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2012/01/31

寒くなると膝が痛くなるわけ

寒くなるといろいろな症状を耳にします
その中でも最近増えてきたのは膝痛
身体を支える上でとても大切な部位であることは言うまでもありません
しかも細い関節に全体重がかかるわけですから苦労もたえません
そしていったん痛めたら長引く上に
ひどくなると取り返しがつかない事態にまで陥るので
充分に気をつけたい場所でもあります

膝の障害に関しては二通りあり
スポーツ障害で膝を痛める人も少なくありません
代表格では前十字靭帯損傷や半月板損傷など手術を要するものもあります
もちろんこういうものは整体でどうなるものでもありませんので
速やかに整形外科で受診すべきです
その後のリハビリなどでお越しになる方は多いのですが
まずは画像所見で明確な診断を受けなければなりません
そのほかにも「ランナー膝」とも呼ばれる腸脛靭帯炎や鵞足炎も少なくありません

そしてもうひとつは運動などの激しい動きで傷つけたわけでもないのに
だんだん膝が痛くなってきた場合です
ぶっちゃけた話、運動不足や老化現象に起因する痛みといった方がわかりやすいかもしれません
こちらのパターンはコレという原因が見当たらずなんとなく不思議な気持ちになります

医師の診断を受けると
「軟骨が磨り減っている」とか「炎症が起きて水がたまっている」なんて診断されるケースもあれば
最悪半月板が損傷していることもあります
病院で水を抜いてもらったり、ヒアルロン酸の注射を打ってもらうなど
それぞれのケースに即した治療法が施されます
これらの具体的な方法論は私らがどうこう言うべきことではありませんが
どうしてこんな症状になっていったのか合点がいかない方も多いのではないでしょうか
またこれらの症状は膝にでた結果であり
それに至るまでの原因があるはずです
何もないのに膝に水がたまったり
ある日突然軟骨が磨り減るわけではありません
病院で診てもらい何らかの診断結果がでるわけですが
それまでのプロセスについては承知していない方も多いはず

とりわけ寒いときこんな症状の人が増えたり
あるいは痛みが激しくなる理由は何なのか?
疑問に思う方も多いでしょう

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膝の周りにはたくさんの筋肉が存在します
それらのほとんどは膝の関節をまたぐように付着しています
そしてこれらの筋肉が収縮することにより
膝は曲がったり伸びたりの動きをみせます
関節は2つ以上の骨と骨とのジョイントであり
それだけでは動くことができません
筋肉が動力となって骨を引っ張り初めて関節は動くことができます

これらの筋肉はすべて極めて精巧なバランスのもとに動いています
ところが筋肉のバランスが損なわれるとたちどころに関節内にストレスがかかります
「筋肉のバランス」とは何か…?
それは「張力」です
筋肉は縮むことで骨を引っ張り骨を動かすのですが
同時に反対方向に動かす筋肉は伸びてくれないとブレーキがかかった状態になり
関節内に無用な圧力がかかります
ちょうどブレーキをかけながらアクセルを踏むようなもの
これではそのうち車は故障します

そこで厄介なのが老化現象や運動不足による筋肉の衰えです
難しい言葉で「多関節筋」という種類の筋肉があって
これらは二つ以上のの関節をまたいで付着している筋肉のことを言い
実は膝の周辺筋肉の主要なものはほとんどこの多関節筋なんです
そして重要なのは多関節筋が衰えたとき短縮する性格を持っているということです

膝周りの筋肉の主要なものが短縮するということは
すなわち膝の関節の隙間が減少することを意味します
それでなくとも膝には恐ろしいほどの重量がかかります
立ってるだけで体重の100%
歩けば体重の200~300%
階段の上り下りにいたっては体重の700~800%
これだけの加重が膝に加わるのです
そこへ関節の隙間が減ってしまうとどうなるかお判りいただけるでしょう
だから膝が痛いときに体重の話をされるのは
「体重×何倍」の計算式があるからです
ただ体重だけが問題かといえばそうではありません
体重が重い方でも若い方には痛みが出る人は少なく
体重が軽い人でも年を取ると膝が痛い人が多いのは
筋肉の衰えの問題が存在するからです

これで軟骨が磨り減るのも、半月板が損傷するのも、炎症を起こすのも
なんとなくわかったような気がしませんか?

このような状態を作るのに何年もかけているから
自分の膝が悪くなっているのも気づかず
痛み出して初めて気がつくのが普通なんです
正直いったん痛み出した膝は厄介です
なぜならば老化現象や運動不足を克服するために
運動を始めようとしても逆に膝に負担がかかり症状は悪化するからです
じっと安静にしていても老化現象が治るわけでもなく
年々悪化の一途をたどるというパターンになると最悪です

私がアドバイスする場合でも家ではストレッチなんかで短縮した筋肉を伸ばす運動をして
膝に負担がかかりにくい運動をしながら半年から2年ほどかけて徐々に鍛えていくという方法を申し上げています
ただしこれもそのときの状態や個人差が大きいので
とても慎重にアドバイスしているつもりですし
危ないと思ったら絶対にやらせることはしません

私が施術をしてもすぐに楽になる人もいれば
なかなか改善しない人もいるのが実際のところ
とにかく根気よくやらないといけないのですが
一番いいのは足の筋肉を衰えさせないことが一番の予防なわけです

このように筋肉が衰え関節内に余分な圧力が加わった状態のままだと
いろいろな治療法を施しても後手になり
なかなか痛みが取れないというのも多いパターンです
寒い日になると身体中の筋肉が縮こまります
それでなくても短縮してしまった筋肉が寒さでさらに縮むとどうなるか
賢明な皆さんにはおわかりのことと思います

冬場、この手の話は膝だけに限ったことでなく
腰痛や肩の痛みなんかも同じような理屈で症状が悪化することも少なくありません
その中でもとりわけ足元は冷えやすいのが現実です

