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2012/08/31

関節可動域制限

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関節可動域制限

「関節可動域制限」と聞くとひどく難しいことのように思いますが
関節を動かしたら痛くて動かせない状態をいいます
平たく言えば骨折や肉離れなどの損傷や脱臼などを除いたものの多くはこれに該当しそうです

それぞれの関節可動域制限にはいくつかのパターンがあり
本書はそれを類型化して解説したもの
こういう形で整理してくれてあると覚えるのに便利です

動物実験による結果がそのまま人間にも当てはまるとも思いませんが
こういうこともあるんだなと受け取れば何かの時のヒントにはなりそうです

病態に対する正確な把握なくして次はありません
関節可動域制限は最も多く関わるものだけに
正しい理解が必要です

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2012/08/30

大事な部品

先日、朝起きて顔を洗ってからメガネをかけると
柄の部分(テンプルっていうそうです)が外れました
「ああ~~」っと言葉にならない声で
右手と左手にそれぞれにあらぬ姿のメガネを持ち立ち尽くしました
どうやら蝶番のネジが落ちたようです
もちろん探してみたのですがこれが見つからないのです
ひょっとして早い段階でネジが落ちていたのかもしれない
そう思い寝室からたどるように探してみたのですがやっぱり見つかりません

さあ困りました
メガネがないとまともに動けません
ネジがなければ次善策を考えないといけません
空いてる時間に眼鏡屋にいって修理してもらうことも考えましたが
職場に置いてある古い眼鏡のネジを外して装着するのが手っ取り早い
などなど考えてとりあえず家を出ました

そうすると家を出て数分でウチの奥さんから電話がかかってきて
ネジが見つかったとのこと
ホント助かりました
さすが私と違い小さいネジを見つけられるだけのいい目をしているだけのことはあります

アサイチから思わぬトラブルで慌てましたが
これで一件落着

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メガネのネジなんで普段あらためて見ることもなければ
意識さえしなかったのですが
ネジ一個ないだけでこれだけの大騒ぎ

身体の部分で不要なものはない
それが使えなかったり機能しないと
思わぬ不具合や痛みが生じることがある
普段気にもしていなかったメガネのネジと同じなんだと感じました

それに気付かないこと自体、潜在的な不利益なんでしょうね
私たちの周りには気付かないけど大事なものがたくさんあると思うんですよ

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2012/08/29

手の可能性

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このユーモラスな彫刻はロンドン自然史博物館に展示されている
カントリー夫人の運動野と感覚野のホムンクルスといいます
顔と手だけがやたらと強調されたアニメーションに登場しそうなキャラクターみたいですが
とても学術的に意味のあるもので
左のが運動野で右のが感覚野の脳の領域に比例したサイズで人の身体を表したものなんです
例えば右の彫刻では手は身体のどの部分よりも大きく
これはすなわち感覚を感じ取る能力としては最も大きな領域を脳の中で占めるというわけです

たとえば日本の硬貨は一円玉から五百円玉まで6種類ありますが
手のひらに乗せてみると目をつぶっていても当てられるだろうと思います
十円玉と百円玉の区別は難しいでしょうが
それ以外はそんなに難しいとは思いません
しかし足の裏で触ってみてもなかなかわからないでしょうね
つまり手は感覚を感じ取る能力は最も優れているわけです

豚や犬は嗅覚が発達していますので
この彫刻のようなものを作れば全身鼻だらけになるのかもしれません

手技療法というのは当たり前の話ですが手を使います
それは単に技をかけるだけではなくセンサーとしての能力も大事です
手から伝わってくる情報をもとに判断することが多く
時には画像で知りうる情報よりも重要な事項を察知することもあります
どちらが優れているかなんてナンセンスなことで
それぞれできることとできないことがあるだけの話なんでしょう

なんとなくこの彫刻の画像を見ていると勇気がわいてくるのです
もとより備わった能力だけではなしに
訓練することでさらにその能力も高まるはず
限界があるのかないのはわかりませんが
その可能性に期待したいものです

(画像:脳の中の身体地図より)

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2012/08/28

夏の思い出

8月も今日を入れてあと4日となりました
毎朝出勤時に喜連小学校の前を通るとラジオ体操に出かける子供たちに出会います
彼らの夏休みももうじき終わり
私がここの学校に通ってた頃
夏休みの終わりは一番憂鬱でした
宿題は済ませてましたが
毎日プールに行ってセミをとって
旅行に出かけ友達と遊んで
その他のイベントもあり
とにかく楽しかった夏休みの思い出を反芻したものです

子供だって夢のような楽しい時間ばかりではありません
学校の授業があり、塾通いもあり
多少の制限はつきものです
そういう現実が間近に迫ると祭りのあとのむなしさみたいなのを感じたのです
それでも夏休みにいっぱい作った楽しい思い出があるから
2学期も頑張れるのです
ラジオ体操に向かう子供たちひとりひとりにそれぞれの思い出があることでしょう
その内容は一人一人違っていても
その子にとってはとても大切な思い出のはず…

考えたら今年の8月はずっと大人しく仕事してたなぁ
寂しい懐具合ではどこにも行けないし
手元不如意で心はアンニュイ
大人になると夏の思い出づくりさえ容易ではありません

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2012/08/27

その実態は

「オステオパシー整体院 腰痛館」
この名称でスタートして早くも十数年たちましたが
フツウに考えれば腰痛に特化した整体院の印象はあるでしょう
そう思わない方が不思議かもしれませんね

