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2012/09/30

どこかで聴いたクラシック~クラシック・ベスト101

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どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101

クラシックを聴きだしたころは作曲家や指揮者といわれても名前さえ知らず
ただなんとなく聴いて雰囲気になじむのが精いっぱい
若いころはこういう音楽は一番縁遠かったですからね
せいぜいオムニバスのこういうアルバムを聴いて幅を広げたいという意識も強かったようです

題名の通り「どこかで聴いたクラシック」ですから
いいとこどりというか比較的メジャーなものばかりを集めたようです
ときおりそれってクラッシック?とツッコミたくなるような曲もどさくさ紛れに収録されています
「アメイジング・グレイス」「禁じられた遊び」「黒い瞳」などが
上手くなじんでいるので途中でアレって首をひねることもあります(笑)

昔はそれすらも気付くことなく漠然と聞いていたんでしょうね
でも久しぶりに聴いてみるといい曲が次々と登場します

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2012/09/29

ナスとベーコンのトマトパスタ

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ナスをいただきました
広島県の山間部の畑で収穫したそうなんですが
大きくなるのを待ってたらサルの食べられてしまうそうで
早い目に収穫したからキュウリのような形になってしまいました
このまま大きくなったらゴーヤかヘチマくらいの大きさになりそうです

一日目は厚揚げと煮びたしにしたのですが
同じようなパターンだとつまらないのでパスタにしてみました

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オリーブオイルを熱したところに
スタータースパイスとして鷹の爪・クミン・ショウガを入れ香りをつけます
ベーコンを先に炒めてから輪切りにしたナスを投入
ガーリックパウダーをふりかけホールトマトと酒を入れてしばらく煮込みます
コンソメを入れてから塩コショーで味付け

ソースが出来上がったらパスタを入れて絡め
味を見ながら塩を足して味を調えます
皿に盛ってから粉チーズと粉バジルを振りかけ出来上がり

クミンはカレーのときにしか使わなかったんですが
パスタのときにも面白いです
正直クセがあるので好き嫌いは分かれると思います
最初はナスとベーコンだけで作ろうと思ったのですが
たまたま買い置きのホールトマトがあったので使ってみました

夏の間は麺類といえば冷たいものしか食べませんでしたが
これからは温かいパスタの頻度も増えそうです

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2012/09/28

筋肉痛

今週の月曜日と火曜日空手道場でいくつかのトレーニングプログラムを加えてみました
その大きな目的は股関節の動的可動域改善
単純に股関節を柔らかくするのではなく
広い可動域から大きな筋力を発揮させるためのもの
つまり不利な体勢からでも強く素早い動きができることを目的とします

それでいくつかのプログラムをやってもらうのですが
口で説明してもわからないので実際にやってみました
人数が多いのでいくつかのグループに分けて
それぞれの学年や体力に応じて難易度も変えないければいけません
幼稚園児と高校生では当然体力が違いますからね

グループごとに見本を見せながらやっていると
結局私が一番多くの量をしてしまうことになります
しかもプログラムの内容は全部エキセントリック収縮といって一番堪える運動です

彼らの三倍以上年を重ねた私にとっては過酷な運動と相成りました
まあ、自然の成り行きとして翌日には筋肉痛が待っているわけです

誰もが何度も経験したであろう筋肉痛
実は筋肉痛のメカニズムはいまだにはっきりわかっていないそうです
筋肉が切れた(肉離れ)などの損傷ですと
切れた瞬間に痛みが発生するのでちょっと違うようです
フツウ筋肉痛の場合遅発性といって翌日や翌々日に痛みが出てきますからね

「筋線維とその周りの結合組織の損傷が、回復過程において炎症を起こし、この際に発生した発痛物質が筋膜を刺激する」
という説がいくつかある学説の中ではもっとも有力なんだそうです

年をとると翌々日に痛みが出るのは
細胞分裂のメカニズムが年をとるに従い衰えるからだそうです

普段使わない部位の筋肉
普段やらない運動パターン
これらが筋肉痛の原因になります
慣れてしまえばなんということはないのですが
筋肉痛がでるということは今まで使っていなかったということ
これぞまさしく「動かぬ証拠」というやつです

水曜、積み重なる痛みの中受けるヨガのレッスンはなかなか楽しかったです
痛みも慣れてくると快感に変わります(笑)

基本的に筋肉痛が治るのは時間薬
それでもじっとおとなしくしているのもアリですし
軽いストレッチも血行がよくなり修復も早まりますし痛みも多少緩和されます
まあ、放置していても3日で治るといわれています


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2012/09/27

シルエット

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ついこの間まで恐ろしく暑かったのが嘘のような涼しさです
まだまだ昼間は暑いのですが
それでもクーラーのお世話になることもなくなりました

朝晩は半袖ではちょっとつらくなってきたので長袖を一枚はおるようにしています
陽が昇るのも遅くなりましたし
陽が沈むのも早くなりました

6時過ぎの出勤時は東から陽の光が差し込むころ
たぶん来月には日の出とともに出勤することになりそうですし
11月には暗いうちに家を出ることになりそうです

自転車を走らせる西側には長い影が伸びます

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2012/09/26

考えてみたら

ギョーカイのお話で恐縮ですが…

ここ数年クラニオワークを用いる機会が増えています
師匠のもとでクラニオワークを習ったころは
クラニオセイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)として教わり
今のようにいくつかの分類に分かれてはいませんでした
いや、そのころすでにそういう流れになっていたのかもしれませんが
私自身の勉強不足と情報不足で知らなかっただけかもしれません

修業中はインターン仲間内でも「クラニオワーク嫌い」と言われていました
私の本心としては訳がわからないものをわかったような顔をしてやることに疑問があったので
クラニオワークには興味を示さずカウンターストレインやマッスルエナジーテクニックなどを積極的に習得しようとしました
ハッキリ言って当時は妻子持ちのオヤジがこの世界で勝負をかけようという意識が強かったので
何がどう作用してどんな効果が得られるかわからない手技に時間を費やす気がしなかったのです
インターン仲間から「クラニオワーク嫌い」と言われるのも釈然としなかったのですが
密かに興味は持っていました
それとクラニオワークには当時教わった内容や本に書かれていることの裏に
もっと大きな要素が隠されていると睨んでいました
そのへんは若い人たちと違って
世の中には裏表があることを肌で感じていたのです

何年もこの仕事を続けているといろんな経験をします
時には苦し紛れで繰り出したクラニオワークが功を奏したであろう事例も増えてきました
ありがたいものでクラニオ関係の難解な本を和訳してくださる奇特な方もおられ
クラニオワークの本を何冊も読み新しい情報も得ました
やはり当時考えていたようにクラニオワークには裏表(私にとって)があったようです
これでなんとなく頭の中で納得しつつ勉強を続けると
クラニオワークの分類があることを知りました

