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2011/06/30

とことん使おう

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愛用の携帯アドエスです
3月にウィルコムのハイブリッドW-ZERO3を買ったものの
ちゃっかりSIMカードだけをアドエスに挿入して今まで通り使用しています
ハイブリッドW-ZERO3を手放すかどうかはしばらく様子を見てから決めますが
アドエスも5月に3年目に突入しました時点でわずかな問題点も出てきました

まず充電器が断線したこと
これは困りました
何しろ充電できないわけですからね
幸いなことに品切れになっていた充電器が再入荷したので
即座に取り寄せて一件落着

今度は液晶画面に貼ってあった保護シールが傷だらけになったので
張り変えようと古いシールを剥がしたら
ノリがベッタリと液晶画面にひっついて取れないのです
こういうときは慌てずにネットで調べるのが一番
何でもエタノールで拭くと簡単に取れるとあります
薬局でこんなものを買ってきました

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エタノールが85%だというからこれでもいけるでしょう
ジェルですのですぐ気化しなくて拭き取りやすかったです

これで新しい保護シートを張り付けてできあがり
年数がたつといろいろ問題も出てくるようですが
愛着なのか意地なのか?
多機能のスマートフォンもたくさん出回る中
スマートフォンのはしりとなったこのシリーズを意固地になって使う私はB型です
月々の料金が安いのが一番のメリットですscissors

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2011/06/29

初物

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この夏初めてのスイカを食べました
大きな声では言えませんが・・・
ウチの嫁が私の父親に父の日のプレゼントとして買ってきてくれたものです
ご相伴にあずかった私が一番たくさん食べたのは内緒なんですが
毎年スイカを食べると本格的な夏を感じます

食べた後は皮を向いて白いところだけを漬物にして食べました
食べられる部分は何でも食べようとする執念は人一倍
タッパ―に入れて市販の浅漬けの素を注いで2~3時間冷蔵庫に入れておくと
昼ごはんのおかずに早変わり
意外と美味しいんですよね

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2011/06/28

改装

改装しました
といっても腰痛館そのものを立てなおしたわけではありません
先日全面改装したのは腰痛館のホームページ
ちょっとしたご縁がありまして
プロの方からウチのホームページに対するアドバイスをいただきました
最初は大きく替えてみようというつもりではなかったのですが
具体的にどこがどう悪いかを聞いてみたらなるほど納得
さらにはどういうふうにすればいいかも教えてもらったのですが
それならば素人の私がやるよりプロにやってもらった方が話は早い

今までそういう業者の方から再三にわたりセールスのお電話をいただいていたのですが
ありきたりなSEO対策のお話ばかりをされ何をどうやればどういった効果が出るのかという具体的な提案はありませんでした
正直な感想で言うとHPに対する知識がない人を狙ったややこしい業者という印象も強かったので信用できませんでした
今回、仕事ではなく偶然そんな話をしていたら
ウチのHPの問題点や改善するポイント、さらにはその効果までも教えていただいたのだからノリノリで話を聞いていました
先方はそんなつもりじゃなかったようですが
私の心に火が付きました

とんとん拍子で話が進みこちらから作成を依頼しました
数日後できあがってきたのが新しいウェブサイト
なるほどスッキリした出来栄えに感動です
構成もシンプルで実に見やすい
これがプロの仕事なんだと改めて感心した次第です

我々の仕事もそうですが
できそうに思えて実際にやってみると思う通りにいかない
それをこともなげにやってみせるのも玄人ならでは
一番最初に言われたのは「内容はいいんですけど読みにくく最後まで読む気が起きない」というご指摘でした
それがスッキリしたおかげで読みやすく感じます
ホームページなんてうわべの包装紙だけがきれいで中身はたいしたものがないというものもたくさんあります
中身が勝負!そんなふうに思ってきたのですが
中身がよくて見栄えもよければそれに越したことはありません

どうも私が作るとくどい性格がそのまま反映されて
ごちゃごちゃした感じで結局何がどうなのかがかえってボケてしまうんじゃないかとずっと気にしていました

まだ全部完成したわけではありません
まだリンク等こちらで手を加えないといけないところもたくさんあります
それはぼちぼちと時間をかけてやってみようと思います

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2011/06/27

夏の空

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昨日のお昼は外食
出かけようと外に出て見上げた空は夏のそれ
真っ白な雲が浮かんでいました
梅雨のさなかとは思えない陽射しに慌てて帽子を取りに戻りました

雲はわき 光りあふれて・・・
近くの公園のグランドでは
高校球児ではなくそのへんのおっちゃんが草野球をしていました
運動不足の御同輩も多い中
陽射しの照りつけるグランドで土煙をあげて野球を楽しむ姿に
おとうさんたちの心意気を見たような気がしました

例年よりもかなり早い梅雨入りでした
ひょっとしたらもうすぐ梅雨明けなんでしょうか?
まだ6月ですよ

帰ってきてしばらくすると手が痒いんです
見ると腕時計の型がくっきり残って日焼けしてました
夜のニュースでは大阪で今年初めての猛暑日だったとか・・・

なるほどね

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2011/06/26

音画

ホントの目的は3年ぶりに沖縄から来阪した首里フジコさんでした
彼女のステージの前に登場したのは5月にメジャーデビューされるという杉瀬陽子さん
ミニライブの一番前に陣取って聴いていました

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何曲か聴いているうちにとても素直な音楽に惹かれていきました
もっと聴いていたいという気持ちが高まったのです

001

先日発売になったファーストアルバム「音画
当たり前の日常を繊細な感性で見ればこういう歌になるのでしょうか?
取り立てて派手な部分もなくナチュラルな音楽に引き込まれるのは
化学調味料で味付けされて、合成着色料で彩られた音楽が大手メディアというショーウィンドウに商品として並んでいる状態に食傷気味だったからかもしれません
ポンと素直な気持ちを差し出されるとこれほど感動できるものとは知りませんでした