元々私自身が前職のころひどい腰痛に悩まされ
座骨神経痛で足がしびれてどうしようもなかった経験もあり
なんとか同じ苦しみを持つ方のお役に立ちたいという思いはありました
実際オープンして数年間は圧倒的に腰痛の方の比率は高かったのですが
口コミでご来院いただく方が増えだしたころから
様々な相談が寄せられるようになりました

それで十年以上経ってみると腰痛の方の比率はずいぶん下がったようです
何でもできるわけじゃありませんが
私の出来ることは何でもしますというスタンスで仕事をしていますので
様々な症状に出会いました
個別のことを書くと差支えがありますので
具体的なことは申し上げられませんが
最近は万屋(よろずや)みたいな雰囲気になっています

腰痛館という名称にも愛着はあり変えるつもりもありませんが
実態との違いに少々戸惑いもある今日この頃です

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2012/08/26

牧神の午後への前奏曲

Debussy
牧神の午後への前奏曲~アンセルメ/ドビュッシー名演集

クラシックは特に明るいというわけではありませんが
なんとなくクロード・ドビュッシーが好きだったりします
とりわけピアノ曲には好きなものも多く好んで聴いています
「印象派」と称されるドビュッシーは独創的な曲調で
他の作曲家とは違った手法でも用いているんでしょうかね

もちろん交響曲も繊細なイメージが強く
それでいて耳馴染みのいい定型的な曲とは少し違うので
印象に残りやすいみたいです

指揮者、演奏者はこのアルバムとは違うのですが
フルートソロが何とも好きなんです

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2012/08/25

タコのバター焼き

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もうずいぶん昔の話になるのですが
友達に連れて行ってもらったお店で
タコのエスカルゴという創作料理を食べました
これがとても印象に残りもう一度食べてみたいとは思ったものの
数年後にはお店がなくなっていました

エスカルゴといっても専用の器もないし
適当に味付けだけ真似て自分で作るとこんな感じになりました
オリーブオイルを引いたフライパンに一口サイズに切ったタコを投入
塩コショー、ガーリックパウダーで味付けして
最後にバターを入れます
出来上がりはバジルを振りかけていただきます

見てくれはエスカルゴとは程遠いですが
食べてみるとあのお店で食べたタコの創作料理に何となく似ています

エスカルゴの器とパン粉があればもっと似たような感じになりますが
これはこれで美味しかったです
どちらかというとご飯よりワインに合いそうな味でした

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2012/08/24

膝窩筋

阪神・城島、左ひざ裏側肉離れ

 阪神は22日、前日21日の2軍戦で左ひざを負傷した城島健司捕手(36)が「左膝窩筋(しっかきん)筋挫傷」と診断されたと発表した。歩行が困難な状況で約1週間は安静にし、来週からリハビリを開始する予定。

 鳴尾浜を訪れた城島は本来は松葉づえが必要だったが、カメラの前では使わず、今季中の1軍復帰を諦めない考えを示した。

 「1試合1打席でも可能性があるなら。そこ(今季中の復帰)を目指してやってきたわけですしね。可能性がある限りはそこに合わせてリハビリを続けていきます」

 前日21日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)の守備中に負傷。左ひざ裏側の肉離れと診断された。過去2度、半月板の損傷でメスを入れているが、「再発ではない」と断言。今週中は安静が必要なため自宅療養し、来週28日に鳴尾浜で状態確認を行ってから、リハビリを再開する予定。

「膝窩筋」といえばかろうじてその存在を知っている程度でした
あまり詳しくない解剖生理学の本だとスルーされるくらいマイナーな存在ですもんね
なんとなくでしか覚えていなかったので調べてみると

Sikkakin

膝窩筋の作用は膝関節の屈曲と内旋
膝関節は屈曲・伸展だけしか動かないと思ってる方もおられるかもしれませんが
わずかながら内旋もします
前に膝関節が最終伸展時に不随意に外旋運動が起きる
「SHM(スクリュー・ホーム・ムーブメント)」についてお話をしましたが
膝の遊びとも言える内旋・外旋の運動が
膝のスムーズな動きに寄与しているわけです

今回の城島選手の膝窩筋筋挫傷も
このような膝の余裕がない中で負担をかけ続けたのが原因ではないかと予想されます
半月板が損傷したなかでハードな動きに対応するだけの内、外旋の余裕を確保することのむずかしさを改めて思い知らされるわけです
半月板の手術をして腰椎椎間板ヘルニアの手術をして
あたかもけがをする元の状態之戻ったかのように思われがちなのですが
決してそういうことではありません
欠損した半月板は元に戻ることはありませんので
その環境から新たな身体のバランスを構築していかなければならない
その困難さが椎間板ヘルニアであったり今回の筋挫傷を起こした原因なんだと思います

今シーズンの復帰は難しいでしょうが
いまさら出場してもどうなるもんでもなさそうなので
時間をかけて全体のバランスを整えてから来シーズンの復帰を目指してほしいと思います

それにしてもスポーツ紙を見ていると
たまに勉強になることもあるもんです

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2012/08/23

雷雨

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このところ夕刻あたりに雷雨が毎日のように訪れます
さっきまで晴れていたと思えば
にわかに黒い雲に覆われピカッと光ってゴロッとなる雷
先日も長居公園に雷が落ちて二人がお亡くなりになる事故もありました
その前の週にも近くの小学校に雷が落ちたんだとか…
とにかくここのところ毎日のようにゴロゴロくるのですからなんとなく落ち着きません
激しい雷雨で来れなくなってキャンセルというのもありましたし
お越しいただいてもずぶ濡れという方もおられました
私も何度か出かけた途中で雷雨にあり
ずぶ濡れになったこともありました

