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2012/03/31

冬を惜しんで 石狩鍋

明日から4月 桜の花も咲き始めもうすっかり春の様相
暗くて寒いイメージの冬が去って春が訪れると
私でなくても嬉しくなってしまいます
ただ春になってひとつだけ寂しさを感じることは食事
寒いけれども魅力的な食材が揃う冬
寒い日に食べるアツアツの鍋は冬でしか味わえない幸せのひとつ

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石狩鍋を作ってみました
塩鮭・キャベツ・ゴボウ・ニンジン・玉ねぎ・シメジ
いろいろな具材を入れた方が美味しいですもんね
サバ節でしっかりダシを取って合わせ味噌で味付け
そして仕上げにバターを少し入れて調節
最後にベランダのネギを取ってきて彩りに加えます

バターのほのかな香りが何とも言えません
味噌との相性がこれほどいいとは知りませんでした
なんでもっと早く作らなかったんだろう…
そんな思いで冬を締めくくろうとしています
来冬にはヘビーローテーションになりそうな予感がします

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鶏とゴボウがたっぷりのかやくごはん
具の量が多すぎたせいか味が薄くなりました
こういう場合コショーをふればいいと教えていただきさっそく実行
ついでだから塩も振って電子レンジで温めます
足りなかったものがすべて満たされたような気分です
コショーの刺激がこれまた絶妙
ケガの巧妙というかいいことを教えてもらいました

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2012/03/30

衣替え

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白衣の下に履くために買ったパンツです
今はまだ真冬用の厚手のものを履いていますが
もうそろそろお役御免
真夏用のと真冬用のと両極端なのしかなかったので
少し厚みのある生地のを探してました
ビックリするほど安かったんですが
一点物だったのが残念ですな
あと二足ほどどっかで探さないといけませんね

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2012/03/29

昇る朝日に思う

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昨日の出勤するときの日の出です
やっぱりダメですねぇ
とても大きく感じた太陽も写真に撮れば
一割程度の大きさにしか写らないんですからね
目の感覚というものも意外といい加減なもの
「この目にしっかと焼き付けて…」
なんていいますが所詮この程度のもの

私にとっては真っ赤に見えた朝日なんですが
恐らく同じ時にもっと西にある国で見れば昼間の太陽
そうなるとこんなには赤くは見えないはず

ひとつのモノを見るとき見る環境や条件が異なると全く違うものに見える
それなのにヒトは自分が見ている環境のというフィルターを通して見たものしか信じられないんですね
「太陽は赤い」「太陽は白い」なんて言い争いをする人はいないでしょう
そこまではわかってるんですけどね
ふとそんなことを考えてしまいました

朝日を浴びるのは気持ちいいですね

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2012/03/28

呼吸とコントロール

自らの心と書いて「息」
このセリフを何度このブログで書いたことでしょう
息=呼吸が精神的なことに関して影響を与えるということについての研究は私自身の大きなテーマでもあります
坐禅しかり瞑想しかり
精神というものに何らかの作用をもたらすためには呼吸から
洋の東西を問わずこういう試みは古くから行われてきました

何事も実践が大切とばかりに
私自身もヨガを習い始め呼吸法を実際にやってみました
それまで呼吸が精神に作用するのは落ち着くという方向性にばかり目が向いていたのですが
逆に興奮する方向にも作用することを体験しました
「短息」と「長息」と呼吸の種類を二通りに分類すると
短い息をすると興奮し、長い息をすると心が穏やかになるというわけです

全力疾走すれば必要な酸素の量も増え
素早く呼吸しようとします
自律神経も交感神経優位になり心理的にもより興奮した状態になります
ごく当たり前のことなんですが
呼吸を早くするだけでも興奮という状態に導かれるというのは初めて知りました

落ち着いている方が興奮しているよりいい
そんな陳腐なことを言うつもりはありません
大切なことは自分が置かれた状況に応じてコントロールできるか否かではないでしょうか
生きている以上喜怒哀楽はあります
常に淡々としていて無表情・無反応な人間のどこに魅力があるというのでしょう
時には笑い、時には怒り
人とかかわる日々の生活には感情なしにはいられません
しかし過度な感情が軋轢を生みいさかいになることはあるいは人間の性ともいえるでしょう

適当に怒り、適当に泣く
そんな風に都合よくコントロールできたら…
きっとむかしの人も同じように考えたんでしょうね
先人たちはそのためのひとつの手段として呼吸に着目したのだと思うのです

ヨガをやっていて感じたことは
難しいポーズで身体がねじれそうなときでも
力を抜いてリラックスしないといけないんでしょうね
だから本格的な行者さんになると
そのポーズのままで一日中でもいられるように修行されているんだとか…
どんな劣悪な環境の中でも自分自身を見失うことなくコントロールする

そして一番肝心なことはここでいう「コントロール」は
心だけではなく身体に対するコントロールも含まれているということ
とりわけ身体の機能でも本来自分でコントロールすることができない
自律神経の支配にある機能に対し自らの意思で何らかの作用をもたらすことをいいます
全部が全部完ぺきにというのは難しいでしょうが
本来不随意で動くべきものがわずかでも自分のコントロール下に置かれるのならば
これは素晴らしいことともいえます

むかしの人がそこまで考えたかどうかはわかりませんが
漠然とでもそういう目的はあったんだろうと思います

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2012/03/27

ご懐妊?

