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2010/08/31

続くときは続く

毎年お盆明けになるとぎっくり腰の方がチラホラ来られます
どちらかというと寒くなりかけのときがピークになるんですが
クーラーで冷やしすぎた方や冷たいものを飲みすぎたのか内臓が冷えてぎっくり腰になる方もこの時期におられるんですよね
それも毎年お盆以降に集中するのが不思議なところ

ぎっくり腰だけではなく肩が痛いという人が現れるとそのあと似たような症状を訴える人が続くこともあるんです
因果関係もつかみにくいのですがそういうことがあります
気候のせいなのか?偶然なのか?
私にもわかりません

今。。銀行振り込みや郵便振り込みが続いています
毎日一件ずつ振り込み用紙が送られてきます
どうしてなんでしょう?
でもすべて心当たりはあります
とてもとても辛いです

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2010/08/30

本能

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今年のはじめから飼い出したベタという魚です
メタリックブルーのヒレをユラユラと揺らしながら泳ぐ様はとても美しく来院者の目を引きます
お母さんについてきた子供たちの人気者でもありますが
彼は小さいながらも肉食魚の習性を持ちます
彼がここに来る前の住人(魚)ポリプテレスやアロワナ・ピラニア・レッドテールキャットなどの肉食魚と同じような特徴があるんです
彼らは本能的に生きた餌を好み、死んだ獲物には目もくれません
だからベタに餌をやるときは浮いているか沈まないエサというのが条件にあります
彼らにも嗅覚があるのでしょう
匂いにつられてエサに近づき狙いを定めて捕食する立ち振る舞いは肉食魚のそれなんですが
いかんせん生き餌を与えることはまったくないので人工飼料を与えます
当然動くこともなくじっとそこにとどまる間はエサとして認識しないようです
最近慣れてきたので私が動くとエサをもらえると思い所定の位置で待機しますが、生きていない(動いていない)エサをエサとして認識するまで多少の警戒をします
しかも浮いている、あるいは沈んでいないエサに対しては激しいアタックを見せますが、いったん沈んだエサには多少の未練は見せますが絶対口にはしません
まるで人間が落としてしまった食べ物を汚いと思い食べないのと同じような仕草を見せます
これが私なら周りを見渡して誰も見ていなければ素早く拾い食べてしまうところですが、ベタは違います
未練たらしく周りを泳ぐのですが、しばらくすると離れ決して食べません
おそらく再び浮いてくるのを待っているのでしょうが、それはないと判断するとエサとは認めずその場を去ります

他の魚と比べるとその習性は顕著ですが、これは彼らが生き餌しか食べないという習性によるようです
我々人間の判断は「どうせフレークフードだから浮かんでても沈んでも同じ」だと考えるところですが、自然下では生きて動くものしか食べないわけです
当然死んでしまったものはエサとしての対象外となるようです
その判断基準が沈んで動かないというラインなんだと思います

彼らは死んだ動物というのは腐敗が進みエサとして適さないという本能をもっているんでしょうね
腐敗したエサはそれを食べると死んでしまうかもしれないので
たとえさっきまで浮かんでいたエサであると一度沈んでしまえばエサとは認めない生活の知恵があるんですね

ベタの行動を観察していると他の魚にはない本能を感じてしまいます
それでも最近落ちたエサを専門に食べるコリドラスの影響を受けてか
食べられると判断したら水底をつつくようになったことは付け加えておきます(笑)
けだし生活環境に順応するという本能も生きていく上で大切なことだからです

さて、おそらくベタだけではなく生活や動作のなどの営みの基準となるべき本能も意外と本人は気付いていないことが多いのではないでしょうか?
潜在的な意思に基づき自然と行動するのは人間とて同じこと
考えることなくそのまま振舞えばどうってことないのですが
表に現れた意識と対立したり矛盾することがあれば葛藤を生むことも考えられます
そのときそれらを整理しながら過ごせば理想的なのでしょうが
相手は無意識化に潜むものですからそうは問屋がおろしません

きっとそれができればベタだって下に落ちたエサだって躊躇なしに食べられるのかもしれません

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2010/08/29

Piano Pittoresque

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Piano Pittoresque Les Frères


レ・フレールは斉藤兄弟によるピアノデュオ
初めてテレビで演奏を見たときに驚きました
当然のことながら2人でピアノを弾くわけですから
四本の手が自由自在に動き回りときには交差することもあり
アクロバットのような演奏に目を奪われました
慣れてないとどこを見ればいいのかわからないです(笑

四手連弾というのだそうですが千手観音の演奏を見ているように目まぐるしく動き回り、音楽そのものの迫力も満点
バラードを得意とする兄とブギーを得意とする弟
好対照な個性がひとつになると面白いですね

このアルバムでも多彩な魅力が感じられます
スピード感あふれる曲では4本の手が二倍のスピード感を出しますし
バラード系ではすごく豊かな感性があふれます
ブギーありブルースあり聴きどころ満載のアルバムです

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2010/08/28

辛抱できずに

このところ昼間の外出が連続してあります
そのすべてが振り込みだからイヤになるんですよ

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表に出ると見事なまでの入道雲
暑いわけです
昨日はプリンタインクをネットで購入
コンビニ支払いで注文したためすぐ近所のお店まで
やっぱりコンビニまできたら手ぶらでは帰れません

