AM6時過ぎ
一日の内で一番気温が下がる頃
25度を超えた夏日が最近まで続いていたのが嘘のよう
いつの間にか手袋が必要になり
もうすぐマフラーも出してこないといけないかもしれません
家を出るとき街灯の灯りが頼りだったのが
着く頃には少し空が赤く染まってきます
とうとう出勤時にお日様を見なくなりました
「朝の気配が東の空をほんのりと
ワインこぼした色に染めていく」
そんな歌が流行ったのは30年以上前
こんな風景が見られる間はまだ救いがあります
もうすぐ真っ暗になるんでしょうね
あえて柳ジョージさんで・・・
コメント
柳ジョージが沁みました。
いい詩ですね。
投稿: すくわか | 2011/11/24 11:57
実は山口百恵さんのを探してたら偶然柳ジョージさんのを見つけました
聴いてみたらこっちのが断然カッコイイですよね
当時はわかりませんでしたが、けっこう大人の歌詞なんです
投稿: ひろ | 2011/11/24 12:17
その時代、山口百恵でなくピンクレディーを踊ってたので歌詞を見てもピンと来ず。メロディ聞いたら耳にしたことあるかも。
しかし、きれいですね。 都会の朝も捨てたもんじゃないですね。
あさぼらけ〜
有明とくるか、宇治とくるか、全身を耳にした昔もありました(笑)
投稿: うどん好きのあゆ | 2011/11/25 08:21
要るするに「自分は若い」と言いたいわけですね(笑)
私が高校1年の時の曲だったと思います
写真で見ると素敵な風景ではありますが
けっこう寒いんですわ
百人一首も覚えさせられた記憶はありますが
今ではすっかり忘れてしまいました
投稿: ひろ | 2011/11/25 08:28