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ゴールデンハニードワーフグラミーが泳ぐ30cm水槽
6年ほど活躍していた並プレコも天に召し
今やグラミー3匹だけとなりました
しかし魚だけではありません
このグラミーを飼いだしたのがちょうど一年前ですが
同時に飼ったのがヤマトヌマエビ

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10匹買ってきたのですが現在では4匹生き残って
アヌビアスナナやミクロソリウム・ウェンディーローブなどの水草につくコケを食べてくれるので大助かり
プレコがいなくなったので水換えのとき
三角定規でガラス面をこすってコケを取らなければならないのですが
今のところさほど面倒もありません

最近気になっているのが1匹のヤマトヌマエビのお腹が急に膨れ出したこと

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卵を抱いているかは確認できないのですが
明らかに異常なお腹の出具合
メタボリックでもなさそうで
ひょっとしたらひょっとするかもしれません
今まで魚が産卵で孵化した例はグッピーやモーリーのメダカの類だけ
エンゼルフィッシュが産卵したんですが無精卵だったので孵化することはありませんでした
卵を産んでもすぐさま魚の餌になりそうなので
あまり期待はできません
それでもしばらく様子を見ることにします


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2012/03/26

待ち侘びて

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毎年この時期になると通勤経路が変わります
桜目当てで盾原神社の前を通ります

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すでに提灯飾りも施されあとは開花を待つのみ
3月も最終週、例年ならそろそろといったところですが
つぼみの色は明るく変わりつつもまだまだ固い様子

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明後日ごろから気温が上昇しますので
このタイミングでひとつふたつ気の早い桜がフライング気味に咲きそうな予感がします

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2012/03/25

I'm in the Mood for Love

Kennyg

I'm in the Mood for Love KENNY G

都会的とでもいうのでしょうか?
洗練されたソプラノサックスの音色がなんとなくリッチな感じにさせてくれるんですよね
とりわけググッと印象に残ることもないんですが
イージーリスニング的な聴き方がピッタリ

やっぱりカッコイイですね

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2012/03/24

甦れ権八風牛すじカレー

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このところ作る頻度が高いカレー
いろいろと凝りながら試行錯誤を繰り返していますが
一度作ってみたかったのが牛すじを長時間煮込んだカレー
以前よく通ってた「麺維新 権八」のカレーが特徴的で
当時あまりカレーを食べなかったころに興味を持ったカレーうどん
解ける寸前まで煮込んだ牛すじのコクが印象的でした

牛すじを半日ほど煮込みました
ショウガのスライスと塩を少し加えて臭みを取ります
下準備の段階で結構柔らかくなったのですが
ひと口サイズに切ってからフライパンで炒め
さらに赤ワインでじっくり煮込みました
ワインが蒸発したらさらにワインを加えてこれも1時間程度
そこから通常のカレーの作り方になります
今回はホールトマトを使用したので酸味も強かったので
ハチミツを加えてみました
そのままコツコツ煮込んで食べたのは翌日
玉ねぎなんかもほとんど原形がないほどに…

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もちろん翌日は冷凍うどんでカレーうどん
ダシ汁を加えて和風にアレンジ
トロトロの牛すじはやっぱりいいですね
トマトの酸味が牛すじのクセを上手く抑えたので絶妙のバランス
本家より美味かったかどうかはナイショにしておきます

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2012/03/23

実践 頭蓋骨矯正法セミナーのお知らせ

 この度、私が所属する東洋オステオパシー協会も内外に向けて新しい試みをしようということでセミナーを催す運びとなりました。私の師匠である早瀬久義理事長の指導のもと、千人を超える卒業生を送り出したわけですが、我々卒業生もそれぞれ経験を積み研鑽を重ね今に至ります。会員同士のつながりもあり様々な形で情報交換をしてまいりました。各人が臨床の場で培ってきた手法、経験こそが東洋オステオパシー協会の財産であると確信する次第です。
 かねてより経験豊富な卒業生たちとの交流や意見交換を個人レベルではなくもっと広く大勢の中で共有できれば協会の活性化にもつながり、厳しいご時世生き残りをかけて日々研鑽される皆様方にとっても朗報となるであろうと考えておりました。セミナーの開催にあたりまして一番こだわりたいのは「現場で役に立つ」ということ。理論のための理論が悪いとは思いませんが、現場で役に立たない理論ではだれも幸せになれません。あくまでも臨床の場で結果が出たテクニックなり経験なりを伝えることを趣旨としたセミナーにしたいと考えております。
 また従来東洋オステオパシー協会の活動はあくまでも会員に向けた内部を対象としたものでしたが、協会の活動をより活性化する目的もありますので、セミナーは一般の方もご参加いただけます。元々協会内部でも自由な意見交換がなされていましたのでお気軽にご参加願えれば幸いです。