YouTube杉瀬陽子『皆既月食の夜に』

ライブを見たのが3月10日
震災の前日だったのも印象的でした
あの日まではみんな笑っていたのにね
今は余計にこういう歌が心に染みます
暖かな気持ちになれます

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2011/06/25

ブログリンク

今度の8月でまる8年を数えるこのブログ
大勢の方から閲覧いただくだけでなく
大勢のブロガ―の皆さんとのお付き合いもありました
こちらのブログでリンクさせていただいたブログも50を超えました
そのすべてをサイドバーに表示できないのでRSSのリストで新着順で表示させていただいております
この間リストを見ていると「サービス終了のお知らせ」というのがでていました

Rss1

クリックして読んでみるとこんな感じでした

Rss

数年前に別のRSSサービスからこちらに移行したのですが
ドリコムRSSもサービスを中止されるとか・・・

ないと不便だし、とりあえずは「お知らせ」にあった「livedoor BlogRoll」に引っ越してみることにしました
まだ慣れないせいか見づらいんですよね
小さな枠の中での表示は少し物足りません

9月末のサービス停止までは並行して表示しておくことにします

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2011/06/24

豆腐ステーキ

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この見栄えの悪い物体は何か?
超簡単!うさうさレシピを見て真似した豆腐のステーキです
仕上がりや盛り付けを見てどれだけ雑な性格かばれてしまいそう・・・(汗)
ステーキといっても塩コショウをして片栗粉をまぶしてごま油で炒めるだけ
これからの時期冷ややっこが美味しいのですが
あまり同じものだと飽きてしまいます
そのためにもこういうレシピをマスターしておけば雰囲気を変えることができますからね
レシピもいたって簡単
味もシンプルでけっこう美味しかったですよ

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2011/06/23

一体心

むかしむかし私が高校を卒業した翌月
森ノ宮にある府立青少年会館で入学式を迎えました
何の入学式かといえば予備校の入学式
それまで何度かの入学式に参加しましたが
晴れがましい席という印象はなく
挫折感を隠しながらの入学式だったように記憶しています

あれから30年以上の歳月が流れ入学式の記憶はおろか
予備校生活のことでさえ記憶の中から消え去ろうとしています
そんな中唯一覚えているのが来賓の挨拶のこの言葉
「君の瞳は10000ボルト! 私の頭は100ワット!」
当時流行した歌の題名をもじってエールを送ってくださったのがこの方

Ozeki
一体心~強い心をつくりだす珠珠の500語 尾関 宗園

後日、叔父に教えてもらったのですが
「がんばり坊主」と異名をとる臨済宗の僧侶だとか
とにかく迫力のあるスピーチでユーモアがあるのだから
予備校の入学式にはもってこいのお人だったんでしょうね
それでも聞いていた私も頼りないもので
いいお話だったことだけは印象にあるのですが
内容に関してはさっぱり覚えていなかったんです

たまたまこの本とご縁があって数十年ぶりにめぐり合えたようなもの
読んでいてとにかく元気のいい迫力ある言葉が私の心にぶつかってきます
強く自由自在な心とはいったい何かを教えてくれます
あの頃はその言葉を受け入れる器がなかったんでしょう
今度はしっかりと心に刻み込んでいきたいです

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2011/06/22

夏至

今日6月22日は夏至
一年で最も日の長い一日となります
暦の上でも現実的にもそうには違いないのですが
ここのところ太陽の顔を拝む機会が少なくなっています
普段から日中は表にでる機会があまりないのでえらそうなことは言えませんが
こうも毎日雨が続くと日が長いといわれても実感はわきませんよね

梅雨入りしてからこのかた雨が降り続いても二日続くのが限度で
ある程度の中休みがあったはずなんですが
先週の土曜日くらいから雨が降らなかった日はありません
昨日の午後からお天気は回復していますが
今夜もまた雨が降るとか・・・
沖縄は早くも梅雨明けしたそうですが
ひょっとしたら大阪も最後のあがきで降り続いているのでしょうか?

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天気が悪いと仕事が忙しくなる
そういうウチの定説通り、先週は今年一番の忙しさでした
これだけうっとうしいと身体の調子もおかしくなるのはうなづけます

毎年六月は暇な時期のはずなんですが調子外れの忙しさに若干の戸惑いを見せながら毎日を過ごしています
本当ならもう少し暇で、あんなことをしたりこんなことをして過ごすという思惑も見事にはずれました

まだまだ明るい時間帯にシャッターを締めていそいそと遊びに出かける
それがこの時期の楽しみだったのですが
もっと働けということなんでしょう

はい。。働きます・・・

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2011/06/21

動きを意識する

普段私たちは歩くときそれぞれの筋肉の動きを意識しません
そりゃそうです
歩くという単純極まりない動作において発動する筋肉の種類はひとつやふたつではありません
腰から下だけでもほとんどの種類を使うのであり
この次元で見ても数十種類はあろうかと推測されます
一本一本の筋肉の伸び縮みを意識していたら
おそらく数歩で足がもつれてしまうこと請け合いです

現実的には歩くという動作そのものよりも
「前に進む」という動作の目的を意識しているのだろうと思います
日常で行う動きのほとんどはそのひとつひとつの筋肉の動きは無意識レベルで行われます
だからこそスムーズに行われるのであって
中途半端に本人の意識が介在すると途端にギクシャクした動きになるといいます

こんな話を聞いたことがあります
ゴルフで同じ組をラウンドしている人を蹴落とすためにはこんな質問をすればいいそうです
「パットが冴えてるねぇ」「どんなグリップをしているの?」
この質問で意識していなかったグリップがどんなふうにしているのかを考えてしまい、途端に微妙に狂いが生じ今まで好調だったパットが入らなくなるそうです
これは明らかにマナー違反ですが
現実問題ではゴルフのプレー中些細なことで調子が乱れることもしばしば
うなづいていらっしゃる方も多いのではありませんか?

