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2009/11/30

物理療法

我々整体師が使うのは手技療法
手技療法の反対語といえば何になるか?
きちんとした日本語の上にそんなものがあるかどうかはわかりませんが
実際上では「物理療法」がそれに該当するのかもしれません
物理療法と聞いてもピンとこないかもしれませんが
整骨院や病院などで使われる電気治療器なんかのことで
機械でやる治療全般を物理療法といいます
正直言ってあまりいいイメージはなく
どちらかというと私自身軽く見ているところはありました
「あんなもんやってもたいした効果はない」
そんなふうに思っているのは私だけじゃないでしょうね
それではなぜ生まれてきて今日まで存在するのかについてはあまり考えたこともなかったのです


Sq116
スポーツメディスン116号

今月のテーマは「もっと使える物理療法」
物理療法とひとくちにいってもずいぶん種類があって
目的も違えば効果も違うようです
鎮痛効果を目的とするものもあれば治癒促進を目的とするものもあるようです
果てはかつて一世を風靡したEMSのように筋力トレーニングを目的としたものもあるようです
余談ではありますが数年前に通販で大流行したEMSも安易にダイエットを目的に掲げ
ちゃんとした使い方も効果も説明することなく
売れたらそれでいいというあからさまな商業主義の犠牲となった
気の毒な物理療法の器具といえるでしょう

今回の特集を読んでいると事細かに各種物理療法の個別の効果が説明されていますが
物理療法が軽く見られるのも、そういった効果を知らず
「とりあえず」で使うことにより目的も明確にならないところに原因があるのかもしれません
そういう点ではどんなすぐれた手技療法であっても
使い手の目的やそのメカニズムに対する理解がなければたいした効果がでないのと同じことだと思います
それと物理療法といえども自然治癒が大前提になるようで
その目的は治癒に対する最短距離であることについても
手技療法と同様に考えた方がよさそうです

要するにどんなに素晴らしいスイングをしても
ボールに当たらなければただの空振りとなるということですな(笑)

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2009/11/29

上海的夢幻

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上海的夢幻 ~SHANGHAI DREAM~  伍芳

「古筝(こそう)」という中国の民族楽器があります
詳しいことは知りませんが琴と同じ種類の楽器のようです
中国で古筝の英才教育を受けたという伍芳(ウー・ファン)のアルバムです
ヴァイオリニストの中西俊博と雅楽師の東儀秀樹がプロデューサーというのだから中国の古典ではなく斬新な楽曲ばかり
「昼のまどろみ」東儀秀樹との共演もありバリエーションが楽しめます
日本の古典楽器と中国の古典楽器とのコラボレーションは見事な融合
東洋の音楽のよさを感じてしまいました
「葬心」では伍芳の歌声を聴くこともできます
どことなく切なさを感じるのは阪神大震災で亡くしたお姉さんをしのんで歌っているからかもしれません

とてもきれいなメロディーが心ににじむように広がっていきます

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2009/11/28

本を売るなら

このところ読む本の数が増えてきました
今までもそれなりのペースで読んでいたのですが
ここ数年、枕元に本を置いて明け方に読む習慣がつきました
職場で暇な時間に読むのと違い集中して読めるので
どうしてもその数は増える一方
それはそれで勉強になるのでうれしいことなんですが
問題は収納スペースがなくなってきたこと
何年かに一度のペースでラックが増えてきたのですが
それもそろそろ限界に近づいてきました

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そういうことでついに不要な本を売りに出すことにしました
今まで読んだ本は自分の財産だという信念みたいなのがありましたが背に腹は代えられません
正直、手当たり次第買って読んでいるのでつまらない本もあるんです
もう読むこともないだろうという本を10冊ピックアップして古本屋に持って行きました
どれくらいの金額で買い取ってくれるのか?
勝手に一冊10円くらいかなと予想していたのですが
なんと合計280円で引き取ってもらえました
某セルフのうどん屋の生醤油うどんの値段と同じ(笑
単行本が30円、文庫本・新書が20円の計算のようです
内容面や新しい、古いなどの斟酌はないみたい
何より収納スペースが増えたことが一番うれしいです

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2009/11/27

祝!壱萬御意見

つい先ほどいただきましたpersianさんのコメントで通算10000件を数えました
persianさんにはいつも温かいコメントをお寄せいただいております
いつもありがとうございます

積み重ねましたこの数字、皆様方のひとつひとつがあってこその数です
今後ともご意見、ご感想、ご指導、賞賛、ツッコミ、お世辞、美辞麗句等がございましたらお気軽にお寄せくださいませshine
なおご批判、クレーム、エロサイトからお寄せいただくコメント、宣伝等は気分次第で削除する方針です
ええ。。問答無用でバッサリいきますimpact

何はともあれ 深く深く御礼申し上げます

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2009/11/26

我凡人ゆえに

この業界だけに限らず技術や知識はいくらあっても足りないくらい
それが有益なものであれば手に入れたいのは当然の欲求です
我々の場合ですと書籍で知識を習得するか、あるいはセミナーというのもたくさんあります
来月には久々にセミナーに出かける予定です
普段郵便などでセミナーの勧誘はしょっちゅうくるのですが
受けてみたいなと思うのは滅多にありません

