Wishing Well
塩谷哲さんは「しおのや」と読むそうです
二股のアノ人とは読み方が違います
ピアニスト塩谷哲が多くのゲストと共演してさまざまな魅力を作りだしたアルバム
ジャズかなと思ったらラップもあるしジャンルやテイストにこだわらないのが特徴
共演するボーカリストも個性豊かですから
知らないで聴いているとピアニストのアルバムとは思えないほどです
| 固定リンク
塩谷哲さんは「しおのや」と読むそうです
二股のアノ人とは読み方が違います
ピアニスト塩谷哲が多くのゲストと共演してさまざまな魅力を作りだしたアルバム
ジャズかなと思ったらラップもあるしジャンルやテイストにこだわらないのが特徴
共演するボーカリストも個性豊かですから
知らないで聴いているとピアニストのアルバムとは思えないほどです
| 固定リンク
コメント
ソルト大好きです!
このアルバム懐かしい。
この曲、クリスマスになると思い出します。
ジャズジャズしてるソルトも良いですよ。
この間、ソルトとAZUMIさんが共演したのですよ。
聴きたかったわ、それ。
投稿: ジェイ | 2012/05/28 20:13
とにかく懐の広いアーティストというのが第一印象です
このアルバムでもいろんなジャンルの曲が収録され
いろんなアーティストと共演されていますが
それぞれ別人であるかのような演奏に驚きました
大好きなAZUMIさんと共演されたのならより心に残るでしょうね
わかりますよ その気持ち
投稿: ひろ | 2012/05/29 07:28