リドリーの分類によると3種類あるそうですが
いったい自分のクラニオワークはいったいどれに当てはまるのだろうという疑問が生じました
何を感じて何を対象にすればいいか悩んだものです

しばらくそんなことを考えていたのですが
何年かたったのち一つの結論に達しました
よく考えたらどの分類のクラニオワークを目指すかよりも
私自身が何を感じることができるかの方が大切ではないか?
つまり違うものを感じようとしてもその能力がなければ空回りですからね

それとごもっともなことを書いておられるアメリカのエライ先生方も
所詮は自分が感じたことを後付けの定義や分類をしたにすぎないのではないかという考えに至り
以来それぞれが自分の感じるところに従いクラニオワークをすべきである
そんな開き直りにも似た結論に達したのであります
もちろんこれから経験を積んでいく過程で感じるものが変わる可能性はあるだろうと思います

本などで得られる情報は情報として参考にさせていただくとして
結局この世界では自分で感じ取ったことがすべてなんだろうと思います
無理して他人の価値観や能力に合わせる必要はないのでしょう
長いことやっていると上手く自分を肯定する習慣がつくようです
ただ安易な道や楽な道を選択したいとは思いませんが…

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2012/09/25

セプテンバーリスク

先日テレビで言ってたんですが「セプテンバーリスク」というのがあるそうです
何でも9月は残暑が厳しく、そのくせ突然気温が下がり
自律神経が乱れ体調不良に陥りやすいというないようでした
ホントこの仕事をしていると気温や気圧の変化は人の身体に影響を与えるということを実感します
ヒマだなぁと思っていても突然気温が下がったりすると
にわかに電話が鳴りだし満員になることもしばしば
お天気次第の仕事といっても差し支えないほど
雨が降ってるからヒマだと思われがちですが
お天気の悪い日は気圧が低くこれまた体調を崩しやすく
忙しいことが多いのです
意外に台風の前後なんか満員のことも少なくありません

涼しいから過ごしやすく身体は楽に違いない
そんな盲点をつくのがセプテンバーリスクのようです
もっともセプテンバーリスクというこの言葉
調べてもあまり出てこないようなので
テレビで解説されてた先生の造語かもしれません
それにしても上手いこというもんです

今年、大阪では8月中は頻繁に雷雨があり
例年に比べると過ごしやすい日が多かったようですが
その代わり9月に入ってから残暑が厳しく
堪えた人も多かったようです
しかしやはり秋ですからどこかで帳尻を合わしてくるんですね
残暑が厳しいといってる直後に襲い掛かる冷たい風
昨日まで汗をかいて毛穴も開きっぱなしになっていた身体に
突然襲い掛かる冷気
これでは身体が冷えてしまいます

確か二年前の9月もこんな時がありました
調べてみると2010年の9月22日の最高気温が33℃
翌日の最高気温が22℃と10℃以上の差がありました
さらに9月29日の最高気温が24℃で翌日が18℃
これもたまりませんね
2010年の9月は過去最高に忙しかったはず

暑くて苦しかった夏が去ると
気持ちのいい季節がやってくるのですが
身体の方は意外と夏仕様のままだったりします
快適な気候のはずが逆に体調不良の原因になってるなんて怖い話です

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2012/09/24

『動かさない』は『動かせない』へ

「習うより慣れろ」という言葉の通り
いくら教わってもできないときはできないもの
しかし特に教わらなくても普段からやっているといつしかできるようになっている
そんなことはいくらでもあります

学生時代、英語のテストで落第点ばかりとっていたのに
英語を使わざるを得ない環境に入ってしまえば
それなりにできるようになっていたということもありったりすのですが
それでも今は使う機会もなく元の木阿弥ですから怖いもの
「習慣」の大切さをを感じずにはいられません

身体も同じです
学生時代はけっこう身体が柔らかく
体力測定で前屈をしたら足底のラインからさらに20cm近くまでいったのに
30代後半には膝を超えたところまでしか行かなくなってしまいました
そのころから腰痛にみまわれるようになったんです
おかげさまで今はかろうじて床につくくらいには柔らかくなりました

身体には数百の関節があり物理的な可動域でいえば相当大きく動けるのです
ところが普段の生活においてはさほど大きく動くことはありません
一日や二日ならいざ知らず何年間も動かさないでいるといつの間にか可動域は失われます
それでも日常生活に差し支えないレベルであれば困ることはありませんが
その程度が著しくなるといつしか痛みが発生します
「学生のころは柔軟性があったんですけど…」
昔話をしたって後の祭り
今ある現実を変えないと痛みは続きます

誠にお気の毒なことですが
腰痛館にはいろいろな事情で歩けない方
動けない方も来院されます
それぞれ本人さんに責任のない事情があったとしても
使えない身体は斟酌なしにさらに機能が低下します

筋肉の委縮だけではありません
動けないことから血液やリンパの流れが悪くなり
組織の癒着が始まります
中を開けて見たわけではありませんが
手で触っていると筋肉(筋膜)・靭帯・皮膚が癒着したような感じになり
組織全体が動きに適した状態ではなくなります

福井勉先生の「皮膚運動学」という新しい着眼点に
私自身もここのところ傾倒しているのですが
実際に触っていると皮膚の問題も大きく関与しているのが理解できます
とりわけ関節可動域制限のある個所においては
何らかの形で皮膚の癒着が見受けられます
もちろん筋肉にも異常があるんですが
けっしてそれだけではないということは間違いなさそうです
要するに全部が動かない方向に向かっているのです

人の身体はある意味シビアです
動かさない部位や動かさない範囲には情け容赦なくリストラをかけます
必要のない部分を退化させるのは生物としての必要戦略である
そんな言葉をどなたかがおっしゃってました

いつでも動かせるけど今は必要がないから動かさない
きっとその程度の軽い認識なんでしょうが身体はシビアです
いつの日かそこの可動性は間違いなく奪われます
それが嫌なら定期的に動かす習慣をつけておくことです

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2012/09/23

あなただけ今晩は

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あなただけ今晩は ビリー・ワイルダー監督

映画のDVDを買ったのは何年ぶりのことでしょう
実はこの映画ずっと昔からVHSビデオテープで持ってたんですが
さすがにビデオを観ることもなくなり
どうしてもこの作品だけは押さえておきたかったんです

ビリー・ワイルダー監督の作品はすごく好きで
とりわけジャック・レモン主演のコメディは名作ぞろい
ウォルター・マッソーとの「おかしな二人」も好きでしたし
この作品と同じシャーリー・マクレーンとの共演「アパートの鍵貸します」はオスカー賞に輝いた名作
その中でも一番好きなのが「あなただけ今晩は」

