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2011/04/30

鶏肉マヨポン炒め

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鶏肉のマヨポン炒めを作ってみました
けっこう簡単です

ビニール袋にすりおろしたショウガとポン酢を入れて
そこに適当に切ったモモ肉を入れてしばらく置きます

フライパンを熱して油の代わりにマヨネーズを入れ
その中に下味のついた鶏肉をタレごと入れます

最後に青ネギを刻んだものを入れて軽く火を通せば出来上がり

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野菜もないと味が濃いのでツナサラダも作りました

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ひょっとしたらクッキングレシピブログに変わるかもしれません(爆)

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2011/04/29

GW

本日からゴールデンウィークに突入
5月8日の日曜日までずっとお休みだという人もおられます
ゴールデンウィークに限った話ではありませんが
腰痛館は休まず営業します

例年、年間で一番忙しいのがこの期間
たぶんしばらくは馬車馬のように働くのだろうと思います
不景気なこのご時世、仕事がいただけるだけで感謝しなければなりません

もちろん大人しく仕事だけするつもりはありません
働いた分だけ夜な夜な遊んで息抜きもすることになりましょう
デビルウィングを伸ばして空を飛んでいるのを見かけたら
それは私かもしれません

それはいいとしても
まだ幾分空き時間もあります
ご予約のお電話はお早い目に・・・

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2011/04/28

すべては音楽から生まれる

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すべては音楽から生まれる  茂木健一郎

アタックネットでブックレビューが掲載されました
こちらをご覧ください

音楽を聴くことは作者のバックボーンを知ることと同時に
自分の人生を哲学することになります
好きな音楽、聴きたい音楽
それは今の自分自身の現れだと思います

音楽を聴いている自分を見つめてみましょう

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2011/04/27

基礎から学ぶ!メンタルトレーニング

EBMとNBMという言葉があります
「EBM」(Evidence Based Medicine)は科学的根拠に基ずいた治療
「NBM」(Narrative Based Medicine)は患者の「語り」を通じて患者の信念にアプローチしようという方法であるといわれています
少しわかりにくい表現かもしれませんが
EBMは科学に基づく客観的要素を中心とした治療であり
NBMは患者を主体とする主観的要素を元に「物語」を創りあげる手法とでもいえばいいのでしょうか
1960年代から科学的なデータの基づく医療が提唱され、押し進められてきましたが、患者をひとりの人間としてその個性を見ることないという点において限界も見えてきたそうです
それを補完するためにNBMが1990年代に提唱され患者の主観的要素も医療を進める上での構成要素とされるようになりました

ただどこまで医療現場で実践されているかという問題もあります
提唱されて以来NBMという言葉は医療の世界では知らぬものはいないくらい普通になりましたが、具体的な方法論が末端まで行き渡っているかは不明なのが現実じゃないでしょうか?

主観的要素がクローズアップされるのは医療界だけではありません

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基礎から学ぶ!メンタルトレーニング

近年「メンタルトレーニング」というのがスポーツ界でも浸透してきました
むかしの根性論とは似て非なるもの
分析的に構築された理論で「主観」の様々な要素に効果的なアプローチをします
メンタルトレーニングとひと口にいっても実に様々な要素があることを知りました
闇雲に頑張る精神力を養うのとはわけが違います
例えば「集中」でも4つの種類があって、「狭い集中」「広い集中」「内的な集中」「外的な集中」に分かれます
スポーツの世界でも「集中しろよ!」とよく声がかかりますが
これだけ集中するものの対象があるとは驚きです
それぞれの対象に集中する目的も違えば、当然効果も異なります
これらを状況によって使い分ける能力を養うことに大きな意義を感じます

身体を鍛える、技を磨くという客観的要素の他に、メンタルをも鍛える必要性が明確に書かれています
「心・技・体」の「心」には精神のコントロールという概念も取り入れるべきでしょう
もちろん「根性」が重要な要素であることはいうまでもありません
しかし根性だけで心を定義するのも足りないように思います
つまり精神「力」のみならず精神の「質」にまで言及するのがメンタルトレーニングの大きな特徴ではないでしょうか?


