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2010/11/30

伏尾の鮎茶屋

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日曜の午後から月曜にかけて東洋オステオパシー協会の忘年会
今年は久しぶりに古株や大御所のみが集まり一泊でゆっくりしました
私もにぎやかしで連れてっていただきましたscissors

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このあたりは季節がら綺麗な紅葉を楽しめます
この日はすごい混雑で駐車場も山の頂上の険しいところにありました
駐車場までマイクロバスで送迎というからすごいもんです
あまりの急な坂道にマイクロバスも発進できず
タイヤの焦げるにおいが漂うなどスリルも味わえますsweat01

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前の会社では毎年2回ここで宴会をやってたんですよね
私がこの職業に変わるきっかけがあったのもここでの出来事
少しばかり因縁のあるホテルです

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料理に舌づつみを打ちお酒を飲んで話がはずみます
懐かしい顔ぶれに話もつきませんが
行きつくところは仕事の話
みなさん長年この世界で活躍されてきたそれぞれの地域の第一人者ばかりですから話のレベルも相当のもんです
毎年参加して思うのは成功される方は
それぞれ納得できる理由がそれぞれにあります
しかもそんなエッセンスを隠さず披露するのですから
聞かなきゃ損って感じです

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翌朝の帰る直前まで話は盛り上がりっぱなし
いや、一日や二日では時間が足りないでしょう

勉強になり、楽しくもあり
「有意義」という言葉がピッタリの二日間でした

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2010/11/29

朝食

朝食
宴会明けの朝食です
がっつり朝ご飯を食べるのは久ぶり
もうすぐチェックアウトして
午後から仕事再開です

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2010/11/28

到着

到着
不死王閣なう

ここのホテルも12年ぶり
会社勤めしてたときには毎年二回来てたんですよね
ほとんど様子が変わらないのでとても懐かしいです
とにかく紅葉が見事

集合時間よりかなり早く着いたんでひとりでポツーン

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忘年会

本日は午後より協会の幹部会および忘年会に出席のためお休みいたします
午前中は通常通り営業いたしますが
現状予約が詰まっておりますのであしからずご了承くださいませ
明日の15時より通常通り営業いたしますのでよろしくお願いします

どちらに力を入れているかはタイトルでご推察のほどを・・・(笑

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2010/11/27

ENCORE

Encore
ENCORE 久石譲

オリジナルカバーというんですか?
自分の作品をピアノソロでアレンジしたアルバムです

1. Summer (映画『菊次郎の夏』)
2. Hatsukoi (映画『はつ恋』)
3. One Summer's Day (映画『千と千尋の神隠し』)
4. The Sixth Station (映画『千と千尋の神隠し』)
5. Labylinth Of Eden (地上の楽園)
6. Ballade (映画『Brother』)
7. Silencio D E Parc Guell (I Am)
8. HANA-BI (映画『HANA-BI』)
9. Ashitaka And San (映画 『もののけ姫』)
10. La Pioggia (映画『時雨の記』)
11. Friends (Piano StoriesII)

曲名は知らなくても映画などの作品はあまりにも有名
多くの人が何度か聞いたことのあるメロディーが揃っています
ピアノの音色が静かに流れてくると違った形で情緒に訴えかけてきます
穏やかに語りかけてくるようなピアノで聴く名曲はけっこう感動しますよ

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2010/11/26

寝相から見た性格診断

寝相から見た性格診断

何気ない寝相に本来の性格が現れる!? あなたは、どのタイプ?
1970年代にアメリカの精神科医ダンケル博士が、寝つく時の姿勢を次の4つのタイプに分けています。それぞれの姿勢に特有な性格も分かってきました。

■ 仰向け型
王様型とも呼ばれます。自分に注目を集めるのが好きなタイプで、子どもやタレントに多く見られます。性格としては、自己中心的で積極的、開放的、行動的な傾向があります。「大の字で眠る」というイメージですね。

■ うつ伏せ型
金貸し型とも呼ばれます。保守的で支配的な人に多く見られます。大切なものを体で守っているのでしょう。消極的で神経質、時間に正確な面もあります。

■ 横向き型
この寝相が最も一般的です。利き腕と向く方向に関連があり、右利きの人は右を下に、左利きの人は左を下にしがちです。これは、無意識のうちに利き手を守るため、と考えられています。

この寝相は、常識的な人で社会との適応が上手くいっている人に多く見られます。「心臓への負担を減らすため、右を下にして眠る人が多い」という説もありますが、まだ実証はされていません。