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2012/01/30

寒さに耐える

このところ連続で「寒さ」がキーワードとなります
暖冬だと確信していたら一気に寒波が襲来したものだから
温かい日との落差が激しく体感的には一番堪えるわけです
肩こりもイヤだし、インフルエンザもイヤだし…
病気やケガでなくともここまで寒いと単純にイヤなもんです
昨日皮の手袋をしていて指先がかじかみました
これが私の寒さの基準です
外に出て鼻が痛く感じたり指先がかじかんだら「本物の寒さ」というように決めています
もちろん私個人の基準であって世界のスタンダードというわけではありませんが
温暖な大阪でここまで寒かったらその冬一番の寒さだと思うのです

仕事中は暖房を利かせています
これは当然のこととしても
家では一切暖房器具は使いません
光熱費の問題で使用を禁止されていると言ってしまえば身も蓋もありませんが
ずいぶん以前から家では冷暖房は使ってません
(どうやら私一人のようですが…sweat02
おかげさまで寒さにもなれて風邪を引かなくなったというのも事実です
寒さになれるということは体温調節機能が働くと言い換えてもいいでしょう
もちろんものの限度はありますが
大阪市内の環境だとそれも充分可能のようです

それと適度に身体を動かしているのもずいぶんプラスに働いているみたいで
これだけ寒くても身体の芯から冷えたということはありません
「寒い」と「冷える」というのはイコールの関係ではなく
世間が寒くても身体が冷えない人は元気でいられるのです
逆に暖かい時期でも身体が冷えやすい人は身体の不調に陥りがち
そんな人がこの寒波にさらされたら体調不良になる危険性は大です

ここのところコンスタントに身体を動かしているので
体調的には絶好調です
この状態を維持できればもうしばらく続きそうな寒さにもなんとか耐えられそうな気がします
寒さを乗り切るためにはまず身体の機能を充分に働かせることが一番です

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2012/01/29

Chai

Chai
烏龍歌集[チャイ] サントリーウーロン茶CMソングコレクション

なんかしらいいなと思ったアルバム
ご存知サントリーの烏龍茶のCMソングを集めたもの
むかし懐かしいアノ曲を中国語で歌っています
このCMをはじめて見たときセンスのいいCMだなと感心しました
お茶のCMですからクドイのは商品イメージを損ないます
聴きなれた曲を、聴きなれない中国語で歌う
しかも鼻歌のようなサラッとした抑揚のない歌い方なもんだから
見てるほうもその世界に入りやすいですよね
心地よい違和感を感じたのを覚えています

大好きだったキャンディーズの曲が3つも入っているのは高得点
「結婚しようよ」に「鉄腕アトム」とくれば
我々の世代は涙が出てきますよ

さりげなく登場する二胡などの中国の楽器の音色が雰囲気を出してますね

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2012/01/28

寒いから豆乳鍋

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ここのところ寒い日が続きますね
そうなると恋しくなるのは鍋
久しぶりに嗜好を変えて豆乳を使った鍋にしてみました
鯖節でとったダシ汁に1Lの豆乳(無調節)を加え加熱
摩り下ろしたショウガに醤油、酒でいたってシンプルな味付け
鶏モモ肉・大根・ニンジン・キャベツ・シメジ・豆腐(絹ごし)・長ネギ・モヤシ
煮えにくい順に入れて煮込みます
レシピも何も単純極まりないのですが
これがまた旨いんですね

ショウガが利いているので身体も温まる上に
大豆のタンパク質が豊富ときたもんだから言うことなし

ホントは白菜にしようかと思ったんですが
前日にお好み焼きをしてキャベツが半分あったので
迷うことなく白菜は取りやめ
豆腐も木綿のつもりがいつもより10円安かったので絹ごし
臨機応変に変化する食材はその日の特売によって決まりますscissors

ダシ汁は多い目にしてあるのですが
もちろん雑炊を作ろうと目論んでいるからです

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そしてこちらが頂き物のサトイモ
親芋の方でこのあたりでは「カシラ」とか「ドロイモ」なんて呼び方もあります
これを煮込んで・・・

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ホコホコに煮えました
ダシを利かせた煮汁をたっぷり含み
とても柔らかくて最高に旨かったです

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2012/01/27

大当たり

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今年はやりました!
切手シートが二組当たりました\(^o^)/

去年は何も当たらなかったのですが
見事に雪辱を果たしました

ただこれで今年の運を使い切ってたらイヤやなぁ

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2012/01/26

インフルエンザの季節

インフルエンザが急増しているというニュースを耳にしました
気温が下がり湿度も低くなるとインフルエンザウィルスの生存率が上がります
聴いたところによると気温20度湿度40%が分岐点だそうで
これら二つの条件を下回ると一気にウィルスが勢いを増します
気温の20度は11月中旬には下回ってはいたんですが
ここのところ異常乾燥注意報が出ていたくらいですから
先週には湿度が下がりインフルエンザウィルスにとって快適な環境がそろったようです

正月明けに父親が体調を崩し
よもやインフルエンザではないかと焦ったのですが
診断の結果胃腸障害だったので胸をなでおろしました
母親の介護のこともあるので妹や嫁についてもらい
なんとか問題なく元気を取り戻しましたが
万が一インフルエンザだと厄介なことがいろいろ出てきますからね

おかげさまで私は今までインフルエンザに罹ったことはなく
風邪もここ7~8年引くこともなく
元気で過ごさせていただいております

いつも申し上げるのですが
インフルエンザが流行りだすと
手洗いうがいによる予防法が強調されますが
最終的にはそれぞれの人の免疫力がものをいいます
体温が低いとインフルエンザにとって進入しやすい身体となり
格好の餌食になりかねません
とはいっても自分の意思で体温を上げられるはずもなく
どうしても手洗いうがいに頼らざるを得ないのが正直なところです
しかしながら不注意で身体を冷やすような事態は絶対に避けるべきです
例えば夜テレビを見ながらうたた寝して身体を冷やすようでは
インフルエンザウィルスを身体の中に招待するようなもの
お風呂上りの湯冷めにも注意しなければなりません
やみくもに暖房や衣服に頼るのもお勧めはできませんが
せめてこういった不注意による身体の冷えは絶対ダメ