 初回は「実践 頭蓋骨矯正法」ということで当協会常務理事の金谷康弘先生を講師として迎え実践的なクラニオワークのテクニックを中心に講習および実技が内容となります。ジョン・アプレジャー博士の10ステップはあまりにも有名ですが、それとは異なる部分でのクラニオワークの実践テクニックになります。私も数年前金谷先生のセミナーを受け、その徹底した臨床に則した技術の数々に感銘を受け、今回一番手をお願いしました。クラニオワークには教条主義的な考えもありますが、それとは対照的な現実主義的な合理性の高い内容であると感じました。金谷先生は現在二校の柔道整復師養成学校で講師を務められ、ティーチングの技術もさることながらそのお人柄を慕う卒業生も少なくないと聞いております(実際の生徒さんに聞きました)。自ら整骨院を開業されながら保険診療はまったくなさらず、自由診療のみの整骨院として異色の存在。そこには強いポリシーと信念で我が道を行かれます。
 実際、私自身セミナーを受けて得た知識やテクニックを翌日からさっそく使っているのですが私なりに結果が出ていると感じています。素晴らしいテクニックでも使う場面や具体的な使い方がわからず宝の持ち腐れになり、それに気付かないまま「テクニックが悪い」と思い込んでいる方も少なくないかもしれません。具体的な使い方や使う場面を知ってこそ「実践で使える」技だと言えると思います。

5月27日(日)の午後、大阪市北区にて開催です
詳しいことはこちらをクリックしてご覧くださいませ
お申込みご質問等は上記リンク先からお願い申し上げます
なお参加人数は30名程度ですので満員の際はご容赦くださいませ
協会員だけではなく一般のお申し込みもお待ち申しあげております


東洋オステオパシー協会 事務局長 辻田浩志

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2012/03/22

歩き革命

近頃、空手道場で力の抜き方を指導しています
簡単なようで意外と力を抜くことって難しいんですよね
当然、力を全部抜けば動くことはおろか立つことすらできないわけで
いわば余分な力を排除しようとする試みです
余分な力は目的とする動作のブレーキになったり
あるいは方向性を間違った方向に導くこともあるのです
人は頑張れば頑張るほど力を入れ
それがかえってアダとなり目的の動作の邪魔になるのです

Photo
歩き革命 高岡英夫

高岡英夫さんの本は何冊読んだでしょう…
この人の考え方や身体のとらえ方がとても好きで
同じようなことが書いてあるにもかかわらずつい買ってしまうんですよね

本書のテーマは「ゆる」
「ゆる体操」と名付ける独特の方法で自由な身体の使い方を目指す著者
本書は歩くことに焦点を絞り「ゆる」を実践していきます
もちろん考え方が特に変わったわけではありませんので
やっぱり他の本と同じようなことが書かれていました
ただ歩くという動作は人間の動作の中でも基本的なもので
日常的に実践しやすいという利点があります

身体は本人の意識で動くのが当たり前なんですが
潜在的な身体が持つ別個の意識というものがあり
いったんそれを意識下に乗せて力を抜こうというメソッドのようです
そしてさらに自由な身体にしたうえで本来身体に備わっている身体感覚を生かしてより機能的な動きを実現するという目標を設定し実現しようとします
本人の認識の有無にかかわらずトップアスリートはそういった機能性の高い動きができているというのは間違いなさそうです

「鍛える」ということは負荷をかけてハードな運動をすることだけではありません
身体の本来持つ機能を適切に活用する訓練も「鍛える」ことに違いありません

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2012/03/21

使ってなくても

物事には必ず原因と結果があります
別に哲学的な話でなくとも日常生活の中でも当たり前のことです
身体のどこかに痛みが生じた場合は非日常的なこととも言えますので
躍起になってその原因を知ろうとします
たとえ原因がわかったからといって治る保証がなくとも
どうして痛くなったのか知りたいのは将来同じことが起きた時のための学習に必要だからなのかもしれません

「特に何もしてないんですけどね」
痛みの原因について思い当たることがあるのかを尋ねると
けっこうこんな答えが返ってくるんです
本人さんにしたら原因がわからないわけです
「転んだから膝をすりむいた」
こんな単純明快な因果関係でもあれば納得できるんですが
理由もなしに痛みが発生したとなるとどうも納得がいきません

これだけの痛みに相応するアクションがあるのがふつう
そう思っておられる方も少なくはありません
通常の原因といえば動きすぎ働きすぎから疲れてそうなるもの
だから特に変わったこともしていなくて
おとなしくしているのに痛みが出るというのは腑に落ちないかもしれません

さて「筋肉の疲れ」というものに焦点を絞って考えてみます
筋肉は通常自分の意思に基づき収縮させることで骨格を動かします
だから動くことこそが筋肉の仕事と考えられています
ただ意外に忘れられているのは姿勢を維持するのにも筋肉が活躍しているということ
立ったり座ったり寝転んだり一日のうちにいろんな姿勢をするのですが
けっこう姿勢を維持するのにも筋力が必要であるということを知っておくべきです
たとえば体重50kgの人ならば重力に抗い立てておかなければなりません
生まれて一年くらいたって歩き出し
毎日当たり前のように立っているから何の労力もないかのように思ってはいるものの
50kgの物を支える労力という視点で考えなおしてもらえばわかるはずです