本書はあくまでもスポーツトレーニングの一環としてのメンタルを取り上げます
しかしメンタルの重要性は医療においても同じく大切です
「心と体はひとつである」
この本を読んでふとEBMとNBMをだぶらせてみました

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2011/04/26

新品

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新しいタオルケットを下しました
ずっと使ってたのが糸が飛び出しボロボロになったのでお役御免
今度のは少し落ち着いたライトブラウンをチョイス
やや前のより薄手になるのでこれから夏場にかけてはこの方がいいかもしれません
別にどうってことのないタオルケットですが
新しいものが目に触れるところにあるだけで
気持ちまでもがずいぶん新鮮になるものです

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2011/04/25

効率的に動く

肩こりや腰痛といってもその原因は様々
運動や仕事などによる偏った動作・姿勢などを重ねることによる疲労がたまることもあれば、老化や運動不足による筋力低下で自分の身体を動かしたり支えたりすることのキャパシティーが減少するといった消極的な原因もあります
とかく動いてもじっとしてても悪くなるのならどうすればいいんだろうという疑問も浮かんできましょう
また内臓機能や代謝能力の衰えなど筋骨格系以外の原因も無視するわけにはいきません
身体の裡の原因ばかりとも限りません
寒さ・暑さ・気圧・降雨などの外的要因もあります
気候によるストレスは案外影響を受けやすい原因なんですが
ストレスといえば心理的ストレスからくる症状もあります
現在では心理的要因に特化した治療法さえあります

単に腰痛や肩こりだけの問題に留まらないはずなんですが
あえて腰痛や肩こりといった多くの方が経験したであろう症状でも
これだけ多くの切り口があるわけです
常々、私は原因はひとつだけというケースはほとんどなくて
むしろ複数の原因が複合的に絡み合う多元的な発想を持つべきだと考えるのです

前置きが長くなりましたが
これらの問題点をなくしたり減らしたりすることが問題解決の糸口になると思います
しかしながら天気を都合のいいように変えようなんて大それたこともできませんし
ストレスを与えるイヤな上司を抹殺することも現実には具合が悪いのです
唯一できるのは自分を変えることだけです
自己啓発セミナーなんかでよく言われそうな文句ですが
健康面においても自分を変えることだけが我々ひとりひとりに残された手段なのでしょう

まず基礎体力を維持したり養うことは前提です
世間でもいわれますがいろいろな運動をすることで基礎体力をつけることが生活上で動くことの必要不可欠な事項です
生まれてすぐの赤ん坊は立てません
立つだけの体力がないからです
ごく当たり前のことですが
立つという動作だけではなくても老化現象で年々いろいろな動作ができなくなるのも同じ理屈です
昔の私ならジャニーズのタレントよろしくバク転ができました
しかし今ではできません
なぜかといえばやらなくなったからです
面倒くさくても、しんどくても毎日やってたら
今でも華麗なバク転をご披露できたと思うのですが
長年やらない間に筋肉にその能力がなくなったのです
皆さんはバク転をする必要はないと思いますが
最低限歩くだけはしたいという方は毎日でも歩けばいいわけです
そうすればそこそこのご高齢の方でもスタスタ歩くことができるでしょう

なかなか本題に入らないのは私の性格がくどいからだと思います
タイトルは確か「効率的に動く」だったと思いますが
体力が充分ある方でも力の使い方が下手な人がいらっしゃいます
いや、多くの方が身体の使い方が下手だと上から目線で申しあげてもいいでしょう
「お前はできているのか?」といわれれば答えはノーです

最近足しげく空手の道場に通っているというのは先週ご報告しましたが
何をしにいってるのかと言えば動く身体を観察するのが目的です
大勢の生徒さんの動きを見ていると面白いことに気付きました
級や段で帯の色が違うのですが
当然白帯・色帯・黒帯の順に強さ上手さがはっきりと違うのですが
階級によって動きが全然違います
黒帯でも何段かによって微妙に違うのです
白帯の生徒さんはどうしても動きに無駄が多く
下半身と上半身の動きがバラバラ
そこへいくと色帯の生徒さんは動きが様になってきます
下半身で生み出した力が上半身に乗りだして力強くスピード感が生まれます
ところがもうちょっとぎこちない部分も見受けられます
やっぱり長年修行を積んできた黒帯は違いますね
実に効率的に身体を使います
無駄もほとんどありません
しかし上には上があります
師範や師範代クラスになると身体の力が抜けています
動くのに必要な部分だけ最小限にしておいて後はほとんど脱力に近い状態
ここがミソなんです

