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2010/04/16

誰か教えて

ここ何年か呼吸法に興味を持ちいろんなことを調べています
生きているうちならだれでもが当たり前にできる呼吸
適切な呼吸法を続けることで健康を保ったり
場合によっては病気さえ治す効果もあるのでは・・・
またそのメカニズムを理解できたら自分の仕事にも取り入れることがたくさんあるんじゃないかと思うのです

難しいことを言わなくても腹式呼吸が身体にいいということは世間一般で言われています
座禅・ヨガ・太極拳なども腹式呼吸を前提にしています
適切な腹式呼吸ができるなら歌をうたうこともいい健康法になると思うのです

いろんな本を読んでいると面白い事に出会います
お釈迦様だって呼吸法による修行をされていたそうです
お釈迦様が実践していたと言われる呼吸法は今も伝わっているそうです
昔からインドではそういった修行者が大勢おられ
お釈迦様だってその中の一人でいらっしゃったわけですから
いろいろな呼吸法が現代に伝わっているのはむしろ自然なことかもしれません

私も多くの方にゆっくり時間をかけて大きな呼吸をすることをお勧めしています
それにより体調が次第に良くなっていった方もおられます
とりわけ大切なのは息を吐くこと
できるだけゆっくりと大きく息を吐いていただくようにお願いしています
細かいことはできるだけ言わないようにしていますが
「長息」といって長い息を吐くことだけは必ずやってもらってます
なんでも息を吐くときには副交感神経が優位に立ち
息を吸うときには交感神経が優位に立つそうです

で・・・
私にとってはここからが問題なんです
何を調べても息を吐くときには副交感神経が優位に立つということは、当然のように書いてあるのですが、その具体的なメカニズムについての説明にはお目にかかったことがないのです
きっとそれで正しいのだと思います
息を吐くときには力が抜けますし、心が落ち着くのも実感できます
でもそれに対しての科学的・医学的な説明をされている人は私の知る限りおられません
どなたも「息を吐くときは副交感神経が優位に立つ」ということから次の具体的方法を述べられるばかりで私の疑問を解消してくださるに足りる説明は全くと言っていいほどないのです

どうもこのような中途半端な状態はあまり好きではないのですが
民間療法ではこういうあやふやな前提の上に立つ説明が多いんですよね
私もそのひとりですから人さまのことをとやかく言えた筋合いではありませんけど
気になりだしたらずっと気になるんですよ

何かそこの部分が一番大切なように思うんです
どなたかご存知の方がおられたら教えてくださいませんかね?

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コメント

鍼灸学校時代の生理学の教科書bookに、以下のような記述がありました。

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A)ヘーリング・ブロイエル反射
 肺が吸気により伸展されると肺の伸展受容器が興奮し、その情報は迷走神経を介して呼吸中枢に伝えられ、吸息中枢を抑制する。その結果、吸息が抑えられ、吸息から呼息に移行する。これを肺迷走神経反射あるいはヘーリング・ブロイエル反射という。この反射は、吸息から呼息への切り替えを促進する。迷走神経を切断するとこの反射が消失し、呼吸のリズムは遅くなり、吸息が深くなる。
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「息を吐くときは副交感神経が優位に立つ」とは、こうしたことを根拠にしているのではないでしょうか。

投稿: sokyudo | 2010/04/16 15:08

ありがとうございますsign03

こういう答えを探しておりました

さすがでございますshine

投稿: ひろ | 2010/04/16 16:04

こんばんは♪
答えが見つかったようですね♪
私には、ちょっとわかりませんでしたが
ひろさんの疑問が少しでも晴れればいいなと思います♪

投稿: chipa | 2010/04/17 21:11

教えていただいてから調べました
相当難しいお話のようですcoldsweats02

投稿: ひろ | 2010/04/18 07:50

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