ハープが奏でる幻想のケルト・アイリッシュミュージック
ここにある数百のアルバムは基本的にはBGMで使うためのコレクションです
といいながらも自己満足というか私の趣味で目的を逸脱したものも多いようです
ハープが奏でる幻想のケルト・アイリッシュミュージック 斎藤 葉
これはBGMとして用いるのには最適のアルバム
ケルトハープの幻想的な音色はヒーリングそのもの
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のイメージアルバムという位置づけになるそうです
単なるアイルランド民謡をケルトハープで奏でるというのとは違い
現代風のアレンジが前面に出ている感じがします
基本、エンヤのカヴァーだそうですが、エンヤを聞いたことがないので私にとっては新鮮です
クラニオ・ワークのセッションのときに流れているとけっこういい感じになってきます
| 固定リンク
コメント
ヒーリング系の音楽の中には結構アヤシイ雰囲気のものもあって患者さんに引かれてしまったことがあります。フランク・ローレンツェンという人の「ハンズ」というアルバムが個人的にはクラニオと相性がいいと思います。
投稿: 非常勤k | 2009/11/07 10:22
私も一度ベトナムの民族楽器をBGMにセッションをしたことがありますが雰囲気満点でした(笑
ヨーロッパの音楽だとそういう雰囲気もでないのですがアジアの音楽になるとシャーマニズムのようなイメージになるのはある種の偏見もあるのでしょう
「ハンズ」はぜひ聴いてみたいですね
調べてみます
投稿: ひろ | 2009/11/07 12:14
こんばんは(*^^*)/
BGMって、結構大切ですよね♪
そのお店のイメージにも繋がりますし
エンヤ!?
私、大好きなんです♪
すごく、癒されるんですよね♪
投稿: chipa | 2009/11/07 21:11
その日の気分によってBGMを自分で変えられるのは楽しいですよ
このアルバムはエンヤの曲をアレンジしてケルトハープで演奏したのが多いらしいです
投稿: ひろ | 2009/11/08 07:45
おお、ひろさんがエンヤを聴かれていないとは、意外です。
昔、日本でもエンヤが流行った頃、CDを買って聞きましたよ。
幻想的な音楽ですね。
投稿: coply | 2009/11/08 21:50
縁がないというのはこういうことでけっこう有名なアーティストでも聞いたことのないのは多いんですよ
今度チャンスがあればエンヤも聞いてみたいですね
投稿: ひろ | 2009/11/09 08:03