それと免疫力を維持するためには睡眠不足は大敵
充分な睡眠をとって体調万全にしておいてこそ
持ち前の免疫力も働けるというものです

ここ数年風邪さえ引かずに過ごせているのも
こういう点を徹底的に管理しているからこそだと思います
危なそうなときは毎年何度かあります
そんなときに冷やさないように注意して
このときばかりは暖房を強い目にしたり
もう一枚羽織ったり工夫はしているつもりです
いかにしてインフルエンザウィルスにすきを見せないか…
それが元気に暮らせるコツのように思うのです

今日の大阪はこの冬一番の冷え込みだとか
こういうときは充分注意しないといけません

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2012/01/25

寒いと

先週は各地で雪の便りが届きました
それでも大阪は気温が高く週末は雨が降りました
本当にこっちの冬は過ごしやすいですね
しかしずっと温かいところで暮らしていると
それはそれで当たり前になってしまい
ちょっと気温が下がるととても寒く感じるのです

表に出ると肩をすくめ背中を丸くして歩いている人をたくさん見かけます
まるでカメが頭を甲羅の中にしまいこんで身を守るような姿です
首をすぼめるようにして冷たい風にあたる面積を少なくした方が体温を奪われにくいのです
誰に教わったわけでもないのですが
これも身を守るため自然に身についた寒さしのぎなんですね
マフラーをしていると幾分マシにはなりますが
首から上は素肌が寒風に直接当たるので
余計そうなるんでしょうね

それと寒さがある程度きつくなるとブルブルっと身体が震えます
これも筋肉を動かすと熱エネルギーが発生するので
自律神経がヤバイと思ったら意思に基づかず
身体を震えさせて寒さから身を守ろうとします
人の身体はホント上手くできています
震えなくても身体をガチガチにしてしまうのも
筋肉を緊張させ熱エネルギーを発生させ暖を取るのは同じようなものです

ところが寒くて首から肩まわりの筋肉を緊張させるのも
わずかな時間であればさほど問題はないのですが
これらの筋肉の緊張が長時間続いたり
あるいは日数を積み重ねると固まっている筋肉は疲れてしまいます
筋肉が緊張するということはすなわち力を入れているわけで
動いていなくても運動しているのと同じ状態になります

どんな筋肉でも運動を続ければ疲れがたまります
おそらくこんなとき本人は自分の意思で力を入れているわけではありません
しかも力を入れるといってもフルパワーではなく
力が入っていることさえ認識できないほどの弱い力ですから
どうして疲れるのか合点がいかないのです

せいぜい家に帰って湯船に使ったとき
身体が温まりホッとしてようやく肩の力が抜けるとき
初めて緊張していたことに気づくこともあります

厄介なのは微細な力でも同じ状態が長時間続きますので
周辺の血管も圧迫され血液の循環が悪くなり
疲労回復が難しい状態になりがちです
その先に待っているのは嫌な肩こり
冬場の肩こりは長時間にわたって小さい力が働き
少しずつ積み重ねた肩こりですから
けっこうしつこい肩こりになるケースが多いのです

長時間同じ筋肉を同じ力の入れ具合で静止した状態に置くわけですから
小まめに腕や頭を大きく動かして血管のポンプ作用を推進し
血流の確保を図るのが一番の予防法となります
お風呂に入ったり暖めたりするのもいいのですが
仕事中や用事の最中にできるはずもありません

人によって状況も違いますが
せめて30分に一回くらいは腕を大きく回したり
首をゆっくり大きく回してみたりするのがいいでしょう
スピードは必要ありません
無理なく大きく動かすと今まで固まっていた筋肉や血管が引き伸ばされます

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2012/01/24

寒稽古

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22日の日曜日錬心館平野支部の寒稽古が行われました
土曜日の夜半まで3日間降り続いた雨で開催も危ぶまれましたが
当日は見事に晴れ渡り日中は暖かく絶好のコンディションになりました
地面がドロドロで蹴りをしたらハネが上がるのが困りましたが
それでもみんな元気よく屋外での稽古に励みました

私も昼休憩のほんのわずかな時間しか居られませんでしたが
活き活きとした姿を見ることができてうれしいです

ご父兄の皆さんのご協力で炊き出しもあり
その後も盛り上がったことと思います
「食べて行かないんですか?」
やさしいお言葉に後ろ髪を引かれましたが
この日はフル回転で仕事してましたので
食べる前に猛ダッシュでとんぼ返り
少し未練が残ったのは内緒にしておきましょう

しかし月曜の朝も雨が降り、ここから先は冷え込むそうです
いい日和だったのは日曜日だけ
どうやら今年の彼らはツイてるみたいですね

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2012/01/23

朝霧

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昨日の朝7時半ごろの風景です
このあたりで霧に包まれた風景を見るのは何年ぶりでしょうか
明け方まで降り続いた雨で異常乾燥注意報もどこへやら
いっきに湿度も上がったみたいです
飽和状態になった水蒸気も朝になって冷え込んで
空気中に水滴となって表れたみたいです

腰痛館の前の一本道も視界が悪く信号機の光もかすみます
職場の前というこの上ない現実と
幻想的な霧の風景
かすかな違和感を覚えながら仕事が始まります

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2012/01/22

1996

1996
1966 坂本龍一

たぶん500枚前後に膨れ上がった音楽CD
よく聴くものとそうでないものとに自然と置く場所も集まってきたようです
そうなると聴く頻度が低い場所にあるものは余計目に留まらなくあります
たまたまそのなかをのぞいていると目に留まったのがこのアルバム
坂本龍一さんのコンピュレーションアルバム
昔の言い方をすればベストアルバムみたいな感じになるんでしょうね

