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2010/09/30

遅刻

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窓の外にある植え込みから彼岸花が咲きました
毎年秋分の日の前後になると必ず咲くのに
今年に限ってはあまりの暑さに季節感を失い一週間遅れの登場となりました
もう咲かないんじゃないかと不安にも思っていましたが
なんとか赤い花を咲かせました

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秋らしい気候になってきたとたん栗ご飯をいただきました
初物の差し入れは嬉しいですね
夕方、お腹がすいてきたころのタイミングだっただけになおさらです
もちろんいっきに食べてしまいました
栗の甘さと微妙な塩加減が絶妙のバランス
シンプルな味付けではありますが
これこそが素材の旨みを引き出します

只今、秋を満喫中です

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2010/09/29

追加

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文庫本ラックを買ってきて組み立てました
本やCDを収納するのに欠かせません
前に同じのを買ってきましたがとうとう満杯
ここのところ収拾がつかない状態になってたんですが
これで少しは整理がつきます

あとはネジくぎのところにシールを貼れば完成です

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2010/09/28

疲れた時は

何といっても甘いものが欲しくなります

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差し入れでいただいたおはぎとタイヤキ
食べ過ぎかなと思いましたが午後4時前ごろはお腹がすいてくる時刻
ペロッと食べてしまいました
もうひとつタイヤキが残っていますがこれは明日の分
このあたりの自制心はやはり大人の余裕とでもいいましょうか・・・

さっぱりとブラックコーヒーでいただきました
これでラストまでがんばれます

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2010/09/27

なんでもかんでも

最近人の気持ちを逆なでするようなきつい言葉を平気で吐くようになりました
「どうしてこんなことになったんでしょう?」
「年やからですわ」
自分が言われたらきっとムカつくであろう言葉で一刀両断
しかしこれには私なりの意図があります

同じことをしていても若いころなら大丈夫だったのに
ある程度の年齢になるとできなかったり
場合によっては後日痛みが出たりします
どうしてなのか?
年をとって体力低下や機能低下してしまったことが元々の原因
具体的な部位の異常に関してはある程度説明して症状がとれたらそれでいいんですが
弱った身体に次に何が襲いかかるかわかりません

口では「年をとった」という人でも
どこがどの程度衰えたのかを具体的にわかっている人は皆無です
むしろ意識の中には昔のイメージの方が強く
実際に動いてみて初めてギャップに気付くケースの方が多いくらいでしょう
どこかに痛みが出だして初めてそれに気付く人は気の毒というものです

そこで大切なのは予防
年をとって弱ったのならば若返ればいいわけです
簡単なことでないことくらい誰にだってわかりますが
まったく不可能というわけでもありません
十九・二十歳の身体に戻すことは無理でも
実年齢よりも5~10歳くらいの若返りなら可能です
今どきはアンチエイジングも盛んです
年数をかけて実行すればある程度の病気やけがの予防も可能になります

「老化現象です」
一番耳にしたくない言葉ですが本人さんが薄々気づいている現実でもあります
「老化現象だから仕方がない」
諦める前にやれることはいくらでもあるんです
それに気付いて実行した人だけがその成果を得られます
一番悪いのは知識として知っているだけで活用できないこと!
その事実も知っておくべきです

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2010/09/26

The Moments

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The moments 松浦真寿美

福岡で活躍中のヴォーカリストです
2年ほど前に神戸ジャズクイーンコンテスト出場されていたときにお目にかかりました
それ以来のご無沙汰ですが新しいアルバムを出されたので
ぜひ聴いてみたくなり購入しました

クールでウェット感のある独特の声が静かに響きます
入れ込みすぎない適度な距離感を感じるボーカルは落ち着いて聴くにはいい感じ
オリジナルの「夕映えのまち」は情緒的なワルツ
セピア色の情景が浮かんでくるような曲でいきなり松浦真寿美さんの世界に引き込まれます
「What a Little Moonlight Can Do」といえばビリー・ホリディの名曲
軽快なテンポをサラッと歌いあげればまた違った魅力が生まれます

これから涼しくなる秋の夜長にピッタリ
ムードあふれるアルバムはしっとり聴きたい大人の音楽です

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2010/09/25

長袖

突然涼しくなりました
秋分の日とはいいますが夏と秋をここまできっちりわけたなら見事の一言に尽きます
未明の蒸し暑さと明け方からの激しい雨の後に流れてきた冷たい空気はまるで冷蔵庫を開けたときのそれに似ていると思いませんか?