「コツをつかむ」ということはいい状態の動きが無意識レベルで行われるようになることであるといわれますが、いったんコツをつかめば鼻歌交じりでもできてしまうから不思議なものです
いやむしろ、ある程度できるようになったら鼻歌でも歌いながらリラックスしてやった方が習得は早いのかもしれません

それでも最初は大切なポイントを考えて正しい動作を意識しながらやらないといけません
無茶苦茶な動きを無意識でするようになればこれはこれで変なクセがついてしまい後から修正するのは容易ではありません
どんなスポーツにも基本があります
これをきちんと習得して土台を作った上で次の技が存在します
だから基本に関しては徹底的に正しいものを覚えこまないといけません

そのためにはひとつひとつの動きに対してもあえて意識レベルに持ってきて確認しながら反復継続するべきでしょう
「身体感覚」と研ぎ澄ましすべての筋肉の微妙な動き方を感じ取りながら覚えるという作業が必要ではないでしょうか?
とても面倒くさい作業になります
漫然と言われた通り練習をしている方が楽なのはわかります
「急がばまわれ」という言葉の通り邪魔くさいことをやった方が習得できるものの質が違うように思うのです

ヨガのレッスンを受けているとき必ず言われるのは
身体の動きを感じながらやること
身体の裡に集中力を向けると筋肉の伸び縮み、血液の流れ、関節のきしみ、筋肉の疲労、呼吸などいろいろなことが感じ取れます
その時に息を吐いた方が楽にできるとか、力を抜けば大きく動けるとかが感じ取れるのです
それがコツをつかむ秘訣みたいなもの
そういう感覚を頭と心と身体で理解するためにヨガなどは極めてゆっくりした動作をしたり、静止状態で行うのではないかと考えています
単純に身体の柔軟性を得るためのポーズではなく
そのときの身体感覚に意識を向けることのポイントがあるように思います
ヨガの行者は妙なポーズで何時間も集中するそうですが
それは「集中」という作業を自らに向け自分自身を感じ取る修行ということになりそうです

スポーツなどにおいて自分がしようとする動きに対してどれだけ意識を向けてどれだけのものを感じ取ることができるか?
それを繰り返し行うことで力の使い方を効率的にすることができれば、それがコツをつかむということになるんだろうと思います

このように考えるのはまだ私個人の仮説にしか過ぎませんが
もう少し時間をかけて動きと意識の関係を探っていくことにします

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2011/06/20

しずやしず

「しずやしず しずのおだまき 繰り返し むかしを今に なすよしもがな」
静御前の有名な歌です
愛する義経と昔のように暮らしたい
頼朝の前でこれを歌ったそうですから
静御前もなかなか気の強いお人だったようです

昔のよかったころを思い出し嘆くのは今も昔も同じ
過ぎ去ったよかったころの思い出というものは
とかく美化されて都合の悪い部分だけはフォルダから削除されているのがふつう
昔を思い出してぼやくのは愛しい恋人のことだけとは限りません
「若いころは平気だったんですけどね」
腰を痛めてウチに来た人がよく口にするセリフです
「それっていつの話なんですか?」こうツッコミを入れると
「10代か20代のころ・・・」平気でこういう返答が帰ってきます
それから数十年、同じ状態でいられないのは百も承知なのに
人の感覚って一番よかったころが基準になるようで
衰えてしまった「今」というときは案外意識の中にないんですよね

別に年を取ったことを再認識して老けこんだ生活を送ってもらいたいわけではありません
むしろ年を取ったのなら若返ればいいと思うのです
誰だって年を取ったことを認識するのは嫌なものではありますが
若返るとなれば話は別で嬉しいものです
ただしそれに対する努力やかかるお金が嫌なんですよね

若返るのに健康食品などの商品で若返ろうとする方法もありますが、運動はさらに重要な要素であることはいつも申し上げている通りです
むしろ何かの商品だけで若返ろうとすることに無理や矛盾があり、運動や生活そのもののバランスなどが整った上にプラスアルファとして活用するのが順序として正しいのではないかと思うのです

そのためには正確な自己分析をしてどこがどう衰えているのかを具体的に知る必要があります
見てみない振りをしてもその場限りの幸せしか得られません
いずれは何らかの形でイヤというほど思い知らねばなりません
傾向と対策が必要なのは受験勉強だけではありません
アンチエイジングもきちんとした対策を立てて計画的に行う方が成功する確率が高いのは当然なこと
闇雲にやって数日で飽きてしまい三日坊主になるなら最初からしない方がマシ
時間の無駄というやつです
何十年もかけて老化したものを数日や数週間で取り戻そうと思うこと自体厚かましいわけである程度の年数は覚悟して臨まないといけないようです
少なくとも私の知る限りでは年数をかけて何かを続けた人はそれなりの効果がはっきり出ているのがわかります

下半身が衰えてある日突然腰を痛めた
颯爽と歩くこともできずしずやしずと歩く
そりゃ昔を懐かしむ気持ちになるのも当たり前かもしれません

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2011/06/19

Bossa Nova Special Best

ワールドミュージックというのに興味を持ったのは10数年前の話
それ以前はふつうに日本のポップスというか歌謡曲中心に聞いていて
たまにカラオケにいって歌うという日本のサラリーマンを代表するタイプでした
たまたま「こんなん聞く?」といってもらったカセットテープ

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Bossa Nova Special Best

当時サザンとかミスチルなんかを聞いていた私にとって
ちょっとしたきっかけになったカセットテープでした
あまりボサノバに興味がなかった私ですが
その独特の個性が印象深く刻みこまれました

これをいただいたのが20代後半のころ
それから気がつけばこういった音楽を好んで聴くようになり
久々にカセットテープを聴いてみるとこれが実に優れ物
アントニオ・カルロス・ジョビン、スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルトなどの大物が登場
考えてみればこれをくださった方も世界中の音楽に詳しいお方
中途半端なものであるはずがないことがいまさらながらに納得できます

オートリバースのカセットデッキで聴くとやかましいので
今のところMDに落として楽しんでいます
いやいや、これは聴きごたえありますわ

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2011/06/18

ゴールデンハニードワーフグラミー

職場に水槽を置いたのはもうずいぶん前の話
何種類の魚たちがここで泳いでいたか思い出せないくらいです
一年以上この水槽で泳いでいたのがベタ
平均すると一年くらいが寿命だそうですが
ちょうど一年を過ぎたあたりで腎臓が腫れあがる病気にかかり
それでも長いこと頑張っていました
ここにきて1年3か月が過ぎたころ突然お迎えがきました
しばらく忙しくてペットショップにもなかなか寄れなかったのですが
暇を見つけ次なる魚を選んできました