重力に対抗して立位姿勢の保持に働く筋肉というのはたくさんあります
頚部伸筋群、脊柱起立筋群、ハムストリング、ヒラメ筋、前脛骨筋、大腿四頭筋、腹筋群、頚部屈筋群などなど
いろんな筋肉が協力しあって身体を立位に保つことができるのです
これらはあくまでもじっと立っているだけの話です

身体を動かすことだけが疲れる要因ではないことは明らかです
それともうひとつ意外なことはじっと立っているのも疲れやすい事情があるのです
「動作」に関しては複数の筋肉が収縮と伸展を繰り返す作業があります
この効果として筋肉中の血管に対してポンプ作用が働き血液の循環が促進されます
つまり動いている方が疲労する半面、疲労回復の作業も行われるということです
だから意外と軽い運動なんかの場合ポンプ作用を促し疲労回復にはうってつけ
「アクティブレスト」と呼ばれ積極的に動くことで疲労回復を図るのです
スポーツの後のクールダウンにはそんな要素が含まれていて
激しく動かして疲労困憊した筋肉に対して
緩やかな運動を与え血流を促進し疲労回復効果を高めるのです

一方じっと立っている(あるいは座っている)
一定の姿勢を長時間続けると姿勢を維持するための筋肉はその間
ずっと収縮したままで、当然その筋肉に走る血管も収縮ままということになります
そうなると酸素・栄養素の供給も滞り
炭酸ガスや乳酸もそこにとどまることになります
これがじっとしていることの弱みです
実際立ち仕事の方や事務仕事で一日座りっぱなしの人が
腰痛になりやすい原因となるのです

本当はもっといろんな要素が絡んでくるので
事態は複雑になるのですが
意外とおとなしく何もしていないことが
痛みの原因になるということを知っていただきたいのです

「何にもしていないのに痛くなりました」こういう言葉に答えて
「何もしていないから痛くなったんですよ」いつもこう言うのです

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2012/03/20

春を味わう

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たまたまスーパーに行ったら菜の花が売られていました
全く予定になかったのですが衝動的に買ってしまったんですよ
塩で漬けものにするか炒めて卵とじにするか…
頭の中で想像は広がります
その割には一番シンプルにお浸しになりました

ここらもむかしは畑でなくても菜の花が生えていました
たくさんの家が建ち道路はアスファルトで固められ
土を見ることも少なくなってきました
わずかに田畑は残るもののこの街にむかしの面影はありません

子供のころは苦くてあまり好きではなかった菜の花も
大人になって味覚もかわりほろ苦さを好むようになりました
ミネラルが足りてないのかな…
そんなくだらないことを思いつつ
鰹節がいっぱいかかったお浸しを口にするのでした

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2012/03/19

電子書籍に思う

タブレット端末が人気です
先日も某人気端末の発売に伴い行列ができたとか…
このタブレット端末ができるとき元々は電子書籍を読むための端末として話題になりました
現在の日本では電子書籍を読むためというよりも
それ以外の使用目的で使われているのが一般的じゃないでしょうか
ネットで知ったのですが主要国のタブレット端末の保有率について
アメリカが14.3%に対して日本は4.6%にしかすぎません
どういうデータの詳しいことはわかりませんが
この原因のひとつとして日本における電子書籍のソフトがまだまだ不足していることが挙げられていました

本来の使用目的が本の代わりに持ち歩くということだったとすれば
日本では本来の使用目的は果たせず
むしろそれ以外の目的で使用されているのですから
保有比率に差が生じるのも無理はないかもしれません

流れからして近い将来電子書籍の比率が日本でも多数を占めることは間違いないと思います
しかし紙の本に慣れ親しんできた私にとっていろいろと都合の悪いこともあります

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最近読んでる本ですがおびただしい数の付箋が貼られています
お見苦しいのでお見せできませんがページを開けると
アンダーラインや書き込みがいたるところにあります
しかも書いた本人が読めないくらいに汚い字ですから
美的感覚の欠片もない本に成り下がっています
私が買った(いただいた本もあります)本ですから
私の自由とばかりに汚くしています

その代わりに付箋を貼るという動作
アンダーラインを引くという作業
あるいは書き込むという作業により
身体を使って本を読んでいるのです
こういった作業を伴うと記憶しやすいのです
大学生のころからやりだした習慣といってもいいでしょう

電子端末上で付箋を貼ったりアンダーラインを引いたりするのと
脳に対する刺激がちょっとばかり違うのです
パソコンでもそうです
自分の書いた原稿をワードで展開して推敲するよりも
一度プリントアウトして現物の字にお目にかかった方が
明らかに全体の把握がしやすくバランスや流れがつかみやすいことに最近気付きました
そんな私はやっぱりアナログ人間ですね

次の時代にはいずれ私も慣れていかざるを得ないでしょう
でももう少しこのままでいたい
そんな気持ちが次第に強くなってきました

それでもタブレット端末は欲しいですね
おもちゃとして…

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2012/03/18

2CELLOS

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2CELLOS

チェロといえば上品で穏やか
勝手にそんなイメージを抱いていました
否!楽器というものはあくまでも奏者の感性を表現するものであって
楽器そのものに偏った印象を持つことは正しいことではない
そんなことを教えてくれたアルバムです
初めてテレビで見たとき彼らの攻撃的でエネルギッシュな演奏に釘付け
思わず息をのんだのを忘れはしません