昨日から長袖を着て出勤です
素足に靴を履いてウロウロしてたのもこの日限り
ぼんやりしていると身体が冷えてしまいます

予想通り急激な温度変化にやられて体調を崩した方がおいでのようです
先週までとはまた違った感じで忙しくなりそうな予感もします

極端な暑さに見舞われた今年の夏
食欲不振の方もおられたでしょう
でも涼しくなれば美味しいものがたくさん出回ります
でも体調を崩してはそれすらも楽しむことができません

ここからは気候の変化が激しくなります
最も注意しなければいけない時期に突入します

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実り多き秋にするためにも気をつけないと・・・

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2010/09/24

交代

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アマゾンから届いた小包は

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新しい外付けHDD
ずっと昔から使ってきたのが120GBのHDDだったんですが
さすがに新しいパソコンになってからは新機能で外付けに自動バックアップをとるんですが、120GBでは容量が足りなくなりました
そこで新しいのを購入しましたが余裕の1TB
さっそくデータを移し替えましたがおびただしい量の音楽ファイルには私もビックリ
ジュークボックスも真っ青(今どきあるの?)
これを機会に一度整理した方がよさそうです

それでもデータのサイズが大きなものが増えたので
動画を保存しだしたら1TBなんてあっという間でしょうね

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2010/09/23

バウルの唄

中秋の名月の夜
谷町九丁目から上町台地を下ります

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ここは下寺町にある應典院
お寺の中にある多目的ホール

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この日は「バウルの唄」というインドはベンガル地方の土着民族音楽のライブに出かけました

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見たことのない楽器から幻想的な調べが奏でられます

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メンバーのひとりであるかずみまきさんから日本語による訳詞が伝えられました

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神秘的な音楽の中には確信をついた哲学があるんですね

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人の身体の中から聞こえてくる音にも似た音楽は初めて聞いたにもかかわらず実に穏やかで素直な気分になるから不思議なもの

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誰に言われるでもなく観客の身体が揺れ
最後にはみんな立ち上がり音楽に合わせ飛び跳ねます
ロックのライブの縦ノリとは異質のノリ
締めはマントラ(真言)で、お寺でのライブに相応しい終幕

Meigetu


今までのライブとは違った不思議な気分で家路に就くと
雨の予定だった空には大きな満月が煌々と夜の大阪を照らしていました

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2010/09/22

中秋の名月

今日9月22日は中秋の名月
見事な満月を楽しむ予定も
今日の大阪の天気予報は曇りときどき雨
雨天中止になりそうなところですが
昔の人の知恵はたいしたものです
「雨月(うげつ)」といって雨の中でもほんのり明るい月の光を楽しんだそうです

自然の営みに親しみその移り変わりを楽しむ日本人の風情はいいものです
今の時代とは違いこういったことに喜びを見出し
ストレスの解消を図っていたとするならたいしたものです

ヨーロッパでは満月の夜には月に惹かれて錯乱するなんてこともいいます
美しい満月を見たら気分が高揚するのもなんとなくわかるような気がします
そんな私は今宵ヨーロピアン
ちょいとお出かけしますscissors

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2010/09/21

息が詰まる

「息が詰まる」という言葉は精神的な緊張を意味します
精神的緊張により身体がこわばり動きがギクシャクするばかりか
呼吸が浅くなり酸素の供給が追いつかず酸欠状態になるので息が荒くなることさえあります
つまり「息が詰まる」という言葉は単に精神的な状態を表す言葉ではなしに肉体的な現象面にもかかわる言葉とも言えます

具体的な話では呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸とがあります
選択的にどちらかの呼吸が行われるかという問題ではなく実際上は両方が共同して行われるのが普通ですが、量的な問題としてどちらにウェートがかかるかというように捉えた方が正しいかもしれません
胸式呼吸は主に内肋間筋などが胸郭を広げることにより息を吸い、肺が自然に収縮をするのを外肋間筋が手助けして呼気が行われるのが通常です
それに対し腹式呼吸は横隔膜が収縮して胸郭を広げるのを主な働きとして息を吸い、腹横筋や骨盤底にある筋肉群が収縮することにより横隔膜を押し上げ横隔膜の弛緩を促進することで呼気が行われます
一般的に腹式呼吸が「いい呼吸法」の見本のように扱われるのには腹式呼吸の方が大容量の呼吸ができ、なおかつ力強く呼吸ができるという利点が存在するからだと考えられます

ここで面白いことに気づいたのですが
「息が詰まる」という言葉において精神的に緊張することで影響を受けるのは横隔膜であるということは予測がつきます
つまり横隔膜が緊張して伸びない状態だと呼気が充分できず炭酸ガスの排出もままならないばかりか、中途半端な状況から吸気が行われると酸素の供給量も減るというものです
おそらくここまでは一般的な意見として言われるであろうものですが、もう一歩踏み込むと興味深いことも見えてくるように思えます
先ほどご説明したとおり腹式呼吸は横隔膜が収縮することで吸気が行われ、腹横筋や骨盤底の筋肉群の収縮により呼気が行われます
ここで覚えておかなければならないのは筋肉の作用は収縮のみであるということです
たまに腹式呼吸の説明で「横隔膜が弛緩することで息を吐く」という説明を見かけますが、厳密に言うとこれは誤りです
なぜかと言えば横隔膜の弛緩は主体的に行われるものではないからです
呼気の主動的な筋肉といえば腹式においては腹横筋であり骨盤底の筋肉群であります
このように腹式呼吸のメカニズムを役割分担の違うそれぞれの筋肉の作用という捉え方をした場合、もう一度「息が詰まる」という精神作用と肉体的作用を分析してみれば緊張して動きが鈍くなるのは横隔膜のみならず、腹横筋や骨盤底の筋肉群も含まれるのではないかと仮説を立ててみました
ここまで少し難しい話が続きましたが、もっと簡単な言い方をすれば緊張しているときは腹部が硬くなっているのではないかということなんです

