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2012/01/02

ストレッチ熟考

クリスマスを控えた年末のある日
いつも通う空手道場の稽古収めのときに生徒たちにお話をしました
しばらく稽古が休みなので家で手軽にできるストレッチを冬休みの宿題としました
下半身の使い方を来年度の重点課題とするので
その下準備として股関節のストレッチを課したのです
あまり嬉しくないクリスマスプレゼントに顔を曇らせる子供もいたのですが
下半身の安定・膝の軟らかい動き・下半身から繰り出される爆発力
この3つの要素を得ることができたら空手に限らずあらゆるスポーツで大きなプラス材料となることを説明しました
実はその次の課題も考えてあるんですが
年明けの彼らの変化が楽しみです
本音は別にそんなに急がなくてもいいんです
半年かけても一年かけても股関節の可動域が広がることから得られるメリットはきっと彼らに何らかの変化をもたらしてくれるものと信じています

Sq137
スポーツメディスン137号

今回の特集は「ストレッチ熟考」
ストレッチといってもその目的も違えば方法も異なります
ストレッチをすることが目的ではなく
ストレッチで何が得られかを考えて
どの部位をどの方法でやるかに対する考察の必要性を感じました

それにしてもキメの細かいストレッチの分類には唸ってしまいました
「やればやるほど」というのではいけません
ストレッチにもやはりリスクがあり
それを熟知したうえで正しい方法をチョイスすべきなんですね

ストレッチを科学することに初めて触れました

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コメント

ストレッチは奥が深いです。

「とりあえず、準備運動としてやるのが当たり前」という「万人の常識」的日本人的体育会的軍人的発想は危険だと、最近指摘され始めてますね。

ワタクシも「うまく付き合って」いきたいものです。

投稿: あっけ | 2012/01/04 23:11

単純化された考え方は広く一般に受け入れられやすいという面もありますが
世の中表の部分があれば裏もあります
多面的に見つめなおしメリット・デメリットを把握した中で折り合いをつけたり
また目的に応じたやり方がわかれば有効かつ安全に行えます

アッチの方も一緒だと思います(笑)

投稿: ひろ | 2012/01/05 07:46

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