私が中学一年生のとき
近所の塾で勉強していると
窓の真ん前の電柱に雷が落ちたことがあります
光と音が同時にくる雷って怖いもんです
光ったというよりすべての景色が紫色に染まり
同時に激しい爆発音
一緒にいた先生、塾生みんなが口を開けて
しばらく動きが止まっていたのが印象的でした
怖くて呼吸ができなかったんですよね
数秒後に泣くでもなく「ああぁぁ~」と声にならない声

どうもあれ以来雷に対する恐怖心は抜けきれません
「当たらなければどうってことない」
シャア大佐はそうおっしゃるかもしれませんが
当たらなくても怖いものは怖い

いつの日か平穏な日々が来ることを祈りながら
空を見つめる今日この頃です

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2012/08/22

体は骨盤から治せ

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体は骨盤から治せ 五味雅吉

私が密かにお慕い申し上げている先生が
この本を座右の書と言われてました
正直言ってこの類の本はあまり好きではないのであまり読むことがありません
その理由として自慢話、現代医療を含めた他の医療に対する批判
あるいは宣伝などが多くためになる内容がないものも少なくありません

ちなみに私の師匠の早瀬久義先生も何冊か出版されていますが
これを読み返してみると学院で教えられていることのハイライトのような内容で
抜粋して紹介されているテクニックは主要なものが多く
読む人が読めばけっこう勉強になると思いますよ

さて基本的にはあまり手を出したくないタイプの本ですが
「座右の書」とまでおっしゃるからには「何か」があるんだろうと思いアマゾンアタック

なるほどと思ったのは内容的には専門書の類ではありませんので
一般人向けに広く浅く書き記されているわりには
施術手順やその理由などプロが読んでも目を引く箇所もあり
随所に施術理念を感じさせる身体に対する考え方がブレることなく書かれています

意外に感じたことは私が施術するときに
明確に解説できないですが確実に存在する身体の「理」みたいなものがあり
あくまでも私に伝わってくる私固有の感覚なんですが
同じようなことをおっしゃってるのに何とも言えない共感を覚えました
これは嬉しいですね
こういうのは「勘」と呼んだ方がいいかもしれません
エビデンスのかけらもありませんが
手技療法をやる者の独自の「勘」なんでしょうか

もちろん一般人向けのHow to本の域を出ませんので深い解説はないのですが
行間に潜むヒントは読み込んでみるうちにもっとたくさん出てくるかもしれません
そこまで深く洞察する能力が私にあるのかはわかりませんが…

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2012/08/21

わけがわからないままに

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愛機アドエスです
使い始めて3年半の代物
デジタルフォン関西(現ソフトバンク)からウィルコムに移って11年半になります
何がメリットかといえば料金がとにかく安い
音声が固定電話と遜色ない
それ以外に迷惑メールからも相手にされないほどのシェアの低さ
とにかく使い始めて10年は迷惑メールなどきた試しがなかったのですが
海外ではそんな事情は知らんとばかりに
迷惑メールが届き始めました
いったんこういうのが届きだすと登録されてしまうのでしょうか
頻繁に送られてくるようになりました
しかも具合が悪いことに海外からのメールですから
読めない英語(読まないから関係ありませんが)だけではなく
時差を考えず夜中に送ってくるのです
毎晩のようにAM2~3時になるとメールで起こされる始末

携帯電話によるEメールを使い始めて以来
初めてアドレス変更を試みました
ところがこういうときに限ってトラブルはあるもので
着信はできても送信ができません
ネットで調べてやってみてもうまくいきません
「「メールアドレスが間違っているか、送信サーバーの認証が間違っているため、送信できません」
無情にもこの表示が毎回現れます

ウィルコムのサポートセンターに電話して
いくつかの方法を試しても同じ表示が出るばかり
挙句の果てに「修理できるかもしれないのでウィルコムショップの方にご相談いただいてはいかがでしょうか?」
こんな逃げ口上でサポートセンターにも見放される始末

唯一の頼みがネットで時間が経過したら勝手に送信可能になった
そんな報告があったのでもはや神頼みに近い状態
それでも翌朝何度も試したオンラインサインアップの再設定をすると
今までの苦労を嘲笑うかのように送信ができました
どうやら通信の不具合か何かでサインアップが登録されていなかったのかもしれません
こういうことはたまにあるそうです

翌朝はメールアドレス変更の通知を送りました
この作業も結構手間取りました
一斉に送信したら途中で電波が途切れたのかエラー続出
たぶん皆さんに通知を出したはずですが
ひょっとしたら何件か届いてないかもしれません
携帯メールをご存じの方で通知が来てないよという方がおられたらお知らせください
もちろん前の携帯メールに出してもダメなのはもちろんですが…

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2012/08/20

3000

ずいぶん前にカレンダーの今日の日付のところに
「3000」と記してありました
数か月前から書いてあったので
肝心の内容はみごとに忘れていました
もちろん私自身が書いたのです
最近こういうことでよく悩むようになりました(笑)

ちょうど2週間前このブログを初めてまる8年を迎えたわけなんですが
そのときやっと「3000」の意味を思い出しました
今日のこの記事で3000件目と相成りました

8年と2週間、それにうるう年の分2日を合わせると
2936日と電卓が教えてくれましたが
1日1件を上回るペースでブログをアップしていることになります

「他にやることないの?」
そんなツッコミもいただきそうですが
人間、何でも続けているものをいったん中断してしまうと
そのままズルズルやめてしまうもの
だから何でもかんでもアップさえしてしまえばこちらのもの
それくらいの気持ちで続けておりますので
内容は二の次なのが正直なところです
周りからも「いったいどこへ行こうとしてるんだろう」と
ご心配をいただく始末
当の本人も行きつく先がわからないのだから仕方がありません