本当は映画のストーリを書くのはご法度なんですが
何せ1963年の古い映画
ご容赦いただきウィキペディアから引用いたします

舞台はパリ中央市場(レ・アール)の側の娼婦街カサノバ通り。警察は賄賂を取って見てみぬふりが常だった。イルマは娼婦。ヒモのヒポリートは喧嘩も強く、イルマにも暴力的。そこへ、正直な警官ネスター・パトゥー巡査が赴任してくる。 ネスターは娼婦たちが仕事場にしているホテル・カサノバに独断で手入れを行って多数の娼婦を連行するが、ホテルには上司が客として居合わせていた。クビになったネスターは、喧嘩でヒポリートをのして、思いがけずイルマのヒモに収まる。恋に落ちたネスターはイルマに娼婦の仕事を続けさせたくないあまり、架空の富豪の客X卿をでっち上げ、自ら扮装して大金を払うことで彼女が娼婦として客を取らなくてすむように画策する。だが、イルマ以外に収入源の無い彼はムスターシュに借りた500フランが返せず、イルマに隠れて市場で働く。イルマが眠っている間に抜け出していることがバレ、浮気と誤解されて、彼女を怒らせてしまう。イルマがX卿に英国に連れてゆくように迫るにいたって、ネスターはX卿を葬り去ることにしたが、セーヌ川に服や傘を捨てたところから殺人の嫌疑がかかり投獄されてしまう。妊娠したイルマは娼婦の仕事を辞め、市場の仕事についてネスターの帰りを待つ。ムスターシュの手引きで脱獄したネスターは、セーヌ川からX卿の扮装で登場することで警察を煙に巻く。 ネスターとイルマの結婚式の日、教会でイルマは産気づき、女の子を出産する。ネスターは元の上司から警官に復帰するように求められる。

元々はブロードウェイのダンサー出身のシャーリーが
劇中で見せるダンスも見事ですし
この作品が一番彼女の魅力を引き出していると思います
ヒッチコックの「ハリーの災難」でデビューした彼女も
私の父親と同い年なんですからね
銀幕の中では永遠にコケティッシュな女性です

ジャック・レモンは晩年シリアスな役も演じてましたが
やはりコメディーがにあいます
チャップリンのように笑わせる演技ではなく
真剣にやってるんだけど上手くいかない
悲哀たっぷりの演技につい味方してしまうんですよね

作品中重要な役どころはルー・ジャコビ演じるムスターシュ
雄弁に人を煙に巻くビスロトのオーナー
「余談だが…」と言いながら虚偽の経歴をもっともらしく語ります
彼の役がこの作品をありきたりなラブコメディーからもっとレベルの高いものに引き上げているように感じます

オードリー・ヘップバーンの「麗しのサブリナ」
マリリン・モンローの「七年目の浮気」
それと本作品はビリー・ワイルダー監督のラブコメディの代表作だと思います

「あなただけ今晩は」は当初主演女優がマリリン・モンローの予定だったそうですが
モンローが亡くなったのでシャーリー・マクレーンに変更になった逸話もあるそうです
モンローの方が美人だしこういうコメディには向いているかもしれませんが
私としてはシャーリー・マクレーンの愛嬌のある可愛らしさが
この作品の大きな魅力になっていると思うのですが…

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2012/09/22

始動

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いつもお世話になっている少林寺流錬心館平野支部は平野小学校と六反小学校のふたつの道場がありますが、このたび大阪市立市民交流センターひがしすみよしで新しい道場を開設することになりました
平野道場と六反道場、それに矢田道場の三か所が拠点となります

10月より毎週木曜日19:00~21:00というスケジュールです
見学も自由ですので小中学生の皆さんでご興味おありの方はお気軽にお越しください

記念すべき道場開きの日に私も駆けつけました
平野道場、六反道場の有志たちが集まり熱気のこもった稽古
しばらくは彼らとともに新しい門下生を待ちます

実はこの場所、私が通った高校の近く
自転車を走らせる大和川の堤防も
3年間通った懐かしい道でもあります
心地よい秋風に吹かれて再びこの堤防を東に進むのも何かの縁かもしれません

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2012/09/21

仙骨マッサージ

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この写真はちょうど骨盤あたりの末梢神経系を表したものです
脊髄神経というのは背骨だけでなく一番下の仙骨からも四対出ています
ヘルニアとか座骨神経痛などの症状で腰椎の4番5番あたりの話はよく耳にしますが
仙骨から出ている神経というのはあまり話題にのぼりません

ところが私にとっては仙骨あたりの神経というのはとても重要で
とりわけ女性特有の症状と大きなかかわりを持ちます
ややこしい話になるかもしれませんので軽く説明しておきますが
仙骨から出る末梢神経はS1~S4と表され
その中でもS2~S4は骨盤神経節と呼ばれ
大腸・膀胱・生殖器に向かう神経(骨盤内臓神経)が集まります
これらは自律神経の中の副交感神経に属するのです

これらの臓器の機能障害を話し出したらきりがないほどですのであえて割愛しますが
特に婦人病と呼ばれるものの多くがこれらに関係します
病気とまでいかなくても調子が悪いという人も含めたら
相当多くの女性が悩みをお持ちだろうと思います

最近、この仙骨から出る神経に対するアプローチを多用しています
むかし、修業してたころの主任講師の先生から教わった手技なんですが
仙骨に対するマッサージ的な手技をここのところ頻繁に使うようになりました
当時は単に気持ちがいいからと遊びのついでに教えてもらったんですが
骨盤内臓神経の勉強をするにあたり
大勢いらっしゃる女性特有の症状に対するアプローチを探していたところ
ずいぶんむかしに教わった仙骨マッサージ(たぶんそんな名前だったように記憶しています)が有効かもしれないということで試してきました
正直いって「これをやればどんな症状でもたちどころに…」
そんなレベルの手技ではありませんが
少なくとも症状の緩和程度に有効なケースがあることがわかってきました

むかしから「女性はお尻を冷やしたらダメ」なんて言われます
毛糸のパンツといえば女性のためのものでしたし
今でもお尻を冷やすことの害悪は大勢の方が実感されているでしょう
本当はお尻ではなく「お尻の内側」の問題いだったようです
しかも我々手技法をやる者にとって骨盤の内側なんて手が届くはずのない難所
直接的なアプローチなんてあるはずもありません

だからこそ骨盤神経を介してのアプローチはある程度の有効性があるはず
元々はどちらかと言うと慰安目的の手技ですから
気持ちのよさは相当なもの
これで具体的な効果が高いレベルになればいうことなし
他の手技との組み合わせも含めていろいろ試しているところです
とりあえずはすごくリラックスしていただけるので
やってみる価値は充分あると思います

