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2009/03/26

民間療法

国で定められた制度的な医療以外は「民間療法」と呼ばれます
詳しい定義づけはわかりませんがたぶんそんなことになると思います
整体というジャンルも民間療法に属します
この民間療法というのも「その他全部」ってわけですからかなり広範囲になってきます
お腹を壊したときは梅干を食べるなんてもの立派な民間療法です
整体と梅干のどちらがエライか?
こんなナンセンスなことを言ってもはじまりません
治りゃそれでいいわけですから、梅干で下痢が止まったならそれはそれで素晴らしいことだと思います
むしろコストパフォーマンスでは梅干の方がいいかもしれません(笑

今ではいいお薬もたくさんありますし、大阪市内の医療機関も昔に比べてかなり増えたようです
でも私が子供のころは母親や祖母がいろんな知恵で病気や怪我を治してくれたものです
それが意外と効果があってけっこう信頼していたものです
私の兄弟にはみんな腕にやいと(灸)の痕があるんですが
これが「めばちこ(ものもらい)」を治すための方法だったんです
たいてい眼科にいっても当日には治ることはありませんが
このやいとをすえてもらうとその日のうちに治ってしまい
反対側にうつることもありませんでした

下痢が続くと家の横の路地に生えていた「みちやなぎ」という草を乾燥させて煎じて飲むとこれまた一発で治ったものでした
(もちろん下痢といってもいろんな原因がありますんでむやみに止めるのもいいとはいえませんが)
風邪を引いたときは練りカラシを煮たのをガーゼに塗って胸に当てると咳が止まり、翌日には金柑を氷砂糖で甘く煮たのを食べたものでした
基本的に病院に行く前に家でなんらかの手当てをしてそれでだめなときに病院にいくって感覚でした

私が大人になって子供ができたときにもやったことがありました
耳に炎症が起きて痛がるときにもこよりを作ってベビーオイルを塗ってやると数時間後に痛みが治まったとか
赤ん坊のころ便秘をすると肛門にサラダ油を塗ってやったりしましたね

なにせ素人判断が基準になりますから危ないこともたくさんあるんでしょうが
プロの仕事よりも効果が高いものもたくさんあるでしょうね
昔から大勢の人々の知恵がそこに詰まっています

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コメント

こんにちわ!
梅干で下痢が止まるって、なるほど。
元々、お腹にいいって言われてますね。
みちやなぎって、初めて聞きました。
ハーブ園に湯布院で行った時、風邪によいと
言われるエキナセアとオレンジピールを
買って来ました。
何せ、風邪薬置いていない家なもので。
結構、役立てていますよ、ハーブティ。

投稿: うさうさ | 2009/03/26 16:13

世界中のいろんな知恵を集結したらすごいでしょうね
もちろん迷信みたいなものもあるでしょうけど
ハーブ類は元々薬草みたいなものなんでしょ?
そんなのを体系化したものもありますからね

投稿: ひろ | 2009/03/26 16:26

昔、めばちこ出来たときに、母が「小豆」と「つげ櫛」もってきてなんかおまじないみたいな歌うたって小豆をまぶたに乗せて・・どうやったかな。
なんかそんなんしましたわ。翌日ホンマに治ってたのでビックリしたので覚えています。
これは民間療法でなく、ほんまに「おまじない」やったんでしょうけどね・・

投稿: うどん好きのあゆ | 2009/03/27 00:12

プラシーボ効果っていうのもあるんでしょう
「小麦」から「つけ麺」というのがあゆさんらしくていいですね(笑

投稿: ひろ | 2009/03/27 07:47

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