先日セミナーの案内が届きました
普段なら読まずにゴミ箱行きなんですが
タイトルが興味深く久々に目を通しました
内容を申し上げると団体が特定されるのでやめておきますが
かねてより興味のある内容で、しかもめったにない種類のセミナーだったのです
読んでいくうちに私が考えていることと比較的近い考えだとわかりますます興味がわいてきました

ところが最後がいけません・・・
「ぜひ、奇跡のゴットハンドといわれる○○講師による○○治療をこのセミナーで触れてみてはいかがでしょうか」
こう結んでありました

ゴットハンドの先生ができることが凡人の私にできるとも思えません
ましてや奇跡を起こすだけの能力も持ち合わせていませんので
触れてみるだけではコストパフォーマンスにあいません
普遍性のあるものならいざ知らず特殊な方にしかできないのだったら無意味ですもんね
どうやら私がセミナーを受けてみる価値はなさそうです

それと文面で気になったのは
「ゴッドハンド」ではなく「ゴットハンド」の講師だということです
「ゴッド(god=神)」なら聞いたことあるんですが
「ゴット(got=getの過去形)」というのはどんなもんなんでしょう?
getには「稼ぐ」という意味もありますからねdollar
よっぽどこのセミナーで儲けられたものと推測します

重箱の隅をつつくようなツッコミを入れて一人遊びをする
そんなヒマな昼下がりでしたscissors

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2009/11/25

平野散策

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先日平野商店街へお昼ご飯を食べに行った帰りにぶらっと立ち寄りました

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全興寺という有名なお寺です

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私も幼少のころ2~3本抜いてもらいました(大嘘)
通称閻魔堂がある面白いお寺です

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境内には懐かしいポンプが・・・

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ここが地獄の入り口

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ドラを鳴らすと閻魔様の声が聞こえてきます

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このモニターで地獄の様子が説明されます
地獄では液晶ではなくブラウン管が使われています(爆

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地獄の釜でうどんを茹でると美味しいでしょうか?catface

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ここには地獄だけではなく仏の国もあります

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階段を下りて地下に向かいます

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ここで瞑想をしていると空中浮遊ができます(これも大嘘)

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一番楽しいのがこちら
こかし懐かしい駄菓子屋のオモチャの博物館

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昔、家にこんな洗濯機がありましたわ

子供のころにタイムスリップしてしまいました

平野には面白いスポットがたくさんあります

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お寺の隣にはこんな喫茶店があります


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2009/11/24

五輪書

クラニオセイクラル・ワークの専門書である「ザ・ハート・オブ・リスニング」を読んでいると「五輪書に書かれている内容を『剣』を『手』に置き換えて読むとクラニオセイクラル・ワークにも当てはまる」という主旨のことが書かれてありました
原作者のヒュー・ミルンは外国のお人
なんとなくよそのお国の人が読んでて、日本人の私が読んでないのもしゃくに触るのでとりあえずいっときました
世の中どこにヒントが眠っているかわからないですからなぁ

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五輪書 鎌田茂雄


原著はいわずと知れた剣豪宮本武蔵
子供のころは実在の人物とは知らず、銭形平次みたいな架空の人物だと思っていたんですよね
もちろん私には剣の心得などなく
中学一年生のとき体育の授業で何度か竹刀を持ったことがある程度
原文を読んでもわかるわけもなく鎌田氏の現代訳があり解説があるからこそかろうじて読めたんですが、それでも宮本武蔵の説く兵法が私に理解できるわけもなく、なんとなく最後まで読んでしまいました
悔しいですがヒュー・ミルンのような境地に達する能力がないことだけがはっきりとわかりました
ただひとつ得た教訓は何度も宮本武蔵がよくよく稽古を積むようにと書かれてあったので、私ももっと修練を積まないといけないという月並みなことだけでした
あと10年たって読んだらもっとレベルの高いことを習得できるかもしれません
優れたビジネス書として現代でも高い位置づけにある五輪書も今の私では役不足のようです
わかったような顔をして上っ面だけで「読みました」というのも潔くないですわな

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2009/11/23

頭打ち?

小中学校の流行、頭打ちか―新型インフルエンザ

 新型インフルエンザの流行状況について、厚生労働省健康局結核感染症課の中嶋建介・感染症情報管理室長は11月13日の記者会見で、「小中学校の流行が、少し頭打ちになってきた」との見方を示した。


 国立感染症研究所感染症情報センターの同日の発表によると、2-8日のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数は32.76(前週33.28)で、これを基にした患者数の推計は約153万人(同約154万人)だった。
 中嶋室長は約153万人の内訳について、0-4歳が15万人、5-9歳が43万人、10-14歳が42万人、15-19歳が24万人、20歳代が11万人、30歳代が9万人、40歳代が6万人、50歳代が2万人、60歳代が1万人、70歳以上が1万人と説明。「今の流行では、8割が19歳以下だ」とした。
 ただし、小中学生に当たる5-14歳の割合は56%で、前週の61%より減ったと指摘。休校などの措置を取った小中学校などの数が、1-7日の週に6週間ぶりに減ったことを踏まえ、「地域差はあるが、小中学校の流行は少し頭打ちになってきた」との見方を示した。
 定点当たり報告数が0.52ポイント減ったことについては、祝日が1日あって受診傾向が異なるため、次週のデータを見て判断したいとしている。

