間とタイミング
中学生のころ学校で流行りだしたのがDJ番組
思春期のころ今までは親と一緒にテレビを見ていたのが
急に部屋にこもりラジオを聴きだしました
クラスメートたちにはそれぞれ好きな番組があって
お気に入りのDJもいるわけなんですが
昔から変わり者だったんでしょう・・・
私が毎晩欠かさず聴いていたのは吉川英二原作の「宮本武蔵」の朗読番組
朗読していたのがその世界の第一人者だった徳川夢声
中学生にしてはなんともシブイ好みだったんですけど(笑
徳川夢声の朗読が生み出す独特の緊張感に引きずり込まれたんでしょう
その徳川夢声の名言が「間は魔なり」
間合いひとつによって朗読であれば聴き手に感動を与えたり
武道であれば勝敗にかかわり
人と人の係わり合いにおいても間合いというのは必ずついてまわります
今月のテーマは「間とタイミング」
力だけで行うスポーツはほとんどないんじゃないでしょうか?
大きな強い力をいかに効果的に発揮することにスポーツの面白さや難しさがあると思います
野球でバッテリーと打者との駆け引きはいかに打者のタイミングを崩すか
あるいはいかに自分のタイミングで打つかにかかってきます
お互いが自分の間合いで競技し、なおかつ相手のタイミングを外すか
相手と勝敗を競うスポーツではそういう要素も重要です
抽象的な概念になりやすい間合いを分析してみるといろんな要素が出てくるんですね
心理的な要素もあり身体的な要素からくる距離の問題もあります
さらには呼吸と間合いの関係もあるとなれば
単にスポーツだけの問題ではなく人固有の問題なのかもしれません
私が施術するときも相手の身体の変化を読み取り間合いを計りながら行います
同じ技を使ってもタイミングや間合いを読みきれず行うと効果がないときもあります
その辺の難しさはスポーツにおける間合いと共通するものがあるようです
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コメント
中学生の頃は、私も部屋にこもり
よくラジオを聴いてました。
懐かしいです。
今は聴かなくなってますが、これを機に聴いてみようかと。(^^)
今の中学生は、ラジオを聴くのでしょうかね?
投稿: かほ | 2009/06/18 12:31
ウチなんてラジオがないもんだから聴くことなんてないですね
今の中学生はインターネットもあるし、ゲームもあるし
コミュニケーション手段は携帯があるし
ラジオを聴く必然性がないような感じがします
投稿: ひろ | 2009/06/18 12:56
「間とタイミング」ですか、なかなか
深いですね(*^^*)
ラジオですか~
最近、聞かなくなりました(><)
ちょっと、ラジカセをとりだして
聞いてみようかと思います♪
投稿: chipa | 2009/06/18 20:35
こんばんわ!
DJ番組、ほんと流行りましたね。
ラジオって、自分との空間に自然と
入り込んでくるって言うか・・・。
「間は魔なり」、ほほぅ、成る程。
今日のお話も、難しいですね。
徳川夢声って知ってる?と旦那さんに
聞いたくらいです。
ひろさん、しぶいな・・って。
投稿: うさうさ | 2009/06/18 22:48
思春期の頃って親と急に距離を取りたくなりますよね。
私の場合小学生の頃から親と一緒に行動するのが嫌になりました。
みんなで外食しようと言っても付いて行かないと言ったり。
ヘンなもので、大人になってからの方が親と付き合う回数が増えました。
最近では遠く離れているので、なかなか会うこともできませんが。
投稿: coply | 2009/06/18 23:56
chipaさん
むかしなら「間が悪い奴」なんていいましたが
最近では「空気読めない」っていうんでしょうか?(笑
ラジオはヒマなとき野球中継を聞くくらいですかね
それ以外積極的にラジオを聴く機会もなくなりました
うさうささん
何か作業をしている傍らでラジオを聴くというのが一番自然なんでしょうね
だから空気みたいにおしゃべりや音楽が流れてくるんだと思います
ご主人は徳川夢声をご存知でしたか?
けっこうむかしから変わり者だったんです(笑
coplyさん
そうなんですよ!
人と人との関係も間合いが大切です
同じ人でもそのときの状況で間合いを計れるというのは重要な要素でしょう
離れては近づきするもんなんですよね
投稿: ひろ | 2009/06/19 07:59