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2011/04/11

動く肩甲骨をとらえる!

Sq129
月刊スポーツメディスン129号

今月のテーマは「動く肩甲骨をとらえる!」
腱板損傷、肩峰下滑液包炎、インピンジメント、肩関節脱臼など肩関節の障害は様々
これらに相対するとき現状がどうなっているかの見極めと対処法を考えることにエネルギーを費やすことは当然のことですが、障害のプロセスにまで考えが至ることは少ないのが現状です
時間よりも知識に余裕がないため(これを勉強不足といいます)、考えたとしても比較的浅い部分での考察にとどまります

本特集の「肩甲骨の評価」は私にとって目からうろこ
今までは頭の中では動いていない肩甲骨があって、その先に上腕骨があるというイメージでとらえていたというのが正直なところで、動いたとしても上腕骨が上や下に動くという貧困なイメージの中で思いを巡らせていたことを恥じずにはいられません
そう、肩甲骨はダイナミックに動くんでした
当然そのダイナミクスの中で評価するという作業が欠落していたことを思い知っただけでもこの記事を読んだ値打ちがあるというものです
さらには肩甲骨は胸郭の上にあり体幹の動きも関係するようです
これもまたその一連の動きの中で初めて機能するということを考えさせられました

反省すると同時に着眼点を広げないといけないようです
何度もじっくりと読むことにしましょう
楽しくなってきました

「今こそスポーツの知恵と力を! がんばろう! ニッポン!」
表紙にあるスローガンです
今、こんなときだからこそスポーツにできることがあります
果たすべき使命があるはずです

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コメント

肩甲骨って、こういう字を書くのですか。
知らなかったぁ。(^^ゞ

スポーツで、元気をあげられるってありますね。
野球、明日から、始まりますね。

投稿: うさうさ | 2011/04/11 12:07

「甲」ににくづきをつけて「肩胛骨」とも書きます

高校野球では球児たちからずいぶん勇気と感動をもらいました
明日から始まるプロ野球はどうでしょう
開幕までの悪いイメージを払拭してもらわないといけませんね

投稿: ひろ | 2011/04/11 12:16

四十肩を一瞬で治していただいた時にお聞きした理論に基づき
肩甲骨の可動域を意識して腱を伸ばす運動を取り入れた結果
再発しなくなりました
その節は本当にありがとうございました!

投稿: アルティマ | 2011/04/11 14:31

実は昨日も長原の某うどん店の店主が腕が痛いというのでごちゃごちゃしてきました
たまたま居合わせた八尾の某うどん店店主(シンガーソングライター)のご令嬢も腕が挙がりにくいということで返す刀でごちゃごちゃしてきました

どうもあの店には腕が挙がらない方が集まる傾向があるようです(笑

油断すると反対側にもきますので続けてくださるようお願いいたします

投稿: ひろ | 2011/04/11 14:42

今、各地で出来ることが行われていますね。
スポーツの楽しみとして、すごくいいと思います。

今日も地震がありましたが、早くおさまってほしい。
せつに、思います。

投稿: chipa | 2011/04/11 23:23

ベリーダンスのウォーミングアップの時、肩甲骨をダイナミックに動かします。
それまでも、スポーツクラブでは、そういう事はしていたかもしれませんが、あまり意識していませんでした。
最近とても意識して、左右の肩甲骨をくっつけるくらいの気持ちで動かしていますが、とっても気持ちがいいです。

投稿: persian | 2011/04/12 01:07

chipaさん

身体を動かすことによりすべての機能が活発に動きます
停滞しがちな日本のあちこちも循環がよくなりますように・・・
 
 
persianさん

腕を動かす意識は皆さんお持ちですが
肩甲骨から動かすとなると意識がない人も多いようです
実は多くの運動で肩甲骨が大きく動く方がとても有利になるという事実があります

投稿: ひろ | 2011/04/12 07:12

セラピストのための解剖生理セミナーを開催している野見山さんの本を読むと、通常は肩関節で肩を動かしているけれど、実は胸鎖関節を意識して動かすと肩はダイナミックな動きが出来るとありました。
肩を動かす根元は胸鎖関節であるという意識が大事みたいです。

実際試してみるとその通りなのですが、胸鎖関節を意識すると自動的に肩甲骨もダイナミックに動かすことが可能になることに気づきました。

この号は読んでみたいですね。
後、肩甲骨矯正をやっているところがあるので今度行ってみる予定です^^

投稿: 時雲 | 2011/04/12 13:52

胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲胸郭関節は三点支持のようになっていますからおっしゃるとおりなんでしょうね
また運動機能の面から言えば胸郭の「しなり」というのも重要な役割をすることは無視できません

今月の特集は具体的な症状に照らし合わせた臨床上重要な内容が満載です

投稿: ひろ | 2011/04/12 14:33

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