■ 胎児型
横向きの中でも、体を丸めて顔や腹を隠すようにして眠るタイプです。防御的で抑制が強い人に多く、眠っても自分を解放できない現れです。強い心理的ストレスにさらされているときにも、この寝相になりやすいです。

寝相と健康の関係も知られています。仰向け型やうつ伏せ型、横向き型で眠っていた人が、急に胎児型で眠るようになったときは要注意。胃腸など消化器系の病気や、心理的ストレスの蓄積が原因のことがあります。他にも何か症状があれば、早めに内科や消化器科、心療内科などを受診するとよいでしょう。

All Aboutからの引用ですが
寝相で性格診断できるとは思いませんでした
私は「仰向け型」のようです
とりわけゆったりとした腹式呼吸をしながら眠りに就く習慣があるので
必然的に仰向けになるのですが
ここで指摘される通り自己中心的で積極的、開放的、行動的な傾向があるかと言われるとまったくもってその通りでございます(笑
これっぽっちも反論の余地がありませんcatface

ただこの仕事に就く前は腰が痛くて仰向けに寝ることはできませんでした
きっとその頃の私は常識人だったんでしょう

腰痛の人は横向きでエビのように身体を丸くして寝た方が楽なのは一般的に知られています
そして消化器系が弱っているときもお腹を縮めた方が楽になりますもんね

横向きで寝てたときは左利きなもんで左を下にして寝てたはずです
寝方にも利き腕が関係しているとは知りませんでした

うつ伏せで寝るのは胃を圧迫して気持ち悪くなるので苦手です
だからお金がたまらないんでしょうか・・・sweat01

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2010/11/25

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長野県でとれたリンゴです
おすそわけでいただいたのですが
リンゴもようやく甘みが増してきました

「リンゴが赤くなると医者が青くなる」
ヨーロッパにはこんな言葉もあるそうです
しかしながら「ミカンが黄色くなると医者が青くなる」
とか似たような言葉がたくさんあるようで
引き合いに出されたお医者様もたまったものではありません

要は果物が色づき始めるといろいろな栄養素を含み
それを食べたら健康になれるという趣旨なんでしょう
植物の色といえば、今をときめくファイトカラー
「fight」じゃなしにギリシャ語の「phyto(植物)」の色
植物の色素には紫外線や活性酸素から身を守るための成分が含まれ
それを食べた私たちが恩恵を被るのだそうです

難しい話はともかくとして
「旬の物を食べると長生きする」
こんな言い伝えが日本にもありますが
こういう理由があったからこその言葉なんだと思います

寒い季節に変わってきました
それでも美味しいものを食べる楽しみだけは
どんな季節にでもあるようです

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2010/11/24

病気に対するアプローチ

その分類が正しいのかどうかわかりませんが
医学といえば西洋医学に対して東洋医学がある
そんなイメージが世間にあるようです
西洋医学が病気に対して科学的な薬や手術を用い
病気の原因を直接的に取り除く
そして東洋医学は人が持つ自然治癒能力を引き出し
それで身体の機能を正常にする事により病気が自然に治る
そういう印象をお持ちの方が多いでしょう
これはあくまでも両者のイメージの問題であって定義付けではありません

アメリカ発祥でヨーロッパを中心に発展したオステオパシーもまた西洋医学ということにはなりますが
その考え方は東洋医学のそれに極めて類似しています
そういう点では世間でいわれる西洋医学と東洋医学という分類に対してひと言申し上げたいところではありますが、カテゴライズにこだわってもあまりメリットがなさそうという極めて現実的な理由から、ここではスルーいたします

最近、私が考えているのは両者の違いは病気に対するアプローチの方向に違いに由来するにではないかと思うのです
どういう方向かといえば病気に対してどうすればこれを直接的に退治できるかという考えにたった手段が多いのが西洋医学で
どうして病気になったのかという過去の問題に遡って考え、そこで足りなかった物を補うという方法を取り入れた手段として用いることが東洋医学に多いように考えるのです
別に両者をそのように決めつけて喜んでいるわけではありません
本来は両者は対立概念ではありませんので
上手くミックスした手段も現実に存在するようです
しかしながらそれぞれの医学の発展の過程でそれぞれ異なった発想で進化していったように思うのです

もちろんどちらが良くてどちらが悪い
そんな単純な発想も馬鹿げています
それぞれが人類の歴史に大きく貢献したことは歴史が証明しています

ただただ具体的なケースにおいてそれぞれ異なったアプローチの方法があることを念頭に置いていれば選択肢は少なくとも増えるわけですからね
さらに言えばどちらが好きかという問題よりも
どの手段を選択すればもっとも有効に問題解決を図ることができるか?
それを指標として考えることが大切なんじゃないでしょうか・・・
少なくとも我田引水の発想は論外だと思います