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ゴールデン・ハニードワーフグラミーという長い名前の魚です
20年ほど前にも飼育したことがありますが
どちらかというと気が荒いグラミーの中でも温和だった記憶しています
混泳水槽でも問題なく飼育できるんじゃないかと思って選びました
よく考えれば前に買っていたベタもグラミーも同じアナバス科
アンテナのように伸びたムナビレが特徴的です

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ポリプテレスを入れて全部食べられてしまって以来久々のヤマトヌマエビも登場
水草についたコケを食べてくれますし
動きが早いので見てても飽きません

一番古株のプレコも確か6年目
新しい仲間が増えて水槽もにぎやかになりました

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2011/06/17

ジャガイモのきんぴら

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カレーを作ったときに余ったジャガイモとニンジン
中途半端な量だったのでどうしてくれようかと悩んでたところ
例によってネットでアイデア頂戴

種を取って細かく刻んだ鷹の爪をサラダオイルで炒めます
そこに細切りにしたジャガイモとニンジンを投入して火が通ったところに
麺つゆとみりんを入れました
きっとお砂糖も入れるのでしょうが甘いのは好きじゃないもんで・・・
味を確認しながら仕上げに食べるラー油を入れて絡めるとできあがり

普通のラー油よりも深い感じになります
炒めものでは必ず食べるラー油を使いますが
しばらくは手放せません

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麺つゆとみりんで味付けしたマグロの漬け
山芋をすりおろしてマグロの山かけ丼で食べました

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2011/06/16

定期的に

約半年ぶりに歯医者さんに行ってきました
思い起こせば一年前の5月から6月にかけて親知らずで大騒動していました
歯茎が化膿して熱まで出してやっとのことで抜きました
それからというものは真面目に歯の手入れをしているつもりです
今回は少しだけ歯茎の具合もよくなっていたので努力の甲斐があったというものです

それでも2週間ほど前から抜いたはずの親知らず跡が痛み出したので
そこも見てもらうとまた化膿していたんです
どうも奥にできた深いポケットにはゴミがたまりやすく
それが原因のようです
膿を出して薬を塗ってもらって治療は終わりました

こうして定期的に見てもらうから多少は安心です
でもやっぱり普段の生活の中で自分自身のお手入れが一番大切だとか
歯も身体の一部・・・
人任せにしないで自分で大切にすることを再認識したわけです

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2011/06/15

最密位

むかし修行中だったころある先生から手技療法の極意を教わりました
それは「最密位」というもの
読んで字のごとく「もっとも密な位置」ということ
施術するときは相手にできる限り近づいたポジショニングをいうわけです
そんなに難しいことではないんですが上手い人はこれができているし、そうでない人はこれができません
たぶんジャンルは問わないと思います
どんな手技療法でも当てはまるんじゃないでしょうか

簡単な理屈です
受け手との距離が長いほど腕の重みが感じられます
もっと大切なのは自分の体の重心から離れるほど腰に負担がかかり長くやるほど自分が腰を痛めるのです
物理の授業で習ったことですが距離の二乗に比例して支点に重量がかかるというやつです

自分の体に負担がかかるばかりではなく
逆に手に体重をかけにくいのです
そうなると手先の力だけで技をかけるとしんどくなってきます
スポーツと同様体幹の大きい筋肉を使った方が楽にできるはず
力的に余裕のない技は安定性もなく受け手に不安を与えます

例えば初めて行ったよその整体やマッサージなんかでも最密位ができているかどうかで上手いか下手かを判断しますがたいてい間違ってはいません
一生懸命にやってはいるものの最密位ができていないと
こちらに伝わる力は弱々しく薄っぺらい印象になります
完全に手の力だけでやっていると受けている方も苦痛なんです
最悪なのは手の力だけで強くやると薄っぺらいのに強いから不快感だけが残ります
軽四で100km/hで走っているような感じです
最密位ができていると体重移動がきちんとできるのでミニマムの力でも重みがあります
大排気量の車種で100km/h走行しているのと同じく快適で余裕を感じます

002


これが長年愛用のベッドです
ご覧の通り幅が狭く大きな人だと仰向けで寝る際に両手が収まらないときもあります
この狭さが私の最密位を確保してくれるのです

ここ数年いろいろなところに出かけて施術する機会も増えました
このベッドでないとやりにくいのは事実ですが
それもずいぶん慣れてきたように思います
最密位ができてさえいれば余計な力を使わず必要最小限でできるからです

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2011/06/14

動的バランス

バランスってその定義を考えてみると難しいものです
一定の姿勢を維持するための平衡感覚であるかと言えばそうではありません
動きの中にもバランスはあります

Tj
月刊トレーニングジャーナル7月号

今月の特集は動的バランス
まずバランスというものはどんなものかが意外と知らないことに気づきました
とりわけ動きの中で安定性を維持することの困難さは静止しているときのそれとは質的に違うわけです
具体的な方法論を示しての解説はなるほど納得
力があるだけでは上手く動けないのはどのような競技も同じで
バランスというものの重要性とそれぞれの競技に必要なバランス能力の違いも解説されています

ネコは誰に教えられるわけでもなく高いところからの着地が上手です
ネコに限らず人間以外の動物のバランス感覚はすぐれています
それに引き替え我々人間は動物の持つ本能的なバランス感覚が失われつつあり、こういった感覚の再取得に対しても向き合う必要性を感じました
でないと未来の人間の動きってどうなるんでしょうね

動的バランスの主役といえばやはり下半身の使い方
股関節の柔軟性はその基礎となります
いろんなスポーツを見ていると下半身は動いているのに、頭は動いていません
こういった状況を作りだしているのは股関節の動きに関わります
一般には膝の問題として捉えられますが実際に活躍するのは股関節をまたぐ筋肉
個人的には動的バランスとは力の入れ方と力の抜き方のバランスにポイントがあるように考えるのです
わかったようなわからんような説明ですけどね