ちょうど二十歳のころYMOで一世を風靡して以来
流行の音楽をやるアーティストというイメージが出来上がっていました
時間が経ちそういった先入観もなく聴いてみるとメチャメチャいい音楽じゃないですか
きれいな旋律のクラシックを聴いているようです

ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるトリオ編成で再録音された音源だそうで
いわばセルフコピーなわけでアルバム全体の雰囲気がとてもしっくりきます

もちろんこの曲も収録されています

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2012/01/21

大好物は鯖

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子供のころから鯖の塩焼きが好きで
鯛と鯖とを比べると迷うことなく鯖を選びました
それでも何でもいいかと言われたらしっかりとこだわりがあり
味噌煮なんかは嫌いではありませんがそんなに魅力も感じません
「執念」と形容していいほど塩焼きにゾッコンなんです
しかしここのところ私が昼食を作るようになってから鯖の塩焼きは初めてなんです
その理由はいい鯖にめぐり合わなかったこと
薄っぺらい脂が乗ってない鯖は私の中では鯖ではありません
久しぶりにいい鯖に出会えました
少し焦がし過ぎましたが・・・sweat01

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どて焼きも大好きな料理の一つで
時間があるときに一度作って見たかったんです
ここのところ仕事がヒマで腰をすえて作ることができました
しかもいい牛スジに出会えました

3時間ほどかけて3回下茹でします
そのときショウガも入れていますので
臭みも上手く取れました

鯖節でダシをとってから醤油・酒・みりんで味付けをして
鷹の爪を入れてから細かく切った牛スジを投入して2時間煮込みます

その後あく抜きをしたコンニャクを指で小さくちぎり
(この作業が結構面白かったりします)
牛スジと一緒に30分煮込みました

その後味噌を入れて後はひたすら弱火でコトコト煮込みます
さすがに仕事があるときは火を消しましたが
ヒマなときは何度も何度も煮込んで
汁気がなくなりかけると水を継ぎ足して焦げないようにしました

作り始めてから28時間・・・
トロトロのどて焼きが完成
薬味ネギを落として七味を振りかけて
アツアツを食べるとモー。。シアワセ
ビールがないのがさびしいけれど
おかずとしてのどて焼きもなかなかのもん

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返す刀で作ったのは厚揚げと豆もやしの煮物
厚揚げ買って食べるのを忘れかけていたのですが
急遽思い出してラインナップ入り
この厚揚げとモヤシも好きなもののひとつ

私にとってちょっと贅沢な食事となりました

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2012/01/20

初雨

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昨日、久しぶりに雨が降りました
横の植え込みの南天の葉を濡らします
例年なら今ぐらいの時期には雪が降ることも多く
昨年、一昨年はこのあたりでも雪が積もりました
大阪市内で積もる雪ですからそんなにたいしたことはありませんが
だからこそ年に一度あるかないかのことになり珍しいことなんです

昨日は最高気温も10度を超え
雪が降るような環境にはないということなんですね
ここのところ夜中にほんのお湿り程度の雨は降りましたが
これだけしっかりと雨が降ったのは今年初めてのこと
初雪ならぬ初雨となったわけです

空気が乾燥して火事のニュースなんかも耳にします
うっとうしいお天気だといいますが
雨も長く降らないと私たちの生活を脅かします

好むと好まざるにかかわりなく
自然の営みは恵みであったり脅威であったり
ヒトの都合で動いているのではないということだけは確かなようです

自然がヒトに合わせて営むことがないのならば
せめてヒトが自然に合わせて営むことが賢明なんだと思います

明日は大寒
それでも週末は温かい日になるそうです

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2012/01/19

落ち着かない

人にはリズムがあります
オステオパシーのクラニオワークでも
頭蓋骨の動きのリズムを整えるというセッションもあります
そんなご大層なリズムでなくとも生活の上でもいろいろなリズムがあります
「ルーチンワーク」なんていわれますが
普段決まったパターンをやらないと落ち着かない
そんなことはよくあることです

新年も明けてはや19日
毎年やることは一応こなしているわけなんですが
たったひとつやり残したことといえば初詣
元日に近くの氏神様にはお参りはしたのですが
毎年お参りをする大神神社に行くタイミングを失ってしまいました
いつもなら仕事も落ち着いた7~8日ごろにゆっくり行くのですが
今年のカレンダーはちょうど土日にあたります
おかげさまで予約が入っていたため行けなかったのがそのまんま

週が明けてさほど忙しいわけでもないのに
タイミングが合わないときってこんなもんなんでしょう
いまだにお参りに行ってません

腕に自信がある方ならそんなことはないのでしょうが
「苦しいときの神頼み」を地で行く私にとっては
重大な行事をすっぽかしたかのような不安感に見舞われます
落ち着かないんですよね
今月中に行けるといいんですが・・・

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2012/01/18

下半身を鍛える

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なんの変哲もないボールです
直径30cm弱のラバーボール
現在12個買い置きしています

年末に空手道場で生徒たちに冬休みの宿題を出しました
前屈と開脚のストレッチです

約一年間彼らを見てきたのですが
どうも下半身の使い方がネックになり
身体全体のブレーキになっているような共通点を見つけました

「安定性」「柔軟性」「パワー」
この3つの要素を獲得するためにいくつかの方法を考えたのですが
まず股関節の関節可動域を広げることを彼らに課しました
ワイドレンジで動ける状態をまず作り出して
今度はこのボールの登場
これを使い内転筋の筋力アップを図ろうとしています
膝の動きの切れ味や力強さが習得できれば
自ずと上半身の使い方も変わってくるはず
グッと腰を落として屈曲させた股関節・膝関節・足関節から生まれるパワーの大きさは彼らの空手を根本から変えてくれるという期待もあります

もちろんこれだけで目的を果たせるとも思わないのですが
とりあえずやってみるのが私の身上

スポーツ関係者の皆様にも
いいお知恵があればアドバイス願えればありがたいです

寒い中稽古も始まりました
彼らの飛躍と成長を心から待ち望みながら
楽しく厳しく過ごしたいものです

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2012/01/17

一年生になったら

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久しぶりの登場は柚佳ちゃんと佳寛くん
姉弟そろっては夏休み以来だったかな?