ここから一段と朝晩の冷え込みが本格的になります
足元が冷えると骨盤の内側も必ずと言っていいほど冷えます
ニーズが増えそうですね

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2012/09/20

正しいラジオ体操のやり方

普段皆さんに運動に必要性を申しあげているのですが
具体的に何をやったらいいかと尋ねられると
ウォーキングとラジオ体操をお勧めしています
オリンピックに出場したいとか特別な理由がない限り
この二つの運動をお勧めしています
なぜならば目的が日々の生活を円滑に過ごすことだからです
別に100mを9秒台で走る必要もありませんので
とりわけハードな運動を必要ありません
ハードな運動はケガをする恐れもあるし
場合によっては心臓に負担をかけますので
とりわけご高齢の方は今まで運動してこなかった方が急にやるとリスクを伴うからです

さてラジオ体操といえば小学校に入った時から
なんとなく見よう見まねでやってきて
なんとなく覚えているという方がほとんどじゃないでしょうか?
意外にきちっとしたラジオ体操のやり方なんて教わらなかったはずです

たまたまかんぽ保険のHPに
正しいラジオ体操のやり方と
それぞれの体操の目的も解説されていましたのでご紹介させていただきます

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例えばラジオ体操第一の二番目の運動ですが
「腕と脚を刺激して、全身の血行を促進する」という目的があるのです

[1]腕を振りながら、脚の曲げ伸ばしをする。
[2]腕を振りもどして交差しながら、かかとを下ろして、また上げる。
この動作を8回繰り返す。

このように解説もありさらに「ポイント」と「悪い例」まで紹介されています
悪い例としては「おしりが出る」「かかとがついている」
とありますがここまで詳しい解説は私も初めてです

詳しいことは〈図解〉ラジオ体操第一をご覧ください

なるほど理にかなっています
目からうろこのラジオ体操の解説です

今まで当たり前にやってきたラジオ体操
この動画の通り正しいやり方だとけっこうキツイですよ

よかったらこの動画も参考になさってください

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2012/09/19

新品

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これは何かというとヨガマットです
習い始めて3年目に突入したのですが
久しぶりに新しいのを買いました

ときどきサボるもののけっこうしつこく続いています
たぶん呼吸法を続けた成果だと思うのですが
わずかにパンツがユルユルになったので
お腹周りが多少細くなったのと
比較的消化器系が丈夫になったのは実感としてあります

それでも股関節はまだまだ固く
2年でようやく前屈で足の指が持てるようになった程度で
ベタっと膝に頭がつくまでには至っていません
開脚も人にはやれやれというわりに自分自身はあまりできません

無理してやるよりもマイペースで長く続けることが大切
そう信じ込んでボチボチとやっていきます

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2012/09/18

イップスの科学

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イップスの科学  田辺 規充

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧下さいませ

今回のブックレビューは短編小説形式
従来こんな形でのブックレビューはなかっただろうと思います
通常の感想文よりもさらに臨場感を味わっていただけそうです

そういうお話があって引き受けたまでは良かったんですが
なにせ短編小説を書くのは私も初めて
四苦八苦して書き上げました
久々に何冊かの小説を読んで下準備したのはご愛敬
あらためて読み直してみるとやっぱり素人のそれですからねぇ
まあ、最初はこんなもんでしょう

面白い企画があれば何でも飛び付くのはいかにも自分らしいです
なんやかんやいいながら楽しませていただきました

小説デビューした私の明日はどっちだ…

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2012/09/17

よりよいジャンプ動作のために

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月刊トレーニングジャーナル10月号

今月の特集は「よりよいジャンプ動作のために~いろいろな種目におけるジャンプ~」

スポーツ競技の中でもジャンプ動作は躍動感がみなぎります
ゴルフや柔道、マラソンなどジャンプとは無縁の競技も数多くありますが
観戦する側に立てば、ジャンプという大きな動きに魅了されてしまいます

ジャンプにはより高い位置にいけたり、瞬時により遠い位置に行けたりする
いわば「奥の手」のような印象があります
高い位置に行けば行くほど対戦相手は届きにくくアドバンテージが得られ
だからこそ観る側はその瞬間に興奮を覚えるのです
純粋に高さを競う走り高跳びでも優雅なジャンプには目を奪われますし
フィギアスケートのように一回のジャンプに多くの回転が加えられると感嘆の声が上がります

それだけに限界ギリギリのジャンプが要求されるのですが
それぞれのスポーツによりジャンプまでの準備
あるいはジャンプした後の着地に苦心するようです
大きな動きだけにケガの心配もあります
またジャンプを利用して本来の目的を果たすための工夫も必要になります

スポーツの動作全般に言えることですが
ジャンプにおいてもよりよく跳ぶための準備が必要なんですね
予備動作から着地まで
一連の動きに必要な要素を分析して練習しなければいけないようです

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コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今回のテーマは『顔を洗って出直す』

何でも思う通りにいかないのは世の常
諦める、くさる、キレる
劣勢のときどう振る舞うかでその人の真価が問われます
顔を洗ってみればそれまでとは違うものが見えてくるかもしれません

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2012/09/16

Django Reinhardt 1937

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Django Reinhardt 1937

偶然目にとまったYoutubeの動画で
ジャンゴのチャールストンで踊る様子がありました
チャールストンの踊りって結構な運動量になるんですね
ダイナミックストレッチとしても使えるような気がします
ものは試しとばかりに挑戦してみたんですが
素早いステップは到底できるものではありません
ちょっとやってみただけで息が切れました
年寄りの冷や水っていうやつなんでしょうか…

その動画は削除されているので見ることはできませんが
チャールストンの踊りはこんな感じです
一度やってみません?

下手にやるとケガしそうですsweat01

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2012/09/15

シイタケのオイスターソース煮

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奈良産の生シイタケを見つけレシピも考えず買ってきました
後からネットで検索して見つけたのがこちら
シイタケの軸を切り薄切りにします
シイタケには片栗粉をまぶして下準備
ごま油を熱して刻みショウガとガーリックパウダーをふってから
小エビを炒めてからシイタケをいれます
軽く炒めてから酒・みりんで煮て
オイスターソースを入れました
最初にオイスターソースを入れすぎたので
後から大量の酒を入れたしたのもご愛敬
なんとかコクのあるスープでシイタケをいただくことができました

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2012/09/14

それでもやっぱり

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朝晩が涼しくなったのは昨日もお話したとおり
それでも昼間はまだ30℃超えが続きます
暑さ寒さも彼岸まで
毎年挨拶がわりに口にするこの言葉
何か自分自身に言い聞かせて
もうしばらくの間残暑を辛抱するために発するのでしょうか?