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2010/11/23

おこわ

このところ真面目にラストの時間まで仕事をしています
ふつうそれが当たり前なんでしょうが
私くらいになると世の中の常識にすらとらわれることはありませんscissors
でも夜遅くまで仕事してるとお腹がすいてくるあたり常識的な一面も持ち合わせます

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そんな夕方の6時ごろ
こんな差し入れをいただくととても救われたような気持ちになります

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おこわです
大豆と昆布の佃煮のシンプルな味がすきっ腹に沁みわたります
反対側にあったふたつぶの小梅も味を引きしめてくれました

お腹が満たされたらもう怖いものなどありません
最後まで気持ちよくお仕事ができます

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2010/11/22

やってわかったこと

念願だったヨガ教室に通ってほぼふた月
二ヶ月程度で突然上手くできるわけもなく
七転八倒しながら楽しんでいます

最近気がついたことは
難しいアーサナ(ポーズ)になればなるほど力を抜いたほうが楽にできることです
簡単なのは力まずにできるのですが
ややこしいのになると力も要りますし不安定な身体を支えるために相当力が入ります
それが逆に体を硬直させてしまい、柔軟性を奪うばかりか、より不安定な状態に陥ります
なるほどと思ったのは呼吸法を適切に行うことにより力の入り具合のコントロールが可能だということ
呼吸法により自分の身体のコントロールをするというのはスポーツの世界でもすでに取り入れられてることで、ヨガの目的のひとつが「自己のコントロール」と捉えるならば具体的な方法として実践できたことに大きな意義を感じます

「クラニオセイクラル・バイオダイナミクス」の中でフランクリン・シルズが「吊るされた自動的に移動するファルクラム(支点)」という概念を使っていましたが、人の身体の機能が天井から糸でつりさげられたような状態でバランスを取っていると解釈すれば身体をコントロールするのに(継続的に)余分な力が入ることによりバランスが崩れ機能が低下するとも考えられます

私個人の感覚的なことでいえばこれらふたつには共通点があるんじゃないか?
そんなふうに感じたのです
難しいポーズをとるとつい力が入りますが
これだとかえって不安定な状態になり身体がぐらぐらします
しかし頭の上からつるされたようなイメージで脱力してみると
身体の機能がかみ合うかのようにバランスが取れ
呼吸もしやすく、楽に難しいポーズをとることができるのがわかりました
ひょっとしたらこういう感覚なのかなということを体感したのです
考えすぎかもしれませんが、フランクリン・シルズもヨガの考え方を取り入れ参考にしているようです
(同書の参考文献にけっこうヘビーなヨガの本もありました)
さらにうがった見方をすればヨガの行者はこのような身体の機能をいかなる態勢からでも有効に使えるようにするためにあのような修行を古代からしていたのではないかとすら思うわけです

他にもいろいろと考えるところも多いのです
本で読んで得る知識とはまた違ったものがあります
どこまで正しいのか正直自分でもわからない部分が多いのですが
とりあえず何かを感じながらヨガを楽しむのも悪くはありません

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2010/11/21

過去ログ

このブログも7年目に突入し
毎日積み重ねてきた記事も2300件を超えました
たまにむかし書いた記事を読んでいると懐かしい気持ちになることがあります
そのときそのときで何を考えて仕事をしていたかを思い出すんですよ

サイドバーにある「人気記事ランキング」を見れば
たいてい症状や身体のことを書いた記事に人気が集中しているようで
今でも古い記事を読まれてコメントをいただくこともあります
記事の中には正直言って今とは違う考え方で施術していたり
自分でもツッコミを入れたくなる記述もあったりします
検索サイトから入ってこられる方はご覧になったそのときがリアルタイムであるわけですから、私自身が「それは違うよな」と思っていても通用しないわけです
コメントをいただいた方には訂正や修正をしながらレスを返すわけですが
読んだだけの方に関しては当時の私の考え方や知識を鵜呑みにされるんですよね

極端に間違っていることに関しては見つけ次第こそっと変更することもあるのですが、微妙なものに対してはそのまま放置の状態です
はっきりいっていちいち変えるのが邪魔くさいというのが本音で
考え方に変化があった場合は新しい記事で違う内容を書くこともあります