Youtubeが生んだスターというべきなんでしょうか?
私同様投稿された動画を見た人が強いインパクトを受けたのは間違いなさそうです
ロックギターのようなテクニックがチェロという楽器で生み出される違和感がなんとも斬新
見せるという要素も大切なんですね

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2012/03/17

自分のことは

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リュックと水筒を下げて登場のヨッシー君
リュックの中身は自分の着がえだそうです
水筒も合わせば結構な重さにもなるんでしょうが
そこはもうおにいちゃんの自覚充分
自分のものは自分で持ちたがるようになったみたいですね
このあたりの年ごろから自分の所有物という観念が芽生えてくるみたいです

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例によって遊ぶおもちゃを物色

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輪投げを組み立てて遊びます
選択するおもちゃも変わってきたみたいです

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空気入れを鼻に突っ込んでも大きくはなりません(笑)

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2012/03/16

メタ思考

先日ある本を読んでいて「メタ思考」というワードに出会いました
勉強不足なんでしょうね
まったく意味がわからないので調べてみました
「物事を大局的に考えること」「考えることを考えること」
余計にわからなくなりました(笑)
抽象的な概念で定義付けさえなさそうなので始末に負えないです

漠然とわかりかけてきたのが自分の考えた事柄に対して
自分自身で批判的な目を向け反論を考えて
またその反論に対して再度反論をする
そんな作業が思考の中で展開されるという例を見たときです
それがメタ思考のすべてではなさそうですが
ちょっとは具体的になってきたので
私の頭でも理解しかかってきたようです

さて私の仕事の手順というのはまずお話を聞くことから始まります
何が起きているのかの状況を確認しないと何をしていいのかわかりません
話を聞くうちにいくつかのパターンが脳裏に浮かびます
よく勉強をされている方や経験豊富な方は
きっと浮かんでくるパターンも多いのでしょう
そして症状の原因やプロセスを推察します
それで大方の施術手順が浮かんでくるのですが
世の中そんなに甘くありません

世の中の問題よりも私の知識や経験が不足している方がよほど問題なのでしょうが…
思った通りに行かないことも多々あります
でもそんなことは慣れています
だからそういうときのための準備はしておきます
いくつかのパターンが浮かんできたなかで蓋然性の高い順に施術するのですが
最初の考え方で施術を進めそれでも予測するような結果が出ない場合
次の順位の考え方に移ります

また予期しない結果が出る場合にも最初の考えとの齟齬から
そのエッセンスを抽出しそれに該当するパターンを考えるのです

要するに上手くいけばいい結果が出るんでしょうが
そうでないときも結構あるんですよね
そんなときのために予めマイナス面も予想しておいて
そうなったときの次善策を手持ちのカードの中に加えておけば
慌てることもありません

・・・と、このような取り組み方も「メタ思考」といってもいいんでしょうかね?

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2012/03/15

東北へ

東日本大震災発生から一年あまりが経ちました
復興が進むというにはもどかしいほどの現状で
日本のみならず世界各国から支援はあるものの
まだまだ長い時間が必要であることは明らかです
私自身も惨状を知りながら安全なところでぬくぬくと暮らしていたわけですが
ようやく東北に行くチャンスに恵まれました

Photo


311スマイルアゲイン
企画のコンサートに参加することになりました
「咲かせよう音楽の花ツアー 」と銘打って東北でコンサートをするのですが
去年の7月大阪で行われたコンサート同様
私は整体ブースで参加します

どこまでどんなことができてどうなるのかは私にもわかりません
やらずしてあれこれ言うのも私の性にも合わないので
とりあえずやってみることにします
行動しないと後から後悔しそうな気がするんです

人にはそれぞれできることがあります
私はやっぱりコレしかないわけで
自分が納得いくように行動したいと思います

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2012/03/14

基本を伝える

困ったら基本を丁寧にやってみる
それが私の人生訓みたいなものです
何かと思う通りにいかないのが世の中
そのたびに諦めてたら何事もできはしません
しかし付け焼刃の手段ほど当てにならないものはありません
泥縄を編むような事態に陥り、問題の深刻化を招くことも多かったんですよね
そういった経験則から問題をもう一度整理しなおしてみる意味からも
基本に立ち返ることにしています
それでダメなら撤退も一つの選択肢くらいに考えています

Tj
月刊トレーニングジャーナル4月号

今月の特集は「基本を伝える」
ところで「基本」って具体的にどこまでが基本なんでしょう?
抽象的にはわかるんですが具体的にはわかりにくい事柄ですよね
特集を読んでみると色々な立場からの基本があるのがわかります
また基本のための基本ではなくあくまでも実践で基本をどう生かすかも大切なこと
案外基本的な練習が実践で生きてこないことも見かけます
どうして基本が大切なのか明確な意識付けを持ったうえで取り組むことも大切だと思います