10月の中ごろウチの次男の中学で学年閉鎖になり
2~3日後に別の中学も学年閉鎖という事態になりました
近所の小中学校では学級閉鎖が相次いでいたのですが
次男に聞くと学校を休んでいる生徒もずいぶん減ったそうで
学級閉鎖をしているクラスもなくなったそうです

通常のインフルエンザですとこれからが流行の本番
10月ごろでこれだけ流行っていたら12月や1月はどうなるのかと心配していましたが
もしこれでピークを過ぎたならば助かります
とはいえ油断禁物・・・
インフルエンザウィルスが一番苦手とする高温多湿の夏場でも密かに生き延びていた曲者ですから何が起こるかわかりません
ただ今後どうなるのかという計り知れない不安感からは解放されそうな一報です
ただただ新型のウィルスが寒がりであることを祈るばかりです

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2009/11/22

寂しがりや

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「お金は寂しがりや」なんていいます
ひとりぼっちじゃ寂しいのでたくさん仲間がいるところに集まる習性を持つんですって
道理で私のところには集まらないわけです

お供え物のお下がりでいただいたチキンラーメンです
今朝インスタントラーメン買ってきたところなんですけどねsweat01

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2009/11/21

スラヴォニック

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スラヴォニック 諏訪内晶子

ヴァイオリンのか細い音色はとても繊細で優雅です
時として激しい情感を表現されると「豹変」という言葉がぴったりなほど大きな変化を見せ付けます
ドヴォルザークが世に出たスラヴ舞曲集
そのドヴォルザークを支援したブラームスの「ハンガリー舞曲集」
それぞれの激しさと穏やかさのコントラストに引き込まれてしまいそうです

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2009/11/20

根性のクローバー

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神社の石段の隙間から生えていたクローバーです
誰が植えたわけでもないのに種がこぼれたんでしょうね
水をかけてもらうわけでもないのに大きく育っています
元々植物は人の手を借りずとも生きていけるわけで
朝晩もめっきり寒くなったこの季節にもこうやって存在するんですもんね

「雑草という名の植物はない」
昭和天皇のお言葉ですが、とても好きな言葉です
ひとつひとつの植物にそれぞれの命があることを尊重なさった上でのお言葉だと思います
人間にとって有益かどうかなんて植物にとっては関係ないわけですからね
いや、人間に名前など付けてもらわなくとも堂々と生きている様は見事です
よしんば冬の寒さに枯れたとしても、したたかに種を残し次の春には必ず芽を吹こうとする生命力は見習いたいものです

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2009/11/19

リンゴが赤くなると

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信州産のリンゴをいただきました
数年前からリンゴをせっせと食べています
夏場はリンゴも高くいいのがないのでもっぱらジュースを買って飲んでいます

「リンゴが赤くなると医者が青くなる」
こんなことわざがヨーロッパにはあるそうです
他にも「「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざもあるそうですが
ヨーロッパのお医者様も忙しいですね(笑
日本でも「柿が色づくと医者が青くなる」てなことわざがあって
要するに旬の果物や野菜は栄養価が高いということが言いたかったのでしょう
最近ではファイトケミカルという色素成分の抗酸化作用も言われるようになりました

難しいことを言うつもりもないのですが
朝のリンゴは胃腸にもよく、お通じがよくなるのは毎日食べてると実感します
このリンゴもそうですが、最近は酸っぱいリンゴに出会うことはあまりなく
ほとんどが甘みと酸味がほどよく食べやすい品種が多いようです

これから寒くなると美味しいリンゴの出会えるのでうれしくなります

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2009/11/18

手を抜く、力を抜く

慢性症状の怖いところは知らず知らずに進行しある日突然に発症するところにあります
特にこれといった原因もないので、症状の原因が特定しづらく
その原因の多くは日常生活の何かにあるのが一般的なんですが
本人にとって明確な認識ができず
それゆえ改善の方法のみならずその意志を持つことが困難であることも症状を長引かせる理由のひとつだったりします
意外に多いのは本人が認識できない程度の軽微な力が長期間特定の部位に加えられている状態です
一般的に「緊張している」とか「力んでいる」というような表現でいい表します
がんばらないといけない・・・
誰しもがそう思いながら生活しているのですが
人間というのはそうそうがんばってばかりもいられません
時にはリラックスして疲れを取り除いてこそバランスのいい生活が送れるというものです


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月刊トレーニングジャーナル12月号

今月の特集は「手を抜く、力を抜く」
やっぱりトレーニングジャーナルは特集に読み応えアリ!