私の仕事において現場では腹部の緊張した人が多くお見えになります
ゆっくりとお腹を押さえてみると力を抜いてもらってもなお硬い人がいます
その人が訴える主訴とは直接関係なさそうにも見えますが
何らかの原因で極度のストレスを感じておられ
ひょっとしてそれが原因しているのではないかと疑うこともしばしばあります
そんなときにもし腹部に緊張が見られたら、迷わず腹部の弛緩を試みます
クラニオワークの技術のなかに横方向の解放という手技があり、その中でも骨盤隔膜の解放や横隔膜の解放というのがあってもっぱらそれを使うのですが、私なりに手応えを感じています
「急がば廻れ」という言葉もありますが
主訴にアプローチするだけではなく、こういう隠し味の施術が後からじんわり効いてくることもあるようです

エビデンスの欠片もない仮説かもしれませんね
でも「息が詰まる」というこんな言葉の中にもけっこうヒントがあることを知った次第です

もちろんこのお仕事をしたからだと思います

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月刊トレーニングジャーナル
「からだことばに学ぶ知恵」
たぶん好評連載中

・・・って最後は宣伝かいッ!

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2010/09/20

さら

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白衣の下のはくパンツを買いました
やっぱりまっさらのは気持ちがいいですね
でもだいぶ裾を切らないといけないようです
とても悲しいです
でも切る前に2回ほど洗濯して生地の縮み具合を見てからでないと後から困ります

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2010/09/19

元気のひけつ

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先日、愛知県一宮市の常宿寺様の「坐禅を科学する」というサイトをご紹介いたしましたが、実は昨日の朝日新聞の朝刊、別刷りの『be on Saturday』のコラム「元気のひけつ」で常宿寺様の記事が掲載されました
やはりそこはプロの文章と構成・・・
実にわかりやすく説明されています
福井大学医学部の先生の解説もあるのでまさに科学的な説明
ご丁寧にイラストまでありますので
イメージがつかめやすいです
画像をクリックするとご覧いただけると思います

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ただいま連休中

世間では三連休だそうです
もちろん腰痛館はフル稼働

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柚佳ちゃんも幼稚園がお休みだそうです

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もちろん弟の佳寛くんも一緒です
ここに来るためにお休みの日でも早起きしたそうです

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当然いつものように所狭しと駆け回ります

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ヤマハの音楽教室に通っている柚佳ちゃんは真剣な表情でオモチャのキーボードを演奏

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佳寛くんは空気入れにご執心

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笑顔にもお姉ちゃんらしさがただよってきました

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そんなおねえちゃんの真似をするのが楽しいみたいです

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2010/09/18

LOVE JEWELRY

このごろ「当たり」が多い中古CD
この間も100円コーナーをあさっていると
3枚のCDが目にとまりました

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LOVE JEWELRY

サブタイトルは「きらめく恋のコレクション」とありますが
中身は版権の切れた古い映画音楽
販売元は通販の千趣会のようです
しかしこれがなかなかどうして・・・
昔懐かしい名曲の数々
18曲が綺羅星のごとく連なります
中途半端なのよりここまで徹底すれば満足できます

「酒とバラの日々」「愛情物語」「時の過ぎゆくままに」「愛と悲しみのボレロ」「ある愛の詩」「ムーンライトセレナーデ」
それぞれがたまには聴いてみたい名曲ばかりですから
古い映画ファンにとっては垂涎もの

おそらく原価も安いと思われますが
105円で文句を言う筋合いもございません
一日中聴いて雰囲気に浸りたい・・・
そんなお値打ち品でした


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2010/09/17

お疲れさま

サラリーマンを辞めてこの仕事に就いてひとつだけ変わったのが終業時
それまでは多くの中のひとりとして働いていました
同じ仕事をしていた仲間たちが終業時刻になり
それぞれが交わす挨拶といえば「お疲れ様」
どこの職場でも仕事が終わるとこの言葉をかけあって一日の労をねぎらいます
この言葉があちらこちらでかわされ職場を後にするときの解放感は何とも言えません
左党の私としては近くのお店に入ってビールを飲み干す瞬間が近づいているだけでワクワクするというものです

ところが「お疲れ様」という言葉は日本独特の言葉だそうで
アメリカあたりでは「You are tired.」「疲れていますね」というニュアンスは「あなたはもうダメなんですね」という意味合いで取られ反対に相手を不機嫌にしてしまいそうです

むこうでは仕事の結果に対する評価として「Good job」となるところかもしれませんが
日本では仕事の結果に対する評価よりも疲れ果てる程に仕事をしたというプロセスに対して先ず評価するという環境が定着しているのかもしれません
そしてその後に結果を評価する習慣が日本人の特徴なのではと思うのです

コツコツとした努力があってこそ好ましい結果がでる
そういう価値観が日本人の勤勉さを物語るのでしょう
効率的には努力は少なく多い結果を望むのが人間本来の姿かもしれません
いろいろなケースはあるにせよコツコツと努力を積み重ねることが素晴らしい結果に対する最短距離であることはひとつの真実であると確信します