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こうなるのが人情というもの・・・

せっかく見事な入道雲だから夕立のひとつくらい土産に置いていけばいいのに!
そんな強い思いがお湿り程度の雨を降らせてくれました
余計に蒸し暑いがな・・・bearing

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2010/08/27

秋の声

まだまだ暑い日が続きます
今さら言うのも嫌なくらい暑いです
「9月も暑くなりそうです」
天気予報は気安く言ってくれますが
ここに来ての熱帯夜は身体に堪えるのです
5~6年前に90日以上連続で30℃を越える夏日が続いたことがありました
3ヶ月以上というのは考えてみれば本来ワンシーズンにあたるわけなんですが、一日の猶予もなしに夏日が続くというのもすごいことですよね
記憶が正しければ連続はともかくとして10月半ばまで30℃を超える日があったはず
なんとなく今年がそういう年に該当しそうな予感がします

「今年は異常ですね」
毎年誰かがそんなことをいいますが
夏に雪が降れば異常ですが、暑ければふつうだと考えるようにしています
ひとつひとつの気象現象を取り上げて何でも地球温暖化に結びつけようとするニュースキャスターもおいでのようですが、その問題は100年単位で考えるべきだと専門家が言ってたのを思い出します
猛暑、冷夏、長い夏、雨の多い夏・・・
いろんな夏の顔があるようです
思い出してみるとそれらは一定の周期で順ぐるに来ているように感じるのです
そろそろいつまでも暑い長い夏が来るんじゃないかと思ってたら、やっぱり今年はそういう年になりそうです

暑いのは嫌ですよね
かといって寒いのも嫌ですよね
雨が降るのも嫌ですよね
かといって春と秋だけでも嫌ですよね
所詮人間の欲望って自分勝手で矛盾しています

それでも生きていかないといけません
暑くて寝苦しくて目が覚めたとき
秋を告げる虫の声が聞こえてきました
この暑さからするともう少し先でもよさそうなもんですが
彼らには彼らの都合があります
いつまでも蝉の天下にしておくわけにはいきません

窓を開けて扇風機を回し続け暑さに耐えながら聞く虫の音もなかなかオツなものです
きっと5~6年たったら「そんな夏もあったんですよ」
そんな記事をブログにアップしているはずです

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2010/08/26

違うんですけど

昨日来られた方からこんなことを言われました
「先生とこでやってるオステオパシーが新聞の一面に載ってましたがな」
嫌な予感はしてたんですが
やっぱり勘違いされる方もいますよね
「あれはホメオパシーでウチはオステオパシーです」
ツッコミなのか釈明なのかわからない気分で説明します

ホメオパシー、学術会議が否定=「根拠なく荒唐無稽」と談話

 日本学術会議は24日、最近広まっているとされる療法「ホメオパシー」について、「科学的に明確に否定されている。治療に使用することは厳に慎むべき行為」との金沢一郎会長(皇室医務主管)名の談話を発表した。  ホメオパシーは、健康な人間に投与するとある症状を引き起こす物質を患者にごく少量投与することにより、似た症状の病気を治すという療法。植物や鉱物などを入れてかくはんした水を極めて薄く希釈、砂糖の玉に染み込ませて与えるなどする。  国内では、医療関係者の間でも一部で使用が広がっているとされる。中には、頭蓋(ずがい)内出血防止に有効なビタミンK2シロップの代わりとしてホメオパシー治療を受けた乳児が死亡し、親と助産師の間で訴訟に発展したケースもある。  談話は、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく、荒唐無稽(むけい)。今のうちに排除しなければ、『自然に近い安全で有効な治療』という誤解が広がり、深刻な事態に陥ることが懸念される」としている。

新聞でもデカデカと一面のトップ記事ですから印象に残って当然
名前が似てるから間違う人もいるかもしれないと思ってたらいきなり先制パンチ

他所様がなさることをどうこういうつもりはありません
ただオステオパシーホメオパシーは全く違うものであることだけはご承知おきいただきたい
興味がおありの方はクリックしてウィキペディアの説明をお読みください

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2010/08/25

TBSスパモク!!「運命の選択」

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明日の午後7時からTBSで放映される
『TBSスパモク!!「運命の選択」』という番組にいつもお世話になっている東海大学医学部准教授の川田浩志先生が出演されます

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番組内容の詳細については上の画像をご覧いただきたいのですが、川田先生のご専門はアンチエイジングですので若返り方法をご紹介くださるはずです
その他のテーマも興味津々・・・
ぜひご覧くださいませ


この間の日曜日も東洋オステオパシーの先輩に当たる医師の先生が「エチカの鏡」にご出演
大感動の内容ですごく興奮しました
一週間にふたりも知り合いの医師がテレビ出演されるのは私にとってもちょっとした出来事です

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2010/08/24

地蔵盆

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昨日の朝の画像です
出勤するときに毎朝通る尻矢口地蔵さんです
早朝から各所で地蔵盆の準備が始まっていました
提灯の飾り付けをやっているところもありました
ここでは台が組まれまさに飾り付けの真っ最中
尻矢口のお地蔵さんは私が小学校低学年のときの集団登校の集合場所
すぐそばにある大きな椿の中ほどまで登って集合時間を待ちました
当時は高いところが好きだったようです(笑
あの頃のような上昇志向もなく低地で頭をもたげて生きるのが私のスタイルとなったようです(笑