「このブログは私個人の日記である」という限りなく言い訳に近いスタンスで自分自身を納得させております(笑
ここ数年世間では「発言がブレた!」などと人を非難するのが流行りのようですが
「君主豹変す」という言葉もあります通り
臨機応変に対応する柔軟性があり、なおかつ素直に新しい考え方を常に取り入れ、むやみにこだわったり偏ったりしないのが私の信条であるとご理解いただき、おかしな記述がある過去ログに対しても寛大なお心でお読みいただくようお願い申し上げます

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2010/11/20

Do Re Mi Fa

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Do Re Mi Fa 中山うり

妙にしっくりくるアルバムってのがたまにあるんです
音楽との相性がいいっていうんでしょうか?
初めて聴いたときに「これ好き!」と言いたくなる音楽との出合いは幸せを約束してくれます

どういうジャンルの音楽かといえば正体不明の感じもします
軽快なボサノバもあればジプシースィングも飛び出します
いろいろな要素を彼女の持ち味で料理していてとても自然
耳触りのいい音色がスーっと入ってきて心地よさを与えてくれます
歌声はどことなく鈴木重子さんにそっくりだと思うのは私だけでしょうか?

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2010/11/19

お手入れ

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テレビなどで「今年の十大ニュース」なんてやりだすと心はすっかり年末
365日を過ごしていると誰にだって思い出深い出来事のひとつやふたつくらいはあるものです
私にも思い出深い出来事がいくつもありましたが
5月6月に親知らずを抜いたのはとても印象に残りました

去年くらいから原因不明の微熱に悩まされ
肩が変なこり方をしたり、首が回りにくくなったり
自己治療をするもなかなか上手くいかず
合点がいかない日々を過ごしていたら
5月に親知らずが痛み出して高熱を出したことから
親知らずが原因だったことが判明

親知らずの問題だったら私らの守備範囲外
慌てて歯医者さんに駆け込んで親知らずを抜いてもらったら
翌日には腫れも引いて楽になりました
ついでということでもう一本残っていた親知らずも6月に抜いてもらい
あと歯の掃除と歯の欠けていたところも治してもらいました
それ以来悩まされていた症状も出ずに
気持ちよく毎日を過ごしています

以前も歯周病が原因で熱が出たり肩がこったりしてたのに
親知らずを抜くのが怖くて逃げ回っていたわけで
それでも全部抜いてもらったら怖いもんはありません
久しぶりに歯医者さんに出かけ歯のお手入れをしてもらいます

ブラッシングのしかたが悪いようで
歯茎の状態も以前と変わらないまま
漫然と磨くだけではいけなかったようです
たまにアドバイスをもらうのもいいものです
もっと丁寧に歯を磨くことにします

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2010/11/18

紅葉

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毎朝通る道です
神社の桜の木が色づきました
朝日に映える姿を立ち止まってパチリ

春の景色とはまた違った楽しみです
それにしても寒い朝でした

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2010/11/17

反省

反省だけならサルでもできる
誰かがそんなことをいってましたが
久々に大ポカをしでかしました

こともあろうに予約をいただいてたにもかかわらず
予約表に書き忘れてシャッターを閉めて帰ってしまったんです
不幸中の幸いとでもいうべきか、知り合いのところで施術をしてもらってた最中に電話をいただき慌てて戻って平謝り

まあ、なんと申しますか・・・
過去ダブルブッキングは2度ありましたが
すっぽかして帰ったのは今回が初めて
予約表を作っても書かなければお話になりません
仏造って魂入れず
うどん作ってダシ作らず

ああ。。ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
サルにも負けないくらい反省の日々を過ごす今日この頃です

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2010/11/16

側頭筋

A423
教育用画像集より)

食事を食べるために顎を動かして物を噛み砕く役割をする筋肉を咀嚼筋といいます
その中でも閉口筋といって口を閉じて物を噛み砕く筋肉で主なのは
上の図にある側頭筋と咬筋の二つです

Gray382
ウィキペディアより)

その中でも側頭筋は側頭骨から下顎骨に付着して噛むことと下顎を後方に移動する働きを担います

これから咀嚼のメカニズムを紹介しようというわけではありません
側頭筋が私にとって今年一番印象深い筋肉なんです

今年の5月6月と連続で下顎に残っていた左右の親知らずを抜いたのですが
抜歯したすぐ後に頭を触っていると
どうもこの側頭筋が緊張しているようで
触れてみると何とも言えない痛みが走りました
そこでクラニオワークを使って自分で緩めてみたところ
翌日には特に腫れあがることもなく楽に過ごせたのです