あいかわらず元気な二人
ですが二人の成長は著しいものがあります

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そろそろ言葉らしきものをしゃべり始めたヨッシー
特に「イヤイヤ」はハッキリといいますね
自分の意思表示を言葉で伝えることができるようになりました

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おねえちゃんの柚佳ちゃんも背が高くなりました
幼稚園でも大きい方だとか
それもそのはずこの4月から小学生ですもんね

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初めてここにきたのは生後8ヶ月のころ
片手でこの子を抱きながらお母さんの施術をしたものです
この間ようやく歩き出したと思ったら小学生ですもんね
ビックリしますよ

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苦手なまりつきも小学校に入ったら練習しないとね

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お口の中を見たら一本前歯が抜けてます
今度は大人の歯が生えてくるんですね

早いなぁ…

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2012/01/16

器具を使わないトレーニング

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月刊トレーニングジャーナル2月号
今月の特集は「器具を使わないトレーニング」

高負荷のトレーニングの方がやった気がするというか
充実感があるからでしょうか?
マシントレなどの方が重要視され傾向はあるでしょう
実際ストレスをかけた運動を継続することにより
次第に身体はそのストレスに対抗力を持つようになります
その分身体スキルが向上したといえるわけですから当然のこと

ただしトレーニングの目的により器具を使わないトレーニングがあり
その有効性を理解して行うことが違った角度からのスキルアップにつながることも知っておくべきなんですね
単に器具がないから代わりにやるトレーニングという認識は捨てるべきだと思いました

各トレーニング種目の目的が細分化されて紹介されていたのですが
きちんと整理したうえで自分の身体にどういう項目が必要なのかを分析した上で
足りないこと、できないことを補い
高いレベルで身体の機能を正確且つ早く、強く、バランスよく動くことができたら競技に反映されるんでしょう

今回の特集記事は幅広い方面からの切り口がありましたが
「四股の踏み方」に関しては個人的に参考になりました
四股や股割り、すり足など相撲の基本動作は
相撲の世界にとどまらず日本古来の武道系に共通すること
そしてそれはすきのない攻撃防御に必須事項であり
大きな力を生み出す基となるものだと思います
この記事では具体的な詳細に至るまでの解説があり
とてもわかりやすかったです

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からだことばに学ぶ知恵
27回目は「上手・下手」
「上手」って具体的にどういうことなんでしょうね
自分の身体なのにどうして自分の思うとおりに動いてくれないのでしょう
ゴルフコンペではブービー賞が指定席だった私に打開策はあるのでしょうか?

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2012/01/15

ジャズで聴くクラシック やすらぎのアダージョ

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ジャズで聴くクラシック やすらぎのアダージョ トーマス・ハーデン・トリオ

ずいぶん昔にショッピングセンターのワゴンで売られていたアルバムです
トーマス・ハーデン・トリオのアルバムは
宇多田ヒカルやサザンオールスターズの曲をジャズでアレンジしたものも持っています
トリオ名を聴くと外国人アーティストと勘違いしそうですが
美野春樹さんというれっきとした日本人のピアニストを中心としたトリオ

私の買ったのはアマゾンで売ってたものの廉価版のようです
曲目も7曲しか収録されていません

交響曲第5番第4楽章~アダージェット(マーラー)
「ペール・ギュント」第2組曲~ソルヴェイグの歌(グリーグ)
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲(マースカーニ)
弦楽とオルガンのためのアダージョ(アルビノーニ)
3声のカノンとジーグ~カノン(パッヘルベル)
亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
アランフェス協奏曲第2楽章~アダージョ(ロドリーゴ)

半分しか収録されていませんが
それでも名曲ぞろい
ピアノ・ベース・ドラムのトリオで奏でるクラシックは
とても自然で癒されます

何の気なしに買ったアルバムですが
BGMとしてはヒットだったと思います

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2012/01/14

伊勢うどんと卯の花

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この時期はお土産物をいただくことが多いです
年末年始に帰省された方、旅行に行かれた方
いろいろな地方の名物をいただきます
伊勢といえば赤福もちだけではありません
伊勢うどんも昔からの名物
讃岐うどんとは好対照にコシはなく長時間煮込んで柔らかく仕上げたうどんです
何でも1時間ほど茹でるというのですから相当なもの
元々うどんなら何でも喜んで食べる方なので結構好きだったりします

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それでもお土産用ですからあらかじめ茹でられた麺が袋詰めされています
茹で時間はわずか4分
しっかり湯切りしてから器に入れネギをのせて醤油をかけます
この醤油も讃岐うどんの生醤油とは違い色の濃いたまりをかけます

最初からべチャッとした食感です
これはこれの味です
やや甘みのある醤油のコクで食べるという感じでしょうか…

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前日のおでんの汁が残ったので
それを利用して卯の花を作ってみました
わずかに残ったおでんのレンコンとコンニャクも細かく刻んで再利用
ニンジン・鶏ムネ肉・干し椎茸を軽く炒めて
おからを入れサッと火を通してからおでんの残り汁を入れます
細かく刻んだおでんの残りも入れてから醤油・砂糖・みりん・酒で味の微調整
最後にネギを加えて煮込みます
個人的な好みで少し汁気を残すのが私流
このごろ卯の花が得意料理になってきましたscissors


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2012/01/13

それぞれの技

毎年この季節になる憂鬱になるのが車のこと
車検があったり保険の更新があったり
私としてはほとんど乗ることのない自家用車に
毎年多額の支払いをすることに理不尽さを感じています
今年は車検がないので保険だけでいいのですが
ここ数年長男が免許を取って以来
ほぼ倍額にまで跳ね上がった保険料にこちらが音を上げています