夜には提灯に明かりが灯され大勢の人が集まるのでしょう
これだけは子供のころから変わらぬ風景です

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2010/08/23

主体性を発揮する

小学校5年6年生のとき面白い担任の先生に教わりました
その後の私の人格形成に少なからず影響受けたと思うのですが
発想が他の先生方とは違い物事を見るときは正面からだけでなく
右から見たり、左から見たり、ときには上から覗いてみることも教わったように思います

まだ自分で判断する習慣がなかった小学生のころ
先生の判断はあるいは絶対的なものでした
学級崩壊やモンスターペアレンツなどと先生を尊敬しない風潮もあろうかという今の時代と違い
先生が言うことは正しいと言うのが前提だったように思います

授業中、不幸にも尿意をもようしたとき
しばらくはモジモジしながら我慢して
それが限界に達したら、意を決して
「先生!トイレに行っていいですか?」
クラスメイトの嘲笑とを両天秤にかけトイレに行くことを選択した勇気を振り絞った、魂のこもった叫びを発するのです
ふつうの先生ならば、授業を中断された無念を押し殺しながら「いいよ」と言ってくれるのでしょうが、私の担任は違いました
「あかんって先生が言ったら我慢するのか?」とおっしゃり
さらに「どうしても行きたいときは『行きます』と言いなさい」と教えられました

生まれて初めて「主体性」ということを自覚したときでした


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7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー


確か十数年前のベストセラーです
たまたま古本屋で100円で売ってたから買ってみました(笑)
いわゆる自己啓発本ですが「自己責任」や「自己リーダーシップ」「自己再新再生の原則」など7つの習慣を付けることにより意識改革をしようという内容なんですが、ここに書かれていたことで自己責任を持って「主体性を発揮する」という項目を読んでいるとふと小学生のころのエピソードを思い出しました
先生に聞くことも大切ですが、最後には自己責任で主体的判断をした上で行動する
今から考えるとすごい大切なことを教わっていたんだなと
改めて担任の先生を尊敬してしまいました

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2010/08/22

AZURE

Azure
AZURE 天野清継

実はこのアルバムも偶然中古CDで見つけたんですが
著名なジャズギタリストだとは知らずに聞き始めて思わずうなりました
清涼感のある音色に乗せて奏でる音楽はクラシックともジャズともいえない独特のセンスに引き込まれるんですよね
アルバムタイトルでもあるAZUREはオペラ『イーゴリ公』第2幕「ダッタン人の踊り」でタバコのCMにも使われました

4曲目のオキナワは爽やかですし
8曲目のウインター・ソングも涼しげで暑いころに聴くにはちょうどいい感じ

いろんなテイストがフューズされた不思議な世界が楽しめます
こういう大当たりがあるから中古CDあさりはやめられません

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2010/08/21

実はほとんど役に立っていない人体の部分20

偶然こんなサイトを見つけました
実はほとんど役に立っていない人体の部分20
この記事自体も海外のサイトを引用しているようですが
私も拝借いたします

鋤鼻器(じょびき) 

現在は機能していない嗅覚器官で、昔はこれでフェロモンを受容していたのではないかと考えられている痕跡器官。


耳動筋
ウサギや犬のように、先行人類はこの筋肉を使って耳を片方ずつ動かすことが出来たようで、訓練によって耳を動かすことができるのは、この筋肉によるものだそうです。

親知らず
昔の人々はカロリーを摂取するために、もっと植物の咀嚼(そしゃく)する必要があり、いちばん奥の臼歯として役立っていました。現在では健康に生えそろう人は5%しかいないとのことです。

頚肋骨(けいろっこつ)
爬虫類時代からの名残と言われる器官。1%未満の人にあり、神経や動脈に支障をきたすこともあります。

第三眼瞼(だいさんがんけん)/ 半月ひだ(はんげつひだ)
鳥や哺乳類などはゴミをはじいて目を保護するためにある膜を持ちますが、人間は目の下部に少し残っているに過ぎないそうです。

ダーウィン結節
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耳の折れ曲がった部分のぽちっと厚くなったところですが、これは遠くからの音声を聞くために大きな形をしていたものが退化した名残だそうです。

鎖骨下筋
肩の下部にある第一肋骨から鎖骨までを引っ張る小さな筋肉で、4つ足で歩くのに役立ちます。人によって全くない人や1~2本持つ人がいるそうです。

長掌筋(ちょうしょうきん)
肘から手首まで細長く伸びている筋肉のことで、11%人は持っていないそうです。ぶらさがったりよじ登ったりするのに重要だったようですが、現在は移植手術のために摘出して使われることがあるそうです。

男性の乳首
胎児の段階でテストステロン(男性ホルモン)が性別を分ける前に形成され、乳汁を分泌する器官ですが、男性の場合は乳汁を生成する機能がありません。

立毛筋
動物が体温の保持や敵への威嚇のために毛を逆立てる筋肉で、人間の場合は鳥肌がこれにあたります。人間がほとんどの毛を失ってしまったことがわかります。

盲腸
大腸と接合した細長い筋肉で、食事にもっと多くの繊維が含まれていた時代は食物の分解を助けていたそうで、善玉菌の維持に強く貢献しているそうです。アメリカでは年間30万人が虫垂切除を行っているようです。