とりあえずこれだけ続きましたよ~~
とそんなご報告です

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2012/08/19

恋愛組曲

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恋愛組曲 諌山実生

アルバムを聴くのでもいくつかのパターンがあるように思います
アーティストが好きでその人の持つムードを楽しむ場合と
特定の作品が好きであとは惰性で聴いているような場合があります
程度の差こそあれ多かれ少なかれそんな楽しみ方をしています

このアルバムは何といっても「月のワルツ」
この曲を聴きたいがためにCDを手に取ります
もちろん他の曲も雰囲気があって好きなんですが
「月のワルツ」のテンポの良さと物悲しい曲調
それが次第に空に広がるようなイメージが心に残ります
NHK「みんなのうた」で話題になったそうですが
あまりテレビを見ないもんで知りませんでした
でもこの曲が選ばれたのは多くの人の気持ちをつかんだからに違いありません

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2012/08/18

半エスニック? ウリと鶏モモ肉の炒め煮

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これで3週続けてウリを使った料理です
この夏何度ウリを食べたでしょう
ゴーヤを入れるとすごい回数になりますし
キュウリまでも含めたら数えきれないくらい
親戚や知人に農家が多いと自然と旬の野菜を食べる機会が増えるわけです

今回はもらったウリをどう料理しようか悩みました
悩んでも料理の知識がないのでネットで調べることになりますが
今回の味付けはまさに一味違います

鍋を熱してオリーブオイルを入れてから
一口サイズに切ったウリを炒めます
適当なところで鶏モモ肉も入れて炒めます

ある程度火が通ったところで
予めとっておいただし汁(サバとムロアジ)で煮込みます
味付けは塩麹とナンプラーのみ
味を見ながら加えていきました

今回はナンプラーが利いてて国籍不明の味になりました
エスニック料理半分和風半分といった印象です

冷凍のご飯もたまってきたので
ここらで恒例の焼き飯になります
具材がジャガイモと玉ねぎしかなかったので彩りは悪いですが
刻みショウガとごま油を使って風味は悪くありません

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2012/08/17

代謝から考えるトレーニング

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月刊トレーニングジャーナル9月号

表紙からして気合いが伝わってきます
いきなり金メダリスト松本薫が登場するんですから
心して読まないといけませんね(笑)

今月の特集は「代謝から考えるトレーニング」
どうもこのあたりの話になると私も疎いので難しいところです
代謝のメカニズムは前にも勉強したつもりだったんですが
普段使わない知識というものは忘れるのも早いものです

しかしきちんと目的にあった手段
そしてその手段から得られる効果を吟味した上で
トレーニングが行われるべきであることは理解できました


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コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今回のテーマは「一心不乱」
表紙も金メダリストならこちらのコラムでも吉田沙保里選手の話題が登場します
期待がかかる中金メダルをとるには相当のプレッシャーが予想されます
それを3回も成し遂げた吉田選手の精神力はずば抜けているのでしょう
ひょっとしたらキーワードは「遊び」にあるかもしれません

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2012/08/16

お盆明けは

お盆休みも終わりでUターンラッシュのニュースが聞こえてくるようになりました
毎年お盆明けにはぎっくり腰の若い方が数名来られます
それも20代の方がほとんどを占めます
お若い方はあまりこんな経験は初めての方が多いのですが
突然激しい痛みとともに身体が動かなくなる恐怖におびえながらお越しになります

なぜこの時期に腰痛と無縁のはずの若い方が来られるのかといえば
お盆休み期間中の生活環境が一変するからだろうと思います
お休みですからあまり身体を動かす機会が減る
多くの方が休みのこのタイミングで昔の友達と会う
遅くまで飲んで食べて胃腸もガタガタ
我々と違い若い分だけ許容範囲も違いますから
楽しさも手伝ってついつい飲みすぎる
胃腸の活動がレベルダウンしてお腹が冷える
お腹は冷えてもやはり真夏ですから身体全体は暑く感じます
クーラーをガンガンに効かせて一日中過ごせば
最後には冷えたお腹が腰の筋肉を冷やしてしまい
次第に筋拘縮が起こり
何かもタイミングでぎっくり腰になる
…とこんな具合なんですね

もちろんお若い方の許容範囲は我々オジサンとは違いますので
そんな不幸に見舞われる方はほんの少しなんでしょう
しかし自分だけはならないという保証はどこにもありません

お盆期間中家に一人でいるのでついつい飲みすぎてしまった私が偉そうに言える立場でもないのですが
逆に何度も痛い目にあっている私らの経験値は若い方とは違います
ギリギリのところで止められるリミットも知ってますし
誤魔化す方法もあります
胸を張って自慢できるお話ではありませんがこの差は大きいですよ

まあ、いずれにしてもほどほどが肝心ということで…

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2012/08/15

なおす

あるサイトで見かけたのが「東京じゃ絶対に通じない地の言葉」
その中で関西でよくつかわれる「なおす」という言葉がありました
大阪で「なおす」というと「片づける」とか「しまう」という意味なんですが
私自身あまり「片づける」なんて使わず「なおす」と言ってしまいます
毎日使うお国ことばというものは使う者にとっては至極当然で
あたかも標準語であるかのような錯覚さえあります
地方の言葉であるという認識があれば
関西以外の人には使わないという気配りも可能ですが
全国共通だと信じて疑わないからこそ「アレ?」となってしまうわけです