人は動くときに当たり前のように力を入れます
力を入れれば入れるほどより大きなパフォーマンスが可能だという錯覚さえあります
ところが空手の動きのように大きな力と素早い動きの両方が求められる場合
必要以上に力を入れると身体が硬くなり
それを動かすのにさらに大きな力を必要とするのです
つまりは不要な力を入れることはブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなもの
動きが阻害されるばかりかいつかは積もり積もった身体的ストレスが腰痛などの身体の不調にも繋がります

日常生活ではいかがでしょう?
ふだんの生活で手は抜いても力が抜けていない人もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
余分な力は疲労として身体に残ります
毎日の積み重ねでそういう状態が当たり前になったとしたら
腰痛や肩こりの潜在的な原因になりかねません

とはいえ動くときに力を抜くのは難しいこと
空手でも達人級の方だけがそれができるのです
何年もかかって力を抜くことを身につけられたわけです
我々が今日や明日にできることではありません

しかし我々が普段の生活の中でできることは
「力を抜く」という意識を持つことです
どうすれば力が抜けるのか?
そういう意識を持って普段の生活上の動きに挑戦してみてはいかがでしょう
ちょっとやってみると中には簡単にコツを飲み込む人もいらっしゃるでしょう
でもすぐにできなくてもいいんです
元々は年数をかけて修行して初めてできることなのですから
そのうちに何かの動作でできるかのしれません

力を抜いた動きで肩こり腰痛が起こりにくい身体をつくるのもひとつの方法だと思いますよ

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2011/04/24

JAZZ TIME

Jazztime
JAZZ TIME~白盤~

ユニバ-サル、ビクター・エンタテインメント、東芝EMIの3社のコンピレーションアルバム
「赤盤」「青盤」がありこれはユニバーサルの「白盤」
とにかく名曲、名トラックばかりを収録したジャズの定番がここに揃います

こちらのサイトに岩波洋三先生の楽曲解説がありますのでご覧ください
とにかく聞いたことがある曲ばかりが次々と流れてきます
オスカー・ピーターソン、ナット・キング・コール、ビル・エヴァンス、セロニアス・モンク、サッチモ、ヘレン・メリルらがそれぞれの代表曲を引っ提げて登場するからワクワクしますよね
贅沢な時間が味わえます

このアルバム確か今はなき八尾の某うどん店で借りたんやったっけ・・・

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2011/04/23

春一番

いつも季節の移り変わりには気をつけながら過ごしているつもりなんですが
今年の春一番は吹いたんでしょうかね?
震災に気を取られているうちにやってきたのかもしれませんが
今年は春一番を感じないままなんとなく春を迎えました

私にとって春一番は忙しい季節の狼煙みたいなもの
気候の変化の激しい時期の到来は体調不良の方が増えるわけです
「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですが
春一番が吹いてからゴールデンウィークが終わるくらいまでがピークになります

キャンディーズの田中好子さんが亡くなりました
中学から高校くらいまでに活躍したアイドルで
学生時代、部屋に大きなパネルも飾っていました
乳がんでお亡くなりになったそうですが
病気で臥せっていた彼女に気候の変化が重くのしかかっていたとすればとてもつらいことです

むかし高校受験に失敗して落ち込んでいた私にラジオから流れてきた歌詞が印象的でした
「泣いてばかりいたって幸せは来ないから重いコート脱いで出かけませんか?」
けっこうグッときました
逆にこらえていたはずの涙があふれてきました
生まれて初めての挫折だったんですからね

あれから何十年もたって多くの挫折を繰り返してきました
そのたびに「春一番」の歌詞が頭の中に浮かんできます

久しぶりに聴いてみたいと思って探したら
キャンディーズ・ベストアルバムが見当たりません
ハートのエースも出てきません

 
合掌



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2011/04/22

たこ飯

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ここのところ食べ物のネタが続きます

たこ飯をいただきました
いつもこうやって手作りの差し入れをいただくのですが
私にとって夕刻の救世主となります

さすがに最後の方は疲労も出ますし
お腹もすいてくるのは当然のこと
それでも仕事だから頑張るのは私だけではありません

そんなときに少しお腹に食べ物が入るとまた力が湧いてきます

お醤油の香りがたまりませんね

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2011/04/21

サラダ

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私が作ったシーフードポテトサラダです
エビと鮭が入っているので一応そういうことになります
寒い季節だと鍋ものや煮炊きものを作る頻度が高かったんですが
このところサラダが恋しくなってきました