まだまだ日中表を歩くと太陽が照りつけます
ついつい帰り道でアイスを買うのがパターン化してしまいました

天気予報によると週明けからやや気温が下がるそうです
それでも30℃は超えそうな勢い
あと10日足らず辛抱すれば彼岸も終わり
この暑さにも終止符が打たれるのでしょうか…

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2012/09/13

秋の風

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日中はまだまだ暑いものの朝晩はずいぶん涼しくなりました
明け方になると肌寒くて窓を閉めることもあります
毎朝6時過ぎに出勤すると長袖をはおってもちょうどいいんじゃないかと思うことさえあります

いつのまにやら稲穂も実り
後は黄金色になり収穫のときを待ちます

暑く苦しい節電の夏も終わり秋の気配が着実に増えてきました
猛暑から解放されて心も身体もホッと一息というのが実感ですが
意外に9月に入って忙しくなってきました

天気予報を見ればそれもそのはず
最高気温と最低気温の差が10℃以上ある日もちらほら
最高気温が33℃で最低気温が23℃というのがけっこうあったみたいです
だいたい気温差が10℃以上あるときは
体温調節が難しくそれをコントロールする自律神経が乱れがちになります
それが具体的にどう作用するかは人それぞれなんですが
体調を崩す可能性が高まるのは事実だと思います

体温調節がままならずそこそこ暑いのに身体の中が冷えてしまう人もいるでしょう
免疫力が低下して風邪をひく人もいるでしょう
お腹を冷やして胃腸の調子が悪い人もいるでしょう
中には循環器系に影響が出て血圧が乱れる人もいるでしょう

具体的な症状はその人固有の弱点に現れる場合が多いので
元々腰や膝に不安を抱えている人はそこが痛くなることが多いのです

涼しくなり過ごしやすい季節
一年でもっとも気持ちのいい季節
食べ物が美味しい季節が目の前です
それなのに体調を崩してはそれどころではありません

爽やかな秋風の裏側には意外な危険性も潜んでいます

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2012/09/12

背中呼吸

先日ご紹介した精神科養生のコツという書籍
この中で注目すべき個所があったので掘り下げてご紹介したいと思います
その名も「背中呼吸」というんですが
その実態は理想的な腹式呼吸法ではないかと思います

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この図のように四つん這いになり
胴体を上げたり下げたりしながら呼吸をします

説明しやすいようにYoutubeからヨガの「ネコのポーズ」をやっているのをお借りしてきました
胴体を下げ顔を上に向けると自然に腹部が広がります
このときに息を吸います
そして胴体を持ちあげ顔を下向けにするときに息をゆっくり吐きます
四足歩行の動物は基本このようなパターンで呼吸をするそうですが
こうすると大きく呼吸ができるわけです

このポーズをとりながらの呼吸は腹式呼吸には違いないのですが
背筋を意識しながら理想的呼吸ができることから背中呼吸と名付けられたのだと思います

さらに興味深いのはこの背中呼吸から
会陰部に意識を持ってくる呼吸法
会陰とは股関節、肛門から性器に至るまでの部分を指しますが
息を吸うときに会陰が広がるイメージを持つというところがポイント
腹式呼吸は主に腹横筋というお腹を巻くような腹巻みたいな筋肉を使いますが
理想的な呼吸法だと骨盤底筋郡すなわち会陰部の筋肉も使用しなければならないのです
骨盤底をうまく使うことで骨盤帯の容積が最大限に広がり
その空気圧を利用し(腹腔の空気圧が下がり)横隔膜をより収縮させることが可能になり
必然的に肺により多くの空気をとりこむことが可能になるからです

骨盤底を使う呼吸というのは一般になじみのないメソッドですが
声楽の世界では近年とりいれられているそうですし
虚無僧尺八の演奏では「密息」と呼ばれ古来からこのような呼吸法が伝わっているそうです
人から教えられずとも一流の管楽器奏者なら自然とこういう呼吸方ができるようになっているみたいです
もちろんボーカリストにはお勧めしたい呼吸法と言えます
大きいブレスが瞬時に可能ですので声の圧力も変わりますし
ピアニシモで歌う場合でもしっかりした最も弱い音が可能になります

以前から知り合いのボーカリストの方にはこんな話をよくしたものですが
具体的なエクササイズとしてこのようなやり方があったとは私も驚きです
なにせ私も毎週ヨガ教室でネコのポーズをやっているんですからね
ただ呼吸法とリンクしてこのポーズをやったことはないので
この本で紹介されている背中呼吸や会陰呼吸というのは
とても興味深く読ませていただきました

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2012/09/11

設定変更のお知らせ

ブログという存在が世に出たのは
私の記憶によるとほぼ9~10年ほど前だったんじゃないでしょうか?
それ以前はウェブ上で何かを伝えようとすると一般的なホームページがフツウで
不特定多数を対象とした掲示板が主流だったように思います
人からブログというものを教えてもらった時
これは面白いと飛びつきました

世間でもブログが増え始め
個人的に運営するしてはいるものの
ブロガー同士でも交流があり
こちらのブログにも60を超えるブログをリンクして
お互いの活動を確認したものです
そのひとつの手段としてトラックバックという機能も
とても楽しくお互いの関連性のあるやり取りを共有したものでした

時代は変わりました
mixiに始まりTwitterやFacebookなど
より手間をかけず表現する手段が主流となり
私が出会ったブロガーの中にもブログの更新をやめられた方も少なくありません
コメントの方はそれでもコンスタントにいただくものの
トラックバックに関してはここ数年0件
たまにトラックバックが入ったと通知がくれば
エロサイトからの刺激的なそればかり
「清く・正しく・美しく」をモットーとする当ブログには
不釣り合いなもののみが寄せられるようになりました

ニーズがなければ設定を変えればいいということで
今回、トラックバックの受付を中止することになりました
要するに言いたいことはそれだけのことなんですが…

今までいただいたトラックバックに関しましてはそのまま
どうしてもトラックバックをしたいという方は
コメント欄からご要請いただければ一時的に受付られる設定にさせていただきます
もちろんエロと営業TBはなしですよ

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2012/09/10

はだしで遊ぶと

空手の道場に通いだしてかれこれ1年半ほどになります
ずっと彼らの動きを見続けていくつか面白いことに気づきました
その中のひとつが「足の裏」です
言うまでもなく足の裏は体重を支える箇所
大人であれば50kg以上の体重をふたつの足の裏という実に狭い面積で支えているのです
リアルな形をした人形でやってみればよくわかりますが
こんな狭い面積で身体を支えられるわけがありません
それなのに我々は当たり前に立っているばかりか
歩いたり走ったり時には跳んで着地までやってのけます