体毛
眉毛は汗を止めるのに役立ったり、ヒゲは性的魅力を高めるなど、小さな役割を持ちますが、大半の体毛はほとんど役に立っていないそうです。

足底筋
大昔の人々には足でモノをつかむなどの機能がありましたが、9%の人々にはすでに喪失しているそうです。

13番目の肋骨
チンパンジーやゴリラには肋骨が13本あり、現代人のほとんどは12本ですが、8%の成人は13本あるそうです。

男性の子宮
男性の前立腺にぶらさがった、未発達の女性の生殖器官としての痕跡器官があります。

足の第5指
猿は足の指全部を、物をつかんだり木からぶらさがったりするのに使いますが、人間は主に親指だけを歩行時のバランスをとるため使うそうです。

女性の精管
男性の精子を尿道まで運ぶ管は、女性の場合は卵巣の近くで機能のない行き止まりの管となるそうです。

錐体筋(すいたいきん)
すでに私たちの20%には、この錐体筋と呼ばれる恥骨上縁に付着する袋のような形の筋肉がありませんが、これは有袋動物の名残かもしれないと言われています。

尾てい骨
ほとんどの哺乳類がバランスをとる機能として尻尾を持ちますが、その名残が椎骨と融合したとされています。二本足歩行が可能になる段階でその役目を終えたようです。

副鼻腔
大昔の人々はサバイバルのために現代の人々よりも匂いに対して敏感だったと想像されますが、現在でも粘液でいっぱいの空洞の管が残っている理由は、よくわかっていないそうです。

その存在を知っている器官もあれば
名前だけかろうじて知っているものもありますが
ナニそれ?っていうのもあります

今では一本も残っていない親知らずもついこの間まで私を苦しめました
毛を逆立てるための立毛筋はトレーニングジャーナルの連載で取り上げたので記憶に新しいところです

子宮の痕跡が男性にはあるんですね
また女性にも精管が行き止まりながらも存在するとは知りませんでした
13番目の肋骨も驚きです
第一腰椎に付着しているんでしょうか?
それとも第十三胸椎があるのでしょうか?

身体に不要な部分はないという考えを持っていますが
これを見ると考えさせられることもあります
もちろん不要なものは長い年月をかけて
何代もの子孫に命が受け継がれるうちに変わっていくことは確かなようです
尾てい骨は誰にでもありますが後数百年もすれば無くなっているかもしれません

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2010/08/20

夏といえば

残りも後わずかになった夏が最後の執念を西日本で燃やします
まさかまさかのお盆明けのの残暑
昨日ブログでさんざんボヤきましたが、まだ足りないくらい

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それでも夏の楽しみといえばやっぱりスイカ・・・

塩をたっぷりかけて食べるのが好きです
汗をかいて不足した水分とともにカリウムを補うこともできるそうです
自然の恵みは医食同源ともいえます
年中いろいろな野菜が食べられるのもありがたいのですが
旬のありがたみがここにあります

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親戚のところで採れたイチジク
小学生のころリヤカーの荷台に乗っておじいさんに畑に連れて行ってもらったのが懐かしい思い出
スイカよりも後の季節って印象があってお盆ごろが最盛期だったかな?
子供のころ、イチジクを食べると夏休みも後半戦という焦りにも似た気持ちがこみ上げてきたんですよね
食べ過ぎるとお腹を壊すので要注意です(笑

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2010/08/19

残暑お見舞い申し上げます

大阪ではお盆を過ぎてから暑さがぶり返し
最高気温が35℃を越える日が再びやってきました
今年は梅雨明けから強烈な暑さにみまわれ
夕立も少なく、夜も寝苦しい日が多かったです

それでもお盆を過ぎれば何とかなる・・・
そんな確信にも似た気持ちがあったからこそ
「もう少しの辛抱だ」とばかりに暑いのを我慢できたのですが
そんな気持ちを裏切るかのようなこの暑さ
人間というのは裏をかかれると弱いもの
砂漠を歩き続け「あの丘を越えたらオアシスがある」
そう思って実際に越えてみたら、それは蜃気楼であって実際にはなかった
そんな感じの暑さとでも表現すればいいのでしょうか?

現実問題として高齢者の熱中症のニュースが後を絶ちません
社会的に大きな問題となっていますが
私とて他人事ではありません
どちらかといえばヒマなはずの8月
それがバケツをひっくり返したような忙しさを見せるのも暑さのせいで夏バテになった方が例年に比べ多いからと言わざるを得ません
暑さだけが問題というわけではありません
暑いからこそクーラーをガンガンにかける人も多いのですが
その分外気との気温差が増し、自律神経に異常をきたすこともあるのです
どういう出方をするかは人それぞれですが
たぶんそれが原因だろうなと思われる方が後を絶ちません

それもお盆を過ぎれば多少は朝晩が涼しくなり
いくらかは過ごしやすくなるだろうという時期にこの暑さ
「してやられた」
恨み言のひとつも口をついて出てこようかというもの

地蔵盆を過ぎるともっと涼しくなるはず・・・
あるいは奥の手ともいえる経験則だけが心のより所です
もう一週間だけ辛抱すればなんとかなる
そう思いたい今日この頃・・・
秋の気配を告げるシオカラトンボを見つけました
子供の頃から涼しくなる頃に姿を見せるのを私は知っています
彼らの期待に応えるためにもなんとかお願いしたいものです