似たような言葉は他にもあって
「捨てる」というのを我々は「ほる」とか「ほかす」と言います
前にも東京に人に「ほっといてください」と言ったらキョトンとされました
いわく「掘る」のか「放置する」のか迷ったそうです
このようなやりとりは他の地方の人と話をするときの面白さのひとつかもしれませんね

関西の「なおす」という言葉にはどんな漢字が当てはまるんでしょう
やっぱり元通りのところにしまうわけですから「直す」になるんでしょうか
「治す」は病気やけがの治癒や治療を示す言葉ですからこれはないでしょうね

人には自然治癒力というものがあります
学校で「恒常性」というのを習いましたが
身体が自然といい状態に戻ろうとする力が働くわけで
風邪をひいても骨折してもいつかは時間がたてば元通りの元気な身体になります
私の仕事はそういった自然治癒力が発揮しやすい状態をおぜん立てすることで
あとはその人の持つ自然治癒力が病気やけがを治してくれるんだと思っています
「治すのは自分自身の力であって、私が治すんじゃありませんよ」
こんな言い方を常々しているのですが
いつも私がやってるのは施術という作業でちらかった身体を整理して片づけるというイメージかもしれません
そして身体が片付いたら後は勝手に上手くやってくれるという感じなんですね
だから私の仕事は「治す」ことじゃなしに
関西でいうところの「なおす」という方が近いのかもしれません

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2012/08/14

誰でもできるスポーツテーピング

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誰でもできるスポーツテーピング

こんな本を買って読んでいます
必要に迫られてのお勉強は気合いが入りますね
むかし東洋オステオパシーで学んだのはキネシオテープのみ
開業後も独自にキネシオテープは勉強したのでそこそこ扱えるつもりですが
固定テープに関しては全くと言っていいほど無知
スポーツの現場では両方使えた方がいいので
いまさらながら必死のお勉強と相成りました

まったく違う発想から生まれたテーピングは
あらためて知ることも多いのでテーピング以外にも役立つことがあるようです

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2012/08/13

熱帯夜

熱帯夜というのは夜から朝の最低気温が25℃以上のときをいうそうです
クーラーのない部屋で寝るようになってもう何年になるでしょうか?
このところ記憶が曖昧になってきて8年目だったか9年目だったか定かではありません

それでも最初の年には毎日3時間程度しか眠れず
体重も4~5kg落ちてげっそりした記憶だけはあります
人間というものは次第に環境に適合するもので
年々暑さにもだえながらもフツウに寝られるようになりました
眠れないなら寝ないでもいい
そんな開き直りの気持ちが夜中の読書の時間を設けるようになり
工夫しながら夏の夜を過ごすことができました

一番つらかったのが一昨年
例年お盆を過ぎると朝夕だけでも涼しくなり
地蔵盆の時期になれば窓を開けたまま寝てたら寒くなるのですが
あの年だけは9月に入っても最低気温が下がらず
我慢の限界を超えそうになりました
それでもエライもんで部屋にクーラーがなければつけようがありません
力石徹の減量の苦しみってこんな感じだったのかなと思いながら過ごしたものでした

振り返ってみれば夏の夜にはいろいろな思い出があったのですが
今年は思い出が出来そうにありません
どういうわけか今年の夏はまだ一度も寝苦しくて目が覚めたことがないからです
例年よりもわずかながら最低気温が低いですかね
データを調べてみると今年は最低気温28℃の日がほとんどないようです
いつもならもっと多いはずなんですが
私にとって28℃と27℃では大きな違いがあるようです

もちろん27℃という最低気温が快適というわけではありません
やっぱり寝汗をたくさんかいてはいるのですが
それでも眠れないわけではありません
先週は25℃と23℃の日もありました
私にとっては寒いくらいで扇風機をつけずに寝ました

来年以降こんなに過ごしやすい夏の夜は期待しない方がいいでしょうね
お盆に入ったばかりですが
これさえすぎれば私にとって夏は終わったも同然
ここ数日セミよりもトンボを見かけるようになりました
これも晩夏のシグナルです
楽勝の夏ももうすぐ終わろうとしています

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2012/08/12

Mi Sangre

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Mi Sangre フアネス

食べ物にも旬の時期があるように
音楽にも聴きたくなる季節があります
盛夏にクリスマスソングでもありませんし
北欧の音楽というのもピンときません

フアネスはコロンビア出身のラテン音楽のボーカリスト
やはりラテン音楽は照りつける太陽とセットの方が雰囲気がでそうです
「ラテンミュージックの貴公子」の異名をとるフアネスは
ステージ上に女性ファンから下着を投げ入れられるそうですが
そのあと投げ入れられた下着はどうなるのか…
そんな素朴な疑問も浮かぶのですが
邪念を捨てて音楽に耳を傾けるとやはり情熱的
言葉はわかりませんがスペイン語だと雰囲気がありますね

照りつける太陽よりも心と身体が熱くなれば
夏の日差しと友達になれそうです

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2012/08/11

旬の野菜でラタトゥイユ

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お土産でこんなのをいただきました
柚胡椒を液体にした「ゆずすこ」という商品です
唐辛子に酢が入っているので柚子のタバスコみたいな感じです

この時期は親戚から野菜を頻繁にもらいます
先週も瓜を使いましたが今回も瓜
瓜・トマト・ピーマンをいただき
前にもらったジャガイモと玉ねぎを加えてラタトゥイユを作りました
それぞれ1cm角くらいに切り
オリーブオイルでショウガを炒めガーリックパウダーを加えて準備完了
そこに野菜を投入してしばらく炒めます
酒と水とホールトマトを入れしばらく煮込みます