これは左右の股関節・膝関節・足関節を使い小刻みに体重を移動させることでバランスを形成しているのであって
決して完璧な直立不動というわけではないようです
極端な話バレリーナのようにつま先だけでもバランスが取れるならばわずかな設置面積でも問題ないのです

それはひとつの事実としても足の裏の接地面が大きいほど
安定性が増すのもまたもうひとつの事実です
だからオリンピックの体操競技のように
激しい運動からの着地にはありとあらゆる要素を駆使して安定を図らないとグラッとくるのです

さて錬心館道場で気付いたことはといえば
動くたびに下半身が安定せず身体がぶれる子供に一定の傾向があるということ
低学年で体力的に未発達なお子さんは除けば
彼らの多くに不随意でかかとが浮いたり足の指先
場合によっては足の裏の内側が頻繁に浮く傾向が強いということ

これはどういう現象かといえば足の裏の一部で身体を支えている状態を意味し
足の裏全体で床をホールドできていないのではないかという仮説をたてました
それでなくても身体全体を支えるにしては足の裏はその面積が少ないのですが
その足の裏全体を使うことなく一部で体重を受ければ
必然的に不利になるわけです

そう思い立ち何人かの子供たちに
足の指でしっかり地面をつかむように指示したら
比較的簡単にグラつくことがなくなりました
そして時間がたち足の指に対する意識がなくなりかけると
再びグラつくようになります

今の時代スポーツをするときや遊ぶ時
たいてい靴をはきます
それぞれの競技でスポーツシューズの形状も異なりますが
ソールの部分は地面や床をしっかりホールドできるようにできているはずです
普段裸足で運動をする機会はほとんどないと言っていいでしょう
時代が違うといえばそれまでですが
私が子供のころ裸足で遊ぶのは珍しくありませんでした
恐らくそのころ地面をしっかりつかまないとまともに動けないので
遊びのうちから自然と足の指の使い方をマスターしたのかもしれません

もちろん小学生くらいのお子さんは大人と違い
一度コツを覚えるとわりと簡単にできるようになります

手は素手のままで生活しているから比較的器用ですが
足は靴下と靴に包まれ細かい動きはできません
昔の日本の生活だと下駄だったり草履だったり
西洋の靴よりも比較的足の指の自由度がありました
こんな生活の違いから足の指の器用さが奪われたのかもしれません

日本人は西洋人より足腰が強いなどと言われます
足腰の筋肉の量から見れば日本人の筋力が特段強いとは思いません
むしろこういった生活の違いからくる足腰の使い方の器用さが
強さにつながったんじゃないかと考えます

和式便所しかり正座しかり
西洋化した今の日本人の生活ではつらいという人も数多くいます
以前の生活様式もきちんと比較してみると
いいところもたくさん見つかりそうだと思いませんか?

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2012/09/09

明太子のユッケ

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以前何度か通ったお好み焼き屋さんでよく食べたメニューです
一口サイズに切った明太子にごま油をかけ
中央に玉子の黄身を乗せ薬味ネギをあしらっただけという超簡単メニュー

明太子に玉子の黄身という 高脂血症の方にはお勧めできないメニューは
ごま油と明太子の塩加減が今では食べられないユッケの雰囲気を醸し出します
なさそうで大アリのこの組み合わせ
お酒のアテには申し分ありませんbottle

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2012/09/08

こけらおとし

しぶとく使っていたミニコンポもかなり高い確率でCDを読み取ることができなくなりました
ダメだダメだと言いながら2年以上引っ張ってましたが今度こそはあきらめがつきました

それで新しいのを入手したのですが
聞き始めはどのCDを選ぶかで考えてました
8年前はCanon 100%でスタートしましたが
今回はやっぱりこれで決まり

008

スージーさんの新しいアルバムの「ONENESS」
これがやっぱりふさわしいです

今回購入したのはMDもカセットも聞けない分価格的にも安いのですが
さすがONKYO!音質は前のよりもレベルが高い
しかもフラッシュメモリも使えるみたいなのでこれも楽しみ
iPodも使えるそうですが持ってないんで関係なし

スージーさんの歌声はクリアに聞こえるし
市川秀男さんのピアノも今まで聴いていたのより沁みます
佐々木慶一さんのドラムも迫ってくるようです

BGMレベルで音量を抑えてもクリアな分だけ聞き取りやすい
スピーカーなのかアンプなのか値段のわりに性能はいいようです

カセットとMDは今までのを使えばいいし
しばらくは古いのもそのままにしておいて併用する予定です

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2012/09/07

定期健診

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いつもお世話になってる歯医者さんから
半年ごとに定期健診の案内がくるようになっています
こうでもしないと重い腰が上がりません
毎回帰り際に通知を出してくれるようにこちらからお願いしてるのです
慣れたとはいえあまり行きたい場所ではありませんからね

唯一楽しみなのは歯茎の状態のチェック
ここ一年ほどで状態がよくなってきているので
どうなってるのか一番気になるところですからね

2~3年前ははなりひどい状態で
日頃こまめにブラッシングしても平行線が続きましたが
前回の検診を受けたあたりからわずかながらも改善が見られました
そして今回はかなり良くなっていて
最悪の状態だった奥歯の歯茎が前の方と変わらない程度までよくなっていました
こういった身体の変化は他の部分でもそうですが
2~3年がひとつの目安になるんだと思います
だから短い期間で結果を得ようとしてもダメなんでしょう

ここ1~2年体調がいいのですが
歯の状態がいいのも関係あるかもしれませんね

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2012/09/06

運動不足死

世界死亡数1割は“運動不足死”、解消なら日本人は寿命0.91年延長

2008年に世界で5,700万人が死亡し、死因のトップは心臓病(虚血性心疾患)。それに脳卒中、肺炎などの下気道感染症、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などが続いている。こうした中、世界の年間死亡の1割近く、530万人が運動不足が関係していることを示すデータが、米ハーバード大学医学部のI-Min Lee氏らによって英医学誌「Lancet」(2012; 380: 219-229)に発表された。

◎運動不足解消で0.68年の寿命延長

運動不足は心筋梗塞などの冠動脈性心疾患、2型糖尿病、乳がん、大腸がんなどのリスクを高め、平均余命の短縮と関係している。Lee氏らは、世界保健機関(WHO)の推奨(週150分以上の中等度の運動=例えば早足のウオーキング)に満たない運動不足が、世界の感染症以外の病気と死亡にどの程度の影響を与えているかを検討するため、その人口寄与危険割合を算出した。

人口寄与危険割合とは、調べようとしていることが人口にどれくらい影響するかの指標で、今回の場合は、運動不足が世界人口に及ぼす影響の割合を示す。

その結果、運動不足の人口寄与割合は、冠動脈性心疾患が6%、糖尿病が7%、乳がんと大腸がんがともに10%程度と推定された。死亡に対しては約9%。これは、2008年の世界の死亡数5,700万人のうち530万人以上に相当する。