ポテトの食感がベースでプリプリのエビ・シャキシャキのモヤシと玉ねぎが変化をつけます
我ながら見事な出来ですscissors(自画自賛)

季節の変化は食べたいものでわかりますよね
そのうち冷しゃぶや素麺が恋しくなってくるんでしょう

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2011/04/20

花見だんご

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先日こちらの先生と昼間の平野区を散策しました
帰りに「団子を食べよう」と意表をついた申し出にあっけにとられながらついていきました
味季屋さんという甘味処ですが
普段積極的に甘いもの食べることのない私はこういうお店があることを知りませんでした
店内でも食べられるのですがお土産として三色の花見だんごを買って帰りました

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何年ぶりかな・・・ お団子食べるのって
甘さも程よく、いい3時のおやつになりました

ここらでは花見の季節もほぼ終わり・・・
私の場合はやっぱり花より団子が似合うようです

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2011/04/19

花びらが散ったあとの

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東住吉区を流れる今川沿いにある桜並木です
つい先日までピンクの花が満開だったのに
葉の緑が濃くなってきたようです

この道を自転車で走るのが好きです
川沿いの桜って雰囲気があっていいじゃないですか

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落ちた花びらが川面に浮かびます
山間で見る渓流と比べるのもアレですが
これはこれの風情があります
まだらに咲いている桜がしっかりした緑の染まるころ
季節は初夏に向かっていきます
どうやら暖かい日が多くなってきたようです
昼間は薄着で充分です

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2011/04/18

動きを見る

最近空手の道場にお邪魔しています
今さら武道家になろうというわけでもありません
あくまでも見てるだけです

縁がありまして平野区の錬心館道場にお世話になっています
ここには幼稚園から高校生までの少年少女空手家が集います
彼らの動きを見て効率的な身体の使い方やメカニズムを勉強しようというのが目的です
その上で私の目線からのアドバイスもしてみたいということです

いつも仕事中は動いていない状態の身体を触って
普段の動作や生活習慣などに起因する問題点を指摘しつつ
アドバイスをすることもあるのですが
触らずして動きを見るだけで問題点を見るというのは初めての経験です

彼らの動きから問題点や課題を抽出しアドバイスや練習方法を考えるといった役割と
具体的な身体のメカニクスを伝えながら生徒さん自身にも納得してもらったうえで稽古に臨ませるという要素もあります

予想していた以上に彼らの動きは早くレベルも高いので
もっぱら私の能力面に不安を感じつつスタートしました
さすがに武道の道場、皆礼儀正しい
こういう子たちがいることを嬉しく思います

さてこの私に何ができるのか?
彼らの力になることができるのか?
まったくの未知数です
彼ら同様私の目も鍛えないといけません

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2011/04/17

からだには希望がある

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からだには希望がある 高岡英夫

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧ください

高岡英夫さんの本は何冊か読みましたが
武道家独特の身体に対する切り口は注目に値します
スランプに陥っているスポーツ選手にも新しい発見を提供してくれそうです
比較的読みやすく具体的な記述が多いのでお勧めです

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2011/04/16

こんなときに限って

よく事務機器のセールスの電話がかかってきます
「お持ちのコピー機よりもコストを抑えることができる新機種がございまして・・・」
そういわれてもコピー機なんてないもんで
コスト自体発生するはずもありません
こんなにちっぽけな整体院にコピー機の必要なんてありません
買うにしろリースにしろそんなに安いものではありませんし
メンテナンス費用やランニングコストだって忘れてはいけません
しょっちゅう大量にコピーするならいざ知らず
ひと月に1~2回のコピーならプリンタ複合機のコピーで充分だったりします
たまに枚数が多い時なら近くのコンビニでコピーもできます

コンビニは便利です
「コンビニエンス(convenience)」とは「便利な」という意味ですからまさにその通り
徒歩5分、自転車で2~3分で行くこともできるし
振り込みだってコンビニでもできるものもありますから重宝します
いらないお菓子を買ってしまうのが唯一の欠点かもしれません
2~30枚ほどのコピーならばコスト的にも時間的にも仕上がりもコピー機の方が一枚上手
さっと自転車でひとっ走りすればその作業はすぐに終わります
買う予定のなかったポテトチップスを恨めしげに眺めながらも
作業がひとつ終わったことに満足感を覚えます