当然スポーツの世界だって緊張したり力んだりすることはあります
それがパフォーマンスを阻害するという悩みにつながります
必要な力を適正に出すということはこれほどまでに難しいものなのかと思ってしまいます
力を入れることがよくて、力を抜くことが悪
こんな既成概念のなかで必要最小限の力を発揮しベストパフォーマンスをするためには、まず自分のことを分析することから始めなければなりません
ソクラテスではありませんが汝自身を知る必要があります
そしてどのような余分な力が入っているかを認識し、その力を解除する意識を持って練習することが大切です
その具体的な方法もいろいろあるみたいですが
「ブレスアウト」という方法に興味を待ちました
卓球の福原愛選手が打ったときに「サァー」という声を発します
多くのスポーツ選手が打った瞬間、投げた瞬間
かけ声みたいに声を出していることはよくありますよね
古くは投球時に「ギャオー」と奇声をあげることで一躍有名になったギャオス内藤ってピッチャーもいました
彼らが自然に声を出す理由は声自体にあるのではなく、呼吸にあるようです
フォロースルー時に息を吐くことによって自然な脱力をしていたというのはなるほど納得です
力の出し入れは呼吸と密接な関係にあるということはこんな使われ方もしてたんですね

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2009/11/17

大山鳴動鼠一匹

今この記事を書いている私の目はかなりかすんでいます
正確に言えばこの記事を書いているのは昨日の午後1時過ぎです
なんとかデスクトップに映る文字は読めるのですがそうそうかすんできました
意識はしっかりとしているのですが瞳孔は開きっぱなし 
もちろん死んでしまったわけではありませんwobbly

先ほど眼科に行ってきたんです
皆さんに心配をおかけするのが嫌で内緒にしていましたが
実は半年前くらいから右目がぼやけてしまうのです
常時ではなく一時的にぼやけては時間がたてば元に戻る
そんな状態が半年以上続きました
日常生活に支障をきたすわけでもないので市販の目薬をして様子を見ていました
それでも一向に症状が治まらないので不安になり眼科を訪れる決心がつきました
決して医者嫌いといわけではありません
お世話にならないことが一番いいのは私らの仕事とて同じですが
それなりに健康に留意しているおかげでご厄介になることもなく過ごしていました
でもやはり何かあったときは私も病院で受診することを一番にお勧めしています
素人同士でああでもないこうでもないと不毛の議論を尽くすより
専門家の判断を仰ぐのが最善の方法であることは昨日も申し上げました

もし何か重大な病気があったとしたら(重大でなくても)
早期発見早期治療は大原則
死ぬまでこの目のお世話になるわけですから怖いのなんの言ってられません
意を決して近くの眼科に向かいます
おそらく眼科に行ったのは15歳のとき初めてメガネを作ったとき以来だったと記憶しています

さすがに最近の医院は設備も整いきれいな造りになっています
昔のおどろおどろしい雰囲気は微塵もありません
いろいろな機器でさまざまな検査をしていただきました
何がナンやらさっぱりわかりません

一通りの検査を終え医師による診察が始まります
眼底の隅々まで見ていただいたあと先生がおもむろに切り出します
「病気じゃなしに老化現象による眼精疲労みたいですなぁ」
「老化現象」というフレーズだけがレフレインして私の脳裏にこだまします

結局大騒ぎしたわりに何事もなく「サンコバ」という眼精疲労用の目薬を出してもらってそれで終わり
笑い話に終わるのが一番の幸せということなんですが
眼底を見るために瞳孔を広げる薬が今も効いているので
外に出たら眩しすぎて目が開けてられないし、パソコンを打てば文字がぼやけるし
6時間ほど薬の効き目が続くそうでしばらくは難儀しそうですeye

ブログのネタがひとつできたからまあいいか・・・(´-`)

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2009/11/16

人は人、自分は自分

どんな人でも痛みがでると「痛い痛い」と口にでます
「痛い!」と何回口にしても痛みが減るわけでもないのに「痛い」と言ってしまいます
どうせ黙ってても痛いのなら思うようにすればいいわけですから「痛い」ということによってストレスをためないですむならば、それなりの効果はあるのかもしれません
言う側はそれでもいいのですが、聞く方の対応は難しいときもあります
「あっそ・・・」あまりにそっけない返事だと冷たい人と思われてしまいますが
「お医者さんでもあるまいし、痛いといわれても治しようがない」
そんなふうに心でつぶやく人もおられることでしょう
無難な対応としてはそこそこ話を聞いてあげて、多少の同情もしながら世間一般で言われるようなアドバイスでもできれれば相手方の印象も悪くなく、なおかつアドバイスが的確なものであれば感謝のひとつもされることでしょう
ところがそのアドバイスというのが的確なものとは限らないわけで、プロがあれこれ考えても思うとおりにいかないことが多いのに、知識や経験の乏しい方のアドバイスも時には逆効果になりかねないものもあるようです
プロであれば数多くの臨床例の中で一番近いケースにそって意見を言うことも可能ですが、近所の奥さんが似たような症状をしたという話を、隣の奥さんから聞いたという又聞きをそのままそっくり伝えるわけですから確率的にもぴったりと当てはまることは少ないだろうと予測します