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2010/08/18

坐禅を科学する

修行をすると聞けば坐禅を組んでひたすら精神を集中するというイメージがあります
私たちが普段過ごす生活とは遠く離れた別世界という感じもあって、たいして関心もないというのが本音だと思います
せいぜいアニメで一休さんがとんちを考えるときにポクポクと鳴る木魚の音とともに深く精神統一を図るぐらいしか浮かんでこないかもしれません

お釈迦様も坐禅を組み修行されたそうです
有名なダルマさんも手足が使えなくなるまで坐禅を組んだと言います
ヨガの修行でも「蓮華のポーズ」で瞑想をします
詳しい言葉の使い方は違っても「修行」といえば坐禅のスタイルが代名詞のように浮かびます

「なんでそんなことをするの?」
「坐禅を組んだら何かいいことでもあるの?」
興味がない人にとってこんな疑問が浮かぶのもあるいは自然なことでしょう
それが具体的なメリットがあるようなんです
宗教上のメリットというよりも健康上・精神衛生上のメリットといった方がいいかもしれません
「悟りを開く」
そんな大それた目的ではなくても、有形無形に得することがあるそうなんです

坐禅を科学する

こんなサイトができました
愛知県一宮市にある「待鳳山 常宿寺」が作られたWebページなんですが
従来、精神世界の話を科学的に分析された画期的なものです
坐禅を組むと何がどう変わるのか?
素朴な疑問に対してわかりやすく説明がなされていて
その上で仏教の教えとの関係を説かれたものです
内容的には私が大好きな呼吸のメカニズムのお話が多く取り上げられています

私もご縁があり、このブログのことを取り上げていただきました
具体的な内容に関しては私がご説明するよりも
「坐禅を科学する」を直接ご覧いただいた方がいいと思います
その癒しのメカニズムをご理解いただければ
この世にある具体的な問題の解決の糸口が見つかるかもしれません

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2010/08/17

緑の絨毯

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熱すぎる日の光を受けて稲が成長していました
よく見ると小さな稲穂が顔をのぞかせています
秋までまだもう少し時間があると思っていたら
稲刈りまであと一カ月ほど
悠長なことはいってられません
ついこの間梅雨が終わって本格的な夏が来たと思えば
今度は着々と秋の準備が始まってます
セミの合唱も心なしかフェードアウト気味
ボヤボヤしてたらひとりだけ取り残されそうです

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2010/08/16

あさぼらけ

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毎年この時期になるとこういう写真が登場します
お盆のうちにお墓参りに行かないとどうも落ち着かないんですよね
信心深い方でもないのでこういうこういうときでないとお墓参りもできません

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自転車を走らせる間にだんだんと明るくなってきました
ちょっと前まで5時過ぎなら明るかったのに
今頃は6時ごろにならないと明けてきません

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お参りが終わって6時を過ぎると
帰り道にこの光景を目にします

これから出勤です

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2010/08/15

RUGTIME再び

今年のお盆も休みなく営業しています
いえ、今年は元日一日だけお休みをいただいたきり
毎日連続で営業しています(すごいでしょ)

だから・・・
いいじゃないですか。。ちょっとくらい楽しんだって・・・(誰に言い訳してるねん)

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お盆のまっさなかRGUTIME大阪も営業
この日のライブは南ルミコさんと松本マリさんのお二人
先日のヒートアップしたライブと打って変わったまたーり進行
しっとり聴かせるバラード系が多くじっくり楽しめるライブとなりました

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松本マリさんのピアノは初めてですが
グイグイ心の内角に決まる速球派のピアノ
明快でとても印象に残る音です

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お盆休みでお客さんも少ないと思っていたら
少しずつ増えてきて後半になるにしたがってじんわり盛り上がります
まさかまさかのアンコールにご本人たちのほうがビックリ
ホントにまったく準備してなかったみたい(笑

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ほっこりムードで始まったライブも大きな拍手で大団円
下の方からジンワリ温かさがわきあがってくるそんなライブもいいものです
癒し系ライブで活力を取り戻しました

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2010/08/14

SANGUE

たくさんあるCDの中でも季節限定でしか聴かないものもあります
夏の音楽となるとハワイアンもありますし
ブラジル音楽やアフリカ民族音楽、レゲエなんかも夏には欠かせません

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SANGUE ピカイアパンディロスペシャル
(クリックするとYouTubeに飛びます)

トランぺッター渡辺隆雄さんの率いる「pikaia pandeiro special」の2006年のアルバム
ノリのいいブラジル音楽は暑ささえエネルギーに変えてしまいます
パーカッションが刻むリズムが印象的

暑さに参ってけだるいときには自然とこのアルバムを選んでしまいます

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2010/08/13

トレーニングジャーナル9月号

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トレーニングジャーナル9月号

今月の特集は「止まる力」
スポーツですから動かないと始まりません
陸上競技のように一定の動きに対して継続性のある動作をするものばかりとは限りません
球技などのスポーツは選手そのものではなく
ボールの行方により勝敗が決まります
ボールの奪い合いや有利に試合展開するためイレギュラーな動きで相手を幻惑しなければならないのが当たり前
単調な動きよりも走ったり止まったり曲がったり目まぐるしく方向を変える動きの方が多くなります
そのときに必要ななのは「止まる力」
慣性の法則が働く中で急激に止まるのは大きなエネルギーを要します
各競技によりどこの部位に力がかかるかは異なるようですが
素早く、安定的に止まることこそが次の動作の第一歩となるようです