時間がなかったんです
横着な気持ちも否定しません
いつもなら一枚コピーして仕上がりを確認するのですが
この日は一気に30枚のコピーをしてしまいました
意気揚々と引き上げてきてコピーしたものを確認すると
右端が一文字だけ切れています
どうやらセットするときにずれてしまったようです
わずか5mmほどで30枚がパー
これは人様に渡せません

椅子に一旦座ると腰の重量が数倍になります
どうやら沈んだ心の比重が上がったようです
「もうエエわ。。明日行こうっと・・・」
わずか2~3分の距離が遠く遠く感じます

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2011/04/15

腰痛への対応

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月刊トレーニングジャーナル5月号

今月の特集は「腰痛への対応」
このテーマは私にとっても重要な事項です
大切なのは腰痛をどう治すかよりも
どうしたら腰痛にならずに済むか
経験上申し上げればひとたび腰痛になると一筋縄ではいきません
治ったと思っていても繰り返し同じ部位が痛み
慢性的な症状になる人も少なくありません

ヨーロッパで行われた腰痛学会においても
原因がわからないという結論もでたくらい
専門家でもわからないことだらけの腰痛という症状
ある程度のエビデンスのある方法もありますが
すべてのケースを網羅できるというわけではありません
それだけに腰痛にならない身体作り
個々の腰痛に対する評価に対する考え方は多岐にわたります

それぞれなるほどと思う興味深い記事がありました
話題の加圧式トレーニングについての記事は参考になりました
その有効性や事例を提示しての内容はとても具体的でわかりやすかったです
それでもなおかつ「魔法のトレーニングなど存在せず、1つの方法を盲信的に取り組む姿勢は賢明ではない」と言われています
原因やパターンにそれぞれの特徴がある腰痛という症状と向かい合うには柔軟な発想が必要ということなんでしょう

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連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」
今回のテーマは「揚げ足を取る」
相手に勝てばよいというロジックでは人々の共感は得られません
議論を戦わせる時にも相手を尊重したうえで正々堂々と!

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2011/04/14

忘れてましたが

もうすぐだなぁ
そう気付いたのは3月の末

見事に失念しておりましたが
先日の月曜日にアップした記事で2500件目になりました

今頃気づいて締りのないお話ではありますが
それだけのものを積み重ねたことに喜びを感じます

ますます公私とも忙しくなってきました
嬉しいこともあればそうでないこともあります
それでも人間忙しくしているうちが華
何にもすることがなくなったら生きていても面白くない

そうとでも思わんとやってられんという本音もありますが(笑)
日ごと私の身の周りに起こる出来事がブログのネタにもなっています
それらをひとつずつ積み重ねて更新していくつもりでおります

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2011/04/13

油断していると突然に

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昨日は久々に湯豆腐
「暑い暑い」と言いかけた矢先にグッと気温が下がりました
手袋も洗濯中だったのでそのまま出かけたら手が冷たかったです
三月に比べると当然暖かくはなりましたが
春の気候は油断なりません

けっこう忙しかったりします
それだけ体調不良の方が多いということ
真冬の寒さとは比べるべくもありませんが
相対的な寒さが身体に毒なんです

冬を名残惜しむように湯豆腐を食べましたが
もう少したてば冷ややっこが恋しくなるんでしょうね

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昆布は水のときからしばらくおいて
弱火でじっくりダシを取ればいいんだとか・・・


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2011/04/12

時間がなくて

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DVDを貸してもらいました
ヱヴァンゲリヲン新劇場版の「破」と「序」です
前にもテレビでやってるのを見ましたが
ゆっくり観たいということで拝借しました

しかし・・・
こういうときに限って時間がありません
しかもやらないといけないこともたくさんあります
まあ、落ち着いたらゆっくりと観ることにします

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2011/04/11

動く肩甲骨をとらえる!