ところが痛いと訴える方にしたら藁をもすがる想いで聞いているのですから
治るのならば何でもやってみますとばかりに実践されることがあるようです
言う方にも聞く方にも悪気はないのですから責めるわけにはいきませんが
けっこう危ないことを勧めている人もいるようです
人の親切は親切としてありがたく聞いておくことは人の道として大切なことですが
それを実践するかどうかはできれば専門家の判断を仰いだ方が無難だと思います
後でいやな思いをして人間関係を損ねたらお互いの気持ちと反対方向に作用する結果となってしまいます

人がやった症状が必ずしも自分にそっくり当てはまるということは極めてまれ
それが現実だと思った方がいいんじゃないでしょうか・・・

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2009/11/15

紅葉

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神社にある桜の木が色づいてきました
いつもはこの道は通らず途中で曲がってしまうんですが
遠くから見てきれいだったので近くまできて写しました
この木を見ながら通るのは桜の花が咲くわずかな時期だけ
半年振りにこの桜の木に惹かれてこの道を通りました
花が咲いているときならみんながここに集まるんですが
ほとんど気づくこともなく通り過ぎていくようです
気づいたとしても写真を撮る不振な男に対してチラッと見ては足早にその場を立ち去ります

もうしばらくしたらこの葉も落ちて木の枝だけが見えるんでしょうね
そう思ったら寒くなってきました

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2009/11/14

The Melody at Night, With You

眠りを誘うCDをいくつか持っています
アルファー波が出るものや安らかな音色の民族楽器などそれぞれ工夫を凝らしています
しかし必ずしも「眠り」をテーマとしたアルバムが睡眠効果が高いとは限りません

Photo
The Melody at Night, With You キース・ジャレット

有名なジャズピアニストであるキース・ジャレットが美しいメロディーを聴かせてくれます
ピアノソロのアルバムはかえって研ぎ澄まされ純粋な印象だけが残ります
慢性疲労症候群という難病におかされたキースだからこそ
身にしみる癒しを実現できたんだと思います
さざ波のようなテンポでの演奏は完成度も高く
誘われるように引き込まれていきます
ほとんどの皆さんが知らず知らずのうちに眠りの世界に連れていかれます

初めて聞いたときに一目ぼれ(ひと耳?)した名作です

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2009/11/13

立場が変わると

最近少々お疲れ気味だったりします
遊びすぎだといわれると身も蓋もないのですが・・・
この季節になると忙しくなり労働量も増えます
忙しくなった原因といえばやはり激しい気候の変化
それで体調を崩すひとも多いわけなんですが
その条件は私も同じこと
むかしから自分がしんどいときが忙しいとき
そう割り切ってみてもしんどいもんはしんどい
そうなると予防的にもどこかで施術を受けないとやってられんのですが
以前から定期的にお世話になっているところはあるんですが
好奇心旺盛な私は新規開拓で違うところに行くのが好きだったりもします
どんな人に出会えるか、どんな技があるのか・・・
興味津々で出かけます

整体に限らずクイックマッサージにもよく行きます
中にマッサージのことを軽く言う同業者もいますが、他の療法を悪く言って自分の技法を相対的によく見せたいという心理が潜在的にあるんでしょうけど、裏づけのないプライドが垣間見えてあまり感心できません
国家資格の有無に関わらずマッサージ系の手技療法は古来からポピュラーな技法ですから、ときにはすごく上手い人もいるんですよ

自分が受ける立場になるといつもと勝手が違います
いつもなら自分が当たり前にやっていることですら戸惑うこともあります
そういう点で普段から配慮の足りない部分を感じて反省したりすることもよくあるんですよ

それでも手技療法というのは手打ちうどんと同じようなところがあり
手打ちだからといって必ずしも旨いとは限りません
レベルの高い低いという当たり外れはいつものこと
失礼だとは思いますが受けるのがつらくなってきて途中で帰らせていただいたこともあります
そんなことをされた方は当然気分を害するでしょうが
お金払って身体を壊されてもたまりませんから
「もう帰っていいですか?」といって帰ったこともあるんですが
間違いなく無礼千万な客だったことでしょう

それでもやってもらう立場のとき、一番うれしいのは一生懸命な人に出会ったときなんです
多少の上手い下手は度返ししても丁寧に心を込めてやっていただくとうれしくなります
中にベテランで技術的にもすぐれたひとがあきらかに手抜きというかサラッと流したような仕事をされることもありますが、あまり気持ちのいいものではありません
ひどい人になると携帯電話で話しをしながら施術される人もいました
もちろん二度とそこには行ってません
それでも自分が同じようなことをやってないか不安になってきます

最後はやっぱり心を込めてやらんといかんわけですな
それに気づいただけでも大きな収穫です
ふだんは人にやってばかりですが立場が変わると違ったものも見えてきます

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2009/11/12

只今、執筆中

先日ご報告いたしましたが月刊トレーニングジャーナルでコラムを連載させていただくことになりました

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実際に現物を見るとあらためて感動するというか実感がわいてきました
予想通り「人物ファイル」の顔写真は男前に写っていましたcatface
初回のテーマは「肩に力が入る」
普段からよく使う言葉ですがこれを私になりに細かく分析してみました
「よくこんな立派な文章が書けたなぁ」と他人事のように関心してしまいます(笑