それでも払うべきものは払わんといけないわけで
泣く泣く契約書に判を押すのです
ところが不器用なんでしょうか?
いつも判を押すとき薄くなってしまってハッキリと見えないのです
下に厚みのあるメモ用紙を挟んで押しやすいにもかかわらず…

「ちょっと判子貸してください」
と昔からお世話になっている保険屋さん
近所の方で子供の学校関係でも付き合いがある方です
再び朱肉をつけることなく硬い机の上でサラッと判をつけば
見事な印影がしっかりと契約書に浮かんでいます
これがプロの技なんでしょうね
何でも力づくでやるのはヘタクソの証とばかりに
軽いタッチで判子をポン

その動きの華麗さに目を丸くしていると
「私ら18のときからこればっかりやってますがな…」
こともなげに言われるのですがこれはこれで名人芸
それが証拠に帰られたあと
何度やっても同じようにできないんですよ
聞けば場所を問わず判子を押せるようになっておかないと仕事にならん
当然至極の答えが返ってきたのですが
私らが真似をしようったってそうそう簡単にできるものではありません

何でも積み重ねが大事ですな
ちょっとばかり高い授業料ですが
いい勉強をさせてもらいました

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2012/01/12

肩こりと革ジャン

最近どうも肩こりがします
普段肩こりなんて感じない方で
2年前にも肩こりを感じたのは親知らずが原因でした
何か特別な事情がなければ肩こりにはならないと思ってました

たぶん今回の原因は革ジャンにあるんだろうと思います
二十数年前に買った革ジャンはとにかく重い
ラム皮で柔らかく着心地は最高なんですが
持っただけでも重量感抜群
中綿まで入っているので保温性に関しては
私が持っているアウターの中では一番です
いまどきの超軽量ダウンジャケットと比べると
間違いなく数倍の重量はあるはず

「これは一生もんですよ」
買うとき店員さんに言われたのを今でも覚えています
確かに多少の流行は目をつぶるとしてもそれは納得
ただ年をとって重い衣服が身体にこたえるようになるのは想定外

寒さもあいまって肩こりがひどいときには手の指先にしびれまで出る始末
他にも軽いアウターは持ってますので
寒さと体調を天秤にかけながら併用していくことにします
年をとるとデザインだけじゃなしに重さまで気を使わなければなりません

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2012/01/11

イオン

…と言っても某大手スーパーの話ではありません
もちろんマイナスイオンやイオン化傾向の難しい話でもありません

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去年の8月に突然電源が切れて沈黙したパソコン
修理に出して快適に使ってたのですが
年末くらいから異音がするようになりました
ファンの問題かもしれないと思ってエアクリーナーでお掃除して
問題解決かと思ったらしばらくして今度は大きい音がし出しました

またもやエアクリーナーで埃を飛ばしたのですが今度は鳴りやみません
CPUのファンの問題かと思ってファンを指で押さえて止めても音は鳴り続けます

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ファンの交換なら前のパソコンで何度もやったことがあるのですが
そうじゃなければ私の手に負えません
最初の間は1時間ほどして温まると音が鳴り止んだのですが
最近は温まると音は小さくなるもののカラカラと音が鳴り続けます

年賀状のこともありしばらく使い続けたのですが
ようやく修理に出しました
三年間保障の期間中だから無料だろうと思ってたら
限度額なんてのがあってわずかしか残っていないようで
不足分は実費となると聞いて愕然としました

それでもタイミング的にも今のうちに修理に出しておかないと
来月には確定申告の時期がやってきます

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またもやB5のThinkPadの出番です
小さい画面でチマチマ作業することにします

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2012/01/10

骨盤にきく

Kotubannikiku
骨盤にきく 片山洋次郎

野口整体をベースとしたオリジナルの整体だそうです
一般の方向け向けに書かれていますのでとても読みやすくわかりやすいです
症状などの個別の項目についての記述が大半なので読み物ととしても優れていますし
使えそうなネタもいくつかあったので借りて読んだのですが
自分で買いなおしてもう一度読んでみました

亡くなられた岡島先生もそうでしたが
天才肌といわれた野口晴哉先生の考えをそのままというのではなく
あくまでも臨床から得られたご自身の経験をもとにアレンジしておられます

惜しむなくは一般向けに書かれたものなので
具体的な理由づけに対する言及はなく
表面上のハウトゥ本の体裁になっているのが残念といえば残念
まあ、そこまで深く書くとマニアックになって売れないでしょうから
致し方のないことだと思います

それとこれを読まれて「骨盤さえ治せば…」
そう考える人も出てくるだろうな
余計な心配をしてしまいます

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2012/01/09

UTOPIA

昭和を代表するナレーターに徳川夢声という人がいました
その方の有名な言葉に「間は魔なり」というのがあります
朗読だけに限ったことではありませんが
「間」というものの存在は実体を立体的なものにするばかりではなく
何もないはずの「間」というものの存在まで生み出してしまいます
「間抜け」という言葉もありますが
間がないということは全体の価値までも損なうのです

Utopia
UTOPIA 佐藤浩一

この人のピアノには「間」がある
そう評するのは一緒にツアーを周っている小林桂
穏やかながらも深みのある演奏は間を使いこなすからなのかもしれません

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2012/01/08

FOURPLAY@サンケイホールブリーゼ

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以前よく通ったJAZZ ON TOP
何年かご無沙汰しているうちに向かいにブリーゼブリーゼというのがそびえ立っていました
むかしのサンケイホールですね
こちらに来るのは初めてです

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今年初めてのライブはアメリカのジャズフュージョングループのフォープレイ
実は外国のアーティストのステージを見るのはこれが初めてだったります

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これだけ大きな会場も久しぶり
急な傾斜に大阪球場を思い出した私は年なんでしょうか?(笑)