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「からだことばに学ぶ知恵」
今月のテーマは「懐に入る」
いつも通う空手道場で見た練習風景
そこで行われたカウンター攻撃の稽古は独特の緊張感が漂います
瞬間に相手の懐に飛び込む迫力の正体とは・・・

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2011/06/13

対策

先日財布を落としたというお話をしました
幸いにも親切な方が拾って届けてくださったのですが
私も人並みに財布を落とすことがあるんだと知りました
元々がそそっかしい方ですから今までなかったことが不思議なのかもしれません

実は先日自宅にキーホルダーを置き忘れるという失態もありました
それはそれは親切な嫁がわざわざお忙しい中職場まで持ってきて下さったので事なきを得ました
(後でてんこ盛り言われましたが・・・)
こんな調子じゃまた財布を落としかねない
何か対策を立てねばと思いあれこれ考えました

ループをつけて首からぶら下げる案もありましたが
お金を支払うときに首から財布を引っ張り上げるのもあまり格好のいいものではないので却下
ウエストポーチをつけてそこに財布を入れるという手もありますが
右サイドには携帯電話ホルダーを装着しているので重なるのと
うっかりするとファスナーを閉め忘れるリスクもあるし
何かの時にウエストポーチをはずしてそのまま忘れ去ることも充分考えられるのでこれも却下

で・・・

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こちらの財布を購入
ウォレットコードという革製の紐がついていて
これをベルトにつけると落ちないというわけです
本当はファッション性の高い付属品なんですが
私に限っては機能性面から選びました
チェーンはちょっと年齢的にアレなもんでこちらにしたんですが
もうこれで財布を落とす心配はありません

このファッショナブルなラム皮の財布・・・
もし拾われた場合は速やかに最寄りの交番へお届けください(笑)

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2011/06/12

バードウォッチング

昨日は全国的に雨模様
未明から強い雨が降り出勤する6時過ぎにも強い雨風でした
いつもの道を通っていると珍しい光景を目にしました

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先日田植えが終わったばかりの田んぼで鴨が泳いでいます
毎年この時期にもこの道を通るのですが鴨にお目にかかるのは初めてです
今流行りの有機農法なんでしょうかね?
その微笑ましい光景に思わず携帯のカメラでパチリ

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満面の笑みで近づくと逃げられてしまいました
自転車の前カゴにネギが入っていたのを見られたからなんでしょう
一目散に田んぼに入り悠々と立ち去って(泳ぎ去って)いくのでした

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2011/06/11

髄液漏れ

髄液漏れ:厚労省研究班が確認、保険適用へ前進

 激しい頭痛などを引き起こす脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)について、07年度発足の厚生労働省研究班(代表、嘉山孝正・国立がん研究センター理事長)が、「髄液漏れの患者の存在が確認できた」とする中間報告書をまとめた。発症は極めてまれとされていたが、報告書は「頻度は低くない」と指摘した。MRI(磁気共鳴画像化装置)などの画像の判定基準や診断の進め方についても案をまとめており、今後関係学会の了承を得たいという。治療法の基準作りや保険適用に向けて大きく前進するとみられる。

 報告書によると、研究班は「頭を高くしていると頭痛が始まったり、ひどくなる」患者100人を分析し、放射線科専門医がMRIなどの画像を判定。班会議を重ね、うち16人は「確実」に髄液が漏れており、17人は「疑いがある」とした。

 脳脊髄液減少症は、脳と脊髄の周囲を巡る脳脊髄液が漏れ、頭痛を招く。国内では00年以降、「交通事故被害者らの中にいるのに見落とされている」との指摘が出ていたが、「あり得ない」と否定する医学関係者がほとんどで、患者は医療機関を転々としたり、補償面で置き去りにされるなどしてきた。

 06年、日本脳神経外科学会の学術委員会が初めてシンポジウムのテーマに採用。学術委員会の委員長だった嘉山理事長(当時は山形大医学部長)が、医学分野の垣根を越えた診断のガイドライン作りに取り組むことを宣言した。

 研究班は日本脳神経外科▽日本整形外科▽日本神経▽日本頭痛▽日本脳神経外傷▽日本脊椎(せきつい)脊髄病▽日本脊髄障害医--の各学会からの代表と、放射線医学、疫学・統計学の専門家が参加している。

脳の周囲は3枚の膜で覆われていて
脳を保護するということは解剖生理学上疑いのないところですが
それらの具体的な役割や機能についてはまだまだ未知の部分も多く
最先端の医学をもってしても論争の多いところ
3枚の膜のうち、クモ膜と軟膜の間には脳脊髄液が流れており
脳はもちろんのこと脊髄のすべての周りをこの随液が循環しているのです
脊髄は背骨全体に走行しているので頭から骨盤に至るまで
随液も流れていることになります

以前から随液が漏れることによって起こる症状については様々な研究がなされ、多くのデータが出てきました
それでも随液が関係するすべての事実が明らかになったわけでもありませんので「髄液漏れ」についても研究途上と言った方が正しいかもしれません
それでも少しずつでもデータが揃いより具体的な形で認知されようとしています

オステオパシーにも頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル・セラピー)という技法があり
頭蓋骨から仙骨まで流れる脳脊髄液の循環のリズムを整えることにより様々な機能障害を取り除くという特殊なのもです
ここで詳しい説明は差し控えますが、頭蓋仙骨療法においても髄液循環のメカニズムの不調からくる具体的な症状に対しての関連性など不明確なこともまだまだたくさんあるようです
ぶっちゃけわけがわからんとやっている部分も否定できません
今回の発表が直ちに頭蓋仙骨療法と関係するわけでもありませんが、髄液や硬膜などの謎が少しずつ解明されるということは我々が持つ疑問や未知の部分にも次第に踏み込んでいくんでしょうね
興味深く見守っていきたいですね