下の親知らずを抜くと後が大変だと周囲から聞かされていたので
戦々恐々で歯医者さんに行ったのですが
たぶんこのおかげで事なきを得たんだと自分では思っています

たった2回の自己治療だけでどうこう言うつもりはありませんが
けっこうこういうときには役に立つことがわかりました

そこから顎関節と側頭骨、そして蝶形骨との関係もなんとなく見えてきたような気がして
そういう要素をクラニオワークの施術中にも活用するようになりました
なかなかこういうことを身をもって体験する機会もないもので
親知らずの抜歯もあるいはケガの功名だったのかもしれません

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2010/11/15

ランニング障害を防ぐ

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月刊トレーニングジャーナル12月号

今月の特集は「ランニング障害を防ぐ」

多くのスポーツやスポーツトレーニングで走るということは基本
走ることそのものがスポーツの主な動きでなくとも
走ることと無縁なスポーツは皆無だと言っていいでしょう
下半身を鍛えるために走ることが今も昔もトレーニングのイロハともいえます
走れば走るほど鍛えられるという事実もありますが
走れば走るほどケガを負うリスクも高まります
学生のころバスケットをしていた私も走ることにより鍛えられましたが
半面膝を痛めそれが原因でバスケットをやめました
そんなたいした選手でもなかったのですが
だからといってケガをしてもいいというわけでもありませんし
誰しもが楽しくスポーツをする権利はあるはずです
今月の特集では現場での具体的な対策や考え方が紹介されています

「手軽なチェックと改善アプローチ」という連載も始まりました
「いい姿勢」の説明は興味深いですね


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思わず吹き出してしまったこのイラスト
「からだことばに学ぶ知恵」のテーマは「肩書き」
近年多様化してきた肩書きも仕事ができないとお話になりません
肩書きは欲しいけれど責任が付きまといますからね
私としてはお気楽な生活が好きなんですが・・・

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2010/11/14

登場

乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない~~♪

こんな歌もありましたが
それもそのはずここのところ湿度がかなり下がってきました
風邪を引く人が増えたのも気温が下がっただけじゃなさそうです
私自身もなんとなくノドがいがらっぽいですからね

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慌てて加湿器を引っ張り出してきました
日本の夏の暑さが厳しいのが高い湿度によるものならば
冬の寒さが厳しいのは低い湿度によるところが大きいのも季節の特徴

それぞれの国や地方の気候に生活をアジャストするのが知恵というものです
春が来るまで加湿器には活躍してもらいましょう

しかしそれにしても加湿器を出したとたんにここ数日湿度が上がりました
ホント気候というのは気まぐれなものです

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2010/11/13

Cruel Crazy Beautiful World

Cruel_crazy_beautiful_world
Cruel Crazy Beautiful World / Johnny Clegg & Savuka

ずいぶん懐かしいアルバムです
アフリカ系のワールドミュージック
イギリスから南アフリカに移りズールー人の音楽を学んだジョニー・クレッグ
その後サヴーカというグループを結成したそうです

ビートのきいたアフリカ音楽とポップスの要素がミックスされ
自然と身体が動くノリのよさは最高
基本ポップスなんですが流れるメロディーはアフリカのそれ
独特の感覚で聴いてしまいます

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2010/11/12

防寒

気がつけば手袋をして
気がつけばマフラーも引っ張り出していました

11月も半ばですからね
それでも昼間は暖かい日が多いのでわけわかりません

幸いなことによほど何か用事でもなければ
昼間に外出することがないので
外気にさらされるのは朝晩の出勤時のみ
それでもエアコンの温度管理の難しさから
一日の気温の変化が感じられます

予想通りというのもアレですが
風邪を引いて予約をキャンセルされる方がチラリホラリ
予約云々よりも風邪を引いてつらい思いをするのも嫌なもの

予想できうる寒暖の差なら早い目に手を打って予防する
毎日そんな話ばかりを繰り返しています

去年の秋に寒くなるからと買って準備していたタイツも履かずじまい
外が寒くても身体の中が冷えなければそれにこしたことはありません
ムリをするつもりはありません
冷えそうならば先手を打って防寒に努めます
それでもなお薄着で過ごせるならば
それはそれで若返ったと喜べばいいことです

