牧神の午後への前奏曲
クラシックは特に明るいというわけではありませんが
なんとなくクロード・ドビュッシーが好きだったりします
とりわけピアノ曲には好きなものも多く好んで聴いています
「印象派」と称されるドビュッシーは独創的な曲調で
他の作曲家とは違った手法でも用いているんでしょうかね
もちろん交響曲も繊細なイメージが強く
それでいて耳馴染みのいい定型的な曲とは少し違うので
印象に残りやすいみたいです
指揮者、演奏者はこのアルバムとは違うのですが
フルートソロが何とも好きなんです
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