今は報われなくても労力を尽くした
「お疲れ様」
このひとことはプロセスをねぎらう言葉なのかもしれません

農耕民族であった日本人が成果を得られるのは収穫期だけ
それまでの労働は収穫にとって重要なプロセスであることは言うまでもありません
だからそのときそのときの結果よりもプロセスを大切にする習慣が根付いたのかもしれません
このあたりはいくら汗水流しても獲物を捕獲しなければ
一日の苦労が水の泡となる狩猟民族との決定的な価値観の違いなのでしょう

仕事が終わったときに何気なく交わされる「お疲れ様」のひと言に日本人の労働に対する気持ちが表れているように思います

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2010/09/16

解放

筋硬縮した状態から弛緩することを「解放」といいます
我々のギョーカイ独特の言い回しなのでしょうか?
まるで捕らわれの身だったのが自由になり心身ともにホッとする
そんなスチエーションに似た響きがあります
「筋肉が緩んだ」とか「ほぐれた」という言葉よりも学術的で賢そうに聞こえます

このところ寝やすくなりました
今までとは明らかに夜の気温が違います
ずっとずっと続いた熱帯夜も予定終了
仕事のときよりも汗びっしょりで寝ることもなくなりました
2時間おきに目が覚めることもありません
耳元をかすめる蚊の羽音もいつしかしなくなりました

夜中に読んでおきたい本もあります
明け方に書く予定の原稿もあります
でも今はただただ眠りたい
久しぶりに寝苦しい夜から解放されました
夏の疲れをとることを優先します
「解放」という言葉をしみじみ身体で感じる今日この頃です

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2010/09/15

半月板損傷

以前もここで半月板損傷に関する記事を書きました
ただ説明不足で誤解を生じかねない内容であるためもう一度書いてみることにしました

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半月板とは脛骨 の上部にある大腿骨のクッションの役割をするC字型の関節円板です
このクッションのおかげで体重による負荷を分散することにより効果的に吸収することができます

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膝に捻りながらの負荷がかかる場合に損傷することがあります
この場合手術では切除するか縫合するかの方法がとられますが
半月板自体に血行が乏しいことから縫合したからといって
必ずしも再生するとは限らないのです

さて以前私がここのブログで申し上げたのは
整体などの手技療法で損傷した半月板を元の状態に戻すことはできないということであって、痛みを軽減したり保存療法や手術後のリハビリの一環として役に立つことまでを否定しているのではありません
現実にそういったニーズもあり施術をさせていただいたケースは何度かあります
結果的に楽になり手術することなく過ごしておられる方もいれば、手術後のリハビリのお手伝いもさせていただいております
ただ良好になった結果だけを取り上げて殊更に半月板損傷が整体で治ったというのは違うと思います
むしろ痛みが取れただけで半月板の状態は何ら変わることはなく
将来的な危険性を一時的に回避したという程度の表現が適切だと思うのです

さてさて・・・
話が横道にそれましたが
ひとつだけ大事なことを忘れてはいけないのは
半月板自体には痛みを感じる神経は通ってはおらず
半月板が損傷してもそれ自体で痛みを感じることはないということです
だから半月板損傷でも膝に痛みの原因が必ず半月板にあるとはいえないわけです

例えば半月板損傷時には前十字靭帯も同時に損傷するケースも多いそうです
また慢性的な状態で半月板を損傷する場合でも軟骨の問題も同時にあったりします
そういった環境を作り出す原因としてハムストリングの筋拘縮も考えられ
現実問題として筋拘縮を取り除くことにより痛みを軽減できるということもあります
要するに個々のケースによって痛みが発生している環境も違えば、痛みが発生する原因も異なるということです
だから手術するに際しても紋切り型で手術することは少なく
いろんなケースを想定しつつ、方針を決定するのが普通だそうです
(このあたりは聞き伝えの情報ですが)

手術で半月板を切除したからといって
すべての痛みの原因が取り除かれるとも限りません
また手術による侵襲も想定されます
そういったことに対してリハビリも行われますが
時間をかけて自分自身で取り組まなければいけない問題もあります

病院でとか整体でとかいう問題で悩まれる方もいらっしゃるのですが
手術でも保存療法でもリハビリでも
まずはその人の状況をきちんと分析して見極め
状態に一番適した処置が施されるべきであるということです

(図は「動きの解剖学Ⅰ」から引用)

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2010/09/14

ご紹介いただきました

Blog

最近テレビや講演会でひっぱりだこ
八面六臂のご活躍、東海大学の川田浩志先生のブログ
Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
で私の連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」をご紹介いただきました
今回は敬老の日にちなんで「年寄りの冷や水」というテーマで
脳の老化を防ぐということで川田先生からアドバイスをいただき記事を書き上げました
先生のご著書「ドクター由美の脳力育成HACKS!」の内容を引用させていただいたのですが
実に詳しく見どころを紹介してくださいました

さすがに先生の紹介は説得力があります
今度から自分で書くときの参考にさせていただきます

川田先生ありがとうございました

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順序

たいへんありがたいのは口コミ
実際に施術を受けた方が「いいよ」と言っていただくと説得力があります
そんなわけで初めてお越しになる方の多くはご紹介が多数
もちろん私の方もせっかくご紹介いただいたのですから
紹介者の顔に泥を塗るわけにはいきません
一生懸命にやらせていただきます
(そうでない方にも一生懸命やってますよ)