オシャレなアウターも欲しいところではありますが
毎年服ばかり買うとのご指摘もありますので
今年はおとなしくしているつもりです
たぶん・・・

馴染みの古着屋に行くとつい買ってしまうので
しばらくは近づかん方がよさそう

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2010/11/11

復活

今年の初めに業務停止されたエンタプライズ出版部ですが
このたび11月より復活されたそうです

一昨日にその情報を知ったのですが
昨日出版社からメールが届きました

約35年にわたり、“エンタプライズ”でおなじみの専門出版のブランドが、この11月に生まれ変わりました。

ENTERPRISE ウェブサイト

これまでのエンタプライズ社の版権を一部継承し、産学社エンタプライズとしてスタート、【構造医学】【カイロプラクティック】【オステオパシー】【ホメオパシー】【ヒーリング・タオ】【整体法】【中国医学】などの医療領域を、治療者としての視点からHow toテキストを中心に出版活動(電子書籍を含む)を進めてまいります。

またサイトでは、マニュアルメディスン系(手技療法系)を主体に関連情報を提供していきます。
そのほかメールマガジンなども定期的に配信していきますので、これからの新生“エンタプライズ”の活動にご期待ください。

今もなお既刊の再販売交渉が続いております。
皆さまのご意向に沿えるコンテンツを逐次増やしていきますので、リンクやブックマーク(favorite)への登録をお願いいたします。

営業譲渡のようですね
現時点ではオステオパシー関係は「靭帯性関節ストレイン」のみとなっており
クラニオ関係のやスティルテクニック等の書籍はないようです

現在15%オフ(11月末まで)だそうです
私は去年のうちに半額セールで欲しい本はほとんどあさりました♪

東洋オステオパシー関係者やブログをご覧いただいていおります同業者の皆さまに業務連絡でした

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2010/11/10

骨を作る

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ダシ用のイリコです
うどんのダシを取ろうってわけじゃありません
最近お気に入りのおやつです

Photo
骨の健康学 林泰史

すぐに感化されるタイプです
この本を読んでから骨の重要性を再認識しイリコを買ったわけです

でもね材料としてのカルシウムは必須条件ではありますが
運動やビタミンDなしに骨は作られません
せっせと原料を仕入れても、工場が稼働しなければ意味がありません
ビタミンDは日光を浴びることにより生成されます
太陽の光を浴びながら散歩するのが効果的なんだそうです

これで骨のある男に一歩近づきましたscissors

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2010/11/09

秋の終わりに

暑すぎた夏の存在感の強さに印象の薄かった今年の秋
そんな秋も冬将軍の勢いに押されて過ぎ去ろうとしています

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「たぶん今年最後になると思います」
そう言っていただいた栗ごはん

初めのころにいただいて秋の訪れを感じ
そして秋の終わりにもう一度
しみじみと過ぎゆく秋を味わいました
まだまだ日中は暖かいものの少しずつ冬の足音が聞こえてきます

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2010/11/08

予定

動いていないエスカレーターを歩いたことがありますか?
普段は動いているので足をかけた段階で自動的に上に(下に)動きます
それで上手く歩幅や段差を合わせてくれるのですが
止まっているエスカレーターは違います
止まっているのでごく小さな段差から始まり徐々に階段の高さが変わります

これがいけません
普段と違うので予定が狂い違和感を覚えます
我々が普段上り下りする階段に比べると一段目・二段目の高さが均一でないため、いつもの階段を上るコツにそぐわないのと、「エスカレーターは動いている」という決めごとを脳の中でしているのに合わないことから発生する違和感のようです
何度も経験する動きに関しては脳の中で一定の運動プログラムとして記憶され、そのプログラムに従えば簡単にその動きができるという便利さがあるそうです
簡単にいえばマニュアル通りに動けば楽だけど、マニュアルからはみ出すととたんにわけがわからなくなるということみたいです
私も専門家ではないので難しいことはわかりませんが概ねそういうことだそうです

人の動作の中には最初からプログラムされていることにより
素早くスムーズな動きをすることが可能になります
ところが厄介なのが予定が狂ったときなんです
ぼんやり考え事をしながらでも階段を上がることはできますが
うっかりしているともう上がりきったのにもう一段あると勘違いして足を踏みしめたらあるはずの階段がなくて捻挫なんて場合もあります
予定していたとおりに筋肉をコントロールして足を動かします
足を上げるとき、着地するとき、それぞれの時点で力の加わりようが異なります
ところが予定していた動きと条件が違うと力の入れ具合変えなければなりません
でもそんなに簡単にいかないのが怖いところ
不意打ちで衝撃を受けたら筋肉は無防備の状態となり
本来持っているクッションの役割を果たせなくなります
筋肉が吸収できなかった衝撃は筋肉自体に襲いかかり、靱帯に許容範囲を越えた力が加わり、あるいは衝撃が骨にまで達することもあり得ます
こういうときの事故は無防備であるがために重いケガを引き起こしがちです

行動を予定することによって効率的な動きも可能なわけですが
ひとたび予測を裏切ると突然違和感を覚え
それにより警戒心を抱かせ注意を促しているようです

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2010/11/07

回復

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先週風邪で幼稚園をお休みした柚佳ちゃんが来てくれました
もちろん弟の佳寛くんも一緒

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でも今度はヨッシーが鼻風邪気味
お姉ちゃんが鼻水を拭いてくれます
さすがですね!