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コラム「からだことばに学ぶ知恵」は早くも連載10回目
毎回佐伯マスオさんのイラストが絶妙
ひとコマで文章の本質的なものを表現するんですから・・・
いつも原稿確認のときに吹き出してしまうんですよね

今回のテーマは「目を盗む」
いいオジサンがトイレでタバコを吸う姿に哀愁を感じます
人の五感と意識(心)について考えてみました

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2010/08/12

帰省前に

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小道具を買ってきました

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三色に光り輝いたりします
近々宴会があるわけではありません

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当然この方のオモチャとなるわけです

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言うまでもなく弟君もいます

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取り合いにはならず一緒に遊びます

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暑いからねぇ
水分補給はこまめにしないとダメですね

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もうすぐ福井のおじいちゃんとおばあちゃんのところに行くそうです

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柚佳ちゃんと佳寛ちゃんの元気な笑顔を見たらおじいちゃんもおばあちゃんも大喜びでしょう

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2010/08/11

お盆期間中の営業

もうすぐお盆です
そろそろ帰省なさる方も多いんじゃないでしょうか?
この機会を利用して子供を連れて旅行にという方もずいぶんおられるでしょう
民族大移動ですから陸路・空路・海路
どの交通機関を利用しても人であふれかえります
ふだん車でいっぱいの御堂筋がガラガラになる程度・・・

どこに行っても人があふれ、しかも猛暑が襲いかかります
暑いのもイヤですし、お金もない・・・
やっぱり仕事してる方が落ち着く
というわけでお盆期間中も普段通り営業をします
現時点では予約状況もまばら
それでも当日になってバタバタと電話がかかってきて
結局そこそこ忙しくなるパターンが定着しています
今年はどうなりますやら・・・

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2010/08/10

HEART&SOUL @ RUGTIME大阪

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仕事を終えてRUGTIMGに着いたときにほば満席
このユニットを見ようというお客さんは想像以上に多かったようです
中には5時頃から陣取るという運動会さながらの熱気が漂います
焦ってカウンター席に座ったときはファーストステージのラスト2曲

パワフルに歌うKOZさんの姿がそこにありました
「セカンドステージまで酒を飲め!!」

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KOZさんの指示通り飲んでいるとそこそこ出来てしまいました

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HEART&SOULのステージを見るのも何年ぶりか忘れてしまいました

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今回もんちさん、KOZさん、Rocoさんとメンバーが替わりました
新加入のRocoちゃんも引けを取りません
個性派ぞろいのコーラスグループは力強い歌を聞かせてくれます
とにかく動きが激しく写真が撮れません
100枚近く写した写真で使えそうなのがわずか数枚
お酒のせいではなくリズムに乗って歌う彼女たちにカメラの性能がついていけません

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HEART&SOULはゴスペルのコーラスグループですがソロがあったり組み合わせをかえたり多彩なステージ

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最後には客席まで総立ちで参加 歌って踊ります
ジャスバーではあまり見られない風景でエンディング
とにかく楽しかったのひとことに尽きます

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ガソリンもボチボチ補給しもって最後まで楽しめました
久々のHEART&SOULは夏の暑さをぶっ飛ばします

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2010/08/09

ありがとう900000アクセス

午後3時前後かなと思っていたら
普段の倍近いペースでアクセスをいただき(笑)
早くも90万を数えました
先日ブログを開始して6周年を迎え
ほぼ同時期に90万のアクセスをいただきました
皆さんとともに積み重ねた数字だと思います
ありがとうございます

10時38分にキリ番をゲットされたのは眠り猫さんです
温かいメッセージもお寄せいただきありがとうございます

さて次は7桁です
100万アクセスと100万円だったら・・・
100万円の方がいいなぁcatface

100万アクセスは来年早々の見込み・・・
楽しみです

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もうすぐ

ただいま7時7分
今現在の累計アクセス数が899772
おそらく本日中に90万を達成しそうです
どなたがキリ番をゲットなさるでしょう?

ちょいとした仕掛けがありますのでびっくりなさらないでください(笑
午後くらいかな?

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2010/08/08

空蝉

毎年この時期になるとセミの抜け殻を目にします
そして毎年同じようなブログの記事を書いているような気がします
春夏秋冬、それぞれの季節で何度も同じようなことを感じて年を重ねていくのでしょう

俳句の季語で夏を表す空蝉も
空虚なものとして現世の虚しさをニュアンスとして伝えます
「色即是空」の境地なんでしょうか?
この世にあるものはいずれはかなく滅びるという
いさかか悲観的な世界観が込められているように感じるのです

ところがどっこいこの世には質量保存の法則なるものがあります
私立文系出身の私が知ったかぶりで説明をすると馬脚を現すのがオチですからこのへんでカンニンしときますが・・・
この世にあるものは滅びて無くなるのではなく
姿かたちを変えて存在し続けるわけです

空蝉の中に在ったものは元気に空を飛び卵を生み次の世代に命をつなげるのです
セミの抜け殻だけを見つめてしんみりしているのも馬鹿馬鹿しいじゃないですか
「空即是色」
実態がないと思ってるところから何かが生まれるというのも事実です