フュージョンを聴くのも久しぶり
二年前に井上淑彦さん率いるFUSEを聴いて以来

普通どこでも当たり前なんですが演奏中の撮影は御法度
もしみつかったらデジカメからコダックのフィルムを抜かれるかもしれないということでここから先は画像なし

以前はラリー・カールトンも参加していたグループで
グラミー賞も受賞している実力派
さすがに4人の個性豊かで迫力のある演奏は圧巻です
頻繁にメロディーラインを弾くベースにも驚かされましたし
体幹の力を存分に使ったピアノのプレイにも重厚感を感じました

さすがベテラン!観客を飽きさせない見どころ満載のステージは
次第に聴く人の心を惹きつけます
フィナーレはスタンディング・オベーションで拍手が鳴りやみません

聴かせる、魅せる、申し分のないステージでした


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2012/01/07

鮭のポトフ

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年末のある寒い日に作りました
親戚が持ってきたかぶら、お歳暮で送られてきた荒巻鮭がメイン
先に鮭をグリルで焼いて表面だけ少し焦げ目をつけます
鍋にオリーブオイルを入れてもう一度焼き
同時にかぶら・ジャガイモ・玉ねぎ・ニンジン・しめじを投入して炒めます
それから鍋に水を入れて煮えてきたらコンソメを3個入れて味をつけます
後は適当に酒・みりん・鶏がらスープの素をいれて味を調えます
1時間半ほど煮込んだら野菜もトロトロ

ポトフと言えばウインナーが普通ですが
荒巻鮭もらったもんで思いつきで変えてみました
コンソメと鮭って意外に相性抜群

採れたてのかぶらの甘みは感動もん
久々に自己満足のいく一品ができました

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2012/01/06

年末年始総括

多くの方はお正月休みも終わり仕事など普段の生活に戻られたでしょう
楽しく過ごされた方がほとんどだったと思うのですが
痛くて整体院に行ったという方もおられるわけです
1月2日から営業しだしてもう4年くらいになるのですが
まさか正月早々から来る人なんていないだろうと思っていたら
意外や意外でけっこう来られるもんなんです
ニーズがあるというのは営業上とてもありがたいことなんですが
痛みを抱えた本人さんにとっては「そんなはずじゃなかった・・・」となるのです

今回の年末年始の特徴はぎっくり腰で来られた新規の方が目立ちました
普段とは生活パターンが変わるこの時期
リズムを崩してしまうということは昨日もお話しましたが
特に今年はぎっくり腰に見舞われた人が多かったのです
毎年ある程度そういった方は来られるのですが
ここまで集中したのは私も初めての経験
特筆すべきは痛みの原因に消化器系の不調が関与していそうな人ばかりだったこと
全員が全員そうだったのですから私も驚いています

年末からの寒さに加えて忘年会シーズンで弱った胃腸が浮き彫りになったみたいです
もちろんぎっくり腰になる方は普段から腰周辺に疲れや運動不足などで
ある程度悪い下地があるはずです
逆に言えば消化器系の不調だけで腰を痛めるケースもあまりなく
いくつかの要素が重なって肉体の限界を超え痛みを発症すると考えています

ストレスで腰痛になるなんて世間で言われていますが
ストレスだけが原因で腰痛になるケースなんてそう数は多くはありません
そんな場合でも他の要素が加わった時に痛みという形で発現するのが多いでしょう

同様に飲みすぎ食べ過ぎで腰痛になるわけない
そんなふうに思ってらっしゃる方もおられることでしょう
確かにそうです
それだけの要因でぎっくり腰になることはあまりありませんが
普段からの老化現象や運動不足でギリギリいっぱいの身体に
消化器系の問題がのしかかってきたとき
引き金になることもありうるのです

厄介なのは消化器系の不調は比較的長引くことが多く
長期的に腰の痛みが続くケースもあるのです

楽しく祝うはずの新年が腰痛で動けないなんて悲しいじゃないですか
「腹も身の内」
ふとそんな言葉を思い出した年末年始でした

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2012/01/05

来てうれし、帰ってうれし

開けてりゃなんとかなるもので
2日から仕事始めが恒例になったのですが
パラパラと来て下さる方もおられてそれなりに過ごすことができました
早い方だと4日からで大半の方は今日5日が仕事始めだと聞きました

のんびり寝正月を楽しまれた方もいらっしゃるでしょうし
ハードな帰省を敢行された方も多いことでしょう
迎える側もたいへんで年末から掃除や食事の準備に追われるのですから双方たいへんなもの
それでも年に一度か二度しか帰ってこれないのだから
準備もウキウキした気分でできるというもの
滅多に会えないお孫さんの成長ぶりを楽しみにしながら準備するのですから張り切るのも無理はありません

年末に帰省され久々に楽しい時間を過ごしたのもつかの間
仕事や学校が始まるまでには故郷を後にしなければなりません
先日から帰省ラッシュのニュースが流れています
日本民族の大移動なわけですから
どこにいたのか?と思うほどの人波が駅や空港に集結します
道路に車があふれかえります

「どこでもドア」の開発が切望されますが
少なくとも私が生きている間は毎年お盆と正月の帰省ラッシュが風物詩として残りそうです
いずれにせよここから先は日常が待っているわけですが
普段し慣れないことを数日間続けた身体には異変が起こりがち
呑み過ぎ食べ過ぎはその代表格ですが
やることなすこと普段と違うのですから身体のリズムも狂います
ましてや準備や片付けで無理をした身体も
緊張感が無くなれば悲鳴を上げてしまいます

私としても毎年そういった方を大勢迎えるのですが
帰る田舎がある、帰ってくる家族がいる
そんな幸せの代償じゃないかと思うのです
痛くてつらくて本人さんは大変なんですが
そういう話を聞きながら仕事をするのもこの時期ならでは
すっきり元通りの身体で「いつもの生活」に戻っていただきましょう