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月刊スポーツメディスン129号

今月のテーマは「動く肩甲骨をとらえる!」
腱板損傷、肩峰下滑液包炎、インピンジメント、肩関節脱臼など肩関節の障害は様々
これらに相対するとき現状がどうなっているかの見極めと対処法を考えることにエネルギーを費やすことは当然のことですが、障害のプロセスにまで考えが至ることは少ないのが現状です
時間よりも知識に余裕がないため(これを勉強不足といいます)、考えたとしても比較的浅い部分での考察にとどまります

本特集の「肩甲骨の評価」は私にとって目からうろこ
今までは頭の中では動いていない肩甲骨があって、その先に上腕骨があるというイメージでとらえていたというのが正直なところで、動いたとしても上腕骨が上や下に動くという貧困なイメージの中で思いを巡らせていたことを恥じずにはいられません
そう、肩甲骨はダイナミックに動くんでした
当然そのダイナミクスの中で評価するという作業が欠落していたことを思い知っただけでもこの記事を読んだ値打ちがあるというものです
さらには肩甲骨は胸郭の上にあり体幹の動きも関係するようです
これもまたその一連の動きの中で初めて機能するということを考えさせられました

反省すると同時に着眼点を広げないといけないようです
何度もじっくりと読むことにしましょう
楽しくなってきました

「今こそスポーツの知恵と力を! がんばろう! ニッポン!」
表紙にあるスローガンです
今、こんなときだからこそスポーツにできることがあります
果たすべき使命があるはずです

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2011/04/10

投票

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桜満開の大阪市立瓜破小学校です
統一地方選挙に行ってきました
「地方自治は民主主義の学校である」
イギリスの政治、経済学者J.ブライスらの言葉だそうです
大昔大学で習って以来久々に思い出しました
震災以降今までよりさらに民主主義の在り方が問われる時代になってくると思います
民主主義において政治の責任を取るのは総理大臣でもなく政党でもなく、まぎれもなく国民がその結果を受け入れなければなりません
なぜなら国民が選んだ国会議員であり政党なわけですから
彼らの政治活動の責めは国民が負うはめになります

今までは軽く見られがちで関心が薄かった地方選挙ですが
特定の個人や団体の口利きをしてくれる人を選ぶ時代ではなくなってきているように思います
世界中で政治に関わろうとする民衆の機運が高まります
選びたい人がいないと嘆くのなら
何年かかってでもそういう政治家を育てるのも大切だと思います
知らん顔して人任せにして文句だけ言ってても豊かに暮らせる時代が長く続くとも思えません

選挙民ひとりひとりの思想や信条は異なります
それをぶつけ合えるのも民主主義の一番の利点でしょう
思う通りにはならないかもしれませんが
「自分たちの意見が言える」それが民主主義の根幹です

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いろんな思いを込めて一票を投じてきました

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2011/04/09

見ごろ

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昨日写したお宮さんの桜です
2~3週間前から見続けてきましたが
ここへきてすべての花びらをのぞかせるようになりました

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桜にとって長くはない春ですが
この時期ばかりは胸を張っているかのように見えます

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昨日のお昼前から降り出した雨に花びらもチラリホラリと舞います
帰ってきたら傘にピンクの花びらが二枚・・・
この土日が一番いいみたいですね

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2011/04/08

いざやってみると

合気道の達人、藤平光一氏の本を何冊か読みましたが
最大の力を発揮するには脱力することが大切であると書かれていました
力を出すために力を抜くという一見矛盾した見解に
本を読む上では納得しつつも
実際にどうやればいいのか体感することはありません
本で読むだけの知識の限界はあります
「力を抜く」というのは不要な力を抜くことであって
体中すべての力を抜いてしまえば立つことすらできません
必要最小限の力で動作をおこなう
つまりは必要とする力と不要な力の分別をすることの重要性を説かれているのだと思います
不要な力は必要な力に対してブレーキの役割を果たし
マイナス要因になり充分な力を発揮できないわけです

「コツ」という概念があります
「コツを飲み込む」「コツを覚える」の「コツ」です
「コツ」の本質とは「脱力」すなわち力の分別ができるということにあるのではないかと思うのです
やってみるとなかなかできないから「コツ」の習得に相当の修練を要するのです

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(画像:ヨガジャーナル様より拝借しました)

最近私が通っているヨガ教室でよくやる「木のポーズ」です
これがなかなか難しくて片足で立つとグラグラして倒れてしまいます
足腰の筋力が衰えたのかなと思うと
意外にも私よりも年配の女性でも余裕でなさっておられます
どうやら筋力の量的な問題ではなさそうです
面白いものでふと思いついて力を抜けばこれがあっさりとできるんです

