネタがなくてもつぶやくだけでいいTwittreなんかも楽ちんです
今度はもうちょっといろんなことができるFacebookも現れました

いっちょかみの私としてはひと通りやってきました
だから情報収集やコミュニケーションは今まで以上にできているように思います
それでも腰痛館サイトの一部としての意味合いが強くなったブログには
毎日大勢の方が訪れてくださいます
アクセス数は年々増えています
それでもコメントの数はどんどん減っていることに
このブログの役割も少しずつ変化していること感じずにはいられません

おそらく定期的に訪問してくださる方にも
コミュニケーションよりも情報収集の目的の方が
ニーズとして増えているようにも思います
その辺の空気も察しながら臨機応変に変えていくつもりです

またコミュニケーションを楽しみたい方は
ソーシャルネットワークを探していただければ実名でやってますので
たぶんどこででも発見できるだろうと思います

10年先このブログはどうなっているのでしょうか?
ココログから与えられたデータ容量の6割は使っています
このままの形では10年は無理みたいなので
どこかで何か(契約内容)を変えないといけません
それ以前にブログというものの存在がネット社会でどう変化するかも見極めないといけません
また新しい何かが登場しそうな予感もあります
楽しみでもあり不安でもあるネット事情です

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2012/11/01

霜月

みなさんご存じとは思いますが今日から11月
ついこの間まで夏日が続いていたので
なんとなくピンとこないのですが11月です
今夜から週末にかけて大阪では冷え込むそうですが
それでも月曜にはまた20℃を超えるんだとか…
「霜降り月」といわれる11月も名ばかり(大阪では)
冬が来たという実感はありません

それでも今日から年賀状が発売されると聞けば
とたんに慌ただしく感じるから不思議なもの
2012年も残すところあと2カ月という事実を突き付けられたような切迫感が押し寄せます
別にいつもと変わったことはないのでそんなに焦る必要はないのですが
慌ただしくなる世間に合わせたいだけなのかもしれません

強いて言えば研究発表のレポートを書かなければいけないのですが
ほとんどできていない状態です
その前に月刊トレーニングジャーナルの原稿を仕上げるとします

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