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で二人で仲良く遊びます

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柚佳ちゃんも楽しくなってきました

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ヨッシーも絶好調

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帰りは自転車で・・・
補助輪はついていません

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眠たくなってきたのか?
ご機嫌ナナメでバイバイ

またね!!

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2010/11/06

Classical Graffiti

The_planets
Classical Graffiti  The Planets

クラシックにアレンジを加えたアルバムはたくさんありますが
完成度の高さという点において群を抜きます
同じようなパターンでアレンジしているのではなく
変幻自在にそれぞれ魅力的な音楽になっています
クラシックの雰囲気を残しつつ変化をつけていく手法により違和感なく違う世界に導かれます
ずっと聴き続けても飽きない本格派のユニットです

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2010/11/05

耐える

猛暑から始まった今年の秋もいつしか涼しくなり
秋風というには少し寒すぎるような風が吹くようになりました
涼しげに鳴いていた虫の声もやみ
風の音だけが聞こえてきます

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風の強いある日、窓にはバッタがしがみついていました
シルエットからするとショウリョウバッタのようです
お盆の時期になったら姿を表すことから「精霊蝗虫(ショウリョウバッタ)」という名をつけられたそうです
11月ごろまで生息するとうことなのでそう長くはいられないんですね
強く吹く風に体を揺さぶられながら必死で耐えているように見えます
この写真を撮っているうちにポトリと落ちてしまいました
この季節は諸行無常を見せつけられます

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2010/11/04

「寒い」と「冷える」

毎年寒くなるこの季節になると同じようなことを言ってます
こちらのブログでも何度か話題にしたはずです
何の話かといえば「寒い」と「冷える」というのは違うことであって、必ずしも一致するものではないということです
寒い季節になると身体が冷えやすくなるのは事実ですが
これをイコールの関係で捉えてはいけません

カエルやヘビなどは変温動物ですので
外気温が下がると体温が下がり活動ができなくなります
もうそろそろ土の中で眠っているかもしれませんが
寒い季節になると身体が冷えてしまいます

それに対して我々人間は恒温動物といって外気温が上がろうが下がろうが、ある範囲内で一定の体温を維持する機能を持っています
冒頭に申し上げた「寒い」と「冷える」のがイコールの関係になるのは変温動物の話であって、恒温動物の我々は気温が下がって寒くなっても体温が一定に保たれるのが原則なはずです
それでも寒い時期に身体が冷えて体調不良を引き起こすのはそれ自体異常なことだと知っていただきたいのです
例えば若い元気な人は寒くなっても冷えるということを知りません
傾向としてはだんだん年をとって元気がなくなってきたころから冷えを感じるようになります
だから身体が冷えるということは体温調節機能が低下したことに問題の本質があります
寒くなって厚着をするのはいわば常識ですが
冷えやすい身体の人はいくら着こんでも冷えてしまうということもよくあります
これは身体の中が冷えているのであっていくら着こんでもその本質的な問題を解決しないと身体が温かくなりません
それと衣服は常温です
つまり冷えた身体を温める積極的な効果はなく
これ以上冷えないように体温が奪われるのを防ぐ消極的効果しかありません
それはそれで大切なことなんですが
体温調節機能が低下したままの状態は放置しておいて
衣服や暖房だけで問題を解決できるはずもありません

一番言いたいことは代謝能力を上げるような努力もしていただきたいのです
体温を生みだす機能を担うのは筋肉や臓器です
とりわけ骨格筋は代謝の40%を生みだします
つまり筋肉の量が多ければ代謝量も増えるというわけです

年をとって元気がなくなってきたころに身体が冷えやすくなるのは筋肉量が落ちたからというパターンにはまっているからなんです
もちろん原則もあれば例外もあります
今私が申し上げたことが問題のすべてとは限りません
しかしながら筋肉量が落ちて身体が冷えやすくなるというケースは圧倒的に多いのです
身体の外に服を着るのもいい方法ではありますが
長い目で見れば身体の中に温かい筋肉をたくさんまとった方が温かくなりそうに思いませんか?
運動をしてすぐに筋肉がつくわけはありません
でもじっとしてたら現状維持さえできず衰えていくのは誰もが知る事実でもあります
10年後、20年後に今と同じ状態でいられるはずもありません
それがわかってもらえるなら気長に運動を続けて
寒くなっても冷えを感じない身体にすればすごく若返ったような気がするんですよ