ここで脱力により力が発揮できるということを体感したのです
さらに面白いのは余計な事を考え出すとグラグラします
集中できないと脱力ができないのです
ここでの「集中」とはひとつのことを念じるというよりも
むしろ何も考えず無心でいること
頭の中を空っぽにした「集中」が大事
意識ではなく無意識のレベルのなると脱力が可能になり力が出ます
いえ、「力が出る」というよりも「力のコントロール」が可能になるといった感覚という方が正しいかもしれません

ここでもまた心が身体に与える影響の強さを感じざるを得ません
精神的な要素を身体感覚に融合させてみることの必要を感じます

この感覚をクラニオワークで再現できれば面白いかもしれません

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2011/04/07

久しぶりの登場

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エアコンの不具合で9年ぶりに石油ストーブが登場
自動で温度調節できないので頻繁につけたり消したりしないといけませんが
やかんを乗せて湿度調節もできるので便利です
何よりもすぐコーヒーが飲めるのはありがたいです

暖房が必要なのもあとわずかですね

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2011/04/06

身体の軸を感じる

寄る年波には勝てず年中身体の不安を抱えながら過ごすことが多くなりました
こんな仕事をしているからさぞかし健康体なんだろうなんて知らない人の勝手な想像に過ぎません
もちろんさしあたって大きな病気もケガもなく健康といえば健康なんですが
自分で感じる身体の裡は小さな違和感がひしめきあいます
きっとほとんどの人はこんな状態であったとしても気付かないだけなんでしょうね
毎日自分の身体に聞き耳を立てている私だから感じる違和感かもしれません

特に朝なんて身体を動かすとギシギシと音を立てる感じがします
別に痛くも痒くもないのですが
寝ている間に血液の循環が悪くなり冷え切った筋肉が伸びないようです
お若い方にはわからないでしょうが
朝の身体は大リーグボール養成ギブスを身につけているような感じがします
当然姿勢も悪くなり前かがみになりがちです
こんな姿で仕事をしてたら格好悪いばかりか腰に負担がかかります
長く続けばこっちが腰を痛めてしまうのは必然

朝は全身の筋肉を伸ばすことから始めます
ここのところずっとお世話になっているのは65cmのバランスボール
買ってからずいぶん年数も経ちますがこれがけっこう優れ物でして
ボールの上で仰向けに寝てちょうどブリッジをするような状態になります
何度か呼吸をすればわかりますが
背骨に付着する細かい筋肉が軋むように引っ張られます
できるだけ力を抜いてやればさらに伸びるのがわかります

それからいろんなエクササイズをするのですが
筋肉が緩むと身体がニュートラルなポジションにセットされるのがわかります
この姿勢がこれまた楽なんです
逆にいえば猫背などの悪い姿勢は楽なように見えて
実は余分な力が必要になります
楽だと思って長時間その姿勢を続けると少しずつ疲労がたまります
なぜかというと悪い姿勢は身体の軸が存在しないからです
いや、本来あるべき身体の軸から逸脱しているというべきかもしれません

日頃からストレッチなどをやって「いい状態」を感じてみると
身体の軸が体感できるんです
やらない人にはわかりません
やった人だけが身体で理解できる感覚です
軸に身体を乗せると実に楽に動けるし
不要な力を発生させることもありません
いわば省エネの身体活動ができるわけです

合理的な身体の使い方は疲れにくいと同時に腰痛や肩こりになりにくいといってもいいでしょう
若い間は意識せずともできていたり
あるいは少々軸からブレた状態であっても
身体の許容範囲が広いのでさほど気にする必要はなかったのかもしれません
でも年齢とともに身体の楽な使い方を知っておかないと
誤魔化し方もわからないわけです

スポーツ選手もギリギリいっぱいの身体の使い方をします
私の場合はキャパが小さくなってギリギリいっぱいなわけです
状態において天と地ほどの差はありますが
追及するものは同じだと思います

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2011/04/05

腰痛はアタマで治す

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腰痛はアタマで治す 伊藤和磨

大畑由美子さんのブログで紹介されているのを見て興味を持ちました
いやらし話ですがこの本は税込みで735円でしたが
なかなかどうして、数千円する本よりも内容が濃く読み応えがありました
やや専門的な内容も多く新書を読まれる一般読者にはちょっとつらいだろうとは思いますが、我々にとってはとてもありがたい一冊になります