セミの抜け殻を見て虚しさを感じ
秋が来る前にセミの死がいを見て寂しさを感じている間に
ちゃんと我々の見えない木の中に卵が産みつけられているのです
この力強さがいいじゃないですか
見えなけりゃ想像すればいいのです
我々にはそれができます

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2010/08/07

森羅万象

1980年代にはシンセサイザーが流行りました
小室哲哉や喜多郎などシンセサイザーを演奏するアーティストが多く世に出て
YMOなどのテクノポップも大ヒット
どこにいってもエレクトリックサウンドを耳にしました
30年ほどたった今、Perfumeが売れているのもなんとなく懐かしい感じさえします


Photo
森羅万象 姫神

こちらも同時期に流行った姫神のベスト盤
2004年に星吉昭さんが亡くなり息子の星吉紀さんが引き継ぎ活動をされているそうです

シンセサイザーで東洋的な情緒を表現するという点で他の奏者とは違いを見せます
あるいは坂本龍一や小室哲哉とは対極と言えるかもしれません
メロディーそのものは日本の民族音楽を取り入れていますから初めて聴いても馴染み深い音楽です

シンセサイザーだから演出できる不思議な音色は日本人の情緒を上手く表現しています
なんとなくくつろげる音楽ですが
ヒーリング系というよりもスピリチュアル系といった方がいいのかもしれません

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2010/08/06

六周年

2004年の8月6日に産声を上げたこのブログ
本日をもちましてまる6年間続き、本日より7年目に突入と相成りました
正直、何年やってるか忘れてましたbleah

何とか毎日更新している中で
数回穴があいたのはココログのメンテナンスと身内の不幸があったときだけ
幾度となくネタ切れの危機もお茶を濁して乗り切り
音楽CDや食べ物ネタで姑息に継続するすべさえ身につけました

おそらく数日後にはめでたく90万アクセスも到達する運びとなっております
ずいぶんコメントもいただきました
無関係な、あるいは宣伝のトラックバックで削除したものまで含めると多数のトラックバックもいただきました
たとえ「ひとりごと」といえどもどなたからも知らん顔されては
更新するモチベーションも下がろうというもの
今日も明日もあさってもブログを書きたいと思わせてくださったのも
このブログをご覧の皆さま、書き込みをいただいた皆さまのおかげだと思うのです

今後もパワーアップして・・・
そう申し上げたいところではありますが
何せ青息吐息で続いている状態ですので
あくまでもマイペースでテキトーにやっていきたいと思います
下手な鉄砲数打ちゃ当たるといいますが
いくつか書いている記事の中にはひとつくらい皆さんのお役に立つものもあると思います
どうぞ気長にお付き合いくださいますようお願い申し上げます

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2010/08/05

無意識を感じる

我々は身体を動かすときに中の構造を意識することはありません
実に自然に当たり前のように動かすのみ
筋肉がどうとか、骨がどうとか・・・
知識としてはわかっていても具体的に詳しいことを考えながら、あるいは感じながら動作をすることはありません
脳がひとつの動作を命令したならばどこの筋肉をどう使えば一番効率的か瞬時に判断しながら動くのでそれ以上本人の意識が介在するならばかえってぎこちない動きにさえなってしまいます
例えばゴルフなんかでもいいショットがでるときは案外無心でやっているときが多いようです
逆にグリップを意識して腰の回転を意識して体重移動を意識して打とうものなら余計な力が入りミスショットをする確率が高くなるばかりです
要は練習を積み重ねて身体で覚えたことが自然に出ればいいわけで
無理やり意識レベルで動作を展開してしまうと計算ミスや反応が悪くなるのが難しいところなんですね

身体を動かすときに特定の部位を意識してしまうときは
たいていその部分が悪いということになります
痛みはもちろんのこと、違和感というアピールの仕方もあります
この場合は「動かすな」という身体の中からの声でもあり
黄色信号(場合によっては赤信号)としての役割があるわけです
だから自然に身体の一部分が意識レベルに置かれるときは緊急事態ともいえるわけです

何かの動きをする場合、ひとつの筋肉だけが収縮し、ひとつの関節だけが動くという単純なものは少なく、むしろ一度に多くの筋肉が作用し複数の関節が動くことの方が多いのですが、そのとき意識することなくバランスを考えその人のそのときの状態で一番ベストな方法を瞬間にはじき出し遂行するんですね
詳しいことはわかりませんがその処理能力たるや最新のCPUさえかなわないんじゃないでしょうか?