ただご紹介で来られた方は大きな期待を持ってお越しになるのですが
何でもかんでも上手くいくというわけではありません
中には手技療法でやってはいけない方もおられます

オステオパシーが対象とするのは体性機能障害に限られます
簡単に言うとパッと見たらどこも悪くないけど
その機能が充分に働かないという場合です
(専門家の方はツッコミなしの方向で・・・)
器質的変化といってどこかに損壊している箇所がある場合は
オステオパシーンの対象外ということになります
例えば骨折や肉離れ・打撲などは手でどうこうやって元に戻るわけはありません

判断の難しい場合があります
最近、私自身が施術していいかどうか迷うことが何度かありました
触りながら剥離骨折の可能性を感じたり
半月板損傷かもしれないと疑ってみたり
これらはオステオパシーの守備範囲ではありません

怪しいと思ったら中断して事情を話し病院で診てもらうことをお勧めします
ご紹介できてくださったからこそ変なまねはできません
元々順番で言うと病院で診てもらう方が先です
器質的な障害に関しては整体の出番はありません
病院で治療を受けるべきです

ここで同じようなことを何度か書きましたが
最近特に、微妙なケースが多いのです
ヤバい!そう思ったらすぐに止めます
私が判断すべきでないことは判断しません
最終的にそれがお互いのためになるのですから・・・

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2010/09/13

トレーニングジャーナル10月号

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トレーニングジャーナル10月号

大学生のころ教養課程の授業で体育理論を履修しました
これがまた大変な授業でして毎回出席・レポート全部提出を最低条件としてテストもそこそこ書ければ「優」がもらえ、さもなくば問答無用で「不可」が待っているというオール・オア・ナッシングという厳しいものでした
そこで覚えたのが「筋瞬発力」と「筋持久力」という言葉
まさか今頃になってそういったことに携わるとは夢にも思っていませんでした
10月号の特集テーマは「局所的筋持久力」
筋持久力にも全体的なものが要求される場合と
特定部位だけの持久力が必要な場合があることを知りました
ロッククライミングなんて前腕部の力が特に必要な
ある意味特殊な身体の使い方が強いられます

特殊なトレーニングが必要であると同時に
一個所に負担をかける運動であることから故障に対しても気を配らなければならないようです


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連載コラム「からだことばに学ぶ知恵」
11回目は敬老の日に向けてお年寄りに捧げます
老化に負けずに世間の荒波を乗り越えよう!
「年寄りの冷や水」

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2010/09/12

ド根性

今ひそかな楽しみにしているのが無料動画のGyaO!
中でも「昭和TV」というのがあり昔懐かしい映像が見ることができます
ずっと楽しみにしているのが小学生のころテレビにかじりついてみてたアニメ「巨人の星」
来週で最終回が放映されるのですが
小学生のころ見たわりにはしっかりと覚えてるもんですね
学校の授業だったら綺麗に忘れているのですが
セリフなんかも覚えてたりして驚くこともあります

今ではこういう重苦しい、泥臭いアニメは流行らんのでしょうね
ヒーローがいとも簡単に必殺技を編み出して
それまでのプロセスは省略されます
暑苦しい努力とか根性はウザいんでしょうか?

久々に見たスポ根アニメは昔のように燃える心で釘付けになるのですが
今見るとツッコミどころも満載です
チームよりも個人の栄光を優先する最終回
大リーグボールを打ちこまれたら監督の指示も待たずにサッサと退場
そのまま行方知れずになって勝手な時に帰ってくる
チームワークもなんのその
あの生きざまは自己チュウそのもの・・・

それでもあの時代はそれがカッコよかったんですね
来週の水曜日に最終回が更新されるはず・・・
文句を言いながらも心ふるわせながら見てしまいそうです

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2010/09/11

Seleção

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Seleção saigenji


サイゲンジは広島出身のアーティスト
「セレソン」は2007年にリリースされたベストアルバムです
ブラジル音楽がベースになるみたいですが
各国のワールドミュージックの要素がちりばめられています

歌詞が日本語の曲もあり馴染みやすいアルバムです
構えていく必要もなく自然に流れてくる感じが心地よく感じました
この夏一番よく聞いたアルバムのひとつです

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2010/09/10

敬天愛人

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「天を敬い、人を愛せ」
西郷隆盛公の言葉です
稲盛和夫さんが新刊を出され、プレゼントしていただいたとき
中にこの言葉が書かれた紙がありました
もちろんコピーですが・・・(笑)

プリミティブな思想を経営理念に掲げ
価値基準にされてきた稲盛氏
いい言葉を掲げても実行できないのが人の弱さ
「論語読みの論語知らず」になるのが普通なのかもしれません
しかし稲盛さんに限らず名を残す人はそれを実行されるところにその人の素晴らしさの本質があるように思うのです