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2011/06/10

親切にされるということ

不覚にも財布を落としました
当然のことですが落とすつもりではなかったのに落としてしまったのです
朝スーパーで買い物をしてお釣りをもらいレシートとお釣りを財布にしまい
歩いていたのですがここ(職場)について着替えようと思ったら気付きました
財布を落としたのはこれが初めて
私の頭の中には財布は落とさないものと言われのない確信があったわけで
そのあたりに置いて忘れているんだろうと探してみました
1時間ほど心当たりを探して見つからなかったとき
初めて外で落としたんじゃないかという発想が浮かんできました
このあたりの思い込みは見事といえば見事
慌ててスーパーに戻り訪ねてみて
通った道を見て回りましたがやはり財布は見つかりません
とりあえずカード類のこともありますんで交番で遺失物の届けをだし
カード類も即しかるべき手続きをしました

このあたりで財布を落としたという信じがたい事実が現実味を帯びてきました
済んだことは仕方がない 切り替えていこう
そう思ってもテンションが上がるはずもありません
心に降る土砂降りの雨は数日は続くとみられましたが
人生そう捨てたもんじゃありません
夕刻に届け出た平野警察から連絡があり
財布が見つかったとのこと
しかも現金・カード類などもそのまま
人を信じないわけではありませんが
帰ってこないものと考えた方が早く立ち直れる
そう思っていただけに驚きです

翌日警察に出向き財布を受け取りに行きました
すぐ拾い主の方にお礼の連絡をしたのですが
ここにつくほんの数十m手前で拾われたそうです
あと2~30秒でもポケットの留まっていたら何の問題もなく
あと2~3分早く落ちていたら別の方に拾われて財布の行方もどうなっていたかわかりません
このあたりが縁というか運というか・・・
しかも拾われた方もすぐご近所の方で
腰痛館のこともご存知でした

そのまま帰ってきたことも嬉しいですし
人の親切な心に触れることができたことも嬉しいです
二度と経験したくはないことではありますが
なんとなく得したような気がするのは人の親切を受けたからなんでしょう

さあ、あとは財布をどうするかです
チェーン付きの財布で落とさないように予防するかどうか検討中・・・

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2011/06/09

パクッてごめんね つるたまつけ麺

昨日のカレーが少し残りました
これでは家族の分はムリ
はて。。どうしよう・・・

そうだアレをパクろう\(^o^)/

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門真の銘店「三ツ島 真打」の人気メニューのつるたまをパクッてみました
小さい器しかないのでつけ麺でチャレンジ

サバとムロアジでダシを取りわずかに残ったカレーに入れます
薄口醤油・酒・みりんで味付けしカレーパウダーを加えます
最後に片栗粉でとろみをつけて出来上がり

ダシカレーを器に入れて5mm角に刻んだ山芋を乗せ
さらにすりおろした山芋をかけて卵の黄身を乗せます
ネギをあしらえばそれらしく見えます

こだわりの加ト吉の冷凍麺(なんでも冷凍うどんのシェアが90%以上だとか)を茹でて冷水で締めて器に盛ります
情熱も時間もなかったのでトルネードはしませんでした

これがけっこういけますやんscissors

時間がとれずなかなか行けない門真に想いを馳せて
美味しくいただきました

さら父さん。。パクッてゴメンね~ゴメンね~ゴメンねぇ~~~

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2011/06/08

それぞれのバランス

小さいお子さんの動きは実にユーモラス
特に1歳から2歳までにかけては立って歩けるようにはなったものの
まだまだ筋力も弱いので全身を使ってドタバタ走ります
大人のようにスマートな動きができないのが実に愛らしい
見ているだけでも笑顔になれる、そんな愛嬌がありますよね

ところが侮れないのは危なっかしい走り方をしている割りにこけることはほとんどありません
何かにぶつかるなどのアクシデントがない限り器用に走るのです
よく観察してみると膝を高く前に出しているのではなく、あまり膝を曲げずに足を斜め横に出して遠心力を利用して上半身を体重移動させているのがわかります
彼らの頭は重いですからね
頭を振り子のように使って身体を出した足の方に移動させます
そのままこけそうに見えても、瞬間反対の足を今度は反対方向の斜め前に出します
柔らかい股関節でその力を吸収しているうちに、今度は足が反対方向に行ってるもんだから反動で逆に動きます
このあたりの説明はあまり上手くできないのでピンとこないかもしれません
でも彼らは左右の足を交互に身体の中心に入れるので重い頭が円を描くようにリズミカルに動かすことにより効率的に走ります
真似してもなかなかできないんですよね
いいオヤジが一歳児の走り方を真似するなんて見られたもんじゃないのはわかっているんですが、とても興味深いじゃないですか
彼らの秘密は股関節と膝関節の柔らかさにあるようです

一見ドタバタした動きに見えるのですが緻密に計算されたバランス感覚のなかで、筋力のなさを補ってより早く走るための独特の動きのようです
一般的にアスリートの動きだと頭を頂点とした円錐形の動きになるところが、歩きだして間もないお子さんの走りは逆の円錐形を描いているようにも見えます
この分析の信憑性は高くないかもしれませんが、子供の動きは彼らの体系や筋力の中でもっともすぐれたバランスに基づいているようです
当然のこととはいえ我々大人とはまた違った身体の使い方に感動を禁じ得ません
「上手いこと走るなぁ」思わず感嘆の声が漏れます

可愛らしさよりも動き方に目がいって真剣に見つめてしまう私は決して怪しい者ではありません

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2011/06/07

夏はきぬ

このところ蒸し暑くなってきました
晴れた日は気温も高くクーラーのご厄介になるのも間近のようです
窓を少しだけ開けて寝るのが心地いい夜もあります

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先日水を張ったばかりの田んぼも田植えが終わったようです
まだまだ短い稲ですがしばらくすると一面緑に染めてくれるでしょう

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こんなものが送られてきました
マンボウの折り紙なんでしょうかね
とても涼しげです