「基本=当たり前のこと」という見方もできると思いますが
当たり前だから思考停止では困ります
なぜ当たり前なのかも考えながら基本に取り組むことも忘れてはいけません
「考えること」の重要性を再認識いたしました
 
 

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連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今月のテーマは「面の皮が厚い」
「細心大胆」という言葉が好きです
デリケートで強い心
これが私の理想です


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2012/03/13

ローカルルール

「オステオパシーってどんなことをするんですか?」
こんなお電話をよく頂戴します
ギョーカイではオステオパシーの名前を聞いたことのない方はたぶん少ないんだろうと思いますが
一般社会では聞きなれない横文字のひとつにすぎません
それよりも手技療法の種類の多さは星の数ほどあるんじゃないかと思うくらいですが
その中のひとつというだけでは認知度が高くないのも納得します
「アメリカの外科医がやり始めた…」
我々がいくら言っても世間に知ってもらうのは程遠い話です

まあそれはどうでもいい話なんですが…
私もいろんな手技療法をやる人とご縁があり知り合いになります
私自身としてはこういうつながりはとても好きなんです
どうしても身内で固まって繋がりたい人も多いのですが
これでは入ってくる情報も少なく偏ったものになりがちです
むしろ全く違う考え方の人に出会って話を聞いている方が
自分の知らないことで参考になることも多く
違った角度から自分を見つめなおすこともできるからです

ただひとつだけ厄介なことは言葉が通じないことが多々あるということです
同じく日本語を喋っているんですが話がかみ合わないことがあるんです
どうしてもそれぞれの手技療法が生まれ進歩していった経過が
その仲間内の間でというパターンも少なくなく
話の内容が部外者には理解できないこともあるんですよね
だから同じ言葉を使ってても定義付けが違うこともあり
話の前提が違えば話の結末も違うわけですから
なかなか相互理解が得られず感情的になることさえあります
「あいつの言い分は間違ってる」
こうなるわけです

オステオパシーでもクラニオワークで「一次呼吸」という用語がありますが
「呼吸」という言葉を使いながら肺で行う呼吸とは違うことを指します
それが悪いというのではありません
ただその中でドップリと浸かってしまうと
それ以外の人との会話の中でも当たり前のように出てしまうことがあり
妙な誤解を受けることもしばしばです

中にはエビデンスの乏しい理論を前提条件に話をされると
理解される方が難しいのですが
言ってる本人はそれが当然のことと検証することなしに信じ切っていると話がもつれてしまうのは必至
自己主張だけでかみ合わない話が続くと…
「もういらんわ」となってしまうわけです

なかなか自分たちのローカルルールをローカルルールとして認識することは難しいというお話です
みんな自分が世界基準だと思っているんですからね

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2012/03/12

朝日

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久しぶりに朝日を拝みました
これまでは出勤時はまだ暗く
ひと月前だと真夜中の感じだったんですが
ここのところ少しずつ明るくなって
ようやく陽の光を浴びながら自転車を走らせました
気持ちがいいものです

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桜のつぼみが膨らみかけています
あと三週間もすれば開くんでしょう
なんとなくうれしいですね

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2012/03/11

レクイエム

Photo
クリュイタンス・フォーレ・レクイエム

この日のBGMはこれしかないなと決めていました
以前にもこのアルバムはが紹介しましたので
特に申し上げることもありません

素直な気持ちで今日はこれを選びました

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2012/03/10

アサリと青梗菜のクリーム煮

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アサリって長いこと食べてませんでした
気が付いたらご無沙汰の食材ってありませんか?
好ききらいも特になくまんべんなくいろんなものを食べているつもりでも
案外食べていないものって結構あるもんです

ベーコンを細切りにして鍋でバター炒めにします
適当にガーリックパウダーを入れ
細切りのショウガとともに炒めてから
サトイモ・ニンジン・玉ねぎの順に入れ火を通します

数分後に牛乳を入れてから
青梗菜とアサリを入れ煮込みます
黒コショーとバジルの粉をふりかけ
塩麹で味を調えます

1時間ほど煮込んでから
最後に片栗粉でとろみをつけます

まろやかな塩加減がいいですね
やっぱりベーコンにして正解でした

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2012/03/09

打ち合わせ

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ここは豊中は蛍池
今年初めての訪問です

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東洋オステオパシーの師匠にご挨拶
昨日は東洋オステオパシー協会主催のセミナーについて打ち合わせ
協会の活動として実践に則したセミナーを企画して開催する運びとなりました
詳細については決まり次第お知らせいたしますが
協会員のみならず広く一般の方にも受講していただけるので
興味がおありの方はぜひご参加くださるようお願い申し上げます

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打ち合わせが終わるとやっぱりこんなところで歓談するのでした・・・

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2012/03/08

骨盤の内側

Img008_2

骨盤の周りにはたくさんの筋肉があり
腰痛をはじめとする様々な症状に大きく関与します
しかも何百種類もある筋肉の中で太く力も強いものが多数存在します
これらが筋拘縮を起こしたら実に厄介で
弛緩させるのにもひと苦労です