「天を敬う」というのは自然の摂理に従うことだと解釈しています
科学や文明が発達し、人類は生活においても昔ではありえないことさえ容易にできるようになりました
私はまだ行ったことありませんが、月に行けるようになりました
小学生の頃アポロが月面に着陸し人が降りたったのをテレビで見ました
万博では遠巻きに月の石を見ました
淀川の河原で拾ってきた石だったとしても私には見分けはつかなかったでしょうが、当時の私は実に素直にそれを受け入れました
人類が宇宙にでた第一歩でした
でもそれは月を支配したわけでもなく
宇宙のことがすべてわかったわけではありません
世界中が興奮して注目した出来事もほんのわずかなことだったのです

将来宇宙で暮らすという夢はスペースシャトルに換わった現在にも受け継がれてきましたが、実現できるというレベルからするとまだまだ課題が多いというのが実状
それだけ「天」の偉大さが逆に見えてこようというものです

医学もまたしかり
発達・発展は間違いなくしているものの
人の身体で起こる森羅万象を理解し把握するにはほど遠いというのが現実
ここでもまた足りない部分においての判断が難しいところ
自然に対し傲慢になると見誤ることもあります
そんなときにこそ謙虚になって自然の摂理に問うてみるのも大切なことなんだと感じます
普段からそういう姿勢を持つことがその前提になるはずです

いつもこの言葉を見るたびにそんなことを考えたりします

Seiwakai


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2010/09/09

台風の後は

昨日は関西地方にも台風の影響で久しぶりの雨が降りました
朝は本当に久しぶりに傘をさしました
生ぬるい風とは言えとりあえずは酷暑と呼ばれる猛烈な暑さから解放してくれました
夕方頃には日差しも戻ってきてここらでは台風の影響と呼べるほどのものなかったんです
でもやっぱり暑いですね

これで気持ちよく寝られると期待したら見事に裏切られました
でも天気の週間予報を見ていると続いていた猛暑日もだんだんその日数が少なくなります
来週には熱帯夜からも解放される日もあるとのこと・・・
待ちわびた秋の爽やかな気候ももうすぐ味わえそうです

天気予報を見て「信じていいんですね!」
念を押したくなる気持ちです
あとちょっと!あとちょっとで長かったマラソンレースが終わるような気分です

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2010/09/08

試合前日

まだまだ暑いとは言えとりあえず暦の上では秋
秋と言えばスポーツがさかんになるシーズンです
まさかこんなに暑くなるとは思わずスポーツの予定を組んでしまった方も少なくないようです
個人的なレジャーでしたら中止や延期も可能ですが
大きな団体の大会なんかになると会場確保やスケジュールなどの問題もあるので暑いからという理由ではおいそれと延期するわけにもいかないのが実状
おそらく今月の後半あたりには祭日もあるでしょうから
日本全国でスポーツの試合が多く予定されているものと思われます

この間の土日でも試合があるからといって施術を受けて万全の態勢でのぞみたいという方がお越しになりました
以前から春と秋にはこんなニーズが多くなり
私としても単に身体を楽にするだけでは面白くないので
身体のクセを見抜き「こういうプレーが今しにくいのではないですか?」とかのアドバイスをするのが楽しみになります
またそこから長期的に見てどういう部位を鍛えればいいかやケガをしやすい弱点を指摘することもあります
次の試合では生かせなくとも本人が気づいていない身体の特徴を見抜いてアドバイスしてあげれば時間をかけて改善できることもあると思います
どこかに具体的な痛みがある方とはまた違ったやりがいを見いだすこともあるわけです

ただひとつだけ困るのは「明日、試合があるから何とかしてくれ」という方が何人かおられるということです
色々な手技療法がありますが、それらを受けた結果として発生するのは血流改善
この効果なしでは手技療法は語れないというほどこれをメインとする手技は多いのです
「この技で即座に身体がよくなる」なんて謳う人もいますが、多くの手技療法においてはそれは誤りだとも言えます
もちろん体感的には可動域が改善したり、楽になった印象も受けますが、実際身体の中で起こっているのは血流促進という事実がメインになることがほとんど
とりわけ古典的な技術になるほど身体に擬似的な攻撃を加えることにより、身体の機能として修復にかかろうとして血液をたくさん流し込むといったメカニズムで身体を治そうとするのです
だからこういった刺激を侵害刺激ともいいます
古典的な手技ではなく最新の手技療法といわれるものでさえ血流促進という機序とは関係のないテクニックは少ないのです

何が言いたいのかといえばこういった技を用いて施術をした場合、即座によくなるのではなく、単に血流改善を促す刺激が完了しただけであり、その時点から数日間の時間をかけて血液の流れが老廃物の除去や酸素とエネルギー源の運搬をしてくれていい状態へと導いてくれるのです
だから明日に試合がある場合にはその効果は理論上でいえば間に合わないということになるのです
だから施術の最大限の効果を欲するならば少なくとも2~3日前にはお越し願いたいのです
実際、それを理由としてお断りしたこともあります
なぜそこまで固いことをいうのかといえば場合によっては好転反応といって翌日には逆に身体がギクシャクしたり熱を持ったりして施術前より鈍い感じになることもあるからです
せっかく整体を受けて試合に臨んだのに逆効果だったりすると我々も嫌ですし、本人さんも泣くに泣けないところです