シンガーソングライターの小濱達郎くんから送られてきました
7月24日に高槻市で行われるワンマンライブのお知らせに同封されてたんです
前日にもコンサートがあり2日連続ここをあけるわけにはいかないので応援にはいけませんが、今年も盛況であることをお祈りします

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湿度が高くて除湿したことはありましたが
暑くて冷房を使ったのは昨日が初めて
西日が差すと途端に室温が上がるんですよね

私の周りにもひとつひとつ夏が訪れてきました

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2011/06/06

クラニオセイクラル・リズム

アマゾンで本を注文しました

Kuranio600
クラニオセイクラル・リズム ダニエル・アグストーニ

エンタプライズという会社の出版業務廃止(今は復活されました)に伴う半額セールでクラニオ関係の本を買い込んだのが2年ほど前ですが、それ以来久しぶりにクラニオワークの本を買うことになります
この本はよくこちらのブログにもコメントをいただく高沢先生の監修だそうです
こちらとしては直接その道のエキスパート高沢先生が直接翻訳をしていただいた方が慣れているという面からも都合がよかったのですが、それはそれ出版社にも何らかの都合があったようで別の方の翻訳ということになったようです
今までの本では翻訳そのものもさることながら注釈が興味深く先生の知識の奥行きの深さに驚きながら読む進めたものでした

一応「総合的な入門書」としての位置づけだそうですが
アプレジャー流の「クラニオセイクラル・セラピー(CST)」に独自のアレンジが加わったという説明がありました
私が師匠の下で学んだのは紛れもなくCSTなんですが
その後バイオダイナミクスというまったく異なるクラニオワークの存在も知り
独自で勉強もしたつもりですがそうそう簡単に習得できるものでもなく
今もやはりCSTをやっているという認識です
ちょっとマニアックな話になって恐縮ですが
CSTとバイオダイナミクスは同じようなことをやっていても
その本質は異なるようです
個人的にはバイオダイナミクスは表面上のテクニックを真似するだけでは成立せず、それなりの能力を身につけて初めてできる手技というように考えています
もちろんそれなりに習得に時間もかかるでしょうし
たとえ年数をかけても素養がなければ無駄になるかもしれないと思うのです
バイオダイナミクスを広めようとする人々とってはそんなマイナス材料はおおっぴらにはせず(商売がしにくいですからね)、ひたすら言う通りやればいつかはできるみたいな雰囲気も醸し出します
疑り深い私はCSTを習った時からそういう疑念を持ち続けていましたが、年数をかけて勉強するに従いその思いはやがて確信に変わりました

もうすぐ本が到着するでしょう
楽しみながら到着を待ちます
どれだけのことが私の仕事のプラスになるでしょう
どれだけCSTに対する理解が深まるのでしょう
読む前から期待は高まります


それはそうと先に買ってあった何冊かの本も先に読まないと・・・sweat01
ここんとこ頻繁にアマゾンアタックをかけているので
未読の本が高く積み上がってきました

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2011/06/05

水菜とセロリのサラダと鶏皮ポン酢

どうしても食べたかったものがあります

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居酒屋メニューの鶏皮ポン酢
最近焼き鳥屋に行ってないもんでご無沙汰でした
しかも鶏皮だけを売ってるお店が少ないもんでスーパーで見つけた瞬間思わず買物カゴに入れました

レシピというほどのこともありません
湯引きして水洗いで余分な脂を落とします
後は細かく刻んで薬味ネギをあしらい七味をふりかけポン酢で味付け
実に簡単です

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セロリと水菜のサラダなんで洗って切って盛りつけて
あとはツナをトッピング
しかしドレッシングはこだわりました
食べるラー油・オリーブオイル・マヨネーズ・ナンプラー・オイスターソース・マスタード・黒コショウ・酢
冷蔵庫にあったものを片っ端から入れて混ぜるだけ
実に行き当たりばったりではありますがそれなりに旨かったから不思議です(笑

さてセロリの葉ですが普通これは捨てますよね
しかしながら鶏皮を湯引きした茹で汁を使いスープを作りました
茹で汁だけではダシがあまり出ないので中華スープの素を入れ
塩コショウで味付けします
最後にセロリの葉を入れて火を通すと
けっこう香りのあるスープもできましたとさ


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2011/06/04

天空~Heaven in the KOO

たまに中古のCDをあさるときは100円コーナーや250円コーナーから見るようにしています
けっこう同じアルバムでも値段が倍も違う時があり
後で悔しい思いをするのは嫌ですからね
でも時として落とし穴もあります
250円のコーナーで探し当てたCDを何枚か持って会計を済ませます
しかし帰り道でふと考えたのが支払金額が合わなかったのです
これではいけないと思い帰ってから確認すると
250円だと思って購入したアルバムの一枚に「500円」というラベルが貼られていました

Photo
天空~Heaven in the KOO 岡野弘幹 with 天空オーケストラ with 天空オーケストラ

自然派音楽とでもいうのでしょうか
タブラ、ネイティブ・アメリカン・フルート、シタール、ディジュリドゥーなどの民族楽器で奏でられる音楽はどことなく懐かしい感じがします
それでいて無国籍の印象があるのは特定の国の音楽に留まらないから
しかもこれらが即興音楽というから驚きです
「癒し系」というジャンルに押し込めるのも何か違うような気がします

最悪の出会いのこのアルバム
聴いてみると値段とは無関係な心地よさが広がります
それでもこれからは裏まで見て値段のラベルを確認してからレジに並ぶことにします

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2011/06/03

恒常性と生活習慣

我々の仕事は自然治癒力に依拠します
決して主体的に「治す」という作業を行うわけではなく
あくまでも身体に対して何らかの刺激を与えることにより
それに反応した身体が治そうと思って何らかの変化がおき
それにより快方に向かうと考えています
たとえば脱臼した骨を元の位置に修復するために物理的な変化を直接加えたり、骨折して位置関係を正しい状態に戻すという作業とは根本的に種類が違います

いずれにしても我々の行う作業そのものは直接身体に作用する一次的なものではなく、その後の身体の中で起きる変化を待たなければいけません
いつも申し上げているとおり自然治癒力は恒常性(ホメオスタシス)のひとつだと考えます

