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2011/10/05

Sportsmedicine No.134

Sq134
スポーツメディスン134号

今月の特集は「超音波 診断から診療へ――整形外科領域で進むエコー革命」

従来の画像所見はレントゲンが中心にMRIやCTがあるわけですが
これらの問題点は静止状態しか撮影できず
動作の上での問題点までわからないことも多く
レントゲンを撮って異常がなければ悪いところはないという判断がなされがちという現実面での問題点は否定できず、「とりあえず様子を見たうえで・・・」判断しようというケースもあります
近年整形外科医の間でエコーによる診断が増えてきているようですが
超音波を使うメリットとしては動作の中での判断ができる
機器がコンパクトになってきたので機動性がある
さらには「組織の固さの判断」も可能になってきたというから驚きです

エコーによる診断が一般化してくることによって
キメの細かい診断も可能になりそうです

最近捻挫が治ったあとのリハビリに来られる方も多くなりましたが
その病態のパターンも詳しく掲載されていますので
とても勉強になりました

むかし胆石の検査で一度だけエコーを受けたことがあるのですが
今まで産婦人科か内科で使われる機材というイメージがありましたが
認識が変わりました

数年後には整形外科の診断も大きく変わるかもしれません

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コメント

こんにちわ!

整形外科などで、エコーを使っての
診察って、ほんと革命ですかね。
産婦人科では、以前からしてますね。

投稿: うさうさ | 2011/10/05 13:48

以前から整形外科でエコーを使っての診断はあったそうですが
まだまだ技術的な面もあり普及するには至っていません
しかしエコーを使いこなせる医師が増えれば大きく変わりそうです

投稿: ひろ | 2011/10/05 14:15

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