« 春の祭典 | トップページ | ダイナミック »

2012/02/13

「ビジネスマンの国語力」が身につく本

Photo_2
「ビジネスマンの国語力」が身につく本 福嶋隆史

縁あって著者の福嶋隆史さんからTwitterのフォローをいただき
ご著書に興味を抱き買いました
8年間毎日このブログを書いたり
月刊トレーニングジャーナルで連載をさしていただき
文章は毎日のように書いてはいるものの
自分の国語力にはいささか疑問を持っていましたので
渡りに船といった感じでした

「この本は、いわば『ハウツー本』です」と最後に書かれていたとおり
ハウツー本そのものであるというのが一番の印象です
しかしながら上っ面だけのテクニックを例示したものではなく
論理的思考力に基づいた方法論であることがポイントなんでしょう
ただ感じたこと思ったことをそのまま文章化するのではなく
伝統芸や武術などで言われるところの「型」を重んじる
いわば哲学を感じるハウツー本ではないかと思うのです

「守破離」という言葉が話題になりましたが
その中の「守」に当てはまるのでしょう

身につけるべき「型」は3つ
「言いかえる力」「くらべる力」「たどる力」
これらの「力」に対する具体的な説明がこの本の主題
あまり詳しく説明すると怒られそうなので
興味のある人はお読みいただきたいのですが
文章に対する徹底的な客観視はできそうでできないこと
特に私の場合書いている間にのめり込んでしまい
自分がどこにいるのか迷子になるクセがあります
そこまでは客観的にわかってはいるのですが
なかなかできないのが実際に書くときの難しさ

「論理的思考力」を発揮しながら書くという心がけがなければできそうにありません
ひとそれぞれ書くということのスタイルはあると思います
せっかくですから活用しながら習慣化できれば
ちょっとはマシなのが書けるかもしれません

|

« 春の祭典 | トップページ | ダイナミック »

コメント

ひろさんは、文章お上手だと思いますが・・・。
考えれば考えるほど文章って難しいなと思います。
起承転結とか子供の頃習ったような気がし、頭の片隅にあるのですが、それを考えて文章を書いた事は一度もないと思います(笑)

投稿: persian | 2012/02/15 01:21

文章の整理が不得意なんです
全体像の把握がいまいちできてなくて
そこの一点に集中する傾向があるので
紆余曲折するイノシシみたいなもんです(笑)

まあ、この年でも向上心があるだけ救いがあるかもしれません

投稿: ひろ | 2012/02/15 07:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47311/53939533

この記事へのトラックバック一覧です: 「ビジネスマンの国語力」が身につく本 :

« 春の祭典 | トップページ | ダイナミック »