味付けはコンソメ1個と塩麹
わずかにダシ醤油をいれて味を調えます
後から冷蔵庫にキャベツが残っていたので
それも適当に切って入れました
冷蔵庫の整理もできました

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出来上がったものにゆずすこをふりかけていただきます
柚子の香りはしますが辛さはたいしたことありません
トマトベースのスープが美味しいですね
塩麹を使ったのでコクもでて上々の出来
トロトロの瓜の食感とジャガイモの食感もよかったですよ
暑い時期にはあまりしない料理ですが
冷たいものばかりではお腹が冷えますからね

これなら数種類もらった野菜も一度に食べられます
太陽の光を受けて育った旬の野菜がメインですから
それはもう美味しくないはずがありません

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2012/08/10

ああ夏休み

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春以来の登場は柚佳ちゃんと佳寛くん
小学生になって初めての夏休みの柚佳ちゃん

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しばらく見ない間に大きくなりました
このあとはヤマハ音楽教室でオルガンのレッスン
小学生ともなると習い事もあり忙しそう

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こちらもしばらく見ないうちにすっかり大きくなったヨッシー
だんだんと言葉もはっきりと喋るようになり会話が成立するようになりました

しかし今までは二人が遊んでもさほど気にならなかったのですが
二人とも大きくなったので動きが早く迫力が違います
彼らが思いっきり遊ぶにはこの部屋も手狭になってきたようです

もうすぐ福井のおじいちゃんおばあちゃんのところに帰省するそうです
きっと大きくなった二人の姿を見てビックリするでしょうね

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2012/08/09

惜敗

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先日8月5日に少林寺流錬心館空手道全国大会が開催され
平野支部からも数名の選手が参加しました
全国の道場からトップ選手ばかりが集結するもっとも大きな大会で
各選手が存分に稽古の成果を発揮してくれました
入賞は果たせなかったものの
三角蓮君と三河眞菜さんが四回戦まで駒を進めました
ビデオで試合を拝見しましたが
敗退した選手諸君も僅差で涙をのんだようです
ひいき眼かもしれませんどちらが勝ってもおかしくない試合も多く
ほんのわずかな差が勝敗を決したようです

しかしほんのわずかな差ほど大きいものはありません
おそらくもう一回やってもほんのわずかな差で負けるように思います
なぜならば最後まで勝ち残れる人は圧倒的な力の差で勝っているから
結局はどこかでわずかな差で負けてしまいます

負けたなら次勝てばいいのです
差があるなら埋めればいいのです
それだけのことをする時間は充分あります

暑い夏休みが終われば関西大会が待っています
雪辱を果たすには絶好のチャンス
チャンスを生かすも殺すも君たち次第
ここから3カ月どんな稽古を見せてくれるか楽しみにしています

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2012/08/08

夏の過ごし方

大阪では連日猛暑日が続いております
だからといって特別暑いというわけではなさそうで
天気予報を見ているとこの気温で平年並みというから
近年の夏の暑さにあらためて恐れ入る次第です
外出した時の日差しが容赦なしに降り注いできます

ここのところぎっくり腰の方が急増しています
この時期特有の問題点といえばクーラー
暑い暑い夏の救世主たるクーラーも
付き合い方を間違えると地獄からの使者になりかねません
涼しいのはいいんですが外気温との温度差は5℃までが限度
一般的にはそのように言われています
でも35℃を超える猛暑でエアコンを30℃の設定にする人がいますか?
私だってごめんです

しかし外と内の気温差が高いと体温調節機能が右往左往して
いつしかコントロールが利かなくなるおそれがあります
体温調節機能は自律神経系によりコントロールされるのですが
こういうところから自律神経の働きそのものがおかしくなり
自律神経に関連した機能に広く及ぶこともあるようです

暑いこの時期熱中症にならないために水分補給をします
そんなこと考えてなくても暑いからのどが渇いて水分を飲みます
しかし誰も冷えたものを飲めとはいってないのですが
やっぱり冷たいものが欲しくなるのが人情というもの
ついつい冷たい飲み物を飲むわけですが
それも量が多いと胃腸を冷やします

それでなくても自律神経が乱れやすいというのに
冷たいものを飲みすぎてしまうと真っ先に調子が狂うのが胃腸
その程度がひどくなると冷えた胃腸がお腹全体を冷やしてしまいます
お腹を触ってもすごく冷たい人が多いのです
こういう方はお腹だけじゃないにその後ろにある腰の筋肉まで冷えてしまいます

冬場寒い時、体中の筋肉が冷えるのですが
こういうときは動きづらいものです
だからぎっくり腰になる方も増えるのですが
暑いはずの夏場にお腹だけ冷えてしまい
果ては腰の筋肉の体温まで奪われ
まるで冬と同じような状況におかれて
それでさらに寝ている間にクーラーで冷やしてしまうと
これはもうとどめを刺すようなもの…

もちろんこういう不幸な方はそう多くはおられないでしょう
しかしいつ自分の身に襲い掛かってくるかはわからないもの
しかもほとんどの方はぎっくり腰になってもそういう状態に気付かず
わけがわからないままに痛む腰を押さえながら過ごさないといけないわけです

すべてクーラーが悪いというわけではありません
普段の疲労、冷たいものの飲みすぎ、クーラーで冷やしすぎ
あるいは精神的なストレスがあるかもしれません
偶然いくつかの原因が重なりあって不幸な結果を呼ぶのだと思います

夏の過ごし方にはいくつかの注意点があります
水分補給はしても過度に冷たい飲み物を飲みすぎない
あるいはクーラーで冷やしすぎない
オリンピックに夢中になって睡眠不足にならない
などいろいろ気をつけてほしいことがあります