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2012/01/04

ヒトはなぜ拍手をするのか

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ヒトはなぜ拍手をするのか

何気ない動作や行動には意味がある
動物行動学を研究する筆者が行動の奥に潜む謎を明らかにした一冊
心理学的なことに留まることなく、ヒトの動物としての本能に基づく行動の意味を多角的に解明されてあります
ホモサピエンスも特別な存在ではなくただの動物であることが再認識させてくれました
タイトルの「ヒトはなぜ拍手するか」というのは問題のひとつに過ぎず
様々な行動の不思議を解説します

例えば「スポーツの有名人に品格を求めるのはなぜか」というのは面白いテーマだと思います
スポーツ選手に限らず有名芸能人は人格者であることを求めようとするのはよくあること
でも考えてみたら芸能人はプロスポーツ選手はひとつの職業にしか過ぎず
どうして高いレベルのモラルや品格を求められるのかはいまいち理解に苦しみます
自分にできないことさえ要求する不合理は「繁殖の利益にかかわるから」という説明に帰着するのですが
読んでみるとなるほどと思うことばかり

興味深いネタをたくさん仕入れることができました
ヒトという動物の営み再発見できたような気がします

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2012/01/03

満腹

お正月は兄弟や甥っ子たちが全員集合
毎年元日でしか集まることはありません
子供たちといっても大学生や高校生
一番下で中学生ですから食べる量もハンパではありません
12月30日に買いだしに行ったのですが
こんな大量の食材をどうやって食べるのだろう・・・
そんな不安を尻目にあっさりと皆の胃袋の中に消えていったのだからすごいものです

大人たちも煽られてついつい食べすぎます
普段極力食べる量を減らそうと思っている私でさえ
食べ過ぎてしまうのだから集団心理とは恐ろしいもの

翌日も余った分を食べないといけないので
ついつい許容範囲を超えてしまいます

「身体のためにコレを食べたらイイ」
巷にはそんな健康情報もあふれかえっているのですが
飽食の時代ともいわれる日本の食糧事情を鑑みるに
むしろ食べる量を抑えた方が健康になる人が多いのではないかと考えています
もちろん必要な栄養素は取るべきです
しかし栄養過多になり成人病になる人の多さを考えるならば
アレを食べるコレを食べるという前に
食べる全体量を減らすことこそそういった病気のリスクを軽減する方が先決ではないかと思います

ただ四角四面では面白くもなんともありません
大好物があるとき
皆で楽しく食べるとき
感情を殺してただただ食べないでおくことがいいわけではありません
要するに食べる全体量を減らせばいいわけで
毎日毎日同じ少量の食事でないといけないとは考えていません
健康な身体には多少の無茶をきいてくれる融通性があるはず
多少の変化さえ受け入れることのできない身体なら仕方がないのですが
ちょっとくらいのムリなら持ちこたえてくれるんだろうと思ってます
ただし一日が二日、三日と続くと身体にかかる負担も増え
それが習慣になるとオーバーヒートしかねません

私の場合は3日間くらいの範囲内での食事量というとらえ方をしていますので
無茶をした翌日は極力抑え気味にしています

これから新年会の季節でもあります
当日はもちろんのこと前後に体調不良にならないように
計算しながら食事を楽しみたいと思います

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2012/01/02

ストレッチ熟考

クリスマスを控えた年末のある日
いつも通う空手道場の稽古収めのときに生徒たちにお話をしました
しばらく稽古が休みなので家で手軽にできるストレッチを冬休みの宿題としました
下半身の使い方を来年度の重点課題とするので
その下準備として股関節のストレッチを課したのです
あまり嬉しくないクリスマスプレゼントに顔を曇らせる子供もいたのですが
下半身の安定・膝の軟らかい動き・下半身から繰り出される爆発力
この3つの要素を得ることができたら空手に限らずあらゆるスポーツで大きなプラス材料となることを説明しました
実はその次の課題も考えてあるんですが
年明けの彼らの変化が楽しみです
本音は別にそんなに急がなくてもいいんです
半年かけても一年かけても股関節の可動域が広がることから得られるメリットはきっと彼らに何らかの変化をもたらしてくれるものと信じています

Sq137
スポーツメディスン137号

今回の特集は「ストレッチ熟考」
ストレッチといってもその目的も違えば方法も異なります
ストレッチをすることが目的ではなく
ストレッチで何が得られかを考えて
どの部位をどの方法でやるかに対する考察の必要性を感じました

それにしてもキメの細かいストレッチの分類には唸ってしまいました
「やればやるほど」というのではいけません
ストレッチにもやはりリスクがあり
それを熟知したうえで正しい方法をチョイスすべきなんですね

ストレッチを科学することに初めて触れました

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2012/01/01

年の始めの

年中無休の腰痛館もさすがに今日はお休み
別に休みたいとも思わないのですが
とりあえず私にも家族や親兄弟がいるわけでして
たまには全員集まって鍋でもつつくという喜ばしい日でもあります

「おめでとうございます」
会う人ごとに交わすこの挨拶に新年の訪れを感じます

「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」

何年か前にもこの句でブログをスタートさせたこともありましたが
一休禅師の皮肉たっぷりの句です
物事にはすべて裏表があり、めでたいことの裏側にはそうでないことも必ずある
正月気分に浮かれている私たちに冷や水を浴びせるような名句です
だからこそめでたくないこともしっかり受け止めた上で新年を祝いたいと思うのです

めでたいと毎年この時期にはいうのですが
実際に過ごす一年にはいろんなことがあります

苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない
泣くのはイヤだ 笑っちゃお

子供のころ、テレビにしがみついて観てた「ひょっこりひょうたん島」のテーマソング
確かこの詩を書いたのは井上ひさしさんだったと思います
ニュースを観ても聞いても無条件で楽しそうなご時世ではないのは重々承知しております
だからといって下を向いてもつまらんじゃないですか
カラ元気でもそれで通せば本物の元気になるような気がします
苦しいことも、悲しいことも予定した上でぶつかっていけばそんなにつらくもないように思います

さあ!2012年が始まります

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