「この技をかけたらたちどころに腰痛が治る」
こういうセリフを聞くと眉唾に思ってしまうのも
たくさんあるうちの筋肉のひとつだけが悪くなるなんて現実にはありえず
たいていの場合厄介そうな筋肉がいくつも絡み合うように
力学的なアンバランスを生じせしめ痛みにつながっているのなら
ひとつの筋肉に対するアプローチで問題がすべて解決するとは思えないからです

骨盤を取り巻く環境というのは何も外側だけではありません
内側にだってたくさんの筋肉が存在します

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骨盤の内側の筋肉といえば代表格は腸腰筋
インナーマッスル=腸腰筋と思ってる人もいるようです
パワーの源でもあり、体幹を安定させる役割も担います

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骨盤底筋といわれるこれらの筋肉も呼吸に関与するなど
普段脚光を浴びることはありませんがとても重要な筋肉です

内側の筋肉が直接触ることもできませんので
その状態を知ることも容易ではありません

こういう見えざる部分まで考えながら組み立てを決めるのはなかなか難しいんですよ

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2012/03/07

自律神経が乱れる

天気予報によると昨日大阪の最高気温が16℃まで上がったとか
表を歩いていると汗をかきました
しかしついこの間の最低気温が氷点下2℃という日があったばかりです
この時期の気候は変化が激しく日替わりメニューのお天気に翻弄されがち

それでも暖かくなるからそれでいいや…
そう思われる方も少なくはないでしょうね
誰だって寒いのは嫌なものです
体中が縮こまった感じがして動く気にもなれないですからね

暖かいと心も体もウキウキ…
と言いたいところですが
毎年この時期から忙しくなります
暖かい春にも落とし穴はあります

この時期の特徴として温度変化が急激であること
だんだん緩やかに上昇すれば身体もついていくことはできますが
極端な温度差になるとついていけないこともあるんです
我々人間は恒温動物です
どんなに暑くても寒くても体温を一定にしようと苦心してくれています
カエルやヘビのように外気温に左右される変温動物と違い
体温調節機能が備わっています
だから冬眠する必要がないのですが
野生の動物と違い人間は衣服で体温調節をしたり冷暖房でも調節する術を持っています
これはとても素晴らしいことです
そうなるとどうしても体温調節機能が発揮する場面がほかの動物と比べ少ないともいえます
だから自然界の動物と比べて体温調節の能力が衰えるんじゃないかと思うのです
最近はワンちゃんでも室内で飼われることが多いので
人間同様そうなっていくんじゃないでしょうか…

そうなると急に温度が変わるとそれに合わせて体温も変えることができないと
身体の中でいろいろ不都合が生じることもあるようです
体温を調節するのは自律神経のお仕事
どうもそこから自律神経にかかわるその他の機能が低下するように感じています

内臓を動かすのも自律神経のお仕事
この時期血圧が不安定な方もいらっしゃるでしょうし
消化器系の動きが悪い人なんかは少なくありません
あるいは自律神経は交感神経と副交感神経の二種類が
必要に応じて出番の入れ替わりをするのですが
その出番を間違えると活発に動かないといけないときに動けなかったり
休みたいときに妙に身体が興奮してしまったりすることもあり
そうなると心理的にも余裕がなくなることもあるようです
その他にも様々な身体の異変が起きやすいみたいです

意外に急に寒くなった時より急に暖かくなった時の方が忙しいのは
寒くなる時は用心して着込んだり暖房を強くしたりして身を守りますが
暖かくなった時は割と無頓着だからではないかと勝手な想像をしています
少しくらいなら暖かくなっても衣服を一枚減らそうとはせず
そのままにして汗をかくほど暑くなって初めて脱ぐ人も多いんじゃないでしょうか?
汗をかくほどというと体感温度はどれくらいになるんでしょう
着込んだ衣服の中は夏の温度だったとしたら
この間まで冬で慣れきってた身体には過酷な変化だともいえそうです
このあたりは私の想像なので確かなことは言えませんが
忙しくなるのは暖かくなった方が圧倒的に多いのは事実です

反面暖かくなると筋肉も動きやすいのは事実です
やっぱりこれからの季節は気持ちまで積極的になるもんです
でも身体のどこかが正常に動いていないとスッキリしないという人もいるんですよね
暖かくなっても油断せずマメに温度管理をすることで
激変する温度変化の波にうまく乗れるかもしれません

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2012/03/06

アドレスが消えた日

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使い始めて3年になろうとするアドエス
進化したスマホが席巻する中
意固地なまでにPHSの初期型スマートフォンを使い続けています

古いとはいえ私には充分すぎる機能があるのですが
それでもトラブルはたまにあったりもします
先日パソコンをリカバリーし初期状態に戻したのですが
携帯と同期する設定を忘れていました
一応こう見えてWindowsフォンですから
OSはパソコンと同じ種類になり
いろんなデータが同期できるのも強みの一つ

適当に触っているといつの間にかアドレス帳のデータが消えていました
これはゆゆしき事態
アドレス帳がなければ差支えがあるという程度では済みませんからね
久しぶりに焦りました
じんわり額に汗がにじみだしエアコンを切り上着を脱いで半そで姿になりました
それでも汗が止まらなかったんですから心拍数や血圧も上がっていたんでしょうね