そしてこちらのサイトには一番大切なことが書かれています
夏こそ身体を動かして元気に過ごそう!
こちらは知人の西村典子さんが書かれたものですが
とてもわかりやすく夏の過ごし方が紹介されています
私もよく拝見するのですがいつも勉強させていただいています
みなさんにも是非ご覧いただきたいです

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2012/08/07

変遷

私が高校生だったころ体育の授業でラグビーの起源について教わりました
フットボールの試合である少年がいきなりボールを抱えて走りだし
そのままゴールしたのがきっかけだったとか…
しかしこの時代は今のサッカーと同じルールではなく
ボールを手で持つことは違反ではなかったのですが
そのまま走りだしたのが反則だったようで
相手チームもとんでもないルール違反に腹を立てたのか
その少年を追いかけタックルで行く手を阻もうとしたのがラグビーの原型だと聞きました

スポーツでもちょっとルールを変えてみたり環境をかえれば
まったく別のスポーツとして成り立つわけなんですね
ホッケーを氷上でやればアイスホッケーになりますし
さらに馬にまたがればポロにもなりそうです
プールでハンドボールをやれば水球になります
それぞれの競技の細かい起源はわかりませんので
それはちょっとちがうぞというご意見もあるかもしれませんが
スポーツというものも時代や環境の変化で様変わりすることもあるようです

オリンピックを見ていても変わりつつあるなと感じたのが柔道
それぞれの選手が頭の位置を低くして互いの袖口を引っ張りあい
背中を床につけたらそれで勝ち
そんな対戦を何度か目にしました

私が昔柔道を習ったときとは違う印象です
柔道着をきていなければレスリングと見間違いそうです
懐古主義で昔がいいなんて言うつもりはありません
諸行無常は世の理
必要があるからこそ変化があるのでしょう
とことんシビアに勝ちを追求するがための変化ですからね

この先どう変わっていくのかも興味があるところです

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2012/08/06

8周年

8月に入ってすぐのこと
カレンダーを見ていて8月6日に妙な引っかかりを覚えました
何の日だったっけ…
少し思い出すのに時間がかかりましたが
ちょうど8年前のこの日にこのブログを開設しました
ひと月くらい前までは覚えていたんですが
直前になると毎年忘れてしまってるもんなんですね
今日でまる8年ということよりも
あと2年続けたら10周年になるというのも驚きです

そして8月のカレンダーに「3000」という書き込みがあるのですが
これも何の意味か書き込んだ本人にもわからず
頭を悩ませていました
今日8周年を迎えるということでその意味をようやく思い出しました
もうすぐ投稿した記事の数も3000件を超えるということだったんです
ほぼ一日1件のペースで毎日投稿しているという計算になります
一応このブログも私の日記という位置づけでスタートしましたので
これでフツウなのかもしれません

世のため人のために書いているブログではなく
あくまでも私の自己満足で続けているブログですので
お読みいただいている皆様方にはつまらないことくだらないこと
読んだ時間を損したということも多いかとは存じますが
それでも毎日数百人の方の閲覧を励みになんとか毎日続けております

「点滴石をも穿つ」と言いますが
長年かけてひとつのことを続けていると
何かいいことがあるかもしれない
そんな想いで「続けること」そのものを目的として続けていきたいと思います
実際はもうすでにいいことはたくさんありました
このブログをきっかけに多くの方と出会い
フツウでは出会うはずのない方との関係は
私にとって大きな財産になっていることは間違いありません
そしてそれが私の成長の大きな要素になっていることも事実です

振り返ると大きなものが積み上げられているようにも思います
そしてまたこれから先もひとつずつ積み重ねてさらに大きく育てたいです

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2012/08/05

THIS WAY UP

Pianjac
THIS WAY UP →Pia-no-jaC←

7月に出かけた摂津富田のライブ
KUSHITAROさんという焼き鳥屋で行われたのですが
ここのお店では定期的にライブをやってらっしゃるようです
お店の壁にはたくさんのミュージシャンのサインがありました
その中で見つけたのが→Pia-no-jaC←のサイン
けっこうメジャーなアーティストも来ているみたいなんですが
たぶんサインの日付を見たらデビュー間もないころみたいです
今となれば壁のサインもお宝みたいなもの
有名なアーティストも最初のころは地方の小さいお店で地道な活動から始まるのが普通
壁に記されたサインを目ざとく見つけひとりで感慨にふけるのでした

このアルバムはサインの日付から5年後の2010年リリース
勢いのある演奏が耳に残ります
カホンの刻むリズムにピアノの音が波乗りしているようで
ワクワクするような
高揚感が味わえます

音が駆け抜ける感じが印象的

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2012/08/04

瓜食いねぇ

今年は瓜の当たり年
いろんなところからたくさん瓜をいただきました
夏場一番好きなレシピがこちら

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単純に薄口醤油と酒・みりんで味付けして
すりおろしたショウガを入れて片栗粉でとろみをつけ
あとは冷蔵庫で冷やすだけ

暑い時はこれに限ります
毎回こればかり作ってました
ショウガのきいた煮汁がこれまた最高
もちろんしっかりダシをとっていますからね

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しかし2個もらって2個とも同じレシピというわけにはいきませんので変化をつけてみました
豚汁に瓜をいれましたが
暑いときに食べる豚汁もオツなもの
ゴボウ・ニンジン・もやしに豚肉
七味唐辛子をふりかけ
汗をかきながらいただきました