Lee氏らによると、運動不足を完全に解消できなくても、10%減らすことで年間53万3,000人以上、25%減らせれば年間130万人以上の死亡が避けられると考えられるという。運動不足の解消により、世界人口の平均余命は0.68年(日本人は0.91年)延長すると推定された。

運動不足というのは単なる生活習慣上のひとつの状態にしかすぎず病気ではありません
だからいけないのはわかっていてもそれが重大な病気と結び付くということには
多くの方が気づいていないのが実際のところではないでしょうか
大半の人は心筋梗塞やガンあるいは糖尿病に対して潜在的な恐れを持ちます
しかし正しい知識や現状把握ができていないとそれらに対する正しい予防ができません

あくまでもリスク管理の問題になりますので
絶対というわけではなく確立が下がるということですが
それでもリスクは低いにこしたことありません

このごろ同じような話を頻繁にしていますが
健康維持の大切な要素として
「食べる」「動く」「寝る」ということを挙げています
「これを食べたら身体にいい」ということで食べる物に気を使う人も多いようです
しかし食べる量の問題に関しては意識が欠落する人もいます
これは「食べる」だけでなくその他の要素も
量的に質的にバランスが整ったものでなければなりません
運動だってそうです
過度な運動で寿命が延びるとは思えません

最も意識しなければいけないのは
自分の生活を振り返ってみて
何が過剰で何が足りないか
それを見つめ直してみた上で本当に必要な要素を把握することじゃないでしょうか?

私が思うのは今の日本人は食事が過剰で
運動と睡眠が不足している人が多いだろうということです
週150分程度のウォーキングですから一日当たり20分程度ということになります
しかし世界中で亡くなった方の1割が運動不足が原因なんて怖い話です
一日20分のウォーキングでそれから逃れられるとしたら
やらなきゃ損みたいに思うんですが…

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2012/09/05

節電性夏バテ

昨日の朝、テレビを見ていると「節電性夏バテ」というのが流行っていると言ってました
今年の夏は皆さんご存じの通り原発問題から電力の供給量が例年より少なく
電力需要が多い夏に向かって節電が呼び掛けられていました
一般家庭に置いても電力消費量が大きいのはやはりクーラー
クーラーを切ったり設定温度を高めにすることが
一番有効な節電法だといわれます

そこで暑さをが何してクーラーをできるだけ使わないようにする人も多かったようですが
どうしても暑さを解消するため
あるいは汗をかいたときの水分補給として
冷たい飲み物を飲む量が増えるのだそうです
冷たい飲み物をたくさん飲むと当然胃腸が冷やされます
それが原因で自律神経が乱れ
身体全体の不調が起き夏バテになるという説明でした

正直こういった症状は今年に限らず毎年多いのですが
確かに冷たいものを飲みすぎる人は節電の影響で増えているかもしれませんね

逆に節電していなくてクーラーをガンガンにかけていても
室外の温度差で自律神経が乱れることもありますので
どっちにしても夏バテの可能性はあるんですからたまりませんね

9月に入って朝晩がずいぶん涼しくなったようです
朝6時過ぎに出勤する時は肌寒く感じるようになってきました
それでもいったん夏バテで体調を崩してしまうと
涼しくなったからといってすぐに体調がよくならないもの
しばらくの期間はつらい思いをしますからね

テレビでは冷たい飲み物で冷やした胃腸を守るためにショウガを使った料理を食べることを勧めていました

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実はテレビを見ながらお昼ごはんの支度をしていたのですが
和風麻婆豆腐を作っていました
いつもなら豆板醤やコチュジャンを使って辛味をだすのですが
鰹出汁にショウガと鷹の爪を使い和風に仕上げました

あまりにもいいタイミングだったのですが
胃腸が冷えているのは私も同様
私の場合もっぱら冷たいビールの飲みすぎですが…

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2012/09/04

疲労回復の力

子供のころは疲れ知らず
一日中走り回る体力があります
大人になってからは1時間どころか10分程度走れば息が切れて足がもつれます
私がお世話になっている錬心館平野道場の子供たちは
休憩時間でも走り回っています
その点私なんて心臓の鼓動が安定するまで1時間ほど必要とします
もちろん体中の筋肉はまともに作動せず
翌日には筋肉痛が待っています

あの小さい身体のどこにそんな体力が備わっているのでしょう
フツウに考えれば小学校低学年のお子さんだと
いくらなんでもまだ私の方が筋力は上回ります
本気で走れば私の方が早いはずですし
私の方が持久力もあるはずです
それなのに少し休憩しただけで彼らは再び走り回りますが
私にはそれはできません

これは疲労に対する回復能力の差だと思います
体中に回る血液が老廃物や炭酸ガスを除去し
肝臓まで運びそれらを分解し不要なものは排泄することで疲労回復します
疲労と回復のメカニズムについてはあまりにも深遠すぎてわからないことばかりですが
まあ、だいたい基本的にはそんな感じだったと思います
(違ったら教えてくださいね)
これは動いている間でも疲労回復はなされ
小さいお子さんたちの疲労回復のスピードは
大人たちに比べてとても早いように思います

それに引き換え我らの年代になると
じっとしてても疲れるといいますし
いくら寝ても疲労がとれないなんて方もいらっしゃいます
中には病的な状態の方もおられ
病院で診察を受けても病気ではないと診断され
私どものところに来られる方もいます

年をとるということはこういうことなんだ
そういってしまえばその通りなんでしょうが
疲労回復のスピードも体力のひとつだと思いますし
元の状態に戻そうとする力そのものですので
これもホメオスタシスであり自然治癒力なんだろいうと思います

ただ厄介なのは疲労回復の能力が常に一定かといえば
必ずしもそうではないように思います
いつもならこれくらいの疲れなら一晩寝たら元に戻るという方でも
調子の悪いときはなんとなく最近疲れがとれにくいなんてこともあります
その時の環境や、気候の変化、心理的要因など
様々な原因があるでしょうが
疲労回復能力がガクンと落ちるときもあります
次第に疲労が蓄積し病気になったり怪我をしたり
さらにそういう状態が続くと繰り返し繰り返しいくつかの体調不良に見舞われるなんてこともあるようです
「腰痛になる人は風邪もひきやすい」
ひとつの例として私はこんなことを常々言っています
疲労から腰痛になった人は身体全体に血液の循環も悪く
そのことから免疫力が低下し風邪に罹りやすいということです
「腰痛」や「風邪」はあくまで例であって
何が起こるか実際にわからないのが怖いところでもあります