お話は一年ほど前にいただいておりましたが具体的に決まったのは10月の末ごろ
急転直下で今月号より連載スタートが決まりあれよあれよという間に書籍の上に自分の記事が掲載されているのを見てそのスピードに少しビックリしたのが正直なところです
こういうご縁もそうそうないでしょうから、考える前に行動するのが私の生き様とばかりに自らにGOサインを出して発進しました
それでも慣れない作業でもあるので編集長さまにはいろいろとご指導をいただきつつ読むに耐えるものを作り上げていきたいと思います

本業の方もぼちぼちと忙しい時期ですので「身体言葉に学ぶ知恵」の執筆作業は基本的に帰宅してから、それも朝の4~5時ごろにせっせとやっております
幸いにも年々起きるのが早くなってきましたので(老化現象?sweat01)枕元で執筆活動をしております
朝なら雑念もなく比較的集中できるんです
夜は疲れた心と身体を癒すべくアルコールをいただきぐっすりと眠るという重大な使命がありますからねscissors

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今年の5月に買ったスマートフォンですがこれならワードもついているので作業がはかどります
いつも終わるころには電池の残量が乏しくなっているので
充電しながら打ち込んでいます

このブログも5年以上ほとんど毎日更新しているので
何とかがんばって連載の方も長く続けていけるようにがんばらないといけません

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2009/11/11

こちら喜連小学校前

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これが毎朝私が通勤で通る道です
ちょうど私が写真を撮っている位置のすぐ右側が
ん十年前に通ってた大阪市立喜連小学校です
このあたりはホント昔とわかりません
腰痛館にお越しいただく道のりを記した地図の通りに歩いていただくとこの風景をご覧いただけます

そのむかし武家屋敷だったというお宅の外観はそのまんま
突き当たりにある楯原神社までの風景は数百年前にさかのぼってもさほど変わらないだろうと想像できます
せいぜいアスファルトの道が土の道だったり電柱や信号がないくらいのものなんでしょう
私が子供のころはこの道だけがバス通りということもあって舗装されていましたが、裏手の路地は土がむき出しの自然のまま
雨が降れば水溜りもできて、寒くなれば氷も張って、霜も降りたり
よく表情が変わる道でして、集団登校のとき我先に氷を踏みしめて割るのも楽しみのひとつでした

さてこの先何年くらいこの風景を見ることができるのでしょう?
せめて私がこの街で生活している間だけでも変わらずにいてほしいです
いや、きっと数百年先まで大丈夫だと思いますけど・・・

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2009/11/10

新連載!身体言葉に学ぶ知恵

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月刊トレーニングジャーナル12月号

いつもなら「今月の特集」についてコメントをするところなんですが
実は今月号から読者じゃなくて書くほうにまわってしまったんですsweat02
「身体言葉に学ぶ知恵」というコラムを担当することになりました

身体のさまざまな部位にまつわる慣用句は多いのですが
これらの意味や身体の使い方を深く考えていくと興味深いことにぶつかります
むかしの人々の知恵を拝借して今に生かすことができたら・・・
これぞ身体の温故知新って感じのコラムなんです

もちろん私が担当させていただいたからには堅苦しい内容ではなく
できるだけ多くの人たちに楽しんでいただけるものにしたいと思っています

さらに新連載ということで人物ファイルのコーナーには見合い写真以来という顔写真つきのプロフィールも掲載されています
普段よりも少しだけ男前に撮れているはずです(年もばれてしまうsweat01

なお月刊トレーニングジャーナルは基本的には直販となっておりますのでこちらのサイトからお申し込みいただけます


直接見てから買いたいという方にはこちらの書店でお求めください(大阪府)

旭屋書店本店 大阪市北区曽根崎2-12-6-4F TEL:06-6313-1191
旭屋書店難波店 大阪市中央区難波5-1-60 なんばシティ TEL:06-6644-2551
関西大学生協書籍部 吹田市千里東3-10-1 TEL:06-6368-7548
大阪教育大学生協書籍部 柏原市旭ケ丘4-698-1 TEL:0729-76-3636
ジュンク堂書店大阪本店 大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ1F~3F TEL:06-4799-1090

大阪府以外はこちらをご覧くださいませ

とうとうライターデビューですscissors
どうぞよろしくお願いします

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2009/11/09

身体意識を鍛える

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身体意識を鍛える 高岡英夫

以前に同氏の「究極の身体」を読みずいぶん勉強になりました
普段何気なく動かしている身体もその機能をもう一度考え直してみると
思いもよらなかった潜在的な力を発揮することができることを知りました
いや、実際は自分自身で身体の動きを邪魔していたと言ったほうが正確かもしれません

ふと書店でこの本を見つけたときとても興味を持ち衝動買い
この本の一番の見所は7つの「身体意識」です
無意識に動かしている身体を意識して動かすことによって感じられる身体(や精神)機能のイメージを分類し具体的な作用や感覚として記されています