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2012/08/03

足関節捻挫

Sq143
月刊スポーツメディスン143

今月の特集は「足関節捻挫 治療とリハビリの重要ポイント」
捻挫に関しては何度か話題にしたことはありますが
一番の問題点は捻挫に対する認識の甘さじゃないでしょうか?
知識がないといえば私も人のことを言えた義理ではありませんが
「捻挫でよかった」と思う人も少なくなく
適切な処置、適切な治療、適切なリハビリを受けておけばよかったのに
「たかが捻挫」と甘く見てその先何年も苦しむ人が少なくないのは
ひとえに捻挫は骨折よりも軽いものであるという決めつけというか間違った常識ゆえだと
私も毎回同じことを言ってしまいます

今回の特集は読み応えがあります
(毎回読み応えはありますが…)
まず正確な状況判断が欠かせません
どの靭帯がどの程度の損傷を負っているかで治療法もずいぶん変わってきます
手術の必要性があるのか、それとも保存療法が適切なのか
まず客観的な評価がなされなければなりません
それにしても捻挫をした後の問題っていろいろあるんですね
カラー写真での具体的な靭帯の解説はとても生々しかったですsweat01

そして治療が進みリハビリの段階で注目すべきポイントがあるようです
こちらの方も具体的なエクササイズが紹介されているのでとてもわかりやすかった

すべて治った
そう思っていても意外に後遺症としての運動制限や痛みはあるもんなんですね
せっかく競技に復帰できても痛みが残ったり誤った運動を続けることで
再びバランスを崩すこともあるのは体重がのしかかる足関節の宿命ともいえるでしょう

基本的に守備範囲外のことも多いのですが
関連知識として覚えておく必要があります

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2012/08/02

皮膚呼吸

全身を金紛で覆い踊るダンサー
彼女たちは踊りが終わると速やかに金紛を洗い流さないと
皮膚呼吸ができなくて窒息死する

そんな話を何度か聞いて普段意識しない皮膚呼吸の重要性を思い知らされ
毛穴が目詰まりしないようにお風呂でゴシゴシと身体を洗いました

この仕事に入ってから少しずつ身体のことを勉強してきました
とりわけ呼吸法についてはライフワークとして取り組んできました
呼吸は単純に酸素摂取するためのメカニズムだけではなく
精神的なものとのかかわりや内臓機能に対する影響が考えられ
多くの症状の改善に役立つという認識を持っています
もちろん呼吸だけですべてのことを解決できるわけもありませんが
プラスアルファ的な要素として考えてみると
いろいろな局面で引っかかってくる問題じゃないかと思ってます

そんなわけで呼吸に関することをいろいろな角度から勉強しているつもりなのに
皮膚呼吸についての記述に出くわしたことがありません
子供のころから皮膚呼吸の重要性について何度も言われ
なかば誰もが知っている常識として皮膚呼吸を捉えているにもかかわらず
解剖生理学の本にも皮膚呼吸の記述はありません

これは奇怪な!
そんな気持ちで皮膚呼吸をネットで調べてみると意外な事実がわかりました
生物学的に皮膚呼吸はありますが
両生類や爬虫類が肺呼吸と皮膚呼吸をするほか
ミミズなどは特別な呼吸器官をもたず皮膚呼吸だけだそうですが
なんと人間は皮膚呼吸をしないということが書かれていました
釈然としないのですが命がけの金紛ショーの話もどうやらデタラメ

その他にも大やけどで皮膚呼吸ができず死に至る
そんなもっともらしい話もありましたが
これに関しても皮膚呼吸は関係なく
汗がかけないので体温調節ができす熱中症であったり
体液が損耗及びそれによって発生するショックで死亡する
そんな説明が書かれていました

そんな説明が独り歩きして美容の部門でも
皮膚呼吸を論拠に使うものもあるそうです
「疑似科学」というそうですがもっともらしい嘘というのは
世の中そこら中に転がっているものなのかもしれません
ましてやそれが利益を生むものならなおさらのこと

他人事ではありません
私らの業界が一番怪しいかもしれません
我々オステオパシーの世界でも
世間ではまず言われることのない「一次呼吸」なんて言葉も使いますが
外の世界から見たら一般的ではありませんから…

大切なのは雰囲気だけで信じきってしまうのではなく
常に精査する気持ちや心の準備くらいはしておくべきじゃないかと思います
ニュートラルな心だと次の新しい発見もあるかもしれません

世の中何も信用できないというお話でして…

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2012/08/01

運動会で1番になる方法

Unnoukai
運動会で1番になる方法

著者は東京大学の深代千之助教授で
以前運脳神経の作り方という本を読んで
子供向けにわかりやすく書いておられるわりに、その内容の濃さに驚いたものです
タイトルの通り「運動会で1番・・・」といえば明らかに小学生くらいのお子さんを対象としているようにも思えますが
実際これを読むべきは父兄であったり小学校の教員ではないかと思います
小学生にはちょっと難しいと思います

「運脳神経の作り方」には運動を覚えるのに最も適した年代が8歳~13歳ごろと位置付け
「ゴールデンエイジ」と呼び積極的に基本的な身体の使い方を覚えるという内容でしたが
この「運動会で1番になる方法」では走るという最も基本的な動作に焦点を絞り
簡単でなおかつレベルの高いバイオメカニクスが紹介されています
「股関節活性化ドリル」という項目にはトップアスリートがやっている動きのすべてをわかりやすく紹介しています
ご丁寧に「ドリル」と題するあたりは小学生に耳馴染みのある文言を使う気配りを感じてしまいます
学術的な言葉ではなくお子さんにも理解できる言葉で
トップレベルの走りを説明し
具体的にどう走ればいいかが記されています

まずお父さんお母さんに読んでいただきたいですね

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