筆者の伊藤和磨さんは元プロサッカー選手
現在はパーソナルトレーナーとして活躍中だそうですが
腰痛を治すという命題に対して最終的には本人の生活習慣を変えることの必要性を説いています
キネシオロジストという肩書きだそうですが、やはり筋肉に対する造詣の深さが現れています
基本的にはトラベル博士のトリガーポイント療法がメインになるのでしょうが、マイヤーズ氏の「アナトミートレイン」の考えも取り入れておられるので理論的にも比較的新しい発想で展開されます
個人的にも私も似たような考え方をしているので受け入れやすかったです

冒頭には「なぜ病院で腰痛が治らないか」という項目がありますが
この類の本では半ば儀式的に病院での治療に対する批判が展開され
中には批判に終始して「だから自分たちの説は正しい」というような強引な内容のものまであり、辟易することもしばしばですが、本書においてはそこそこでまとめられているので不快感はありません

やはりこの本の真骨頂は筋肉の使い方にあるわけですが
個々の筋肉の特徴やストレッチ方法のくだりは圧巻
こちらとしてもつい身を乗り出して読んでしまいました
その上での全体的な姿勢の作り方は一般の方にも読んで欲しい有益な内容が満載です

さすがに身体を動かすことについては専門家でいらっしゃるわけですから、具体的でわかりやすい内容だと思います

「腰痛はアタマで治す」というタイトルも
人に治してもらうという発想ではなく自分で考えながら生活習慣のなかで改善していくということの必要性と頭を身体の軸の上に位置することで腰の負担を軽減することを意識しようというふたつの意味があるようです


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2011/04/04

菜の花

菜の花畠に入り日薄れ
見わたす山の端霞ふかし
春風そよふく空を見れば
夕月かかりてにおい淡し

ずいぶん懐かしい唱歌「朧月夜」です
この季節に咲くのは桜だけではありません
すぐ近くの畑で菜の花が咲いていました

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こちらも暖かな春の陽射しを浴びて黄色い花を咲かせました

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すぐ横にはエンドウの白い花も咲いています

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こちらは先日玉造の「極楽うどん TKU」さんでいただいた菜の花のお浸しです
鰹がいっぱい乗っかってますけど緑色の中にかすかに黄色の花をのぞかせます
苦味があってこれがビールによく合うんですよ

春は色彩で目を楽しませ
味で舌をも楽しませてくれます

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2011/04/03

自由をつくる 自在に生きる

Photo
自由を作る 自在に生きる 森 博嗣

アタックネットにブックレビューが掲載されました
こちらをご覧くださいませ

「体の自由」「心の自由」「表現の自由」
自由っていろんな自由があります
「自分は自由だ」と思っていても知らず知らずに制限されていることもあります
それに気づかないのも自由かもしれません

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2011/04/02

WAVE

Wave_jobim
Wave  アントニオ・カルロス・ジョビン

暖かい日差しとともに聴きたくなるのはボサノバ
ボサノバといえばやっぱりこの人
何度も聴いたことがあるメロディーの大半はジョビンの作品ですからね
さりげない歌声のボーカルもいいけど
BGMとして使いたいときはインストゥルメンタルの方が雰囲気があります
軽快かつ淡々と流れる音楽はイージーリスニングには最適

ロン・カーターなどの有名アーティストも参加しているというから驚きです
悲しいかなそれを聞き分ける耳もありませんので「ふーん」という感じしかありませんが・・・(笑)

アルバムタイトルの「WAVE」も定番の曲ですもんね
どこかで聴いたことがある曲が収録されていると
それだけで親近感がわきますからね
1967年のアルバムだそうですが古さはまったく感じません

頭の中をクールにしてくれるアルバムです

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2011/04/01

開花

今日から4月です
もう一年の四分の一が過ぎ去ったという事実に戸惑いながらも春を迎えます

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このところ頻繁に登場する桜の木
私の母校、喜連小学校でも何十年も年下の後輩たちの入学を桜の花が待っています
桜の木の向こう側は私が6年生の時に過ごした教室です
あれからずいぶん月日が経ちましたがこの校舎だけは当時のまま
階段が軋む木造校舎も石炭ストーブの煙突が飛び出した校舎もありません

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先日写したお宮さんの桜の木にも変化がありました

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明らかにつぼみの色も変わってきました

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まだ数は多くありませんが先陣を切って花びらを大きく広げた花もありました
さあ、これからです


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