「達人」と呼ばれる人たちの動きにはこれらの「身体意識」があるということなんですが
実際私の経験でも、去年の市川秀男さんというピアニストの演奏を聴いたときピアニシモ(極めて弱く演奏する)の音が弱いながらも厚みや深みのある音を出されたので、どういうからだの使い方をなさっているのか考えたところ「究極の身体」で書かれていた肩甲骨を体幹に対して自由自在に動かすことができるという独特の身体の使い方に秘密があるという私なりの結論に達しました
余談ではありますが市川秀男さんは超一流のピアニストでして、その昔はジョージ川口さん、現在では中島美嘉さんや椎名林檎さんとも共演されています

話がそれましたが身体の機能を自由自在に使えるための「7つの身体意識」とは
センター・下丹田・中丹田・リバース・ベスト・裏転子・レーザーの身体意識を言うそうですが
ここで全部説明するわけにもいかないので興味がおありでしたらぜひお読みください
先ほどの市川さんの演奏方法はここでいう「ベスト」の意識を感じておられるんでしょうね

内容的にほとんどがとても納得できるのですが
私個人としてどうも「裏転子」というのがピンとこないのです
ブレーキの働きをする大腿四頭筋ではなく、推進力となるハムストリングスを意識せよということですが、私には理解しづらいんですよね
普段から運動機能よりも個々の部位の障害を扱うので
動かすというのにあまり意識に乏しく理解が浅いのは私の弱点のひとつだと思います
もっとそのあたりも勉強しないといけませんなsweat01

とても本の内容が理解できる説明とはいえませんが
自己満足の読書感想文でした(=’m’) ウププ

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2009/11/08

大掃除開始

Dscf43901

普通は年末にやる大掃除
ウチでは掃除のためにわざわざ休むわけにもいかないので
少しずつ分けて掃除をします
この日は玄関周りの壁を水洗い
さすがに表通りに面しているだけあって
ホースで水をかけるとドロドロの汚れが流れていきます
さらにデッキブラシをゴシゴシこすると汚れが出てくる出てくる

これで多少はスッキリしたかな・・・scissors

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2009/11/07

ハープが奏でる幻想のケルト・アイリッシュミュージック

ここにある数百のアルバムは基本的にはBGMで使うためのコレクションです
といいながらも自己満足というか私の趣味で目的を逸脱したものも多いようです

Photo
ハープが奏でる幻想のケルト・アイリッシュミュージック 斎藤 葉

これはBGMとして用いるのには最適のアルバム
ケルトハープの幻想的な音色はヒーリングそのもの
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のイメージアルバムという位置づけになるそうです
単なるアイルランド民謡をケルトハープで奏でるというのとは違い
現代風のアレンジが前面に出ている感じがします
基本、エンヤのカヴァーだそうですが、エンヤを聞いたことがないので私にとっては新鮮です

クラニオ・ワークのセッションのときに流れているとけっこういい感じになってきます

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2009/11/06

今日のおやつ

Dscf4202

近所の方から法事のお下がりでいただいた茜丸の五色どらやきです

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疲れてくるとこういうのがうれしいですねdelicious

茜丸さん。。いつもお世話になります
いや こっちの話で・・・(爆

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2009/11/05

機能解剖 新たな知見

Sq115
月刊スポーツメディスン No,115

今月の特集は「そのエクササイズは正しいか?」
トレーニングやリハビリなどで行われているエクササイズですが、当然解剖学に基づいた方法で行われているわけでして、オステオパシーの技法であるカウンターストレインやマッスルエナジー・テクニックでも解剖学に基づいていることは同様です
ところが超音波画像診断技術の進歩により、今まで信じていた解剖学にクエスチョンマークがついたとなるとさあたいへん
いままでやっていたことが覆されるということもあり得るわけです
私にとってはエクササイズの問題ではなく、私が毎日用いる技法も修正を余儀なくされる可能性があるわけですからね

一番興味深いのは「肩の新しい解剖知見に基づいた機能評価とエクササイズ」
けっこう肩関節の障害は多くローテーターカフなどの周辺筋肉の機能や相互関係で微妙なところがわかりづらく、現場でもなかなか結果が出ず難儀しているのが実状ですからね

棘上筋の停止部が従来正しいと思っていた場所と実際に異なるのは以前に別で読んだことがあったのですが、具体的に棘下筋との関係が書かれてあったり、小胸筋の停止部も従来と違っていたり、肩甲下筋の詳細な説明があったりで食いついてしまう内容が満載

実はずっとそこんとこで立ち止まって先に進んでないんですよ(笑)
それだけ実際に使えそうなことが多いので感動もんです
「股関節の形態と運動」も私の大好きな梨状筋や腸腰筋に対する研究が紹介されてあるのでいつになったら読み終えるのか心配でなりません

今、積読(本を読まないで積んで放置した状態)の原因がここにあります(爆)
ああ。。読書の交通渋滞sweat01

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2009/11/04

木枯らしの季節

寒いですなぁbearing
いっきに冬が来た感じです
一昨日には木枯らし1号が吹いてさらに昨日気温が下がりました
用心してセーターを着て出勤したのはいいけど
風が通るのでけっこう寒かったです
手袋も持ってでたのですがさすがにはめなければ寒さはしのげません(笑

エアコンの暖房もヒーターも使いました
なんとか無事作動してくれたので今年の冬もなんとか頼りになりそうです

それで明日ぐらいからまた暑くなるとか・・・
また夏日が来るの?(;一一)

木枯らしに舞うのは枯葉だけではなさそうです
「翻弄(ほんろう)」という言葉がピッタリくるほど私たちの身体もユラユラしそうです
「やってられんわ」とばかりに身体も言うことを聞いてくれないという方も増えるのかな?

