« accordionist | トップページ | 人斬り彦斎 »

2012/05/14

腹筋と背筋

Sq140
月刊スポーツメディスン140

今月の特集は「腹筋と背筋」
学生時代、部活をやっているときから腹筋と背筋は鍛えるように言われて結構やってきたつもりです
我々の業種でも腹筋と背筋は腰痛関連の重要な筋肉として扱われます
ところが漠然と「腹筋・背筋」をいうわりに
具体的な機能や腰痛にどのようなメカニズムで関与しているか
そこまで論及するひとはあまりおられません

むかしあるところで施術を受けた時
「腹筋・背筋が弱いから腰痛になる」と言われたのですが
それのみを連呼され具体的な話をされなかったので
業を煮やして腹筋のそれぞれの種類を挙げて
どの腹筋が弱いのかを問い詰めたところ
そのまま終了まで沈黙されたという経験があります

とりあえず腹筋・背筋を言えばもっともらしく聞こえるから
どうもそんな雰囲気もプンプンしていました
という私も細かいメカニズムを知るわけではありませんので
目くそ鼻くその世界だったのかもしれません

この特集を読んでこれらの筋肉の詳細を知り参考になりました
腹直筋でも上・中・下からさらに左右に分かれそこまで細かい分析の必要性があることはただただ感心するばかり
傍論として皮膚との関わり合いについても述べられていますが
以前皮膚運動学についての特集もありましたが
筋肉の問題なのか皮膚の問題なのかをまず先に判断する必要があることについては私も同感です

知っているようで意外に知らないのは内腹斜筋と外腹斜筋
アスリートの場合結構使いますしこの個所のケガも多いです
面積も広く部分部分で作用も若干異なるし
従来の腹筋の枠組みとは異なる性格を持つということはとても興味深いところです

|

« accordionist | トップページ | 人斬り彦斎 »

コメント

こんにちわ!

腰痛って、腹筋と背筋を鍛えてとか
聞きますよね。

あっ!旦那さんが、早くパソコン、
変わってと、せっついてきます。
また、ゆっくり、来ますね。

投稿: うさうさ | 2012/05/14 15:37

腹筋と背筋をむやみに鍛えても余計に腰痛が悪化することもあるんですけどそれについては知らない人も少なくありません
一般人の話じゃなく玄人の話です

順序良くパソコンでお楽しみくださいませ

投稿: ひろ | 2012/05/14 16:22

何かわからないままに、フィットネスクラブでやってる筋トレのメニューの中に(最初の頃、私にお勧めのメニューを選んでもらいました)、腹筋も背筋も入っているので、毎回やっています。
ぎっくり腰を経験したあとに、ベリーダンスもやっていいとひろさんからアドバイスを頂いたので、安心して、そして、とても意識して特に背筋をやっています。
お陰さまで、それ以来、ひどいぎっくり腰にはならずに済んでます。

投稿: persian | 2012/05/14 17:26

「鍛える」というと筋肉の量を増やすことという印象が強いですが
腰痛のひどい人は筋肉の量をつけても腰痛の解消にはならず
場合によっては悪化させる可能性さえあるのです
腰痛のリハビリとして鍛える場合筋肉の柔らかさを取り戻す
いわば筋肉の質を向上させる運動が適しています

できればそういうことを念頭に置いて運動を続けていただきたいですね

投稿: ひろ | 2012/05/14 17:39

すっごく興味ある特集です!!
ひとことで腹筋、背筋と言っても、たっくさんの種類が協力して使われていることを思うと、人の身体ってすごいですよね~!
痛みにしても、緊張しすぎてる箇所とか何が原因なのかとか考えると、本当に深いですし・・・。
あ~読みたい!(笑)

投稿: fumico | 2012/05/15 17:59

今回の特集はスポーツ関係者だったら食いつくところですもんね
細かく解析すると腹直筋ひとつでも6つの分類ができるんですって…
驚きですよね

月刊トレーニングジャーナルも今日15日の発売となっております
こちらの方もなにとぞよろしくお願いします

投稿: ひろ | 2012/05/15 18:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47311/54684843

この記事へのトラックバック一覧です: 腹筋と背筋:

« accordionist | トップページ | 人斬り彦斎 »