さてこの恒常性ってやつのことなんですが
身体を一番いい状態にしてくれる機能のことをいうのでしょうか?
毎日人の身体を触っててそんなに都合良く働いてくれるものとは思いません
もし都合良く働いたなら我々の存在も必要ないかもしれませんが・・・
何回施術しても元の悪い状態に戻ることがあります
世間一般にはこれを「ヘタクソ」というのですが、どうも腑に落ちないのです
ある人に施して良くなった同じ方法を別の人に施しても良くならないケースなんて枚挙に暇がありません
言い訳をしようっていうんじゃありません
人によって「恒常性」の状態が違うのではないかというお話です
単に言葉遣いの問題にしたくはないのですが
恒常性は「いつもの状態に戻す力」とは考えられないでしょうか
都合良く「一番いい状態に戻してくれる力」だと考えがちですがそうではなく
単純に「普段通りの状態に戻す力」だったとしたらエライことになるかもしれないということなんです
もし生物学者の先生か、あるいはこういう問題にお詳しい方がご覧になられていたら是非私の疑問に答えていただきたいのですが・・・
たとえば老化して身体の機能が根本的に低下した状態の方が私の施術を受けて、機能が回復したとしても、普段の身体に戻そうとする力が働いたとしたらどうなるか?
簡単なことです・・・
長期的に衰えた方ならば元の木阿弥になると考えた方が私の考えに合ってくるかもしれません
逆に若い元気な方が一時的な不調で身体の機能が損なわれた場合
我々の施術を契機として恒常性が働き普段通りのいい身体に戻るということになります
さて私の立てたこの仮説ですが、世間一般の常識に合ってると思いませんか?
昔は「恒常性」ってやつが上手く作用してくれさえすればなんとかなると思っていたのですが、最近少し考え方が変わってきました
恒常性とはこちらの思惑通りにいい方向にのみ働くのではなく、好ましくない状態で常日頃から生活している人は悪い状態に戻ることさえあるかもしれない

慢性病・生活習慣病というのがあります
ご存じの通りちょっとやそっとでは治らないことは皆様もご存じでしょう
その原因がひょっとしたら恒常性にあるとすればなんとなく納得できるかもしれません
と同時に由々しき問題ともいえましょう
一度患った慢性病がすっきり治らない理由について考えざるを得ません
そしてどうすればいいのかも考えていかなければなりません

最近、一筋縄では行かないときは回数を分けて長期的に施術を重ねる必要性を感じるのです
営業上の理由ではなく、あくまでも一番いい方法を模索した上で思うのですが、外部からの力で強制的にいい状態を作りだし、なおかつそれを継続することで「いい状態」ということに対する既成事実を作り、最終的にはそのいい状態に対して恒常性が働けばいいのではないかと思うのです

元々は何度も通わせるのは自分の能力の足りなさの証拠であり、恥ずべきことだと考え、「リピーターを作る」などとおっしゃる方には批判的な発言もしてきました
そんなことさえ些細なことと思うようになりました
よりベターな仕事をするために些末なこだわりに縛られるのはナンセンスかもしれません

私の信念はさておき大切なのは恒常性をいい環境の中で発揮せしめることです
私の仕事の枠組みで考えれば身体にとっていい状態を既成事実にしてしまうという取り組みもアリだと思いますが、もっともっと重要なことがあります
それは生活習慣です
そこからまず「いい状態」に変えることなしに、外部的な力によってのみで既成事実を重ねることは考えられません
こういうセリフは昔から当たり前にいわれてたはず
私もそれはよく存じています
しかしながら恒常性というものが我々が考えているほど便利なものではないかも?
そんな疑問を感じる今日この頃です

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2011/06/02

出番前

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知らない間に梅雨入りしました
まさか5月中に梅雨入りはないだろう
硬く信じていたのにまさかの宣言
そうなると世間の方でもそれなりの準備が始まります

通勤路にある田んぼにも水がはられました
まだまだ他の田んぼはそのままの状態ですから
一番乗りなんでしょう

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すぐそばには苗代が出番を待ちます
田植えが終わって数日経った田んぼはとてもきれいです
あたり一面が緑に染まり
そのうえ高さまで揃うのですからすっきりした光景が広がります
風が吹いてくると稲独特の匂いもします

きっと数日後にはこの田んぼの色も大きく変わるんでしょう

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2011/06/01

腰痛とストレッチング

最近、ここであまり言わなくなってましたが
サラリーマン時代に腰痛に苦しめられいろいろな治療を受けているうちに、腰痛の治し方や身体のメカニズムに興味を持ち、その挙句に会社を辞めて整体を勉強して今に至ります
どちらかというとひと様の腰痛よりも自分の腰痛を治す方が気になるわけで
自分のためにあれこれとやったことが仕事にも活きてくる
そんな変わった環境の中で十数年やってきました

そのなかでいろいろ気付いたこともあります
腰痛は腰が悪くてなるのではなく
足に何らかの問題があるから腰に負担がかかり
長期的にその状態が続いた結果が腰痛だとも考えています
難しい話は割愛いたしますが、私の施術では腰とのつながりを見ながら足全体に時間をかけます

Sq131
月刊スポーツメディスン131

今月の特集は「腰痛とストレッチング」

数年前からヨガに興味を持ったのもこういう身体全体のつながりにおける柔軟性の必要性を感じたからなんです
腰痛予防の「ジャックナイフストレッチ」は目からうろこ
大腿二頭筋が硬いことを「タイトハム」と表現されますが私のそれもまさしくそんな感じ
いくらストレッチをしてもハムストリングが硬くてなかなか柔らかくならないのですが
ここで紹介された「ジャックナイフストレッチ」は効果がありそう!
しばらく続けてみたいと思います
 
 
いつもスポーツメディスンを読んで密かに憧れるのは
渡會公治さんの「私の“一枚の絵”」というエッセイ
味わい深い大人の文章がとてもステキです
青臭い文章しか書けない私にとっては
ゆったりと大河が流れるような文章を書いてみたいと思うのです

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