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2011/02/27

Hamel

Wouter_hamel
Hamel ウーター・ヘメル

最近音楽をカテゴライズすることがナンセンスに思えてきました
ジャンルわけをして「あーだこーだ」と言っているのは周りの人間だけで
アーティスト自身は湧水のごとくわき出す音楽をごく自然に歌ったり演奏しているだけにしかすぎず
聴く側が誰かに説明するために分類学よろしく枠にはめようとしている感じさえします

ウーター・ヘメルはオランダ出身のジャズシンガー
そんな説明がウィキペディアにありました
このアルバムを聴いてそういう枠づけは噴飯ものだと思いました

歌手がジャズを歌っても普通だし、ポップスを歌っても不思議はありません
中にはジャズのスタンダードナンバー以外を歌うと
「あいつは本物のジャズじゃない」というジャズファンもおられます
それは聴く方の勝手で歌う方には関係ありません
どうも部屋を暗くしてヘッドフォンで正座しながらジャズを聴き
人に蘊蓄を語るというのも性に合いません
ただただ心の赴くままに何かを感じ
それで楽しんだり感動できればそれでいい

・・・とそんな理屈を思いながらこのアルバムを楽しみました
多少の矛盾は目をつぶっていただくとして
圧倒的な実力があればこそいろんな要素の音楽を伝えることができるんでしょうね

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コメント

こんにちわ!

オランダ出身のジャズシンガーさんですか。
聴いていると、心地良いです。
楽しめるのが、一番ですね。

投稿: うさうさ | 2011/02/27 16:55

いろんな要素が詰まったアルバムです
次から次に変わっていくので「オオ!!」って感じで聴きました

投稿: ひろ | 2011/02/27 16:57

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