こういうときはネットで調べるのが一番
「アドエス 連絡先が消える ActiveSync」で検索してみると
復旧方法が書かれていました
SIMカードからデータを起こして本体に書き込むという方法だったんですが
やってみるとSIMカードにデータがなかったんです
諦めていたところいいことを思い出しました
それは一年前に使ってた古いほうのSIMカード(通称:青耳)をひっぱり出してきて
現在使っているSIMカード(通称:黒耳)とチェンジして試してみました
すると上手くいって一年前のデータですが見事復旧しました

いろいろと便利になるのはありがたいのですが
複雑化するほどトラブルも多くなりがちです

というわけでこれからデータがなくなった方のリストを作らなければなりません(汗)

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2012/03/05

股関節の痛み

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月刊スポーツメディスン138号

今月の特集は「股関節の痛み」
腰痛館に来られてる方にも何人か股関節の悩みがある人がおられます
股関節痛とひと口にいっても様々な原因があり
それにより多くのアプローチがあります
手術を要するもの、保存療法が望ましいもの
もちろん我々が扱ってはいけないケースもあります
その見極めをするには問題点をきちんと整理しておく必要があります

しかし鼠径部の痛みにこれだけ多くの可能性があることには驚かされました
漠然とは知っていたつもりですが様々な原因を列挙されると
あらためて勉強不足を痛感する次第です

股関節は身体を支える上で最も重要な関節であると同時に
スポーツなどの動きで最も大きな力が生み出される支点でもあり
あらゆる関節の中で一番過酷な運命を背負っているといっていいでしょう

股関節の可動性が失われることは
股関節の問題だけにとどまりません
膝に、仙腸関節に、腰椎に大きなストレスを与えることは必至

それだけに適切な対処法を考えることは
原点でもありかつ最も大切なことであるはずです

しっかり読んで勉強したいです

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2012/03/04

Duke Ellington

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特選JAZZ DUKE ELLINGTON

確かどこかで千円くらいで買ったアルバムだったと思います
この人くらいになると売られているCDも数百枚はあるみたいで
版権の切れたCDになると調べようもないほど数が多いみたいです
それでも収録された曲は有名な曲がズラリ
こういったスペシャル盤みたいなやつになるといいとこどりでないと売れないですもんね
もちろんマニアが持つような銘盤ではありません

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2012/03/03

奇跡の一杯

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人間だれしも「ツイてるな」と思うときはあります
偶然というのはホンのわずかな運命のいたずらの連続が生み出すのですが
それが自分にとって都合のいい方向に廻ることなど滅多にないのです

ところが何度かに一回はいいこともあるのだから
人生捨てたものじゃありません
しかも予期していた通り事が運ぶだけでも嬉しいのに
予期しない幸運には「シンジラレナイ」と感嘆する以外にないのです

たまたまお昼ご飯にと思って野菜スープを煮込んでいました
玉ねぎ・セロリ・ニンジン・シイタケ
これらの食材をとろけるほどに煮込んで
鶏がらスープの素、かつおだし、コンソメ・こぶ茶と脈絡のない味付けで
それなりにいい出来栄えでした

急遽来院された某有名ラーメン店のご主人が
差し入れとして麺を持ってきてくださいました
もちろん自家製麺です
そのモッチリ感がたまらなく好きでして
降ってわいたような麺の差し入れという出来事に興奮を隠しきれません

もちろん野菜スープは味付けを変更
かえしを作ってガーリックパウダーを入れ中華味に方向転換
もちろんお店でいただくそれとは雲泥の差ではありますが
思わぬところで出会えたこの麺に感動を禁じえません

生きているとこういう嬉しいこともあるんですね

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2012/03/02

エスカレート

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ちょっとかわった差し入れです
業務量のカレーパウダー
この先どうなるのでしょうsweat01

数種類の香辛料の上に
専門店向けのカレーパウダーまで揃ったら…
次はナンを焼かないといけないような気がしてなりません

むかしから調子に乗りやすいタイプなもんで自分でも怖いです

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2012/03/01

弥生

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る
むかしの人は上手く言ったもんです
ついこの間「おめでとうございます」
会う人ごとにこんな挨拶を交わしていたかと思えば三月ですからね
足早に過ぎ去る時の流れに戸惑いを覚えつつ三月を迎える人も少なくないでしょう

東の方では雪に見舞われた二月の終わり
立春もとうに過ぎたのにここまで冬を見せつけられると
本当に春が来るのかなと疑いたくもなるってもんです

昨日近くの神社をぶらりと散歩していると
桜の木の枝先が膨らんでいるのに気付きました
なるほどと思い気にして見ていると
多くの木の枝先が膨らんでいたり緑色がのぞいていたり…

何でもそうかもしれませんが
何かを思って見ないと見えてこないものもあるんでしょうね
同じ視覚の先にあるものが違って見えるのは不思議なものです
「見ようとしなければ何も見えはしないのです」
むかし好きだった歌の一節にこんな歌詞がありました
口ずさもうとしてもほとんど忘れてたんですよね
探して聞いてみたら奥行きの深い歌詞だってことに気付きました

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