反射弓や分泌系なんかのメカニズムにしてもすごいですもんね
現代科学でもわからないことが山ほどあるでしょうし
そんな動きや働きをサラッとふつうにやる身体ってすごいとしか言いようがありません

自分の身体のことなのに意識が追い付かないのも不思議です
たまに意識すること自体馬鹿馬鹿しくさえ思えます
うがった見方をすれば不自然になりがちな意識を排除したいのかもしれません
ともすれば意識の中には「欲」がわんさか詰まっていますからね

意識して能動的に動くよりも
受動的に無意識を感じるように努めた方がよさそうな気がします

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2010/08/04

スポーツメディスン123号

Sq123
スポーツメディスン123号

今月の特集は「最先端ACLリハ(選手が満足する競技復帰への道)」
ACLとは膝の前十字靱帯のこと
説明するまでもなく膝関節は大腿部の骨(大腿骨)と下腿部の骨(脛骨)から成り立つ関節で両者を結ぶのが前十字靱帯(ACL)と後十字靱帯(PCL)でこれらの靱帯を支点として膝の曲げ伸ばしができるわけです
そのため膝関節の動くときにはかなりの負担を強いられます
一般的な動作においては問題なくてもスポーツの中でもとりわけ膝に負担がかかる動きのときには前十字靱帯が損傷するケースがあります
この特集でも挙げられていますがスキー・バスケットボール・サッカーで多く発生するそうです
想像するとなるほどと思うのですがそれぞれ膝をひねるような動きがあったり、相手選手とボールの奪い合いで接触することがあり、こういったときに膝が動きにくい方向に強い力がかかり損傷に至ることもあるのです

損傷の程度いかんでは手術を必要とするのですが
ただ日常生活が送れたらいいというのではなく
出来る限り100%に近い形で競技に復帰したいという目標があります
この場合、「はい、これで手術が終わりました」ですむ問題ではなく
その後のリハビリにも大きなウエートがかかるのです
この特集ではその具体的方法が詳細に記されています

正直いってこういうケースに直面することもないので
読んで理解すること自体難しかったんです
しかし細かい説明に今まで知らなかった膝と周辺筋肉の動作の上の具体的かかわり合いまで勉強できた点では私にとって意義がありました

いやいや、もっと読みこなして勉強しないといけませんsweat01

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2010/08/03

企業努力

001


そもそもウチって企業なん?(笑

今日こそは徹底的にやりますよ
今度ペンキ塗りかえるときはもう少し暗い色にしようっと・・・
薄い色だと汚れが目立ってかないません

しかし奮闘したものの乾いてみたらまだらになってましたsweat02
これ以上深追いしたら一日中やらないといけない羽目になりそうなので断念
このパターンで腰を痛める人が多いんですよね

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2010/08/02

足腰鍛えて

夏休みになってから学生スポーツの選手の来院が増えています
普段からトレーニングで鍛えているのはいいのですが
その目的が自己の限界を高めるところにあるものですから
どうしても限界ギリギリのところで身体を動かします
そのときのコンディションによりいつもよりも動かないときもあるんでしょうね
そんな場合ケガの危険性が高まります

部位として一番多いのはやはり腰回り
こちら側の問題として骨折はもちろんのこと捻挫や脱臼、肉離れなど器質的な障害にはなじまないので、当然来られる方の主訴も限定的になります
毎日のように行われる練習で疲労を重ねて限界を超えた人や限界ギリギリで来られる人がほとんどなんですが、やはり下半身に問題があるケースが多く具体的な痛みを自覚していなくてもかなり悪い状態になってしまって触られて初めて痛みを感じることもあります

意外に多いのは上半身とりわけ肩・肘・手首に痛みのある人でも
その痛みが発生した根本原因が下半身にあったりすることもあるので驚くこともしばしばです
スポーツの基本は下半身になることをあらてめて思い知るのです

傾向として股関節・膝・足首の柔軟性が減少したときが最も危険なようです
痛みなく動けるから疲れを自覚しながらも激しい動きを重ねていると
バランスが崩れた土台の上での動きが、やがて上半身にも負担をかけることになり
結果、思いもよらぬ部位に痛みを生じることになります
大きな力を生み出す為にはバランスの整ったフォームが必要です
微妙な下半身のアンバランスが長期的に続くことにより
積み重ねた負担が満期になって利息付きで払い戻されてはたまったもんじゃありません

普段のトレーニング時から下半身の稼働域を確保したり広げたりすることの意識付けは重要です
長い期間をかけて付けた筋肉から生み出された大きなパワーも
その稼働域が狭ければ宝の持ち腐れになるばかりか
アンバランスな状態で大きな力を出すことがケガにつながることも覚えておかなければなりません
どうぞ柔軟性ついても関心を持って練習に取り組んでいただきたいのです

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2010/08/01

究極の眠れるCD

リラクゼーションのアルバムもいくつか持っていますが
その治療的効果を研究されて作成されたものもあります


Photo
究極の眠れるCD

アマゾンの商品説明にはその睡眠効果が円グラフつきで説明がなされています
音楽紹介にグラフとは多少の違和感も覚えてしまいます
それだけ他のとは違うんですよというアピールもあるのでしょう

内容の方はというと取ってつけたような効果音
波の音、川のせせらぎ、鳥の声
実にありきたりなパターンです
音楽そのものは当然緩やかな癒し系の音楽
ただメロディーを聴いていると
これから眠るというよりはお目覚めの時の方がピッタリじゃないかと感じる爽やか系
まどろみの中でこのアルバムを聴いて気持ちよく起きたいような気もします

実際に仕事中BGMで使ってもあまり眠ってしまう人はいません
私個人としては睡眠導入に使うなら
キース・ジャレットのThe Melody At Night, With Youの方が皆バッタバッタと眠りこけてしまう実績があります
「眠らせてやろう」という気持ちが強いよりも
「眠りたい」という気持ちを素直に表現した方がスッと入っていけるようにも思うのです

でもBGMとして使うなら悪いアルバムじゃないですよ
それにしてもSE(効果音)がくどすぎるなぁ

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