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2008/11/12

野球肘

身体のどこかが痛いといっても原因はいくつかあります
多くの方は特に何をしたわけでもないのに痛くなった
こういう場合「老化現象」とか「運動不足」という言葉がついてまわります
事務職や立ち仕事で腰痛やひどい肩こりに悩まされる方もおられます
同じ姿勢ばかりで偏った生活習慣によるケースもありますが
これも適度な運動をしていれば防ぐことができるかもしれません
だからこれも一種の運動不足と見ていいと思っています

不幸な原因としては突発的な事故があります
ほとんどの場合一定の期間安静にしていれば治るケースが多いのですが
その後のリハビリのお手伝いをすることもあります

厄介なのはスポーツで同じ動きを過度にすることにより
組織が欠損したり、変形したりすることもあります
健康的にスポーツをやっていても故障してはいけません
でも必死でやっているとついついオーバーワークになりがちです
やめれば治る場合もありますが、故障するような方に限ってやめませんからね
だから上手く練習して、上手くプレーして、上手く治療する必要があります
バランスや見極めを間違うと危険が付きまといます

Tj12
トレーニングジャーナル12

今月の特集は「肘から先のケガ」
とりわけ興味を持ったのは「野球肘」についての詳しいお話
靭帯損傷も含む投球障害は深刻な問題かもしれませんね
特に成長期の選手に対する予防は肘だけの問題でなくとも重要な課題です
私自身も中学生のころバスケットボールをしていましたが
膝の軟骨が飛び出して高校では断念しましたからね
技術が上達する以前に怪我をしてしまっては元も子もありません

バランスの悪いフォームが肘に負担をかけることはわかっていたつもりですが
肩だけではなしに股関節にまで話が及ぶとは思いませんでした
目からうろこが落ちた思いです
内側(尺側)に多いはずの障害なんですが、外側や後方にもあることははじめて知りました
スポーツ障害の分野もまだまだ勉強しなければならないことが多いみたいですね

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コメント

ただ今、左肩のじん帯?を傷めて3週間が
経とうとしているあっけです(爆)。

…バットで素振りをしていて、左手でフォ
ロースルーをした時にイキナリ今まで経験
したことの無い、何ともいえない痛みが肩
の骨の近くを襲いました。

「これって、いわゆる『やってしまった』
というやつ…??」と思いながら、泣く
泣く今はトレーニングを中断しています。

ホントに、体を動かす時は用心にも用心を
重ねるくらいの気持ちが大事だな…と「痛」
感しました(汗)。

これを機会にワタクシも勉強してみましょ
うかね…(^^A;)。

投稿: あっけ | 2008/11/12 21:54

靭帯や腱を痛めると長いですからね
どんな治療をするよりもまずは安静にすることが大切です
日常生活はともかくとしてもトレーニングはしばらく控えた方がいいでしょうね

投稿: ひろ | 2008/11/13 08:08

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