ずいぶん昔にはゴルフコンペの前日に猛特訓を敢行し
当日には筋肉痛でボロボロになった経験が自分自身にもあります
身体の仕組みを知らなかった時代だからこそやってしまった失敗ですが
何事も付け焼き刃ではなく計画的に行いたいものです

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2010/09/07

水毒

夏になれば「水分補給をしましょう」というメッセージがいろんなメディアから聞かれます
言うまでもなく熱中症対策です
大量に汗をかく季節としては脱水状態を避けるために、こまめな水分補給は必須だともいえます
それはそれとして前提となるのですが
私としては闇雲に大量の水を飲むことが必ずしもいいとは思っていません
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
言葉の通り度の過ぎた水分補給が身体にとってプラスになるはずもなく、マイナス要因になりかねないことも記憶しておいた方がいいと思うのです
ましてや暑い暑いといいながらクーラーがガンガン効いた涼しい部屋に一日中いて、雰囲気だけで水分を取りすぎるケースも少なくないはず

漢方では「水毒」という概念があるそうです
詳しいことはわかりませんが
どんな栄養素だって過剰摂取すれば毒となり身体に刃を向けます
生きていく上で必要不可欠な糖質やナトリウムが過剰になると病気になるのは今や常識
水だって例外ではありません

しっかりと汗をかくことを前提として水分補給を必要とされるのですが
汗をあまりかかない環境で過剰な水分摂取もまた気をつけなければなりません

・・・と
毎年夏になるとこのような話を必ず何人かの人に話しているはずなんですが
今年に限ってはこの話を一切していません
それだけ厳しい猛暑だということなんでしょう

熱中症の心配は普段エアコンを使わない両親にしてたら
意表を突かれて高校生の息子が熱中症に罹りました
無事に回復したものの今年は思い出の多い夏になりそうです
今年に限って水毒の話は封印することになりそうです

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2010/09/06

人の振り見て

最近は行く機会が減りましたが
けっこう他所でやってもらうのが好きだったりします
何でもありでオステオパシー以外の整体もずいぶん行きましたし
鍼灸だった行きましたし、近所の整骨院も行きます
きちんとした(国家資格を持つ)マッサージはもちろん
駅前のクイックマッサージなどいろんなお店に行きました

寄る年波には勝てず、疲れはたまるし
ときには痛くて辛いときもあります
悲しいかな自分ではほとんど何も出来ないのが辛いところ

その点、人にやってもらうのはいいもんです
楽になるばかりではなく、勉強にもなるから一石二鳥
お金を払ってやってもらう立場になるからこそ気づくこともあります
上手いとか下手だとか技術的なことよりも
自分のやっていることが本当にいいことなのか?
独りよがりでやってはいないか?
いろんなことを自分に置き換えてみるとハッと気づくこともあります
自分が大好きな私としては他人様が何をなさろうと知ったことではありません(笑)
自分自身が間違ったことをしていないか?
欠落している部分はないか?
こういうことをフィードバックできればプラスになることだって多いのです
場合によってはこそっとパクれる技もあったりします(笑)

あるところで面白いことに気づきました
何人かいるうちのベテランの従業員の方にマッサージをやってもらいました
おそらく国家資格もお持ちなのでしょう(確認はしておりませんが)
最初に手を置いた瞬間に上手いと気づきました
体重移動が絶妙で手がズシリと重いのです
触るポイントも的確で圧のかけ方も程良いのです
「今日はラッキー!」と思いながら受けていると
途中で電話がかかってきてその方が応対しました
たぶん常連さんからの電話だったのでしょう
こともあろうに片手で受話器、片手でマッサージ
意識がそちらに向いているのでしょう
明らかに身体の使い方が変わりました
電話を切ってこちらに集中するかと思いきや
別のことを考え出したのでしょう
手が軽くなったまま、後は流れ作業のように進み時間が来て終わり
気分を害して店を後にしました

大事なのは自分も同じことをやっていないかです
常に集中してやれているのか心配になりました
けっこうベテランになると心に余裕があるのはいいのですが
ときには注意散漫になることだって普通にあります
私だってそんなことはないとは言い切れません

あるときまた別の人にやってもらったときには
最初の一手で上手くはないのに気づきました
体重のかけ方にもムラがあり、身体が見えていないのは明らか
でも意外に面白かったのは丁寧にやってくれたことでした
まだ年数も経ってなくて緊張感も漂いながらって感じがしたんですけど
一生懸命にやってくれたので終わってからの満足感はありました
やってる方にすれば疲れるんですよね
大変だと思いますよ
でも心を込めてやる仕事が人の心を打ちます

満足感の反面自分があれをやれるのかと考えたら
少し反省しなければならないと思いました
どちらかというと年数が経つにつれて前の人みたいになっている部分もあったでしょう

一方的にやるばかりではなく、他所でやってもらう立場になれば
自分の仕事を客観的に見つめ直すこともできます
けだし、人の悪いところは誰にでもわかりますが
自分の悪いところにはなかなか気づかないものです

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2010/09/05

夏道

9月になっても暑さは続くそうです
今年も夏専用のBGMをずいぶんかけました
種類もたくさんあるのでどれを聴くか迷うところです
中には聞き忘れていたアルバムも見つかったりして
今のうちに慌てて聞くこともあります

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夏道 高中正義

爽やかでテンポのいい曲がずらり
エレキギターと言えば夏の印象があるんですが
その印象を裏切らないウキウキするアルバムです
「talk lesson」は遊び心満載
ギターで喋ります
すんなりきれいに終わらないところもまた魅力
高中サウンドを存分に楽しめます

危うく夏に聴き逃すところでした(汗

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2010/09/04

台風のせい?