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2009/11/03

流行

先日のニュースでも新型インフルエンザに罹った全国の推計患者数は前週の約83万人から約114万人に達したと報道されましたが、先週は次男の学校で学年閉鎖になり、近所の中学でも学年閉鎖になったそうです
ニュースだけではさほど実感もなかったのですが、ここまで身近で流行を聞くとさすがに怖くなってきますね
例年ならこれからの季節にピークを迎えるのですから沈静化に向かうのにはまだまだ時間がかかりそうです
「私はインフルエンザに罹りません」と宣言した手前、それなりに罹らない努力はしています

仕事中も毎日インフルエンザの話題は出てくるのですが
できるだけ免疫力を落とさないように「身体を冷やさないこと」と「充分睡眠をとること」を皆さんにお願い申し上げています
ところが先日、ご質問をいただいたのが「テレビでは手洗い・うがい・マスクの着用を予防法としていってましたけど、どちらが正しいのですか?」ということです
これは予防法としてはどちらも正しいことでできれば両方やっていただきたいと思います
ただマスクの着用に関しては予防的効果はなく、むしろインフルエンザに罹った人が咳やくしゃみなどで飛まつ感染を防ぐ目的だと考えた方がいいみたいです
だから予防法だと思って神経質になってマスクをされるのはどうなんでしょうね?

テレビなどの報道で「手洗い・うがい」を言われるのはウィルスを主体として考えた場合、インフルエンザの感染経路を少しでも減らすという考え方からの予防法でしょうし、私のように「身体を冷やさないこと」や「充分睡眠をとること」というのは人の身体を主体として考えた場合、身体の持つ免疫力が最終防衛ラインということですからウィルスが取り付いたときやっつけて侵入を許さない身体を維持するというのも大切なことです
もちろん一週間や十日ほどで免疫力をアップさせるのも至難の業でしょうから、せめて今ある免疫力だけでもフルに生かして身体を守っていただきたいのです

インフルエンザに限らず普通の風邪でも身体が冷えたときに罹るなんて経験はある方も多いと思いますが、気温の変化が激しいこの季節、つい油断してブルブルと震えが出てハクション・・・
後は熱が出て次第に症状がひどくなったというのがよくあるパターンです
だから気をつけて身体が冷えやすい場面では用心するのは大切なこと
また寝不足で疲れがたまっていると血液の循環も悪くなり免疫力も落ちます

何を言っても罹ってしまえば後の祭りなんですから
やれることはやっておきたいものです

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2009/11/02

バトンタッチ

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ようやく扇風機をしまいこみヒーターを出してきました
10月の末まで続く夏日に一応扇風機もスタンバってたんですが
今日から寒気が降りてくるとかでさすがに扇風機の出番はもうなさそうです
今度はヒーターをいつから使うかですな
わずか5分の冬支度でした

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2009/11/01

いりません

海南でワニ46匹脱走―当局発表「食べてもいいから、捕まえて!」

 中国・海南省のウェブサイト「南海網」によると、同省万寧市長豊鎮のワニ飼育場で21日、ワニ46匹が逃げ出した。鎮政府は29日までに、住民に対して「捕獲に協力してほしい。食べてもよい」と発表した。

 飼育場は「ワニ8匹が逃げた」と発表したが、住民の間では「本当に、それだけか」と疑問視する声が広まった。事態を重視した万寧市政府は、「できるかぎり速やかに、すべて捕獲せよ」、「逃げ出した数を、あらためて確認せよ」と命じた。

 飼育場には8049匹のワニがいるはずだった。池の水をくみだして確認したところ、生きているワニが7585匹で、418匹は死んでいた。そのため、逃げたワニは46匹と断定された。

 29日までに飼育場が捕獲したワニは20匹、村民により捕獲・捕殺されたワニは8匹で、現在も18匹が「逃走中」とみられる。

 長豊鎮の呉亜和鎮長によると、日数が経過しているため、ワニが潜んでいる可能性がある場所は相当に広がっている。鎮政府は、ワニを捕獲した住民には200元(30日為替レートで約2660円)の報奨金を支払うことを決めた。さらに、一層の積極性を引き出すため、「ワニを当局に渡す必要はなく、その場で殺してかまわない。その後、自分で処分してよい」として、食べてしまっても、「法的な責任は問わない」と発表した。

レシピも教えていただきたいですなぁcatface
それよりも食べられたときの法的責任はどうなるんでしょうね

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