私は施術の際、疲労の度合いを足を触って確認します
これは私の経験則による判断ですので
エビデンスのかけらもありませんが
その人がどれくらい疲れているか
あるいはどれくらい(身体の機能が)弱っているかを足で読み取ります

小さいお子さんがどれだけ疲れていても一晩寝たらすっかり元気になれる
これは体力的に未熟なお子さんが極力不利な状況に陥らないため
あるいは生き残るための自然の配慮じゃないかと推定します

しかし普段から疲れるような動きをたくさんしている子供たちは
ある意味では疲れるという状態に慣れているため
回復機能も働きなれているのではないかと考えています
こういうシステムは無理や無茶をしない限り
継続的に使っている方が衰えにくいもの

疲労をとるのはやはり休息が大事
とりわけ睡眠は疲労回復になくてはならないもの
だから睡眠が不規則な環境に長くいると疲労回復の能力も低下します
そして栄養素の補給も大事な要素のひとつ
ただし過ぎたるは及ばざるがごとし
ただ食べればいいというものでもなく
食べすぎで病気になる人が多いのは今の日本の現状です
そのうえで適度に動くことは疲労回復能力の維持に対しても有効だと思います

「食べる」「動く」「寝る」というのは
元気に生きる上で最も重要な要素だと思います
それぞれの要素の質を高めることを
普段の生活に照らし合わせて考えてみてはいかがでしょう

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2012/09/03

精神科養生のコツ

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精神科養生のコツ 神田橋條冶

最近は様々なニーズがあり
それに伴いいろんな本に出会うようになりました
この本もある精神科医の先生のお勧めということで読んでみました

「自然」の反対概念って「人工」なのでしょうか?
私はノーだと思います
人間も自然の中で生き自然の摂理や法則に逆らったり外れては生きていくことができません
人間もまた自然が生み出した生物であることは議論の余地すらありません
しかし数千年の歴史の中で多くの知恵を身に付けた人類にできることは
ひと昔前なら神の領域と考えられる事項にまで至りました
とりわけここ百年か二百年の進歩は目覚ましいものがあります

しかし「万能」を手にしたわけではありません
ところが人間の科学力・技術力に目を奪われるうちに
自然の摂理に対する意識が乏しくなり
場合によってはそれから逸脱するような発想も少なからずあるように思います

前置きがご大層になりましたが
本書は発達した医学を自然の摂理の中で生かそうとした思想に立脚して書かれていると感じました
単に精神科の病気にとどまらず心と身体すべての養生訓だといっていいでしょう
随所に書かれたプリミティブとも言える方法論は医療の原点に立ち返り
一番大切なことは何かを気付かせてくれました
どれだけ先進の医療と言えども自然治癒力を前提にしているわけで
それなくしてはどんな治療も無効である
そんな信念をもって治療や養生にあたらないといけないのです

Oリングテスト・指圧・漢方・気功に骨格矯正
手技療法の世界ではお馴染の項目がたくさんあり
私にとってはとても読みやすかったのですが
医師という立場から考えれば異色の存在かもしれません

しかしここで神田橋先生がおっしゃられていることは
好むと好まざるにかかわらずひとつの真理であり
否定することは難しいだろうと思います

ときおり「気持ちいい」というキーワードが出てきます
自らの心や身体に問いかけてみるという手法は難しいでしょうが
とても意義があると思います
客観的な所見だけでは見えないものがたくさんあります
適切な主観的な所見を上手く活用できれば問題解決の糸口も見つかるかもしれません

うつ病など精神科の疾患で悩むひとだけではなく
よりよく生きたい方すべてにお勧めしたい本です

個人的興味から改訂版ではなく初版本を求めました

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2012/09/02

ゴボウ・ニンジン・キュウリのシャキシャキサラダ

007

むかしはサラダで食べる野菜って限定的だったように思います
学生のころ妹が作ったサラダに生のピーマンが入ってて
ひどく毛嫌いして食べなかったものです
ピーマンなんて火を通して初めて食べられる食材であって
間違えても生で食べるなんてことは頭の中になかったのです

常識というものは時間がたてば変わるもの
昨日の常識は今日の非常識
目まぐるしく変わる世の中の情勢に「決めつけ」は禁物
一夜にして非常識人というレッテルをはられかねません

今頃は何でもアリです
鍋料理で活躍する水菜でさえサラダ用というのが出回り
ホウレンソウも生で食べるご時世です
そう、ゴボウだってサラダで食べるなんて発想はありませんでしたからね
もちろんアクが強いので生でというわけにはいきませんが
ゴボウやニンジンなんてサラダで食べる日がくるとは夢にも思いませんでした

世の中「食わず嫌い」の人が少なくありません
お気の毒です
決めつけは新たな発見を拒むことさえあります
昨日の自分と、今日の自分と、明日の自分が同じでないと不安なのでしょうか?
どうせなら試してから失敗して拒めばいいのにと思います

昨日までゴボウなんて炒めて食べるか煮物で食べるか
そんな選択肢しか浮かばなかったのに
ひとたび口にしたとたん新しい世界を発見したがごとく
昨日までなかった幸せを手にしたのです
以来ゴボウのサラダは私の好物のひとつに加わりました

今回はキュウリも冷蔵庫にあったので
これも細切りにして加えてみました
ゴボウの白、ニンジンの赤、キュウリの緑
それぞれの色彩が美味しさの証
ゴボウとニンジンを茹でた時白ワインビネガーを少し加え
わずかに酸味をつけてみました

細切りにして氷水につけてあったキュウリの食感は
ゴボウやニンジンに負けてはいません

シャキシャキ食べるサラダの途中で口にするトマトも完熟
トロリとした口当たりが対象的です

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2012/09/01

BLUE MOON

巷では8月31日の夜はブルームーンが見られるという話題が出ていました
それがいったい何なのか?
調べても的を得た説明が見つかりません

満月のことをブルームーンとする説明もあります
英語では「Blue Moon」はとても珍しいことを比喩的に言うのだそうですが
29日周期で見られる満月をブールームーンと呼ぶのなら
さほど珍しいこともないわけで的を得ません

なんでもひと月に二度満月が拝めるのが
3年から5年に一度のペースであるそうですが
そのうち二度目の満月をブルームーンと呼ぶという説もあるそうです

いまいちピンとこない説明ですが
ブルームーンを見ると幸せになれるという
ありがちというか安易な言い伝えもあるそうです
もっとも幸せの程度まで保証するわけでもなさそうなので
とりあえずはきれいな月を眺められた満足感だけは得られるというわけです

Blue_moon

それで実際に見たのは雨上がりの雲がかかったお月さま
ブルームーンではなくグレームーン
嬉しさ半分幸せも半分というところです

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