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2008/09/04

病気にならない生き方 若返り編

Photo
病気にならない生き方 若返り編 新谷弘実

ちょうど一年前に『病気にならない生き方2 実践編』をご紹介しましたが
第一巻は知らぬ間にベストセラーになっていましたね
サンマーク出版では我が師、稲盛和夫さんの「生き方」と双璧のベストセラーです

今回は「若返り編」ということでアンチエイジングという観点から自説を展開されています
正直「柳の下に・・・」という感は否めません

毎回、歯に衣を着せぬ主張で物議をかもし出しますが
初回は乳製品を否定したもんだから牛乳の売り上げが十数%下がったとかどうか・・・
いまだにスッタモンダの大論争になっているようです
今回もアトキンス・ダイエット(低炭水化物ダイエット)を真っ向否定
当の本人のアトキンス博士のところに直談判に押しかけたというからなかなか面白いです

正直言って読んでいてすべてを受け入れたいとは思いません
私の考え方とは違う部分もあります
アンチエイジングに関しては

Photo_2
サクセスフルエイジングのための3つの自己改革  川田 浩志

この本をバイブルとして実践していますので食い違う箇所もいくつかあります
話はそれますが私がこの本を軸として考えるのは内容のバランスのよさにあります
世間に出回るアンチエイジングの情報は偏った狭い分野からの視点によるものが多いので
その範疇に属さないものは否定されるか無視されるケースが目立つからです

話を新谷先生の本に戻しますと・・・
この本で一番興味があったのは新谷先生が全米NO.1といわれる胃腸内視鏡外科医であるということです
いわば消化器系のエキスパートでいらっしゃるわけなんですが
そこからの視点による説明はとてもユニークで興味深いものがあります
たとえば「腸相」という言葉をよく使われています
「人相」や「手相」ではなく「腸相」です
数多くの腸に出会った筆者ならではの表現だと思います

私なんかがどうこう言える立場にありませんが
確かに背中やお腹を触っているときに感じる腸の個性はあると思います
その良し悪しが身体の多くの部位に影響を与えるであろうことは常々私も感じております

身体の若さは消化器系の若さにつながる
この本を要約すればそういう結論になると思うのですが
私もそれは感じております

それとアンチエイジングに対する心の持ち方についても言及されていますが
この章についてはまったくもって同感です

アンチエイジングには多くの切り口があると思いますが
消化器系から若さを見直してみるのもたまにはいいと思いますよ

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コメント

こんばんわ!
病気にならない生き方・若返り編だなんて、
タイトルだけで、もう惹かれちゃう。
段々年を重ねていく訳なので、病気に、
ならないように気をつけないとと、日頃、
痛感します。
「腸相」ってるのですね。
私、腸は結構強いですよ。
その分、皮膚は弱いです。(● ̄▽ ̄●;)ゞ

投稿: うさうさ | 2008/09/04 20:43

この本にも書かれてありますが胃腸と皮膚はある程度関係があるそうです
私もいろいろ試していますが胃腸の調子が悪いときは皮膚にかゆみが出たりしますが
調子のいいときはかゆみも出ません
実践すると面白いことに気がつきます

そんなことを続けている間に若返るとうれしいんですけどね(^◇^)

投稿: ひろ | 2008/09/04 20:48

ひろさん、再度のご紹介、まことにありがとうございます(涙)!いっしょにアンチエイジングに励んでまいりましょうね!!今後ともよろしくお願い申し上げます。

投稿: 川田浩志 | 2008/09/05 13:43

比べるようなご紹介になって申しわけありません
幅広い観点からのアンチエイジングもいいかなと思いまして・・・

今後ともご指導よろしくお願いいたします

投稿: ひろ | 2008/09/05 14:19

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