Songs of Colored Love
Songs of Colored Love WINTERPLAY
初めて聞いたときにグッときたのはアルバムタイトルの「Songs of Colored Love」がエゴ・ラッピンの「色彩のブルース」のカバーだったからでしょう
ボサノバのアレンジした「色彩のブルース」はカッコよすぎ
でもその後に流れる曲もサラッとセンスフルな感じで聞きいってしまいました
WINTERPLAYはボーカルとトランペットのの韓国のデュオ
軽快な曲調は透明感のあるボーカルを際立たせます
BGMとして流しても落ち着いた感じでリラックスできます
一日中聴いていたいアルバムです
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コメント
透明感のある歌声で素敵ですね。
BGMで流れていたら、いい気持ちでしょうね。
ひろさんの影響で、先日から、私の通っている整骨院、音楽流れていたかな~と考えるようになっていました。
あまり記憶にないのです。
行きつけの美容院では、素敵な曲が流れていますし、美容師さんが自分で作ったCDもプレゼントされた事もあります。
以前暇な時通っていたエステでは、いつも素敵なBGMが流れていたのを思い出します。
それを聞きながら、いつも熟睡してましたよ。
一昨日整骨院に行った時、初めて、小さい音で音楽が流れているのに気づきました。
でも何の曲だったか記憶にないくらいです。
その整骨院では、5つくらいの部屋がだいたい満室なのですが(待ち時間も含めて、だいたい1時間はいますね)それぞれの部屋から、大きな声で話し声が聞こえるので、そんな小さい音の音楽は聞こえなかったのでしょうね。
やっぱりBGMはあったほうがいいですね。
投稿: persian | 2011/02/20 10:30
BGMは記憶に残らないくらいがちょうどいいと思います
あくまでも潜在意識に語りかけるような穏やかなメロディーが心地よさを生みだします
音楽の質感によって身体にも変化があるかもしれません
多少はそんなもんも期待しながら選曲しているつもりです
投稿: ひろ | 2011/02/20 12:09