去年は冷夏で天候も不順
おかげでこの時期には珍しい忙しさでした
今年は安定的な猛暑だったのでそんなに忙しくないだろうと勝手に予測していました
ところが暑さの程度が予想を上回るものだったのか?
去年と変わらないほどの忙しさとなりました
私の予想も当てにはなりません

8月も終わりごろになると
ようやくピークも過ぎ落ち着いてきて
一昨日あたりは久しぶりに暇を持て余すほどでした
ところが日本海を通り過ぎた台風のせいでしょうか?
昨日は一変して大忙し・・・

001_2
気象を読む身体

先日読んだ本なんですが
気象と身体の関係について書かれていました
具体的な因果関係はまだまだわからないけど
絶対に何かあるよな・・・
この台風で確信を持ちました

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2010/09/03

モチベーション

モチベーション(motivation)とは動機づけのこと
難しい言い回しをすると、行動の原因となり、行動の方向性や行動の程度を決定づけるものという説明になります
簡単に言うとニンジンをぶら下げたら馬も走るということになります
人は頑張るときにはなんらかのモチベーションが存在します
何の理由もなしに頑張ることは滅多にありません
そしてモチベーションが強いほどその行動の程度が高くなります
逆にモチベーションが低ければその行動に対する執着心も薄まります

誰だって痛いのはイヤです
早く治りたいと思うし、早く元の生活に戻りたいと思います
だから治るために運動やリハビリが必要なのであれば
治りたい一心で一生懸命にやるものです
上手くリハビリや運動を続けると原則的にいい方向に向かいます
そして治って目的を遂げます
この段階でリハビリのモチベーションはなくなるはず

それはそれで当然であるのですが
運動不足や老化現象が元々の原因であったならば
継続的な運動をすることが望ましいのです
ところがいったん痛みがとれたらやれやれとばかりに運動をやめてしまう方も多いようです
その状態を何年か続けるとまた同じことの繰り返しになり
慢性的な状態になってしまうこともあります

痛みがとれて治るということも大切ですが
治ってからどういう生活を送るかも大切なこと
むしろ年数がたつにつれて身体が弱っていくのが自然なことです
ずっと若いままでいられるわけもありません
次に同じことをやれば年を取った分だけ症状が深刻になったり治るのが遅くなってしまうと考えなければなりません

だから治ってからも軽い運動を続けていただくようにお願いすることが多いのですが、そこで大事なのは運動に対するモチベーションがないと長年続けることは困難です
治るまでの期間は「何としてでも早く治りたい」という高いモチベーションをお持ちなのですが、それがなくなるとモチベーションの切り替えをしなければいけません

例えばゴルフがお好きな方であればスコアをアップさせるために足腰を鍛える
あるいは自然がお好きであればたまにハイキングに出かける
仲のいい友達とワイワイ言いながらストレスを解消しながら歩くのもいいもんです
場合によっては百貨店で最上階から地価の食品売り場までウィンドショッピングするのもけっこう距離を歩けますよね
形は二の次だと思います
楽しんで身体を動かすことがコツ

何かしら自分で楽しみを見つけ出し運動を喜びに換える工夫をしなければなりません
これは難しいですよ
でも知恵を絞って趣味的に運動しなければ長年続くものではありません
また楽しみながらというのは決して人から与えられるものではありません
自分で作り出していく・・・
そういう気持ちを持って探し出してくださいね

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2010/09/02

Tシャツ

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またまた小包が届きました
このところ毎日何かが送られてきます

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中身はこの間発注したTシャツでした
このたびシャレで腰痛館Tシャツを作りましたが
あまり派手にするのもと思い左胸にイメージと腰痛館の名前をあしらったシンプルなものにしました

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手技療法ですから「手」は重要なアイテムになります
その上の蓮の花には大切な由来があります
実は私。。レンコンの天ぷらが好きなんです(爆

別にこれを着て仕事するわけではありません
白衣の方がポケットがあるので何かと便利です
いつも名刺を作ってもらっているところでキャンペーンがあって
無料だったんで一枚だけ作ってもらいました

もし着る機会がなければパジャマ代わりにでもします

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2010/09/01

苦あれば楽あり

毎日毎日振り込み用紙が送られてきて嘆いたのは昨日のお話
今度はこのようなものが届きました

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中を開けてみると・・・

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これはもしや・・・

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本場讃岐のうどんじゃございませんかぁ
四国の先輩が送ってくださいました
去年の10月にオープンした「麺豪 山下」というお店のうどんだそうです

以前に桂ちゃんのうどんを送って以来
何度も讃岐のうどんを送ってくださいます
何倍にもなって帰ってきましたscissors

先輩!まいどありがとうございます
生醤油にしようか?釜たまにしようか?
想いは膨らみます


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