私も数年前に身体の冷えを感じだし、基礎体温が下がっている事実に気付いたのは一年に何度も風を引いたからです
それから年数をかけて冷えにくい身体を作ったのですが
ここ1~2年は雪の降る寒い日でも冷えるという感覚がなくなったんです
もちろん体温が上がって以来風邪を引いたこともありません
これは体験した私にしかわからない感覚です
身体が楽ですよ

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2010/11/03

必生 闘う仏教

Photo
必生 闘う仏教 佐々井秀嶺

仏教が生まれた地インドで仏教復興運動に生涯をささげる佐々井秀嶺師
以前その壮絶なる半生を記した山際素男氏著の「破天~インド仏教徒の頂点に立つ日本人」を読みましたが、佐々井師の荒法師たる活躍ぶりや破天荒なエピソードがドラマティックに描かれていました

正直「破天」のイメージを持ったまま「必生 闘う仏教」を読み始めたときその静けさに肩透かしのような違和感を覚えました
「破天」が荒れ狂う嵐の海だとしたら、「必生」は水面に顔が映るほどの穏やかで澄んだ湖
それでも読んでいるうちに正反対とも思えるイメージが重なりひとつになっていきました
客観的に第三者から見た佐々井師の生きざまと佐々井師の内面の仏の心
この二冊は決して対をなすものではありませんが
どちらも知っておかなければ佐々井師というひとりの人間に触れることができないのではないかと感じました

「座禅や瞑想は、立ち上がってからなにをするか、そのためにあると思います」
本書の最後に書かれた一文です
具体的にどう行動するか?
どのように生きるのか?
そのための瞑想であり座禅であり、そして宗教である
行動するために修行するという力強いメッセージに深い感動を禁じえません

釈迦の教えを学び、経を読み
それでもなおかつ行動できないのなら
それはもはや仏教ではない
そんな佐々井師の声が聞こえてきそうです

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2010/11/02

クロワッサン

001

ひと口サイズのミニクロワッサンです
持ってきてくれたのは長男
私に持ってきてくれたのではなく隣に住む両親へのお土産
私はご相伴にあずかったというわけです

子供といってももうすぐ二十歳
さすがにこれくらいの気遣いができるようになったのかと
妙な感心をしながら食べてしまいました

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2010/11/01

賢い皮膚

何でも表皮で一酸化窒素(NO)が作り出されるとか
いきなり難しいお話で恐縮ですが
この一酸化窒素という物質は身体のあちこちで生成され
重要な働きをするそうです
何を隠そう一酸化窒素は血管を拡張することができます
つまりは血液の循環を促進するのです

例えば心臓疾患の方がニトログリセリンを服用するのも
ニトログリセリンには一酸化窒素を発生させるという作用があるからだそうです
あるいは同じ目的で作られたバイアグラも一酸化窒素を生成しその作用を維持する効果があることから生まれた薬なんですって
後者の方はその後別の目的で使用されるに至ったのはみなさんご承知だと思います

表皮に圧力を加えると一酸化窒素が発生し血管を拡張させることができる
それがマッサージなどの手技療法で血液の流れがよくなるということの理由だそうです

Photo
賢い皮膚―思考する最大の“臓器”  傳田 光洋


「あなたのお肌には知能がある」
こんな帯の文句につられて買ったのですが
「ケラチナミン」とか「ウォータープルーフ」とか化粧品のコマーシャルの登場するような文言がおどり、皮膚のメカニズムを説明していきます
たぶん女性なら興味のあるお話でしょうが、正直私にはあまり興味のある話題ではなく流し読みが続きます

後半からアトピーについての記述や、皮膚が紫外線・可視光線・赤外線などの光にそれぞれの反応をするという部分があり次第に食いついていきました
そして冒頭にご紹介した話題のように皮膚に対する手技療法の効果機序のところになると一時一句食い入るように読んでしまいました
「コルチゾール」や「オキシトシン」などの情緒にかかわる物質が「癒し」の正体であること
あるいは「デルマドローム」といって内臓の病変が皮膚に現れるという現象の説明はとても参考になりました

内臓に対して「外臓」と皮膚を表現する筆者の言葉の通り
身体の様々なことにかかわる皮膚に対する興味はつきません
機会があればもう少し具体的なところまで勉強できればと思いました


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